JP2000180044A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2000180044A
JP2000180044A JP10361137A JP36113798A JP2000180044A JP 2000180044 A JP2000180044 A JP 2000180044A JP 10361137 A JP10361137 A JP 10361137A JP 36113798 A JP36113798 A JP 36113798A JP 2000180044 A JP2000180044 A JP 2000180044A
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JP
Japan
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shelf
slide
refrigerator
food
board
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Application number
JP10361137A
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English (en)
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Toshiyuki Hanamure
敏幸 花牟礼
Kayoko Tani
芳誉子 谷
Hidehiko Sato
英彦 佐藤
Kimie Takashima
公恵 高嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷蔵庫の貯蔵室内においてデッドスペースと
なり易い棚板下側の空間を有効に利用して貯蔵室内の有
効内容積の拡大を図る。 【解決手段】 冷蔵庫1は、前面に開口を備えた断熱箱
体6内に冷蔵室11を構成し、この冷蔵室11には複数
段の棚板51を架設して成るものであって、棚板51の
下側に配設されたスライド棚54を備え、このスライド
棚54は、前後方向に移動自在で且つ着脱自在に設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱箱体内に貯蔵
室を構成して冷却すると共に、貯蔵室の前面開口は扉に
て開閉自在に閉塞して成る冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種冷蔵庫、特に家庭用の冷
蔵庫においては、網状に組み合わされた線条や硬質樹脂
板から成る棚板が冷蔵室内に複数段架設されている。ま
た、冷蔵室の開口を開閉自在に閉塞する扉にはドアポケ
ットが形成されており、小物や例えば牛乳パックやペッ
トボトルなどの大型の飲料はこのドアポケット内に収納
していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、通常の食品は
各棚板上に載置して収納するものであったが、載置され
た食品の上方、即ち、上方の棚板の下側にはどうしても
デッドスペースが生じてしまい、冷蔵室内の貯蔵空間を
無駄なく使用することができなかった。一方、棚板上に
多量の食品を収納するためには、載置された食品の上に
更に食品を積み重ねる以外に無く、下側の食品を取り出
したいときには、その上の食品を撤去しなければなら
ず、極めて不便であり、また、その場合には棚板上に積
み重ねられた食品が扉を開放した際に崩れ落ちてしまう
などの問題もあった。
【0004】更に従来の冷蔵庫には、皿盛りの料理のよ
うな幅はとるものの、厚みの薄いものを収納するスペー
スが無かったため、棚板の上に載置すると他の食品を収
納するスペースが無くなり、その上方の空間は大きく無
駄となってしまう問題があった。そして、同様に棚板の
上に載置された食品上に前記料理を載置した皿を載置す
ると、安定が悪く落ちてしまう。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、冷蔵庫の貯蔵室内におい
てデッドスペースとなり易い棚板下側の空間を有効に利
用して貯蔵室内の有効内容積の拡大を図ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷蔵庫は、前面
に開口を備えた断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この貯蔵
室には複数段の棚板を架設して成るものであって、棚板
の下側に配設されたスライド棚を備え、このスライド棚
は、前後方向に移動自在で且つ着脱自在に設けられてい
るものである。
【0007】本発明によれば、前面に開口を備えた断熱
箱体内に貯蔵室を構成し、この貯蔵室には複数段の棚板
を架設して成る冷蔵庫において、棚板の下側に配設され
たスライド棚を備え、このスライド棚は、前後方向に移
動自在で且つ着脱自在に設けられているので、スライド
棚上に厚みの薄い食品を収納することにより、デッドス
ペースとなり易い棚板下側の空間を有効に利用して貯蔵
室内の有効内容積の拡大を図ることができるようにな
る。
【0008】特に、スライド棚は前後方向に移動自在で
あるので、棚板よりも手前にスライド棚を引き出すこと
により、スライド棚上への食品の納出も極めて容易に行
える。また、スライド棚は着脱自在であるので、状況に
応じて貯蔵室内におけるスライド棚の位置を容易に変更
でき、レイアウトの自由度が増して利便性の高いものと
なる。
【0009】請求項2の発明の冷蔵庫は、上記に加えて
スライド棚と棚板間は、少なくとも前方に開放している
ものである。
【0010】請求項2の発明によれば、上記に加えてス
ライド棚と棚板間は、少なくとも前方に開放しているの
で、スライド棚上の奥方に収納した食品も前方から見渡
すことが可能となる。これにより、置き忘れて腐敗させ
るなどの不都合を未然に防止し、食品の有効利用が図れ
るものである。
【0011】請求項3の発明の冷蔵庫は、上記各発明に
加えて、スライド棚と棚板間の間隔は、上下の棚板間の
間隔の1/5以上1/3以下であるものである。
【0012】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えてスライド棚と棚板間の間隔を、上下の棚板間の間隔
の1/5以上1/3以下としたので、下側の棚板上に収
納された食品の上方の僅かな空間をスライド棚によって
有効に利用することが可能となり、食品収納能力の更な
る向上を図ることができるようになるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、図面に基づき本発明の実施
形態を詳述する。図1は本発明を適用した冷蔵庫1の扉
14を開放した状態の正面図、図2は冷蔵庫1の縦断側
面図である。
【0014】冷蔵庫1は鋼板製の外箱2と、ABSなど
の硬質樹脂製の内箱3間に発泡ポリウレタン等の断熱材
4を現場発泡方式にて充填して成る前面開口の断熱箱体
6から構成されている。この断熱箱体6の庫内は、上仕
切壁8、中仕切部材7及び下仕切部材9によって上下四
室に区画されており、上仕切壁8の上方を冷蔵室(貯蔵
室)11、下仕切部材9の下方を野菜室13、上仕切壁
8と中仕切部材7の間を氷温室10、中仕切部材7と下
仕切部材9の間を冷凍室12としている。
【0015】そして、冷蔵室11の前面開口は回動自在
の断熱扉14によって開閉自在に閉塞されると共に、冷
凍室12、野菜室13は、上面開口の容器22、23を
備えた引き出し式の断熱扉17、16によりそれぞれ開
閉自在に閉塞されている。また、氷温室10も、上面開
口の容器24を備えた引き出し式の断熱扉18により開
閉自在に閉塞されている。
【0016】また、冷凍室12背部には、図示しない冷
却器や送風機などが配設された図示しない冷却室が区画
形成されており、この冷却室から上記冷蔵室11、野菜
室13、冷凍室12、氷温室10に冷気を供給してそれ
らを所定温度に冷却している。
【0017】また、断熱箱体6の下部には機械室79が
構成されており、この機械室79には前記冷却器と周知
の冷凍サイクルを構成する圧縮機78などが設置されて
いる。
【0018】一方、前記冷蔵室11内には、棚板51・
・が複数段(本実施例においては上下に三段)架設され
ている。この棚板51は、透明(又は不透明な)樹脂製
の板状部材であり、図6に示す如く両端には下側に直角
に屈曲された側面部52が一体に形成されている。更に
この側面部52の下端は内側に向けて直角に屈曲され、
そこにレール部53、53が連続して一体に形成されて
いる。
【0019】尚、この棚板51は、両端に側面部52及
びレール部53が形成された網棚(線条から成る)であ
っても良い。
【0020】次に、図3乃至図7を参照して本発明のス
ライド棚54について説明する。スライド棚54は、透
明な硬質樹脂により構成された板状部材であり、両側端
には所定曲率で上方に折曲された側面部55が形成され
ており、更にこの側面部55の上端には外方に向けて水
平に延在する保持部56が一体に形成されている。この
スライド棚54の左右寸法は、両端に形成された保持部
56、56が前記棚54のレール部53、53上に前後
方向移動自在に係合可能な寸法とされる。
【0021】また、スライド棚54とそれが取り付けら
れる棚板51との間隔は、上下の棚板51、51間の間
隔の1/5以上1/3以下となるように前記側面部55
の寸法は設定されている。
【0022】更にまた、このスライド棚54の前端及び
後端は、前方及び後方に開放しており、前後寸法は棚板
51の前後寸法と同寸法若しくはそれよりも少許小さい
ものとされている。
【0023】以上の構成で上記スライド棚54を取り付
ける手順は、先ず冷蔵室11内に取り付けられた棚板5
1の下側に前方からスライド棚54の後端を挿入する。
このとき、棚板51のレール部53、53上にスライド
棚54の保持部56、56を沿わせながら挿入する。そ
して、スライド棚54を棚板51下側の奥方まで挿入す
ることにより終了する。
【0024】また、このスライド棚54に食品を収納す
る場合には、スライド棚54を棚板51よりも手前に引
き出して食品をスライド棚54上に載置する。その後、
スライド棚54を奥方に押し込むことにより、棚板51
下側に収納する。
【0025】尚、スライド棚54を取り付ける棚板51
を変更する場合には、スライド棚54全体を棚板51か
ら手前に引き出して取り外す。そして、取り付けたい棚
板51下側に前方からスライド棚54の後端を挿入す
る。このときも同様に棚板51のレール部53、53に
スライド棚54の保持部56、56を沿わせながら挿入
する。そして、スライド棚54を棚板51下の奥方まで
挿入することにより終了する。
【0026】このように、棚板51の下側に配設された
スライド棚54は、前後方向に移動自在で且つ着脱自在
に設けられているので、スライド棚54上に例えば料理
を載置した皿、若しくは小さな袋などに収納された食品
などの厚みの薄い食品を収納することができ、デッドス
ペースとなり易い棚板51下側の空間を有効に利用して
冷蔵室11内の有効内容積の拡大を図ることができる。
【0027】更に、係るスライド棚54は、前後方向に
移動自在であるので、棚板51よりも手前にスライド棚
54を引き出すことにより、スライド棚54上への食品
の納出も極めて容易に行える。また、スライド棚54は
着脱自在であるので、状況に応じて冷蔵室11内におけ
るスライド棚54の位置を容易に変更でき、レイアウト
の自由度が増して利便性の高いものとなる。
【0028】また、係るスライド棚54は、前後に渡っ
て開放しているので、スライド棚51上の奥方に収納し
た食品も前方から見渡すことが可能となり、置き忘れて
腐敗させるなどの不都合を未然に防止し、食品の有効利
用が図れることができると共に、棚板51とスライド棚
54間を前後に冷気が流通できるので、冷蔵室11内の
冷気循環にも悪影響を及ぼし難くなる。
【0029】更に、スライド棚54と棚板51との間隔
は、上下に架設された棚板51、51間の間隔の1/5
以上1/3以下としたので、下側の棚板51上に収納さ
れた食品の上方の僅かな空間をスライド棚54によって
有効に利用することが可能となり、食品収納能力の更な
る向上を図ることができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、前面
に開口を備えた断熱箱体内に貯蔵室を構成し、この貯蔵
室には複数段の棚板を架設して成る冷蔵庫において、棚
板の下側に配設されたスライド棚を備え、このスライド
棚は、前後方向に移動自在で且つ着脱自在に設けられて
いるので、スライド棚上に厚みの薄い食品を収納するこ
とにより、デッドスペースとなり易い棚板下側の空間を
有効に利用して貯蔵室内の有効内容積の拡大を図ること
ができるようになる。
【0031】特に、スライド棚は前後方向に移動自在で
あるので、棚板よりも手前にスライド棚を引き出すこと
により、スライド棚上への食品の納出も極めて容易に行
える。また、スライド棚は着脱自在であるので、状況に
応じて貯蔵室内におけるスライド棚の位置を容易に変更
でき、レイアウトの自由度が増して利便性の高いものと
なる。
【0032】請求項2の発明によれば、上記に加えてス
ライド棚と棚板間は、少なくとも前方に開放しているの
で、スライド棚上の奥方に収納した食品も前方から見渡
すことが可能となる。これにより、置き忘れて腐敗させ
るなどの不都合を未然に防止し、食品の有効利用が図れ
るものである。
【0033】請求項3の発明によれば、上記各発明に加
えてスライド棚と棚板間の間隔を、上下の棚板間の間隔
の1/5以上1/3以下としたので、下側の棚板上に収
納された食品の上方の僅かな空間をスライド棚によって
有効に利用することが可能となり、食品収納能力の更な
る向上を図ることができるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した冷蔵庫の扉を開放した状態の
正面図である。
【図2】本発明を適用した冷蔵庫の縦断側面図である。
【図3】本発明を適用した冷蔵庫の扉を開放した状態の
冷蔵庫上部の斜視図である。
【図4】同じく本発明を適用した冷蔵庫の扉を開放した
状態の冷蔵庫上部の斜視図である。
【図5】同じく本発明を適用した冷蔵庫の扉を開放した
状態の冷蔵庫上部の斜視図である。
【図6】棚板及びスライド棚の正面図である。
【図7】スライド棚の斜視図である。
【符号の説明】
1 冷蔵庫 10 氷温室 11 冷蔵室 12 野菜室 13 冷凍室 14 扉 51 棚板 52 側面部 53 レール部 54 スライド棚 55 側面部 56 保持部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 英彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 高嶋 公恵 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に開口を備えた断熱箱体内に貯蔵室
    を構成し、この貯蔵室には複数段の棚板を架設して成る
    冷蔵庫において、 前記棚板の下側に配設されたスライド棚を備え、このス
    ライド棚は、前後方向に移動自在で且つ着脱自在に設け
    られていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 スライド棚と棚板間は、少なくとも前方
    に開放していることを特徴とする請求項1の冷蔵庫。
  3. 【請求項3】 スライド棚と棚板間の間隔は、上下の棚
    板間の間隔の1/5以上1/3以下であることを特徴と
    する請求項1又は請求項2の冷蔵庫。
JP10361137A 1998-12-18 1998-12-18 冷蔵庫 Pending JP2000180044A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7093453B2 (en) * 2001-09-04 2006-08-22 Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh Refrigerator with cold air circulation
CN102878767A (zh) * 2012-11-05 2013-01-16 合肥华凌股份有限公司 制冷设备
JP2014196839A (ja) * 2013-03-29 2014-10-16 パナソニック株式会社 冷蔵庫及びその冷蔵庫システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102878767A (zh) * 2012-11-05 2013-01-16 合肥华凌股份有限公司 制冷设备
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