JP3920739B2 - 冷蔵庫 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、一般家庭等における冷蔵庫に関し、特に冷蔵貯蔵室内に配設される上面を開口せる野菜収納容器の上方を覆う蓋体を設けた冷蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に野菜収納容器は、そこに収納される野菜が乾燥しないように上面開口を覆う蓋体を設ける必要がある。また昨今、野菜収納容器には飲料ボトル(ペットボトル等)を収納する傾向にある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この飲料ボトルを収納する場合にあっては、より多く有効に飲料ボトルを収納しようとすると、立てて収納する必要があるが、前記蓋体が邪魔となり、まして飲料ボトルは背が高いために蓋体を開けねばならない。
【0004】
そこで本発明は、上面を開口せる野菜収納容器内に野菜を収納する場合には、野菜の乾燥を防止すると共に、飲料ボトルを収納する場合には邪魔とならないような蓋体を備えた冷蔵庫を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、冷蔵貯蔵室内に配設される上面を開口せる野菜収納容器の上方を覆う蓋体を設けた冷蔵庫であって、前記蓋体を、その側部が前記冷蔵貯蔵室の両側壁に形成されたガイド部に案内されて前後にスライド可能に支持されると共に左右に形成された軸受部となる横長溝を有する蓋基体と、該蓋基体の各横長溝に案内支持される支軸を後端左右に備えて回動可能に構成され前記野菜収納容器の上面開口を開閉可能な開閉板とから構成し、前記各軸受部に嵌合せる前記各支軸を支点として前記開閉板を回動させて前記野菜収納容器の上面開口を開いた後、この状態で前記各横長溝に沿って前記各支軸が案内されることにより前記開閉板が後方へ水平移動できるようにしたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図に基づき説明する。先ず、冷凍冷蔵庫の正面図である図1、図1の縦断面図である図2において、1はそれぞれ前面扉が設けられた複数の食品保存室から成る冷凍冷蔵庫本体で、鋼板製の外箱2と内箱3及び両箱間に充填された発泡ウレタンなどの断熱材4により構成されている。この冷凍冷蔵庫本体1の内部は断熱作用のある仕切壁5により仕切られ、上部に冷凍室6を配置し、冷凍室6の下に冷蔵室7を配置している。
【0007】
そして、前記冷凍室6前面開口は開閉可能な回動式の冷凍室扉8により閉塞可能であり、前記冷蔵室7の前面開口は開閉可能な回動式の冷蔵室扉9により閉塞可能である。前記冷凍室6には複数の棚10が間隔を存して配設可能であり、下部に、即ち仕切壁5の上面上に製氷皿12及びこの製氷皿12で作られた氷を収納する収納箱11が配置されている。
【0008】
冷蔵室7を形成する内箱3の両側壁には所定間隔を存して支持部16が突設され、この支持部16上に複数の棚17が出し入れ可能に配設される。また、冷凍冷蔵庫本体1の後下部には、機械室18が形成されて冷凍サイクルユニットを構成する圧縮機19が配設されるが、この機械室18の前方における冷蔵室7下部には上面が開口せる合成樹脂材料で作成された野菜収納容器20が、冷蔵室7を形成する底面7Aを摺動して出し入れ可能に配設される。尚、前述したように、冷凍冷蔵庫本体1の後下部に機械室18を形成するから、冷凍冷蔵庫本体1の後下部の内箱3の形状は、クランク状に形成されている。
【0009】
また、冷凍室6の後部には、ダクト壁21にて区画された冷気循環ダクト22が設けられ、この冷気循環ダクト22には送風機23と冷凍サイクルユニットを構成する冷却器24とが上下に設けられている。そして、前記ダクト壁21に開設した吸込口25から流入した冷凍室6内の空気は冷却器24にて冷却され、送風機23により吹出口26を介して冷凍室6内に循環供給される。また、冷凍室6内の冷気は、仕切壁5に設けられた冷気循環ダクト27を介して冷蔵室7内にも分配供給され、冷却に供する。
【0010】
次に、図3乃至図6に基づいて、上面を開口せる野菜収納容器20の上方を覆う蓋体30について説明する。先ず、前記蓋体30は概ね平板状の蓋基体31と、この蓋基体31に開閉可能に連結する概ね平板状の開閉板32とから構成される。
【0011】
以下、前記蓋体30について詳述する。先ず、前記蓋基体31はその両側部33の外端部に突設されたスライド部34が前記冷蔵室7を形成する内箱3の両側壁に形成した上下一対のガイド部(図示せず)に嵌合して案内されて前後にスライド可能に支持されるが、前記スライド部34が前記ガイド部に嵌合して後方へスライドさせて収納した際に裏面に形成したストッパー31Aは機械室18を形成する前壁18Aに当接して係止する。また前記両側部33には内方に開口を有し後端上部に切欠部35を有する横長溝である軸受部36が形成される。そして、開閉板32は前記各軸受部36に嵌合して支持される各支軸37をそれぞれ後端左右の立壁38に備えて、この支軸37を支点として回動可能に構成され、前記野菜収納容器20の上面開口を開閉可能である。
【0012】
即ち、前記開閉板32を表裏反転させて裏面が上面となるようにした状態で、前記各支軸37を前記切欠部35を介して各軸受部36に嵌合して開閉板32を蓋基体31に連結することができ、この状態で開閉板32を前方へ摺動スライドさせた後、支軸37を支点として回動させると、図3や図4に示すような状態となる。従って、前記軸受部36である横長溝に嵌合せる前記支軸37を支点として閉じている状態の前記開閉板32を前端中央部に設けた操作部39に指を挿入して回動させて前記野菜収納容器20の上面開口を開いた後、この状態で前記横長溝に沿って前記支軸37が案内されることにより前記開閉板32が蓋基体31上を滑って後方へ水平移動できることとなる。
【0013】
前記開閉板32の後部には前部より低い段差部40を形成して、この開閉板32が前記野菜収納容器20の上面開口を閉じている状態では前記蓋基体31の前部が前記段差部40の上方に位置して載置して、前記蓋基体31と開閉板32との連結箇所は隙間が無く、且つ両者上面が凹凸無く平らな状態となり、前記野菜収納容器20の上面開口を閉じて野菜収納容器20内に収納された野菜の乾燥が極力防止され、また冷却し過ぎも防止される。
【0014】
尚、横長溝である軸受部36の前端部はそれ以外の部分より幅広に形成されており、軸受部36の前記前端部において前記支軸37を支点として前記開閉板32を回動させて前記野菜収納容器20の上面開口の一部を開いた後、この状態で前記軸受部36に沿って前記支軸37が案内されることにより前記開閉板32が後方へ水平移動できるように構成する。しかし、この水平移動の途中位置及び移動後の位置では前記支軸37を支点として前記開閉板32が回動できないように、即ち断面を円弧状として上下方向の長さを短くした前記支軸37は幅広の前記前端部では回動できるが前記前端部より幅狭に形成されている前端部以外の横長溝の部分では回動できないように構成されている(図7参照)。
【0015】
以上のように構成された冷凍冷蔵庫において、野菜を収納させた野菜収納容器20を機械室18を形成する前壁18Aに当接するまで冷蔵室7を形成する底面7A上を摺動させて該冷蔵室7内に収納させ、また蓋基体31と開閉板32とが連結されて両者を水平状態とした状態で、スライド部34を前記冷蔵室7を形成する内箱3の両側壁に形成した上下一対のガイド部(図示せず)に嵌合させて、ストッパー31Aが前記前壁18Aに当接して係止するまで前記蓋基体31を後方へスライドさせる。
【0016】
そして、この状態で、圧縮機19が運転して、ダクト壁21に開設した吸込口25から流入した冷凍室6内の空気は冷却器24にて冷却され、送風機23により吹出口26を介して冷凍室6内に循環供給され、また冷凍室6内の冷気は仕切壁5に設けられた冷気循環ダクト27を介して冷蔵室7内にも分配供給され、両室内を冷却する。しかし、野菜収納容器20には上面開口を覆う蓋体30が設けられているから、収納される野菜が乾燥することが防止される。
【0017】
しかも、前記開閉板32の後部には前部より低い段差部40を形成して、この開閉板32が前記野菜収納容器20の上面開口を閉じている状態では前記蓋基体31の前部が前記段差部40の上方に位置して載置して、前記蓋基体31と開閉板32との連結箇所は隙間が無く、且つ両者上面が凹凸無く平らな状態となり、前記野菜収納容器20の上面開口を閉じて野菜収納容器20内に収納された野菜の乾燥が極力防止される。
【0018】
そして、冷蔵室扉9を開けて、前記野菜収納容器20から野菜を取出す際には、軸受部36である横長溝に嵌合している支軸37を支点として閉じている状態の開閉板32を前端中央部に設けた操作部39に指を挿入して回動させて、開閉板32の裏面を蓋基体31上に接するように載置させて、両者を積重ねた状態とする(図5参照)。従って、開閉板32を開けた前記野菜収納容器20の上面開口より野菜を取出すことができる。また、このように前記野菜収納容器20の上面開口を開いた後、この状態で前記開閉板32を後方へ押しやると、前記軸受部36の横長溝に沿って前記支軸37が案内されて前記開閉板32が蓋基体31上を滑って後方へ水平移動する(図6参照)。これにより、前記野菜収納容器20の上面開口が大きくなり、野菜を取出すことがより容易となる。
【0019】
また、同様に、図5に示すように開閉板32を操作部39に指を挿入して回動させた後、図6に示すように前記開閉板32を後方へ水平移動させることにより、前記野菜収納容器20の上面開口を大きくすることができ、500ミリ・リットルや1リットルの飲料ボトル(ペットボトルなど)を収納する場合には前記開閉板32が邪魔とならないように収納することができる。また、この場合、前記開閉板32を後方へ水平移動させる距離を長くすることにより、単に開閉板32を開けただけでは横一列しか飲料ボトルを収納できなくとも、後方へ水平移動させた場合には横二列に収納することも可能となる。
【0020】
以上本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
【0021】
【発明の効果】
以上のように本発明は、上面を開口せる野菜収納容器内に野菜を収納する場合には、野菜の乾燥を防止すると共に、飲料ボトルを収納する場合には邪魔とならないような蓋体を備えた冷蔵庫を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】冷凍冷蔵庫の正面図である。
【図2】図1に示した冷凍冷蔵庫の縦断側面図である。
【図3】野菜容器と蓋体の斜視図を示す。
【図4】図1に示した冷凍冷蔵庫の要部縦断側面図で、開閉板が閉じている状態を示す。
【図5】図1に示した冷凍冷蔵庫の要部縦断側面図で、開閉板を開いた状態を示す。
【図6】図1に示した冷凍冷蔵庫の要部縦断側面図で、開閉板を開いた後、後方へ移動させた状態を示す。
【図7】軸受部と支軸の関係を示す図である。
【符号の説明】
1 冷凍冷蔵庫本体
7 冷蔵室
20 野菜収納容器
30 蓋体
31 蓋基体
32 開閉板
33 側部
34 スライド部
36 軸受部
37 支軸
40 段差部
Claims (1)
- 冷蔵貯蔵室内に配設される上面を開口せる野菜収納容器の上方を覆う蓋体を設けた冷蔵庫であって、前記蓋体を、その側部が前記冷蔵貯蔵室の両側壁に形成されたガイド部に案内されて前後にスライド可能に支持されると共に左右に形成された軸受部となる横長溝を有する蓋基体と、該蓋基体の各横長溝に案内支持される支軸を後端左右に備えて回動可能に構成され前記野菜収納容器の上面開口を開閉可能な開閉板とから構成し、前記各軸受部に嵌合せる前記各支軸を支点として前記開閉板を回動させて前記野菜収納容器の上面開口を開いた後、この状態で前記各横長溝に沿って前記各支軸が案内されることにより前記開閉板が後方へ水平移動できるようにしたことを特徴とする冷蔵庫。
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