JP2614071B2 - 積層体の製造方法 - Google Patents

積層体の製造方法

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JP2614071B2 JP63045337A JP4533788A JP2614071B2 JP 2614071 B2 JP2614071 B2 JP 2614071B2 JP 63045337 A JP63045337 A JP 63045337A JP 4533788 A JP4533788 A JP 4533788A JP 2614071 B2 JP2614071 B2 JP 2614071B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 熱交換器、除湿機、ガス吸着機、濾過機などに使用す
るハニカム構造体を得るには2枚の紙、布など可撓性の
シート材料より多数の小透孔が並列した積層体を製造し
これを積層するのが最も簡便な方法である。本発明は2
枚の波形紙をその波頂部において接着し多数の小透孔が
並列した積層体を製造する方法に関するものである。
従来の技術 本願出願人は特公昭56−34796において第10図に例示
する如く、平面状シート6と波形シート7aとを積層して
熱交換器素子用片波成形体を連続成形するにあたり、所
望の歯型を有する一対の成形ギヤ1,2と圧着ローラ13と
を連接し、一方の成形ローラ1の歯面には円周方向に多
数の切込溝12,12……を刻設し、該成形ギヤ1,2の回転方
向に沿つてシート素材7を供給するとともに、多数の切
込溝12,12……に線条14,14……を供給し、成形ギヤ1,2
の噛合せ部において平面状シート7を波形シート7aに連
続的に成形すると同時に、成形中のシート7aを多数の線
条14,14……によつて成形ギヤ2の歯先円に押圧しつつ
接着剤塗布装置5により波形シート7aの波頂部に接着剤
5cを塗布しついで圧着ローラ13によつて他の平面状シー
ト6を波形シート7aに連続的に接着して片波成形体を得
る方法を開示した。尚図中20,20は押えローラを示す。
また本願出願人は特願昭62−94665において第11図に
例示する如く所望の歯型を有する一対の成形ギヤ1,2と
圧着ローラ13とを連設し、成形ギヤ1,2の噛合せ部の近
くから成形ギヤ2と圧着ローラ13との接触部の近くにか
けて数本の線条8,8……を全幅に亘つて張設し、成形ギ
ヤ1,2の噛合せ部においてシート材料7を波形シート7a
に成形し、波形シート7aを線条8,8……により成形ギヤ
2に圧接しつつ接着剤塗布装置5により波形シート7aの
波頂部に接着剤5cを塗布し、成形ギヤ2と圧着ローラ13
との接触部において波形シート7aと平面状シート6とを
接着して片波成形体を得る方法を提案した。
発明が解決しようとする問題点 以上述べた従来技術で得られる積層体はすべて片波成
形体即ち平面状シートと波形シートとを該波形シートの
波頂部において接着した積層体であるが、本発明は上記
従来技術を応用し一部変更して第5図に例示する如く2
枚の波形シートをその波頂部において接着し、互いに独
立した多数の小透孔を有する積層体(特願昭58−126316
(特開昭60−18337)に例示)を前記片波成形体と同様
簡易確実かつ正確に連続的に製造する方法を提供しよう
とするものである。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するため本発明においては所望の歯
型を有する一対の成形ギヤ1,2と他の一対の成形ギヤ3,4
とを成形ギヤ2,3の歯先同志が近接し、かつ対向しつつ
歯先が同方向に前進するように回転するように配置し、
成形ギヤ2または3の歯先円に接するように接着剤塗布
装置5を設け、成形ギヤ1,2間および成形ギヤ3,4間に夫
々可撓性シート材料6,7を通して波形シート6a,7aに成形
し、成形ギヤ2,3の近接部において波形シート6a,7aの波
頂部を互いに接着することにより独立した多数の小透孔
が並列した積層体を得るものである。以下図面により実
施例を詳細に説明する。
実施例1 第1図に示す如く所望の歯型を有する一対の成形ギヤ
1,2と他の一対の成形ギヤ3,4とを用意し、成形ギヤ2と
3との歯先同志が次々に近接し、かつ対向しつつ歯先が
同方向に前進するように回転するように配置する。成形
ギヤ2と3とのピツチは勿論同一にする必要があるが、
切込みの深さは適宜変更し得る。成形ギヤ1,2の噛合せ
部の近くに線条ホールダー9を、成形ギヤ2,3の近接部
の近くに線条ホールダー10を、成形ギヤ3,4の噛合せ部
の近くに線条ホールダー11を夫々設け、径が0.05〜0.5m
m程度、好ましくは0.1〜0.3mm程度のピアノ線その他の
金属線、硬質合成樹脂線材等表面が平滑で引張りに強い
線条8を成形ギヤの全幅に亘つて多数線条ホールダー9,
10,11間に張設する。成形ギヤ2(または成形ギヤ3)
に図示の如く接着剤塗布装置5を配置する。接着剤塗布
装置5は接着剤容器5a,接着剤塗布ローラ5bよりなり、
接着剤塗布ローラ5bは成形ギヤ2の歯先円の軽く接触さ
せて適宜速さで回転させ、その一部が浸漬する如く接着
剤容器5a内に接着剤5cを入れる。
紙、布、合成樹脂フイルム、金属シート、活性カーボ
ン繊維混入紙等適宜の可撓性材料よりなるシート6,7を
連続して供給し得る如くローラ状に巻いて用意し、シー
ト6は成形ギヤ1,2の噛合せ部に導いて波形シート6aと
なし、接着剤塗布ローラ5bによりその波頂部に接着剤5c
を塗布するとともに張設した線条8により成形ギヤ2の
歯先円に押圧し、他方のシート7は成形ギヤ3,4の噛合
せ部に導いて波形シート7aとなすとともに張設した線条
8により成形ギヤ3の歯先円に押圧し、成形ギヤ2,3の
歯先同志の近接部において両波形シート6a,7aをその波
頂部において接着し、第5図に示す如くシート6a,7aの
幅方向に多数の小透孔が並列した積層体を得る。
実施例2 第2図に示す装置は実施例1において第1図に示した
装置と線条8,8を張設する手段が異なるのみでその他は
すべて同一であるので同一部分には同一の部品番号を付
ける。成形ギヤ1,4は第4図に明示する如く歯面に数条
の切込溝12,12……を刻設し、線条8,8はその一端を固定
し、成形ギヤ1,4の切込溝12,12……の中を通し成形ギヤ
2,3の歯先円に接し、他端は成形ギヤ2,3の近接部におい
てシート6a,7aにより挟持される。積層体の製造工程は
実施例1の場合と全く同様である。
実施例3 この実施例は実施例2において波形シート6a,7aを成
形ギヤ2,3の歯先円に押圧する線条8,8に代えて第10図に
示した従来方法と同様積層体の両シート6a,7a間に挟着
される糸その他の線条14,14……を用いたものである。
即ち第3図に示す如く2対の成形ギヤ1,2;3,4と接着
剤塗布装置5とを実施例2と同様に配置し、成形ギヤ1,
4は第4図に示す如く歯面に数条の切込溝12,12……を刻
設し、合成繊維、半合成繊維、再生繊維、天然繊維の撚
糸、ガラス繊維のロービング、金属細線等の線条14,14
を成形ギヤ1,4の切込溝12,12……続いて成形ギヤ2,3の
歯先円に連続的に供給し、同時にシート6,7を夫々成形
ギヤ1,2;3,4の噛合せ部に供給することにより、第6図
に例示する如く波形シート6a,7aの波頂部が線条14,14…
…を挟んで接着した積層体を得る。
実施例4 本実施例は第7図に示す如く3枚の波形シートを順次
各シートの波頂部において接着し積層体を得るものであ
る。図の下半部は実施例1と全く同様で2枚のシート材
料6,7により積層体Lを製造する。該装置の上方に一対
の成形ギヤ1a,2aおよび成形ギヤ2aと適宜の間隔を保持
して押圧ギヤ13aを連設する。成形ギヤ1a,2aおよび押圧
ギヤ13aのピツチは成形ギヤ2,3と同一にし、押圧ギヤ13
aの切込の深さは成形ギヤ2とほぼ同一にする。成形ギ
ヤ1a,2aの噛合せ部の近くに線条ホールダー9aを、成形
ギヤ2aと押圧ギヤ13aとの近接部の近くに線条ホールダ
ー10aを設け、多数の線条8aを線条ホールダー9a,10a間
に張設する。成形ギヤ2aには接着剤塗布装置16を配置す
る。接着剤塗布装置16は接着剤容器16a,接着剤塗布ロー
ラ16bよりなり、接着剤塗布ローラ16bは成形ギヤ2aの歯
先円に軽く接触させて適宜速さで回転させ、その一部が
浸漬する如く接着剤容器16a内に接着剤16cを入れる。
シート17を連続して供給し得る如くローラ状に巻いて
用意し、シート17は成形ギヤ1a,2aの噛合せ部に導いて
波形シート17aとなし、接着剤塗布ローラ16bによりその
波頂部に接着剤16cを塗布するとともに線条8aにより成
形ギヤ2aの歯先円に押圧し、2枚の波形シート6a,7aを
接着した積層体Lとともに成形ギヤ2aと押圧ギヤ13aと
の間隙に送入し、積層体Lの波形シート7aと波形シート
17aとを互いにその波頂部において接着し、3枚の波形
シート6a,7a,17aよりなる積層体を得る。第7図におい
て押圧ギヤ13aに代えて一対の成形ギヤ1a,2aおよび接着
剤塗布装置16を配置すれば4枚の波形シートを接着した
積層体が得られ、以上の成形ギヤ、接着剤塗布装置およ
び必要に応じて押圧ギヤの組合せの数を増加すれば更に
多枚数の波形シートを接着した積層体を連続的に得るこ
ともできる。
実施例5 第8図に示す如く所望の歯型を有する一対の成形ギヤ
1,2と他の一対の成形ギヤ3,4とを用意し、成形ギヤ2と
3との歯先同志が次々に近接して歯先が同方向に前進す
るように回転するように配置する。成形ギヤ1,2の噛合
せ部の近くから成形ギヤ3,4の噛合せ部の近くにわたつ
て各歯先円に輪廓が沿うよう適宜枚数のフイン15,15を
列設し、各列のフインはバー18,18等により適宜固定す
る。成形ギヤ2に接着剤塗布装置5を実施例1と同様に
配置する。ここで接着剤塗布ローラ5bは第9図に示す如
く円周方向に多数の溝19を穿設し、フイン15の一部が該
溝内に納まるようにする。積層体の製造工程は実施例1,
2と全く同様である。
以上実施例1〜5においては何れも線条8,8……、フ
イン15,15……等波形シートに対する押圧手段を設けた
が、比較的可撓性の小さい金属シート等の成形に当つて
はかかる押圧手段を設けなくても充分正確に波形シート
の成形を行ない得る。
発明の効果 本発明は上記の如く構成したのでさきに述べた特公昭
56−34796号において平面状シートと波形シートとを積
層した場合と同様、紙その他可撓性シート2枚を夫々波
形シートに成形し続いて両波形シートをその波頂部にお
いて連続的に接着することにより何等特殊の装置、設
備、技術を要することなく簡易確実に積層体を得ること
ができ、シートの材質により波形シート6a,7a,17aが成
形ギヤより浮上がり積層体が正確な寸法で得難い場合に
は実施例で示したように線条8,8,フイン15,15等により
波形シートを成形ギヤに対し押圧することにより波の変
形を防止し一定形状の正確な波形に製造することがで
き、また得られた積層体が柔軟で長さ方向に牽引するこ
とにより伸長し所定の形状を維持し得なくなるのを防ぐ
には実施例3で示したように適宜本数の線条14,14……
を挟んで2枚の波形シート6a,7aを接着積層し、線条14,
14……により各波形シート6a,7aの成形中の変形防止と
得られた積層体の伸長防止を図ることができ、一定容積
内に広大なハニカム表面を形成しその表面において所定
の作用をする熱交換素子、活性ガス吸着素子、触媒担持
ハニカム素子などにおいて片波成形体を積層する場合に
比し有効表面積に対する流体通過抵抗の比率が小さく従
つてその効率を増す効果を有するものである。また実施
例3においてシート6,7を絶縁体とし線条14,14を抵抗発
熱線とするときは得られた積層体を適宜長さに切断し線
条14,14の端部同志を適宜導電的に接続することにより
面状発熱体を得ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第9図は本発明の実施例を示し、第1図は本
発明の方法の一実施例および該方法に使用する装置を示
す要部の垂直断面説明図、第2図および第3図は本発明
の方法の他の実施例および該方法に使用する装置を示す
要部の垂直断面説明図、第4図は第2図および第3図に
おける成形ギヤ1,4の斜視図、第5図および第6図は本
発明により得られた積層体の例を示す斜視図、第7図は
本発明の応用例の方法および装置を示す要部の垂直断面
説明図、第8図は本発明の方法の更に他の実施例および
該方法に使用する装置を示す要部の垂直断面説明図、第
9図は第8図の接着剤塗布ローラ5bの側面図である。第
10図は従来技術の方法および装置を示す要部の一部欠截
斜視説明図、第11図は先願の方法および装置を示す要部
の垂直断面説明図である。 図中1,2,3,4は成形ギヤ、5,16は接着剤塗布装置、6,7,1
7はシート材料、8は線条、9,10,11は線条ホールダー、
12は切込溝、14は線条、15はフインを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 9:00 31:60

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の第1の成形ギヤの一方の歯先と一対
    の第2の成形ギヤの一方の歯先同志が所定ギャップを有
    するように配置し、前記所定ギャップを第1および第2
    の被成形シートの厚みの合計となるようにし、前記第1
    の成形ギヤの一方と前記第2の成形ギヤの一方の歯先同
    志が前記所定ギャップを確保しつつ互いに対向しながら
    同方向に回転するよう回転制御し、前記第1の成形ギヤ
    の一方と前記第2の成形ギヤの一方の歯先同志が対向し
    た位置において前記第1および第2の被成形シートを互
    いに接着することを特徴とする積層体の製造方法。
  2. 【請求項2】成形ギヤ2,3の近接部の近くから成形ギヤ
    1,2の噛合せ部の近くおよび成形ギヤ3,4の噛合せ部の近
    くにかけて成形ギヤの全幅にわたり数個の押圧手段を設
    け、波形シート6a,7aを成形ギヤ2,3に圧接する特許請求
    の範囲第1項記載の積層体の製造方法。
  3. 【請求項3】押圧手段が数本の線条8,8・・・である特
    許請求の範囲第2項記載の積層体の製造方法。
  4. 【請求項4】成形ギヤ1,2の噛合せ部の近くに設けた線
    条ホールダー9と成形ギヤ2,3の近接部の近くに設けた
    線条ホールダー10および成形ギヤ3,4の噛合せ部の近く
    に設けた線条ホールダー11の間に線条8,8を張設する特
    許請求の範囲第3項記載の積層体の製造方法。
  5. 【請求項5】成形ギヤ1,4の歯面の円周方向に適宜数の
    切込溝12,12・・・を刻設し、一端を固定した線条8,8を
    該切込溝12,12・・・から成形ギヤ2,3の近接部まで張設
    する特許請求の範囲第3項記載の積層体の製造方法。
  6. 【請求項6】成形ギヤ1,4の歯面の円周方向に適宜数の
    切込溝12,12・・・を刻設し、該切込溝12,12・・・に線
    条14,14・・・を張力を与えつつ供給し、線条14,14・・
    ・を挟んだ積層体を得る特許請求の範囲第3項記載の積
    層体の製造方法。
  7. 【請求項7】押圧手段が数本のフィン15,15・・・であ
    る特許請求の範囲第2項記載の積層体の製造方法。
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