JP2613050B2 - 電子ミシンにおける自己診断装置と通常動作装置の選択装置 - Google Patents

電子ミシンにおける自己診断装置と通常動作装置の選択装置

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JP2613050B2 JP62104695A JP10469587A JP2613050B2 JP 2613050 B2 JP2613050 B2 JP 2613050B2 JP 62104695 A JP62104695 A JP 62104695A JP 10469587 A JP10469587 A JP 10469587A JP 2613050 B2 JP2613050 B2 JP 2613050B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 自己診断機能を内蔵する電子ミシンにおいて通常動作
装置と自己診断装置の選択装置に関するものである。
(従来技術) 自己診断装置の選択方法としては従来は (1)通常操作しにくい位置に専用のスイッチを設け、
その切り換えによる方法 (2)通常特定されたキー操作と特殊な条件(例えばそ
のキーを押しながら電源を投入する等)における操作の
組み合わせによる方法 等が用いられていた。
しかし、従来の方法では下記に示す欠点があった。
(1)の方法では専用のスイッチの取付場所を確保する
為に、機器の構造が複雑になると共にスイッチ部品及び
取付用のコストが高くなった。
(2)の方法では誤操作により容易に自己診断装置が
作動する為、使い難くいと同時に自己診断における動作
も誤った操作手順により使用者に危害を与えない様に制
限された。
(目的及び解決手段) 本発明は従来技術(2)と同様に通常操作するキーの
内の1個を設定し、そのキーを押しながら電源スイッチ
をオンにする事により自己診断装置を動作させる事が可
能である。しかし、本発明においては一定時間(本実施
例では2.5秒間)以内に、更に別の設定されたキー(例
えば縫い始めにおいて使用頻度の少ない「とりけし」キ
ーSW5等)を押す操作がなければ、自己診断装置を停止
させ代わりに通常動作装置を作動させる様にしたもので
ある。
第2図は本発明の制御ブロック図であり、模様、ファ
ンクション選択操作装置は模様選択キー、又はファンク
ション選択キーが操作された場合に有効キーの判別を行
ない、自己診断装置と通常動作装置の選択装置及び通常
動作装置に有効キーの情報転送する機能を有する装置で
ある。自己診断装置と通常動作装置の選択装置は模様、
ファンクション選択操作装置からの信号を受けて、イニ
シャライズ時の有効キーの判別及び時間に制限された設
定選択キーの操作の有無により、自己診断装置を有効に
するか、通常動作装置を有効にするかどちらかを選択す
る選択装置であり、本発明の主たる要素である。自己診
断装置と通常動作装置の選択装置により選択された自己
診断装置はCPUによりその入出力ポートに接続されてい
る入出力装置の良否を判定する装置である。又自己診断
装置と通常動作装置の選択装置により選択された通常動
作装置は選択された模様の判別、表示、記憶等の模様格
納制御及びそれに基づき演算を行ない模様縫製を行な
い、又ミシンの回転制御も行なう。
(実施例) 本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において模様選択操作装置2、ファンクション
選択操作装置3は電子ミシン1の前面に設けられてい
る。
第3図において詳しく説明すると、先ず構成は模様選
択操作装置2とファンクション選択操作装置3は各々4
個のキー(SW1〜SW4,SW5〜SW8)より構成され、操作さ
れると“L"信号を有効キー判別装置5に送る。
有効キー判別装置5は一定サイクル(例えば15ms間
隔)で前記模様、ファンクション選択操作装置2,3の信
号を読取り、同時に複数の“L"信号を認識した場合は全
ての信号が“H"として扱う。(キーの2重押しを無効に
する) 又、模様、ファンクション選択操作装置2,3の読取信
号は保存用RAM(図示せず)に、一旦格納し2サイクル
以上に渡って、同一キーが押されていると判断した場合
のみ入力端子に対応する出力端子を“L"にする。
イニシャライズ信号発生装置4は電源スイッチをオン
にした後前記有効キー判別装置5が最初の有効キーの有
無を判別し、出力が完了するまで“L"を出力する。その
後は、“H"を出力する機能を有す。(通常数+ms) AND回路6はイニシャライズ信号発生器4が“L"且つ
有効キー判別装置5の出力端子#1が“L"の時のみ“L"
を出力する。
ゲート回路7はイニシャライズ信号発生器4が“H"且
つ有効キー判別装置5の出力端子が“L"の時のみ“L"を
出力する。
ラッチ8はイニシャライズ信号発生装置4の出力がS
端子に接続させ、“L"→“H"の立ち上がりエッジを検出
しその時のD端子(AND回路6の出力端子に接続)の信
号をラッチしてQ端子より出力する。
設定時間保存ROM9は2.5秒間に相当するコード(カウ
ンタ値)が格納されている。
タイマー10はスタート(START)端子にAND回路6の出
力端子が接続されており、“L"信号を一旦検出した後、
経過時間を加算し相当するコード(カウンタ値)を出力
する。ストップ(STOP)端子にゲート回路7の#5端子
が接続され“L"信号を一旦検出した時加算を停止する。
比較器13は設定時間保存ROM9の時間コード(カウンタ
値T)とタイマー10のカウンタ値T1を比較し、タイマ
ー10の値の方が大きくなった時、出力端子より“L"信号
を出力する。
模様番号変換装置11はゲート回路7の出力端子#1〜
#4の“L"信号に対応して、各々#1〜#4の模様番号
に変換して格納する。(本実施例ではBH、直線、ZZ、サ
テン模様) ファンクション番号変換装置12はゲート回路7の出力
端子#5〜#8の“L"信号に対応して、各々ファンクシ
ョンキーのコードに変換して格納する。(本実施例では
とりけしSW5,記憶SW6,反転記憶SW7,低速SW8) ゲート回路14はラッチ8の出力が“L"且つ比較器13の
出力が“H"且つゲート回路7の出力端子#5が“L"の時
のみ“L"を出力する。
ゲート回路15はラッチ8の出力が“H"又は比較器13の
出力が“L"の時、“L"を出力する。
自己診断装置16はゲート回路14の出力がEN端子に接続
されており、“H"→“L"の立ち下がりエッジ信号により
自己診断装置の機能が開始され、電子ミシンに用いてい
る電装品の各々について、段階的に分けて良否のチェッ
クを行なう装置である。
通常動作装置17はゲート回路15の出力がEN端子に接続
されており、“L"信号の検出により作動を開始する。
模様番号変換装置11の信号に対応する模様データを引
き出し模様形成装置により模様を縫成する。
又、ファンクション番号変換装置12の信号に対応して
模様の記憶SW6,反転記憶SW7,取消しSW5等の模様番号の
格納、演算処理及び低速キーSW8によるミシン最高回転
数の切換え処理を行なう。
次に実施例の動作説明を行なう。
模様選択操作装置2において特定された第1の操作キ
ーである#1キーを押しながら電源スイッチ(図示せ
ず)をオンにすると、イニシャライズ信号発生装置4の
出力“L"と有効キー判別装置5の#1出力端子の出力
“L"によりAND回路6の出力端子が“L"になる。
タイマー10のSTART端子が“L"になるのでタイマー値
を加算し始め、その値をOUT端子より出力する。但し、
タイマーの初期値はとする。
又、イニシャライズ信号発生装置4の出力が非常に短
い時間(数+ms)で“L"から“H"に変化し、ラッチ8は
D端子の“L"入力をQ端子の出力にラッチする。
イニシャライズ信号発生装置4の出力端子が“H"にな
る事によりゲート回路7は、有効キー判別装置5の出力
信号を有効にする。
設定時間保存ROMの設定値T(2.5秒)以内にファン
クション選択操作装置3において特定された第2の操作
キーである#5キーを押すと、ゲート回路7の#5出力
端子が“L"になり、タイマー10のSTOP端子が“L"になる
のでタイマー値は停止する。
タイマー10はT>T1なので出力端子OUTは“H"状態
を保持する。
ゲート14の入力端子が“L",“H",“H"→“L",“H",
“L"に変わるので“H"→“L"信号を自己診断装置16のEN
端子に出力し自己診断装置16を作動させる。
又ゲート15の入力端子が“L",“H"のままになり、
“H"信号を通常動作装置17のEN端子に出力し続け通常動
作装置17は作動しない。
前記において設定値T(2.5秒)以内に#5キー
を押さない場合は、タイマー10のタイマー値は加算を続
行しタイマー値がT1になった時、比較器13はT≦T1よ
り出力端子OUTを“L"に変化させ保持する。
ゲート14の入力端子が“L",“H",“H"→“L",“L",
“H"に変化するが、出力端子は“H"のままなので自己診
断装置16は作動しない。
又ゲート15の入力端子が“L",“H"→“L",“L"に変わ
るので、出力端子も“H"→“L"になり通常動作装置17を
作動させる。
前記において#1キーを押しながら電源スイッチを
オンにする操作をしない場合は、AND回路6の入力端子
が“L",“H"により出力端子が“H"になる。タイマー1
0のSTART端子が“H"なのでタイマーは作動せず比較器13
のT1入力は、初期値のままになる。
又イニシャライズ信号発生装置4の出力が“L"から
“H"に変化した時、ラッチ8はD端子の“H"入力をQ端
子の出力にラッチする。
比較器13のOUT端子はT>T1(=)の入力により
“H"出力を保持する。
ゲート14の入力端子は、“H",“H",“H"であり出力端
子が“H"になる。仮に#5キーを押しても入力端子は
“H",“H",“L"に変化するが、出力端子は“H"のまま変
化しない。
自己診断装置16のEN端子は“H"のままになり作動しな
い。
又ゲート15の入力端子は“H",“H"であり出力端子が
“L"になり通常動作装置17を作動させる。
以上の様に#1キーを押しながら電源スイッチをオン
にし且つ、設定時間以内に#5キーを押した場合のみ自
己診断装置を作動させる事が出来る構成である。
又ゲート回路7は電源スイッチをオンにした時、選択
キーが押されていても通常動作装置に信号が入らない様
に制御している。
(発明の効果) 通常使用するキーを用いるので、コストアップ及び構
造の変更が不要であり、且つ時間に制限された2つの特
定キーの操作を設定する事により、使用者の誤操作によ
る自己診断装置の作動を防ぐ事が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子ミシンの外観図である。第2図は本発明の
制御ブロック図、第3図は本実施例の制御ブロック図で
ある。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通常の縫いを行う通常動作装置と、ミシン
    の自己診断を行う自己診断装置と、複数の操作キーを含
    む模様選択操作装置と、複数の操作キーを含むファンク
    ション選択操作装置と、前記通常動作装置と自己診断装
    置の動作を可能とするための電源を投入するために操作
    される電源スイッチとを備えた電子ミシンにおいて、 前記自己診断装置を有効とするために前記模様選択操作
    装置において操作される特定の第1の操作キーと、前記
    自己診断装置を有効とするために前記第1の操作キーに
    関連して前記ファンクション選択操作装置において操作
    される特定の第2の操作キーと、前記第1の操作キーを
    操作しながら前記電源スイッチを操作し、次いで前記第
    2の操作キーを操作した時に、前記第2の操作キーが所
    定の時間内に操作されたか否かを判別する比較手段と、
    前記第2の操作キーが所定の時間内操作されたと判別さ
    れた時に動作して前記自己診断装置を有効として前記通
    常動作装置を無効とし、前記第2の操作キーが所定の時
    間内に操作されなかったと判別された時に動作して前記
    自己診断装置を無効として前記通常動作装置を有効とす
    るゲート手段と、から成ることを特徴とする自己診断装
    置と通常動作装置の選択装置。
JP62104695A 1987-04-30 1987-04-30 電子ミシンにおける自己診断装置と通常動作装置の選択装置 Expired - Lifetime JP2613050B2 (ja)

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JPS63270078A JPS63270078A (ja) 1988-11-08
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