JP2578380B2 - 電子錠装置 - Google Patents

電子錠装置

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JP2578380B2
JP2578380B2 JP2171352A JP17135290A JP2578380B2 JP 2578380 B2 JP2578380 B2 JP 2578380B2 JP 2171352 A JP2171352 A JP 2171352A JP 17135290 A JP17135290 A JP 17135290A JP 2578380 B2 JP2578380 B2 JP 2578380B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、錠装置、特に、使用するバッテリの電気的
容量が低下した状態を操作者に知らせる電子錠装置に関
するものである。
[従来の技術] 従来、ポスト、引出し、小物入れ等に関して、施錠、
解錠の駆動電源としてバッテリを利用する所謂バッテリ
タイプの電子錠装置が使用されている。例えば第7図に
示すように、このような電子錠装置1は、暗証番号等を
入力するためのキー入力装置2と、施錠又は解錠を行な
うロック駆動回路3と、キー入力装置2からの入力信号
が予め記憶された暗証番号に一致する場合に、ロック駆
動回路3に信号を出力するロック制御回路4と、ロック
制御回路4に接続された電源としてのバッテリ5とから
構成されている。電子錠装置1では、バッテリ5の電気
的容量が低下すると、ロック駆動回路3が作動しないの
で、施錠状態では解錠せず、また解錠状態で施錠のため
の操作を行っても、実際には施錠されていない事態が生
ずる。このため、バッテリの電気容量が低下した際に施
錠又は解錠できるように、非常用の機械式錠を並設して
非常の際に図示しない機械式錠によって解錠又は施錠が
行われる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、非常用の機械式錠を備えた電子錠装置
1は部品点数が多く、組立工程も複雑であると共に、電
子錠を備えるべきポスト、引出し等のデザインを制約す
ることとなり、問題であった。
本発明は、バッテリの電気的容量が一定レベル以下と
なったときに、その状態を操作者に知らせる電子錠装置
を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の電子錠装置は、コード信号入力手段と、ロッ
ク装置を作動する出力を発生するロック駆動回路と、コ
ード信号入力手段から所定のコードを含む信号を受信し
たときにロック駆動回路を付勢するロック制御回路と、
バッテリと、バッテリとロック制御回路の電源端子に接
続されると共にロック制御回路の電源端子に接続された
電圧検出回路とを有する。この電子錠装置は、コード信
号入力手段の信号が発生した時オンとなる節電用のスイ
ッチング素子を備えている。電圧検出回路は節電用のス
イッチング素子を介してバッテリに接続される。ロック
制御回路からロック駆動回路に出力を発生してロック装
置を解錠した後、電圧検出回路がバッテリの電圧が基準
レベルに満たないことを検出する出力をロック制御回路
に送出したとき、ロック装置を施錠するロック駆動回路
への出力を発生しない監視手段をロック制御回路に設け
る。
本発明の実施例では、コード信号入力手段は複数のス
イッチを備えたスイッチアレイ、電波又は赤外線等の遠
隔操作信号を受信する受信装置である。ロック装置を解
錠するロック駆動回路の出力を発生した後、電圧検出回
路がバッテリの電圧が低いことを表示する出力を検出し
たとき、ロック制御回路はロック駆動回路への出力を発
生しない。
本発明の別の実施例では、ロック制御回路の出力端子
に接続された警報装置とを備え、ロック制御回路からロ
ック駆動回路に出力を発生してロック装置を解錠した
後、電圧検出回路がバッテリの電圧が低いことを検出す
る出力をロック制御回路に送出したとき、ロック制御回
路は警報装置を作動する出力を発生する。
[作 用] 電圧検出回路は、ロック装置が解錠されたときに、バ
ッテリの電圧が基準レベルに達するか否か確認し、基準
レベルに満たないことを検出したときに、出力をロック
制御回路の監視手段に送出する。このとき、ロック制御
回路はロック駆動回路を作動しないか又は警報装置を作
動して、操作者にバッテリの容量の低下を知らせ、解錠
不能を未然に防止してトラブルを回避することができ
る。従って、ロック制御回路からロック駆動回路に出力
を発生してロック装置を解錠した後、電圧検出回路によ
りバッテリの残部容量を正確に検出すると共に、通常時
の電圧検出回路への通電を防止して節電を図ることがで
きる。従って、この電子錠装置は特に自動ロック機能を
備えたバッテリタイプの電子錠装置に適する。
[実施例] 以下、本発明による一実施例を第1図〜第6図につい
て詳細に説明する。
第1図には電子錠装置10は、暗証番号等を入力するコ
ード信号入力手段としてのキー入力装置11と、図示しな
いロック装置の施錠・解錠を行なうロック駆動回路12
と、キー入力装置11からの入力信号が前以て記憶されて
いる暗証番号に一致している場合に、ロック駆動回路12
に信号を出力するロック制御回路13と、ロック制御回路
13に接続された電源としてのバッテリ14とから構成され
ている。電子錠装置10は、バッテリ14の電圧をチェック
する電圧検出回路15と、電圧検出回路15により検出され
たバッテリ14の電圧が基準レベルより低い場合に、ロッ
ク制御回路13内に設けられた図示しない監視手段により
ロック駆動回路12への出力を発生しないか又は警報音を
鳴動又は警報灯を生ずる視覚的又は聴覚的な警報装置16
とを含む。尚、電圧検出回路15は、点線矢印Xで示す位
置に図示しない節電用のスイッチング素子が設けられ、
キー入力装置11から入力がある場合に、節電用のスイッ
チング素子がオンとなり、バッテリ14からロック制御回
路13に給電が行なわれ、ロック制御回路13はスタンバイ
モードから動作モードに切り替えられる。
ロック制御回路13はマイクロコンピュータ又はディス
クリート回路により構成することができる。詳細には図
示しないが、プログラム制御によりマイクロコンピュー
タ内に形成されるロック制御回路13内には、キー入力装
置11で入力された信号を記憶する入力信号記憶手段と、
所定のコード符号を予め記憶する記憶手段と、入力信号
記憶手段の信号と記憶手段との信号とを比較して、これ
らが一致したときにロック駆動回路12に出力を生ずる比
較手段と、比較手段の出力が発生した後、電圧検出回路
15の出力を検出し、バッテリ14の電圧が基準レベルに満
たないことを表示する出力を電圧検出回路15が発生した
ときに、ロック駆動回路12への出力を発生しないか又は
警報装置16を作動する出力を発生する監視手段と、ロッ
ク駆動回路12を作動してロック装置を解錠した後、一定
時間経過後に自動的にロック駆動回路12を作動してロッ
ク装置を施錠する自動ロック手段とを含む。
本発明による実施例は以上のように構成されており、
例えば第2図のフローチャートに示すように動作する。
即ち、キー入力装置11から暗証番号の入力があると、節
電用のスイッチング素子がオンとなり、電圧検出回路15
に給電が行なわれて作動状態になると共に、入力信号を
前以て設定された暗証番号と比較して、一致していれ
ば、ロック制御回路13が、ロック駆動回路12に対して、
解錠信号を出力する。ロック駆動回路12は、この解錠信
号に基づいて解錠を行なう。ここで、電圧検出回路15が
バッテリ14の電圧を検出し、この検出した電圧値に基づ
いて、基準レベルより低い場合には、そのまま動作を終
了し、その際に好ましくは警報装置16により警報表示が
行なわれる。バッテリ電圧が基準レベルより高い場合に
は、その後一定時間(例えば、3秒)が経過した後に、
ロック制御回路13は、ロック駆動回路12に対して施錠信
号を出力し、施錠が行なわれる。
図示の実施例では、電圧検出回路15によるバッテリ14
の電圧の検出は、解錠信号の出力の直後に行なわれる
が、これに限らず、上述した一定時間の経過後に行なっ
ても良く、また一定時間の経過中に行なうようにしても
よい。
第3図は、第2図のフローチャートとは異なる動作を
示すフローチャートである。暗証番号が一致しない場合
には、施錠操作を行ったにも拘わらず、なんらかの原因
で施錠されずに解錠状態のままのときに、バッテリ電圧
のチェックを行なって、基準レベル以上である場合に
は、施錠信号をロック駆動回路12に対して出力する。ま
た、基準レベル以下の場合には、ロック駆動回路12に出
力を発生せず動作を終了し、好ましくは警報表示を行な
う。
第4図は、更に他の動作を示すフローチャートであ
り、ロック制御回路13に設けたカウンタによりバッテリ
電圧のチェック回数を係数し、バッテリ電圧が基準レベ
ルより高い場合には、カウンタをクリアしてロック駆動
回路12に対して施錠信号を出力するが、基準レベルより
低い場合には、カウントアップ(計数累進)して、施錠
信号の出力を行なうと共に、カウント数が11を越えた場
合には、施錠信号を出力せずにそのまま終了する。これ
により、バッテリ14の電圧が基準レベルより低くなった
ときでも、一定回数(例えば10回)までは、施錠が行な
われ、バッテリ14の交換についての時間的猶予を与える
ことができる。
第5図は、更に他の動作を示すフローチャートであ
り、バッテリ電圧のチェックを2段階で行ない、例えば
バッテリ14の電圧が6Vである場合に、比較的高い基準レ
ベル、即ちレベル1を5Vとし、比較的低い基準レベル、
即ちレベル2を4Vとする。これにより、バッテリ電圧が
比較的高い基準レベル以下の場合には、警報装置16によ
る警報表示を行なうと共に、施錠信号をロツク駆動回路
12に対して出力して、施錠を行なう。またバッテリ電圧
が比較的低い基準レベルよりも低い場合には、警報装置
16による警報表示を行なって、施錠信号を出力しない。
第6図は本発明による他の実施例を示しており、電子
錠装置20は、暗証番号等を入力するためのキー入力装置
21と、施錠・解錠を行なうロック駆動回路22と、キー入
力装置21からの入力信号が前以て記憶されている暗証番
号に一致している場合に、ロック駆動回路22に信号を出
力するロック制御回路23と、ロック制御回路23に接続さ
れた電源としてのバッテリ24と、ロック制御回路23に接
続されたバッテリ24の電圧をチェックする電圧検出回路
25と、電圧検出回路25により検出されたバッテリ24の電
圧が基準レベルより低い場合に、警報音の鳴動、警報灯
の発光等の任意の手段による警報表示を行なう警報装置
26とを含む。
キー入力装置21は、オンしたキースイッチが短絡する
ことにより、キーに対応する番号の信号が入力される公
知の構成のテンキー入力装置である。複数のキー入力を
暗証番号としてロック制御回路23に入力する。バッテリ
24に直列に接続された節電用のスイッチング素子として
のトランジスタ27のベースに入力され、トランジスタ27
がオンとなって、端子Cを介して電圧検出回路25の電圧
検出器25aに給電される。また、ロック制御回路23はト
ランジスタ27がオンになったとき、端子Cが高レベルの
電圧状態になった時点から一定時間ロック制御回路23を
スタンバイモードから動作モードに切替えるタイマ手段
を備えている。タイマ手段が一定時間を計数したとき、
ロック制御回路23は端子Bに高レベルの出力を発生し
て、トランジスタ27を自動的にオンからオフに切替え
る。
ロック駆動回路22は、ロック制御回路23からの施錠信
号又は解錠信号に基づいて、駆動回路22aが施錠・解錠
を行なうためのソレノイド22bを駆動制御する。
警報装置26は、信号が入力されると、スピーカ26aに
より警報音が鳴動すると共に、LED26bが発光することに
より、聴覚的及び視覚的に警報が行なわれる。このよう
に構成された電子錠装置20は、第1図に示した電子錠装
置10と同様に動作するので、その説明は省略する。電圧
検出回路25には、バッテリ24の電圧を検出するとき、無
視できない大きさの電流が電圧検出回路25に流れるの
で、トランジスタ27が一定時間オンとなっている間に、
電圧検出回路25がバッテリ24の電圧を検出し、それ以外
の時間には電圧検出回路25に電流が流れないように構成
して、節電することが可能である。
この発明の上記の実施例は種々の変更が可能である。
例えば、上記の実施例では、複数のスイッチを備えた
キーレスエントリ装置のスイッチアレイを使用する例を
示したが、電子錠装置としては電波又は赤外線等の遠隔
操作信号を受信する受信装置をコード信号入力手段とし
て備えたものでもよい。また、第6図に示すように、ロ
ック制御回路23にリセットスイッチ28を取り付けたもの
でもよい。
[発明の効果] 前記のように、本発明では、ロック制御回路はロック
駆動回路を作動しないか又は警報装置を作動して、操作
者にバッテリの容量の低下を知らせ、解錠不能を未然に
防止してトラブルを回避することができると共に、円滑
な施解錠操作を行い、盗難防止効果を顕著に向上するこ
とができる。従って、ロック制御回路からロック駆動回
路に出力を発生してロック装置を解錠した後、電圧検出
回路によりバッテリの残部容量を正確に検出すると共
に、通常時の電圧検出回路への通電を防止して節電を図
ることができるので、バッテリの寿命を延長することが
できる。また、非常用の機械式錠が不要であるから、部
品数も少なく、製造コスト及び組立コストを低減でき、
組み込み後の占有スペースが低減されるため、電子錠を
設けるべきポスト、引出し等を比較的自由なデザインで
設計することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子錠装置の一実施例のブロック
図、第2図は第1図の電子錠装置の動作を示すフローチ
ャート、第3図、第4図及び第5図は異なる動作を示す
フローチャート、第6図は本発明による電子錠装置の他
の実施例を示す回路図、第7図は従来の電子錠の一例を
示すブロック図である。 10、20……電子錠装置、 11、21……キー入力装置(コード信号入力手段)、 12、22……ロック駆動回路、 13、23……ロック制御回路、 14、24……バッテリ、 15、25……電圧検出回路、 16、26……警報装置。 27……トランジスタ(スイッチング素子)、

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コード信号入力手段と、ロック装置を作動
    する出力を発生するロック駆動回路と、コード信号入力
    手段から所定のコードを含む信号を受信したときにロッ
    ク駆動回路を付勢するロック制御回路と、バッテリと、
    バッテリとロック制御回路の電源端子に接続されると共
    にロック制御回路の電源端子に接続された電圧検出回路
    とを有する電子錠装置において、 コード信号入力手段の信号が発生した時オンとなる節電
    用のスイッチング素子を設け、 電圧検出回路は節電用のスイッチング素子を介してバッ
    テリに接続されると共に、 ロック制御回路からロック駆動回路に出力を発生してロ
    ック装置を解錠した後、電圧検出回路がバッテリの電圧
    が基準ベレルに満たないことを検出する出力をロック制
    御回路に送出したとき、ロック装置を施錠するロック駆
    動回路への出力を発生しない監視手段をロック制御回路
    に設けたことを特徴とする電子錠装置。
  2. 【請求項2】コード信号入力手段は複数のスイッチを備
    えたスイッチアレイ、電波又は赤外線等の遠隔操作信号
    を受信する受信装置である請求項1に記載の電子錠装
    置。
  3. 【請求項3】ロック装置を施錠又は解錠するロック駆動
    回路に出力を発生した後、電圧検出回路がバッテリの電
    圧が低いことを表示する出力を検出したとき、ロック制
    御回路はロック駆動回路への出力を発生しない請求項1
    に記載の電子錠装置。
  4. 【請求項4】コード信号入力手段と、ロック装置を作動
    する出力を発生するロック駆動回路と、コード信号入力
    手段から所定のコードを含む信号を受信したとにロック
    駆動回路を付勢するロック制御回路と、バッテリと、バ
    ッテリとロック制御回路の電源端子に接続されると共に
    ロック制御回路の電源端子に接続された電圧検出回路と
    を有する電子錠装置において、 コード信号入力手段の信号が発生した時オンになる節電
    用のスイッチング素子と、 ロック制御回路内に設けられかつバッテリの電圧が基準
    レベルに満たないことを検出した電圧検出回路の出力を
    受信したときに、ロック駆動回路への出力を停止する監
    視手段と、 ロック制御回路の出力端子に接続された警報装置とを備
    え、 電圧検出回路は節電用のスイッチング素子を介してバッ
    テリに接続されると共に、 ロック制御回路からロック駆動回路に出力を発生してロ
    ック装置を解錠した後、電圧検出回路がバッテリの電圧
    が低いことを検出する出力をロック制御回路に送出した
    とき、ロック制御回路は警報装置を作動する出力を発生
    することを特徴とする電子錠装置。
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JPH06102944B2 (ja) * 1987-03-16 1994-12-14 株式会社大井製作所 自動車における自動施錠制御装置
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