JP2612219B2 - トラス構造体のクライミング装置 - Google Patents
トラス構造体のクライミング装置Info
- Publication number
- JP2612219B2 JP2612219B2 JP17330391A JP17330391A JP2612219B2 JP 2612219 B2 JP2612219 B2 JP 2612219B2 JP 17330391 A JP17330391 A JP 17330391A JP 17330391 A JP17330391 A JP 17330391A JP 2612219 B2 JP2612219 B2 JP 2612219B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- truss structure
- pin
- core tower
- tower
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高層ビル等の各種高層
構造物の施工に用いられる、トラス構造体のクライミン
グ装置に関する。
構造物の施工に用いられる、トラス構造体のクライミン
グ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】高層ビルの構築技術に関し、図6に示す
施工方法が提案されている。このいて説明すると、まず
建物中央位置にコア塔aを先行して構築し、次に地上で
最上階を構成するトラス構造体bをコア塔aに包囲させ
て組み立る。トラス構造体bを利用して構造物cの1フ
ロア分を構築する工程と、1フロアの構築を完了したら
コア塔aを足掛かりにトラス構造体bを上昇させる工程
を繰り返しながら所定の高さの建物cを施工する。また
トラス構造体bの上昇手段としては、コア塔a側に図示
しないブラケットを取り付け、一方トラス構造体bに縦
方向に向けて複数組のジャッキを配備し、コア塔bと一
体のブラケットに反力を取りながら、ジャッキの伸縮操
作によってトラス構造体bを上昇させている。
施工方法が提案されている。このいて説明すると、まず
建物中央位置にコア塔aを先行して構築し、次に地上で
最上階を構成するトラス構造体bをコア塔aに包囲させ
て組み立る。トラス構造体bを利用して構造物cの1フ
ロア分を構築する工程と、1フロアの構築を完了したら
コア塔aを足掛かりにトラス構造体bを上昇させる工程
を繰り返しながら所定の高さの建物cを施工する。また
トラス構造体bの上昇手段としては、コア塔a側に図示
しないブラケットを取り付け、一方トラス構造体bに縦
方向に向けて複数組のジャッキを配備し、コア塔bと一
体のブラケットに反力を取りながら、ジャッキの伸縮操
作によってトラス構造体bを上昇させている。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】前記したトラス構造
体のクライミング技術にあっては、コア塔にブラケット
を取り付ける等の改良が必要なうえに、ブラケットの溶
接作業に多くの時間と労力がかかる問題があった。
体のクライミング技術にあっては、コア塔にブラケット
を取り付ける等の改良が必要なうえに、ブラケットの溶
接作業に多くの時間と労力がかかる問題があった。
【0004】
【本発明の目的】本発明は以上の問題を解決するために
成されたもので、その目的とするところは、大幅な省力
化が図れ、かつコア塔に特別な加工を必要としない、ト
ラス構造体のクライミング装置を提供することにある。
成されたもので、その目的とするところは、大幅な省力
化が図れ、かつコア塔に特別な加工を必要としない、ト
ラス構造体のクライミング装置を提供することにある。
【0005】
【問題点を解決するための手段】本発明は、建物中央位
置にコア塔を先行して構築し、次に地上で最上階を構成
するトラス構造体をコア塔に包囲させて組み立て、トラ
ス構造体を利用して構造物の1フロア分を構築し、コア
塔に反力を得てトラス構造体を上昇させるトラス構造体
のクライミング装置において、コア塔に外装する一対の
枠体と、両枠体間を縦方向に連結する複数組のシリンダ
と、各枠に具備させたコア塔掛止用のピンと、コア塔に
着脱自在に取り付けられ、複数のピン穴を有するピンラ
ダーからなり、前記枠体の一方をトラス構造体に連結
し、シリンダの伸縮操作に応じて前記各ピンをピンラダ
ーのピン穴へ進退自在に構成した、トラス構造体のクラ
イミング装置である。
置にコア塔を先行して構築し、次に地上で最上階を構成
するトラス構造体をコア塔に包囲させて組み立て、トラ
ス構造体を利用して構造物の1フロア分を構築し、コア
塔に反力を得てトラス構造体を上昇させるトラス構造体
のクライミング装置において、コア塔に外装する一対の
枠体と、両枠体間を縦方向に連結する複数組のシリンダ
と、各枠に具備させたコア塔掛止用のピンと、コア塔に
着脱自在に取り付けられ、複数のピン穴を有するピンラ
ダーからなり、前記枠体の一方をトラス構造体に連結
し、シリンダの伸縮操作に応じて前記各ピンをピンラダ
ーのピン穴へ進退自在に構成した、トラス構造体のクラ
イミング装置である。
【0006】
【本発明の構成】以下図面を参照しながら本発明につい
て説明する。 <イ>全体の構成 図1に高層ビル等の建物1の施工時の斜視図を示す。2
は建物1の中心位置に構築するコア塔で、施工中はトラ
ス構造体3の上昇のガイド部材として利用し、また施工
後はエレベータホール等として利用する。コア塔2はそ
の最上部にトラス構造体21が位置していて、建物1の
増設と並行してトラス構造体21を上昇させながら上方
へ増設する。トラス構造体3は建物1の最上階を構成す
る構造体で、コア塔1を包囲するように地上で組み立て
る。トラス構造体3の下面側には複数のレール31が敷
設され、これらの各レール31にクレーン32が走行自
在に垂下されている。建物1はこれらのクレーン32を
利用して地上から建築資材を吊り上げて1フロア単位で
構築する。以上は従来の施工技術と同様である。 <ロ>クライミング装置 本発明ではコア塔1に沿ってトラス構造体3を上昇させ
る手段として、トラス構造体3と一体のクライミング装
置を使用する。クライミング装置は、コア塔2に外装す
る一対の上部枠4及び下部枠5と、両枠4、5間を縦方
向に連結する複数組のシリンダ6と、各枠4、5と一体
で、コア塔2の側面の貫通方向に向けて出入り自在に取
り付けた複数の上部ピン7及び下部ピン8で構成され
る。図2にクライミング装置の一部を破断した拡大図を
示す。上部枠4はトラス構造体3の下部に連結してい
る。また各ピン7、8は各枠4、5に一体に設けた各ブ
ラケット41、51の端部に、シリンダ6の直行方向に
向けて出入り自在に貫挿し,後述するピンラダー9に係
止する。各ピン7,8は負荷重を計測する公知のロード
セルと、各ピン7,8の進退を確認するセンサーを具備
している。本実施例では各ブラケット41、51の一部
に掛止用ジャッキ43、53を取り付け、各掛止用ジャ
ッキ43、53の先端を各ピン7、8の後部に接続して
ピン7、8を出入り自在に構成する場合について説明す
るが、その他に公知の出入り機構を採用してもよい。ト
ラス構造体3は油圧制御ユニットを搭載し、この油圧制
御ユニットでシリンダ6や各掛止用ジャッキ43、53
の伸縮を制御する。 <ハ>ピンラダー 図3にピンラダー9の一例を示す。ピンラダー9は前記
クライミング装置をコア塔2に支持させる反力部材で、
上下端に取り付けた取付フランジ91を介して、コア塔
2を構成する水平なコア梁21、21間にボルト止めに
より着脱可能に取り付ける。ピンラダー9は、その長手
方向に沿って一定間隔で複数のピン穴92が形成してあ
る。このピン穴92が前記各ピン7、8の支持部材とな
る。ピンラダー9はコア塔2の全長に亘って連続して取
り付けるのではなく、複数組のピンラダー9を準備し、
トラス構造体を1フロアー分上昇することに下段のピン
ラダー9を取り外し、取り外したピンラダー9を最上段
に取り付けるように、幾度も転用する。
て説明する。 <イ>全体の構成 図1に高層ビル等の建物1の施工時の斜視図を示す。2
は建物1の中心位置に構築するコア塔で、施工中はトラ
ス構造体3の上昇のガイド部材として利用し、また施工
後はエレベータホール等として利用する。コア塔2はそ
の最上部にトラス構造体21が位置していて、建物1の
増設と並行してトラス構造体21を上昇させながら上方
へ増設する。トラス構造体3は建物1の最上階を構成す
る構造体で、コア塔1を包囲するように地上で組み立て
る。トラス構造体3の下面側には複数のレール31が敷
設され、これらの各レール31にクレーン32が走行自
在に垂下されている。建物1はこれらのクレーン32を
利用して地上から建築資材を吊り上げて1フロア単位で
構築する。以上は従来の施工技術と同様である。 <ロ>クライミング装置 本発明ではコア塔1に沿ってトラス構造体3を上昇させ
る手段として、トラス構造体3と一体のクライミング装
置を使用する。クライミング装置は、コア塔2に外装す
る一対の上部枠4及び下部枠5と、両枠4、5間を縦方
向に連結する複数組のシリンダ6と、各枠4、5と一体
で、コア塔2の側面の貫通方向に向けて出入り自在に取
り付けた複数の上部ピン7及び下部ピン8で構成され
る。図2にクライミング装置の一部を破断した拡大図を
示す。上部枠4はトラス構造体3の下部に連結してい
る。また各ピン7、8は各枠4、5に一体に設けた各ブ
ラケット41、51の端部に、シリンダ6の直行方向に
向けて出入り自在に貫挿し,後述するピンラダー9に係
止する。各ピン7,8は負荷重を計測する公知のロード
セルと、各ピン7,8の進退を確認するセンサーを具備
している。本実施例では各ブラケット41、51の一部
に掛止用ジャッキ43、53を取り付け、各掛止用ジャ
ッキ43、53の先端を各ピン7、8の後部に接続して
ピン7、8を出入り自在に構成する場合について説明す
るが、その他に公知の出入り機構を採用してもよい。ト
ラス構造体3は油圧制御ユニットを搭載し、この油圧制
御ユニットでシリンダ6や各掛止用ジャッキ43、53
の伸縮を制御する。 <ハ>ピンラダー 図3にピンラダー9の一例を示す。ピンラダー9は前記
クライミング装置をコア塔2に支持させる反力部材で、
上下端に取り付けた取付フランジ91を介して、コア塔
2を構成する水平なコア梁21、21間にボルト止めに
より着脱可能に取り付ける。ピンラダー9は、その長手
方向に沿って一定間隔で複数のピン穴92が形成してあ
る。このピン穴92が前記各ピン7、8の支持部材とな
る。ピンラダー9はコア塔2の全長に亘って連続して取
り付けるのではなく、複数組のピンラダー9を準備し、
トラス構造体を1フロアー分上昇することに下段のピン
ラダー9を取り外し、取り外したピンラダー9を最上段
に取り付けるように、幾度も転用する。
【0007】
【作用】つぎにトラス構造体のクライミング装置につい
て説明する。 <イ>上昇準備 図2において、下部ピン8がピンラダー9に掛止してい
ることを確認する。そしてシリンダ6に油圧を僅かにか
けて、トラス構造体3の重量を下部ピン8のみに負担さ
せる。そして、掛止用ジャッキ43を収縮操作して上部
ピン7をピンラダー9のピン穴92から抜き取る。 <ロ>トラス構造体の上昇 つぎに図4に示すように、下部ピン8を介してコア塔2
に反力をとり、シリンダ6を伸長する。その結果、上部
枠4と一体にトラス構造体3がシリンダ6のストローク
分だけ上昇する。上部ピン7がピンラダー9のピン穴9
2に一致していることをセンサー類で確認した後、掛止
用ジャッキ43を伸長操作して上部ピン7をピン穴92
に貫入する。シリンダ6を作動し、上部ピン7にトラス
構造体2の荷重が作用していることを確認する。 <ハ>下部枠の引上げ つぎに図4の状態でシリンダ6を僅かに収縮させて、ト
ラス構造体3の重量を上部ピン7のみに負担させる。こ
の状態で掛止用ジャッキ53を収縮操作して下部ピン8
をピン穴92TO抜き取る。上部ピン8にトラス構造体
3の全重量が負担していることを確認した後、図5に示
すようにシリンダ6を収縮操作して下部枠5を上方へ引
き上げる。下部ピン8がピンラダー9のピン穴92に一
致していることをセンサー類で確認した後、掛止用ジャ
ッキ53を伸長操作して下部ピン8をピン穴92に貫入
する。以上の工程を数回繰り返してトラス構造体3を連
続して上昇させる。
て説明する。 <イ>上昇準備 図2において、下部ピン8がピンラダー9に掛止してい
ることを確認する。そしてシリンダ6に油圧を僅かにか
けて、トラス構造体3の重量を下部ピン8のみに負担さ
せる。そして、掛止用ジャッキ43を収縮操作して上部
ピン7をピンラダー9のピン穴92から抜き取る。 <ロ>トラス構造体の上昇 つぎに図4に示すように、下部ピン8を介してコア塔2
に反力をとり、シリンダ6を伸長する。その結果、上部
枠4と一体にトラス構造体3がシリンダ6のストローク
分だけ上昇する。上部ピン7がピンラダー9のピン穴9
2に一致していることをセンサー類で確認した後、掛止
用ジャッキ43を伸長操作して上部ピン7をピン穴92
に貫入する。シリンダ6を作動し、上部ピン7にトラス
構造体2の荷重が作用していることを確認する。 <ハ>下部枠の引上げ つぎに図4の状態でシリンダ6を僅かに収縮させて、ト
ラス構造体3の重量を上部ピン7のみに負担させる。こ
の状態で掛止用ジャッキ53を収縮操作して下部ピン8
をピン穴92TO抜き取る。上部ピン8にトラス構造体
3の全重量が負担していることを確認した後、図5に示
すようにシリンダ6を収縮操作して下部枠5を上方へ引
き上げる。下部ピン8がピンラダー9のピン穴92に一
致していることをセンサー類で確認した後、掛止用ジャ
ッキ53を伸長操作して下部ピン8をピン穴92に貫入
する。以上の工程を数回繰り返してトラス構造体3を連
続して上昇させる。
【0008】
【発明の効果】本発明は以上説明したようになるから次
のような効果を得ることができる。 <イ> 従来はコア塔にブラケットを溶接して取り付け
ていた。これに対して本発明では複数のピン穴を有する
ピンラダーをコア塔にボルト等で取り付けるから、コア
塔の改良が不要である。 <ロ> ピンラダーの着脱が容易であり、大幅な省力化
が図れる。 <ハ> ピンラダーの転用がきき経済的である。
のような効果を得ることができる。 <イ> 従来はコア塔にブラケットを溶接して取り付け
ていた。これに対して本発明では複数のピン穴を有する
ピンラダーをコア塔にボルト等で取り付けるから、コア
塔の改良が不要である。 <ロ> ピンラダーの着脱が容易であり、大幅な省力化
が図れる。 <ハ> ピンラダーの転用がきき経済的である。
【図1】 本発明に係るトラス構造体のクライミング装
置の説明図
置の説明図
【図2】 トラス構造体の上昇直前におけるクライミン
グ装置の部分断面図
グ装置の部分断面図
【図3】 ピンラダーの説明図
【図4】 トラス構造体の上昇時におけるクライミング
装置の部分断面図
装置の部分断面図
【図5】 下部枠の引上げ時におけるクライミング装置
の部分断面図
の部分断面図
【図6】 本発明が前提とする技術の説明図
Claims (1)
- 【請求項1】 建物中央位置にコア塔を先行して構築
し、次に地上で最上階を構成するトラス構造体をコア塔
に包囲させて組み立て、トラス構造体を利用して構造物
の1フロア分を構築し、コア塔に反力を得てトラス構造
体を上昇させるトラス構造体のクライミング装置におい
て、コア塔に外装する一対の枠体と、両枠体間を縦方向
に連結する複数組のシリンダと、各枠に具備させたコア
塔掛止用のピンと、コア塔に着脱自在に取り付けられ、
複数のピン穴を有するピンラダーからなり、 前記枠体
の一方をトラス構造体に連結し、シリンダの伸縮操作に
応じて前記各ピンをピンラダーのピン穴へ進退自在に構
成した、トラス構造体のクライミング装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17330391A JP2612219B2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | トラス構造体のクライミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17330391A JP2612219B2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | トラス構造体のクライミング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04371666A JPH04371666A (ja) | 1992-12-24 |
JP2612219B2 true JP2612219B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=15957948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17330391A Expired - Lifetime JP2612219B2 (ja) | 1991-06-19 | 1991-06-19 | トラス構造体のクライミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2612219B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-19 JP JP17330391A patent/JP2612219B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04371666A (ja) | 1992-12-24 |
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