JP2611437B2 - 画面フォーマットデータの管理参照方法 - Google Patents

画面フォーマットデータの管理参照方法

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JP2611437B2
JP2611437B2 JP1168721A JP16872189A JP2611437B2 JP 2611437 B2 JP2611437 B2 JP 2611437B2 JP 1168721 A JP1168721 A JP 1168721A JP 16872189 A JP16872189 A JP 16872189A JP 2611437 B2 JP2611437 B2 JP 2611437B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、2つのメモリに画面単位に区分して格納さ
れる画面フォーマットデータの表示を管理テーブルを参
照して行う画面フォーマットデータの管理参照方法に係
り、特に一方のメモリが高速かつ小容量の半導体メモリ
で他方のメモリが低速かつ大容量のディスクメモリ(以
下、単にディスクと呼ぶ)であって他方のメモリのディ
スクに格納される画面フォーマットデータを表示する場
合にはそれを一方の半導体メモリに転記したものを用い
るようにした画面フォーマットデータの管理参照方法に
関する。
(従来の技術) 従来の画面フォーマットデータの管理参照方法は、画
面フォーマットデータを画面単位に区分してフレームメ
モリとしての高速かつ小容量の半導体メモリによる第1
データメモリと、外部記憶装置としての低速かつ大容量
のディスクによる第2データメモリとにそれぞれ固定的
に格納し、半導体メモリに設定される管理テーブルを参
照して要求画面を表示する際に、要求画面の画面フォー
マットデータがディスクに格納されるものであるとき
は、それを半導体メモリに確保したエリアに転記し、そ
の転記データを表示データとして用い、表示後はその確
保したエリアを解放するようにしている。
(発明が解決しようとる課題) しかし、上述した従来の画面フォーマットデータの管
理参照方式にあっては、画面フォーマットデータを半導
体メモリとディスクとにそれぞれ固定的に記憶保持する
ようにしているので、表示するたびにディスクのアクセ
スを要し、当該画面を表示するのに多大の時間を要する
という問題がある。
周知のように、半導体メモリはCPU(中央処理装置)
の主メモリとして種々の用途に利用され、運用の段階で
は半導体メモリに余裕の生ずる場合が往々にしてある。
本発明は、第1データメモリたる半導体メモリのこの
ような特質に着目してなされたもので、その目的は、半
導体メモリの余裕の生じたるエリアに第2データメモリ
たるディスクに格納される画面フォーマットデータの一
部を転記し保持できるようにすることによって、表示時
間の短縮化と半導体メモリの有効利用を図り得る画面フ
ォーマットデータの管理参照方法を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明の画面フォーマッ
トデータの管理参照方法は次の如き構成を有する。
即ち、本発明の画面フォーマットデータの管理参照方
法は、画面として表示すべき画面フォーマットデータを
画面単位に区分して異なる記憶媒体からなる高速かつ小
容量の半導体メモリ構成の第1データメモリと低速かつ
大容量のディスクメモリ構成の第2データメモリとにそ
れぞれ格納し、第1データメモリに設定される管理テー
ブルを参照して要求画面を表示する際に、要求画面の画
面フォーマットデータが第2データメモリに格納される
ものであるときは、それを第1データメモリに確保した
エリアに転記し、その転記データを表示データとして用
いるようにした画面フォーマットデータの管理参照方法
において;第2データメモリに格納される画面フォーマ
ットデータを、表示後の前記転記データがそのまま第1
データメモリに残る可能性のあるデータ(第2可変デー
タ)とその可能性のないデータとに区分して設けるとと
もに、その旨を前記管理テーブルに登録し;前記転記デ
ータが第2可変データであるときその転記データが第1
データメモリに格納されるデータ(第1可変データ)で
あることを示すために前記管理テーブルの登録内容を第
2可変データから第1可変データへ変更し;第1データ
メモリの運用段階において発生した未使用エリアが所定
閾値以上で余裕のあるときは前記確保したエリアの確保
を継続するとともに、前記登録の変更内容をそのまま保
持し、所定閾値以下で余裕のないときは前記確保したエ
リアを解放するとともに、前記登録の変更を取消し元の
登録内容に戻す;ことにより前記第1データメモリに固
定の画面フォーマット領域とともに可変の画面フォーマ
ット領域を形成し、前記第1データメモリの運用段階に
おいて発生する未使用エリアの容量に余裕のあるときは
画面フォーマットデータの増大を可能とすることを特徴
とするものである。
(作 用) 次に、前記の如く構成される本発明の画面フォーマッ
トデータの管理参照方法の作用を説明する。
本発明では、第2データメモリに格納される画面フォ
ーマットデータをその性格等に応じて2種類に区分し、
その旨を第1データメモリに設定した管理テーブルに登
録しておく。そして、表示に係る画面フォーマットデー
タが第2可変データであるときは、管理テーブルの登録
内容を変更し、第1データメモリの運用段階で発生する
未使用エリアが閾値以上であれば、当該第2可変データ
を第1データメモリのデータ(第1可変データ)として
扱う。
その結果、表示対象データが第2データメモリに係る
もので、かつ、それが第1データメモリに存在するとき
は、その画面フォーマットデータを第2データメモリか
ら読み出すよりも早い速度で表示できることとなり、表
示時間の短縮化が図れる。また、第1データメモリで
は、発生した未使用エリアが画面フォーマットデータの
エリアとして有効に利用でき、メモリの利用効率を向上
させ得る。
(実 施 例) 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例に係る画面フォーマットデ
ータの管理参照方法を実施する第1データメモリたる半
導体メモリの構成(第1図(a))および第2データメ
モリたるディスクの構成(第1図(b))を示す。
半導体メモリには、第1図(a)に示すように、6つ
のエリアが設けられる。エリア1には、未使用エリアサ
イズが格納される。未使用エリアは運用の段階で生ずる
もので、その検索はOS(オペレーティングシステム)が
実行し、その結果がこのエリア1に格納される。エリア
2には未使用エリアサイズに対する閾値の上限と下限が
それぞれ格納される。エリア3には可変フラグが設定さ
れる。この可変フラグは、未使用エリアサイズ閾値の上
限を越えたときONとなり、閾値の下限を下回ったときOF
Fとなる。エリア4には管理テーブルが設定される。こ
の管理テーブルは、例示するように、「画面番号」欄
と、画面番号に対応する表示データたる画面フォーマッ
トデータが半導体メモリとディスクのいずれに存在する
かを示す「メモリ/ディスク」欄と、「アドレス」欄と
が設けられる。
ここに、「メモリ/アドレス」欄において、「MF」
は、半導体メモリに固定的に記憶保持される所謂メモリ
固定データを意味し、これはエリア5に格納されてい
る。また、「MV」は、ディスクに格納される画面フォー
マットデータのうち、表示後も一定要件下半導体メモリ
に存在することとなった所謂メモリ可変データ(第1可
変データ)を意味し、これはエリア6に格納されてい
る。「DF」は、ディスクに格納される画面フォーマット
データのうち、表示後は半導体メモリに存在しなくなる
所謂ディスク固定データを意味する。最後に、「DV」
は、ディスクに格納される画面フォーマットデータのう
ち、前記メモリ可変データとなり得る所謂ディスク可変
データ(第2可変データ)を意味し、DFとDVはディスク
のエリア7に格納される。
なお、エリア6は、DFやDVを表示する際の一時的な記
憶エリアとしても利用される。
次に、第2図および第3図を参照して本発明方法の動
作を説明する。
まず、表示制御は次のようにして行われる。第2図に
おいて、画面の表示要求があると、エリア4に設定して
ある管理テーブルを参照し、表示要求画面の画面フォー
マットデータが半導体メモリに存在するか否か判断する
(ステップ21)。これは、「メモリ/ディスク」欄の表
記がMFまたはMVであるか、あるいはDFまたはDVであるか
で判断できる。判断結果が肯定(YES)であればステッ
プ23へ進み、また否定(NO)であればステップ22を介し
てステップ23へ進む。
ステップ22では、該当フォーマットデータが半導体メ
モリに存在しないので、まず半導体メモリに一時記憶エ
リア(即ちエリア6である)を確保し、次いでディスク
の該当画面フォーマットデータ(DFまたDVのいずれかで
ある)をエリア6にロードする。また、管理テーブルの
「メモリ/ディスク」欄がDVであればMVへ変更する。
ステップ23では、エリア5または同6から該当画面フ
ォーマットデータを読み出して所定の画面表示を行う。
次に、ステップ24では、表示に用いた画面フォーマッ
トデータがMVであるか否か判断する。判断結果が肯定
(YES)であればステップ26へ進み、また否定(NO)で
あればステップ25へ進む。
ステップ25では、表示に用いた画面フォーマットデー
タがMF(エモリ固定データ)またはDF(ディスク固定デ
ータ)のいずれかであるので、それを判断する。即ち、
MFであるときは、判断結果が肯定(YES)となり本プロ
グラムを終了する。また、DFであるときは、判断結果が
否定(NO)となり、確保したエリアを解放(ステップ2
8)した後に本プログラムを終了する。
ステップ26では、可変フラグがONか否かを判断する。
この可変フラグは、口述する如くして操作されるが、ス
テップ22で行った変更操作を有効とするか否か、即ち、
半導体メモリに転記したディスク可変データDVをそのま
ま半導体メモリに保持するか否かを決定するものであ
る。従って、可変フラグがONであれば、判断結果は肯定
(YES)となり、本プログラムを終了する。前記変更操
作は有効となったのである。これにより、その後の表示
においては半導体メモリから直接画面フォーマットデー
タが読み出されることなり、ディスクから読み出すのに
比して早い速度で表示できることになる。一方、可変フ
ラグがOFFであれば本ステップ26の判断結果は否定(N
O)となるので、前記ステップ22で行った変更を取り消
してMVをDVとし(ステップ27)、また確保したエリアを
解放して(ステップ28)、本プログラムを終了する。
次いで、可変データをディスク可変データDVとしてデ
ィスクに保持するか、あるいは、メモリ可変データMVと
して半導体メモリに保持するかの保持位置決定は第3図
に示すようにして行われる。本プログラムは一定の周期
(例えば1分ごと)で実行される。
最初のステップ31では、エリア1の内容たる未使用エ
リアのサイズがエリア2に設定してある閾値上限を越え
ているか否かを判断する。判断結果が肯定(YES)であ
れば、ステップ32にて、可変フラグをONにし、また既に
ONであればそれを継続し、本プログラムを終了する。一
方、診断結果が否定(NO)であれば、ステップ33へ進
み、未使用エリアのサイズが閾値下限を下回っているか
否かを判断する。判断結果が否定(NO)であれば、可変
フラグを操作せずに本プログラムを終了する。また、判
断結果が肯定(YES)であれば、ステップ34にて、前回
までONであった可変フラグをOFFにし、ステップ35へ進
む。
ステップ35では、未使用エリアが閾値上限を越えるま
で、メモリ可変データMV用として半導体メモリに確保し
ているエリア(即ち、エリア6である)の全部または一
部を解放し、その解放に係るメモリ可変データMVをディ
スク可変データDVへ変更する。これはCPUの他の処理と
の競合を避けつつ半導体メモリの未使用エリアを画面フ
ォーマットデータ用として利用しようとする趣旨に基づ
く。
ステップ36では、ステップ35の実行結果、未使用エリ
アが閾値上限を越えたか否かが判断される。判断結果が
否定(NO)であれば本プログラムを終了する。また、判
断結果が肯定(YES)であれば、可変フラグをONにし
(ステップ37)、本プログラムを終了する。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の画面フォーマットデー
タの管理参照方法によれば、第2データメモリに格納さ
れる画面フォーマットデータを第2可変データと可変デ
ータではないデータとに2分し、第2可変データを第1
データメモリにおける第1可変データとして扱うか否か
を、第1データメモリの未使用エリアの大きさによって
自動的に決定し、第1データメモリに余裕のある限り第
1データメモリに保持するようにしたので、表示対象が
第1可変データであるときは、従来のように第2データ
メモリから読み出すよりも早い速度で表示でき表示時間
の短縮化を図ることができる。また、第1データメモリ
では、発生した未使用エリアが画面フォーマットデータ
のエリアとして有効に利用でき、メモリの利用効率を向
上させ得る効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る画面フォーマットデー
タの管理参照方法を実施する第1データメモリたる半導
体メモリの構成図(第1図(a))および第2データメ
モリたるディスクの構成図(第1図(b))、第2図は
表示制御のフローチャート、第3図は保持位置決定のフ
ローチャートである。 1……未使用エリアのサイズ記憶エリア、2……閾値記
憶エリア、3……可変フラグ記憶エリア、4……管理テ
ーブル記憶エリア、5……メモリ固定データMFの記憶エ
リア、6……ディスク固定データDFの一時記憶、メモリ
可変データMVの記憶のためのエリア、7……ディスクデ
ータ(DF,DV)の記憶エリア。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画面として表示すべき画面フォーマットデ
    ータを画面単位に区分して異なる記憶媒体からなる高速
    かつ小容量の半導体メモリ構成の第1データメモリと低
    速かつ大容量のディスクメモリ構成の第2データメモリ
    とにそれぞれ格納し、第1データメモリに設定される管
    理テーブルを参照して要求画面を表示する際に、要求画
    面の画面フォーマットデータが第2データメモリに格納
    されるものであるときは、それを第1データメモリに確
    保したエリアに転記し、その転記データを表示データと
    して用いるようにした画面フォーマットデータの管理参
    照方法において;第2データメモリに格納される画面フ
    ォーマットデータを、表示後の前記転記データがそのま
    ま第1データメモリに残る可能性のあるデータ(第2可
    変データ)とその可能性のないデータとに区分して設け
    るとともに、その旨を前記管理テーブルに登録し;前記
    転記データが第2可変データであるときその転記データ
    が第1データメモリに格納されるデータ(第1可変デー
    タ)であることを示すために前記管理テーブルの登録内
    容を第2可変データから第1可変データへ変更し;第1
    データメモリの運用段階において発生した未使用エリア
    が所定閾値以上で余裕のあるときは前記確保したエリア
    の確保を継続するとともに、前記登録の変更内容をその
    まま保持し、所定閾値以下で余裕のないときは前記確保
    したエリアを解放するとともに、前記登録の変更を取消
    し元の登録内容に戻す;ことにより前記第1データメモ
    リに固定の画面フォーマット領域とともに可変の画面フ
    ォーマット領域を形成し、前記第1データメモリの運用
    段階において発生する未使用エリアの容量に余裕のある
    ときは画面フォーマットデータの増大を可能とすること
    を特徴とする画面フォーマットデータの管理参照方法。
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JPS5969855A (ja) * 1982-10-14 1984-04-20 Yokogawa Hokushin Electric Corp 高速デイスクデ−タアクセス方式
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