JP2610816B2 - 文字図形表示装置 - Google Patents
文字図形表示装置Info
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- JP2610816B2 JP2610816B2 JP60225654A JP22565485A JP2610816B2 JP 2610816 B2 JP2610816 B2 JP 2610816B2 JP 60225654 A JP60225654 A JP 60225654A JP 22565485 A JP22565485 A JP 22565485A JP 2610816 B2 JP2610816 B2 JP 2610816B2
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 ［発明の技術分野］ 本発明は符号化された文字図形情報及び付加音情報を
受信して、文字図形画面を表示するとともに、付加音を
再生することができる文字図形表示位置に関するもので
ある。
受信して、文字図形画面を表示するとともに、付加音を
再生することができる文字図形表示位置に関するもので
ある。
［従来技術］ 文字及び簡単な図形からなる画面を符号化して伝送
し、これを文字図形表示装置にて受信し文字図形画面を
再現することができる文字図形情報サービスとしては、
例えばテレビ信号に文字図形情報を多重して伝送する文
字放送や、電話回線により文字図形情報を伝送するビデ
オテックスなどがある。かかる文字図形情報サービスの
一つとして単にセンターから文字図形情報を伝送するだ
けでなく、簡単な音楽あるいは効果音などの付加音を符
号化して文字図形情報とともに伝送し、文字図形表示装
置に接続あるいは内蔵された付加音再生装置によりこの
付加音を再生できるものが知られている。
し、これを文字図形表示装置にて受信し文字図形画面を
再現することができる文字図形情報サービスとしては、
例えばテレビ信号に文字図形情報を多重して伝送する文
字放送や、電話回線により文字図形情報を伝送するビデ
オテックスなどがある。かかる文字図形情報サービスの
一つとして単にセンターから文字図形情報を伝送するだ
けでなく、簡単な音楽あるいは効果音などの付加音を符
号化して文字図形情報とともに伝送し、文字図形表示装
置に接続あるいは内蔵された付加音再生装置によりこの
付加音を再生できるものが知られている。
［従来技術とその問題点］ 然るに、従来装置で発生できる付加音の音響は予め決
っていて固定されたものしか得られない。そのため、表
示画面に合わせての音響効果としては、変化に乏しく、
単調になりがちであった。
っていて固定されたものしか得られない。そのため、表
示画面に合わせての音響効果としては、変化に乏しく、
単調になりがちであった。
［発明の目的］ この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、種々の音響を簡単に発生できる
文字図形表示装置を提供しようとするものである。
の目的とするところは、種々の音響を簡単に発生できる
文字図形表示装置を提供しようとするものである。
［発明の要点］ この発明は文字、図形の表示にあわせて発生する付加
音に対する音源波形情報を、この付加音発生前に記憶し
ておき、付加音をこの記憶された音源波形情報に従い発
生させることで、種々の楽器音、効果音、リズム音（打
楽器）をリアリティに富んだ形態で発生可能としたこと
を要点とする。
音に対する音源波形情報を、この付加音発生前に記憶し
ておき、付加音をこの記憶された音源波形情報に従い発
生させることで、種々の楽器音、効果音、リズム音（打
楽器）をリアリティに富んだ形態で発生可能としたこと
を要点とする。
［実施例］ 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明す
る。
る。
第１図において、１は文字図形情報及び付加音情報と
その音源波形情報とを受信するたの信号受信装置、２は
受信した文字図形情報、付加音情報とその音源波形情報
とを一旦記憶するメモリ装置、そしてこのメモリ装置２
に接続される文字図形情報読出装置３、付加音情報読出
装置11、音源波形情報読出装置12は夫々メモリ装置２に
書込まれた文字図形情報、または付加音情報、または音
源波形情報を夫々読出す読出装置である。
その音源波形情報とを受信するたの信号受信装置、２は
受信した文字図形情報、付加音情報とその音源波形情報
とを一旦記憶するメモリ装置、そしてこのメモリ装置２
に接続される文字図形情報読出装置３、付加音情報読出
装置11、音源波形情報読出装置12は夫々メモリ装置２に
書込まれた文字図形情報、または付加音情報、または音
源波形情報を夫々読出す読出装置である。
文字図形情報読出装置３によって読出された文字図形
情報は、文字図形表示ブロック４内の表示モード設定装
置５および符号解読装置６に入力し、而して表示モード
設定装置５は、文字図形情報のうちの画面全体の制御に
関する情報に従い前画面の消去、背景色の設定などを行
う。また符号解読装置６は読み出された文字図形情報を
解読してそれを表示メモリ書込装置７に与える。そして
表示メモリ書込装置７は表示メモリ９における文字図形
パターンデータの書込アドレスを設定したり、符号解読
装置６により解読された文字図形符号に対応するパター
ンデータを不揮発性の文字図形パターンメモリ８から読
み出して表示メモリ９に書き込むことを行う。更に表示
メモリ読出装置10は表示メモリ９の内容を読み出して画
面に表示するための動作を行う。
情報は、文字図形表示ブロック４内の表示モード設定装
置５および符号解読装置６に入力し、而して表示モード
設定装置５は、文字図形情報のうちの画面全体の制御に
関する情報に従い前画面の消去、背景色の設定などを行
う。また符号解読装置６は読み出された文字図形情報を
解読してそれを表示メモリ書込装置７に与える。そして
表示メモリ書込装置７は表示メモリ９における文字図形
パターンデータの書込アドレスを設定したり、符号解読
装置６により解読された文字図形符号に対応するパター
ンデータを不揮発性の文字図形パターンメモリ８から読
み出して表示メモリ９に書き込むことを行う。更に表示
メモリ読出装置10は表示メモリ９の内容を読み出して画
面に表示するための動作を行う。
一方、付加音情報読出装置11により読出された付加音
情報は、付加音発生ブロック13内の付加音発生情報メモ
リ14に書込まれ、その後、付加音を発生するときには、
付加音発生制御装置15からの制御信号に応じて、先に書
込まれた付加音情報を形成する音色指定データ、キーコ
ード、音長データを、夫々付加音発生制御装置15に与え
る。そして付加音発生制御装置15はそれら各データの入
力状態に応じて現在のデータ内容を示すステータスコマ
ンドを発生し、文字図形表示ブロック４に与える。そこ
で文字図形表示ブロック４では、このスターテスコマン
ドを受けて、文字図形表示の現在の表示状態と付加音と
の同期をとってスタートコマンドを必要に応じて発生
し、付加音発生制御装置15に与える。このとき付加音発
生制御装置15は、発生すべき付加音の音色指定データ、
キーコード、音長データに従って、楽音波形信号を上記
音源波形メモリ16より読出してD/A変換器17、アンプ、
スピーカ（図示省略）を介して付加音として放音させ
る。
情報は、付加音発生ブロック13内の付加音発生情報メモ
リ14に書込まれ、その後、付加音を発生するときには、
付加音発生制御装置15からの制御信号に応じて、先に書
込まれた付加音情報を形成する音色指定データ、キーコ
ード、音長データを、夫々付加音発生制御装置15に与え
る。そして付加音発生制御装置15はそれら各データの入
力状態に応じて現在のデータ内容を示すステータスコマ
ンドを発生し、文字図形表示ブロック４に与える。そこ
で文字図形表示ブロック４では、このスターテスコマン
ドを受けて、文字図形表示の現在の表示状態と付加音と
の同期をとってスタートコマンドを必要に応じて発生
し、付加音発生制御装置15に与える。このとき付加音発
生制御装置15は、発生すべき付加音の音色指定データ、
キーコード、音長データに従って、楽音波形信号を上記
音源波形メモリ16より読出してD/A変換器17、アンプ、
スピーカ（図示省略）を介して付加音として放音させ
る。
一方、音源波形情報読出装置12は上述したように、セ
ンター側から有線または無線によって送信されてくる音
源波形情報を読出すが、この音源波形情報は、文字図形
の表示に先だって予めセンター側から送られてきて、RA
Mから成る上記音源波形メモリ16にPCMコードによるデー
タとしてセットされる。この場合、この音源波形情報
は、ピアノ、オルガン等の各種楽器音や、効果音、リズ
ム音（打楽器）等の各パターンデータから成るものであ
る。
ンター側から有線または無線によって送信されてくる音
源波形情報を読出すが、この音源波形情報は、文字図形
の表示に先だって予めセンター側から送られてきて、RA
Mから成る上記音源波形メモリ16にPCMコードによるデー
タとしてセットされる。この場合、この音源波形情報
は、ピアノ、オルガン等の各種楽器音や、効果音、リズ
ム音（打楽器）等の各パターンデータから成るものであ
る。
次に第２図および第３図を参照して動作を説明する。
センター側は文字図形情報と付加音情報を発信する前
に、先ず音源波形情報を送信する。いま、この音源波形
情報を、第３図に示すようなピアノとオルガンの楽器音
情報とすると、このデータを有線または無線によって送
信する。
センター側は文字図形情報と付加音情報を発信する前
に、先ず音源波形情報を送信する。いま、この音源波形
情報を、第３図に示すようなピアノとオルガンの楽器音
情報とすると、このデータを有線または無線によって送
信する。
したがって、これが信号受信装置１によって受信さ
れ、メモリ装置２に一端書込まれる。次いで音源波形情
報読出装置12によってピアノとオルガンの音源波形情報
は音源波形情報読出装置12によって読出され、PCMコー
ドによって、ピアノ、オルガンの各音源波形データが音
源波形メモリ16に書込まれ、プリセットされる。
れ、メモリ装置２に一端書込まれる。次いで音源波形情
報読出装置12によってピアノとオルガンの音源波形情報
は音源波形情報読出装置12によって読出され、PCMコー
ドによって、ピアノ、オルガンの各音源波形データが音
源波形メモリ16に書込まれ、プリセットされる。
その後、センター側では、必要な文字図形情報と、い
まの場合、第２図に示すような付加音情報とを送信す
る。したがって、これらはメモリ装置２に書込まれたの
ち、文字図形情報読出装置３、付加音情報読出装置11に
よって夫々別々に読出され、而して文字図形情報は表示
モード設定装置５、符号解読装置６に与えられ、また付
加音情報は付加音情報メモリ14に書込まれる。
まの場合、第２図に示すような付加音情報とを送信す
る。したがって、これらはメモリ装置２に書込まれたの
ち、文字図形情報読出装置３、付加音情報読出装置11に
よって夫々別々に読出され、而して文字図形情報は表示
モード設定装置５、符号解読装置６に与えられ、また付
加音情報は付加音情報メモリ14に書込まれる。
したがって、文字図形表示ブロック４内の各回路で
は、表示画面上に順次、文字図形を表示させる動作を行
う。
は、表示画面上に順次、文字図形を表示させる動作を行
う。
一方、付加音発生ブロック13では、付加音情報メモリ
14に記憶された第２図の付加音情報が付加音発生制御装
置15の制御信号にしたがって順次読出され、音色指定デ
ータ、キーコード、音長データとして付加音発生制御装
置15に与えられる。このとき、付加音発生制御装置15は
付加音情報メモリ14からの付加音情報の内容を判断して
ステータスコマンドをその都度文字図形表示ブロック４
に与え、一方、文字図形表示ブロック４では、現在表示
中の文字図形の内容から、発生させるべき付加音との同
期をとったスタートコマンドを順次付加音発生制御装置
15に与える。
14に記憶された第２図の付加音情報が付加音発生制御装
置15の制御信号にしたがって順次読出され、音色指定デ
ータ、キーコード、音長データとして付加音発生制御装
置15に与えられる。このとき、付加音発生制御装置15は
付加音情報メモリ14からの付加音情報の内容を判断して
ステータスコマンドをその都度文字図形表示ブロック４
に与え、一方、文字図形表示ブロック４では、現在表示
中の文字図形の内容から、発生させるべき付加音との同
期をとったスタートコマンドを順次付加音発生制御装置
15に与える。
そこで、いまの場合、ある文字、図形の表示に先だっ
て第２図の付加音情報のうち先頭の「ピアノ」の情報が
音色指定データとして付加音情報メモリ14から読出さ
れ、付加音発生制御装置15に与えられて音源波形メモリ
16にプリセットされている「ピアノ」の音源波形情報の
書込まれているアドレスを指定し、読出し可能状態とす
る。
て第２図の付加音情報のうち先頭の「ピアノ」の情報が
音色指定データとして付加音情報メモリ14から読出さ
れ、付加音発生制御装置15に与えられて音源波形メモリ
16にプリセットされている「ピアノ」の音源波形情報の
書込まれているアドレスを指定し、読出し可能状態とす
る。
次いで、キーコード（C4）、音長（４分音符）が付加
音情報メモリ14から読出され付加音発生制御装置15に与
えられると、それに基づきアドレス信号が音源波形メモ
リ16に与えられて、その結果、ピアノの音色の楽音であ
って音高がC4、音長が４分音符の楽音信号が作成され、
D/A変換器17、アンプ、スピーカを介し放音される。而
してこの楽音は既に述べたように、そのとき表示画面で
表示中の文字図形情報と同期して放音される。
音情報メモリ14から読出され付加音発生制御装置15に与
えられると、それに基づきアドレス信号が音源波形メモ
リ16に与えられて、その結果、ピアノの音色の楽音であ
って音高がC4、音長が４分音符の楽音信号が作成され、
D/A変換器17、アンプ、スピーカを介し放音される。而
してこの楽音は既に述べたように、そのとき表示画面で
表示中の文字図形情報と同期して放音される。
次にこの第１楽音の放音動作が止むと付加音発生制御
装置15はそのステータスコマンドを文字図形表示ブロッ
ク４に与えるから、これに応じて文字図形表示ブロック
４は必要なときに次のスタートコマンドを付加音発生制
御装置15に与え、次のキーコード（E4）、音長データ
（４分音符）を付加音情報メモリ14から読出してそれに
基づくアドレス信号を音源波形メモリ16に与え、付加音
として放音させる。
装置15はそのステータスコマンドを文字図形表示ブロッ
ク４に与えるから、これに応じて文字図形表示ブロック
４は必要なときに次のスタートコマンドを付加音発生制
御装置15に与え、次のキーコード（E4）、音長データ
（４分音符）を付加音情報メモリ14から読出してそれに
基づくアドレス信号を音源波形メモリ16に与え、付加音
として放音させる。
以下の動作は上述したことと同様であり、第２図の付
加音情報の例では、途中からオルガンの楽器音に切りか
わるから、音源波形メモリ16の指定アドレスはそれ以前
と変更され、オルガン音によるF4、４分音符の楽音が放
音される。
加音情報の例では、途中からオルガンの楽器音に切りか
わるから、音源波形メモリ16の指定アドレスはそれ以前
と変更され、オルガン音によるF4、４分音符の楽音が放
音される。
そして、音源波形メモリ16に効果音やリズム音の音源
情報が夫々プリセットされていた場合には、これらにも
とづく効果音やリズム音が、付加音情報読出装置11によ
って読出され付加音情報メモリ14に与えられている付加
音情報にしたがって発音されることになる。
情報が夫々プリセットされていた場合には、これらにも
とづく効果音やリズム音が、付加音情報読出装置11によ
って読出され付加音情報メモリ14に与えられている付加
音情報にしたがって発音されることになる。
［発明の効果］ この発明は以上詳細に説明したように、文字、図形の
表示にあわせて発生する付加音に対する音源波形情報
を、この付加音発生前に記憶しておき、付加音をこの記
憶された音源波形情報に従い発生させることで、種々の
楽器音、効果音、リズム音（打楽器）をリアリティに富
んだ形態で発生可能とした文字図形表示装置であるか
ら、従来より豊富な数の音響効果音を、簡単に発生でき
るものである。
表示にあわせて発生する付加音に対する音源波形情報
を、この付加音発生前に記憶しておき、付加音をこの記
憶された音源波形情報に従い発生させることで、種々の
楽器音、効果音、リズム音（打楽器）をリアリティに富
んだ形態で発生可能とした文字図形表示装置であるか
ら、従来より豊富な数の音響効果音を、簡単に発生でき
るものである。
第１図はこの発明による一実施例の回路図、第２図は付
加音情報の例を示す図、第３図は音源波形情報の例を示
す図である。 １……信号受信装置、２……メモリ装置、３……文字図
形情報読出装置、４……文字図形表示ブロック、11……
付加音情報読出装置、12……音源波形情報読出装置、13
……付加音発生ブロック、14……付加音情報メモリ、15
……付加音発生制御装置、16……音源波形メモリ、17…
…D/A変換器。
加音情報の例を示す図、第３図は音源波形情報の例を示
す図である。 １……信号受信装置、２……メモリ装置、３……文字図
形情報読出装置、４……文字図形表示ブロック、11……
付加音情報読出装置、12……音源波形情報読出装置、13
……付加音発生ブロック、14……付加音情報メモリ、15
……付加音発生制御装置、16……音源波形メモリ、17…
…D/A変換器。
Claims (1)
- 【請求項１】文字図形情報と、この文字図形情報に対応
して付加すべき楽音を順次発生制御するための付加音情
報と、この付加音情報に基づいて発生される楽音の音色
を決定するための音源波形情報とを含む送信信号を受信
する受信手段と、 受信した前記文字図形情報に基づいて対応する文字図形
表示信号を出力する文字図形表示手段と、 受信した前記音源波形情報を入力し対応する音源波形を
記憶する波形情報記憶手段と、 受信した前記付加音情報に基づいて前記波形情報記憶手
段に記憶されている音源波形を順次読出し、この音源波
形で決定される音色の楽音信号を順次発生させる楽音信
号発生手段と、 を具備したことを特徴とする文字図形表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60225654A JP2610816B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 文字図形表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60225654A JP2610816B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 文字図形表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285589A JPS6285589A (ja) | 1987-04-20 |
| JP2610816B2 true JP2610816B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=16832677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60225654A Expired - Lifetime JP2610816B2 (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | 文字図形表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2610816B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114100A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | 沖電気工業株式会社 | 楽音情報伝送方式 |
| JPS5972884A (ja) * | 1982-10-20 | 1984-04-24 | Toshiba Corp | 文字放送信号処理装置 |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP60225654A patent/JP2610816B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6285589A (ja) | 1987-04-20 |
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