JP2608840B2 - 開閉蓋のロック機構 - Google Patents

開閉蓋のロック機構

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JP2608840B2 JP5037561A JP3756193A JP2608840B2 JP 2608840 B2 JP2608840 B2 JP 2608840B2 JP 5037561 A JP5037561 A JP 5037561A JP 3756193 A JP3756193 A JP 3756193A JP 2608840 B2 JP2608840 B2 JP 2608840B2
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喜規 積山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体の開口部にヒンジ
を介して回動自在に取り付けられた開閉蓋のロック機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】物品を収納したり、内部機構を点検した
りするための開閉蓋においては、一般に簡単な操作で開
閉し得ることが要請される。また、閉じ位置では開閉蓋
を確実にロックし得ることを要請される場合もある。そ
して、開閉蓋のロック機構として、本体の開口部にヒン
ジを介して開閉蓋を回動自在に取り付け、該開閉蓋をヒ
ンジの反対側の位置で離脱可能に係止する構成のものが
使用されている。また、この種のロック機構では、簡単
な操作(例えばワンタッチ操作)でロックおよびアンロ
ックできることも要請される。特に、車両、船舶、航空
機、小型船舶などの移動機関で使用される開閉蓋におい
ては、ワンタッチでロックおよびアンロックができ、ロ
ック時には大きな振動や衝撃に対しても閉鎖位置に確実
に掛止することができ、しかも、使用時には簡単にアン
ロックできることを要請される場合が多い。関連技術を
開示する文献として実開平2−16389号がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
開閉蓋のロック機構にあっては、係止機構として、バネ
付勢されたローラまたはピン等を相手部材の凹部に出入
り可能にスナップ止めする構成、すなわち摩擦力を利用
して係止させる構成が採られているので、大きな衝撃や
圧力が加わるとズレが生じたり、アンロック状態になる
場合がある。また、ロックおよびアンロックのためのワ
ンタッチ操作も、押し回しや引き回しなど2方向の動作
が含まれるのが通例である。
【0004】本発明はこのような技術的課題に鑑みてな
されたものであり、本発明の目的は、開閉蓋のロックお
よびアンロックを回動操作のみで簡単に行うことがで
き、しかも、ロック状態とアンロック状態を一目で容易
に確認することができる開閉蓋のロック機構を提供する
ことである。
【0005】
【課題解決のための手段】本発明は、本体の開口部にヒ
ンジを介して回動自在に取り付けられた開閉蓋を、ヒン
ジの反対側の位置で本体に対し離脱可能に係止する開閉
蓋のロック機構において、本体の収納部内面に板バネ等
から成る弾性変位可能な係合部材を取り付け、開閉蓋の
表面の所定位置に形成された凹部内に形成された開口に
外部から回転操作可能なシャフトを軸支し、該シャフト
の前記係合部材に対応する部分に該シャフトの所定回転
位置で前記係合部材が係合する凹部または凸部を形成
し、該凹部または凸部に前記係合部材が係合する回転位
置では開閉蓋をロックし、それ以外の回転位置では開閉
蓋をアンロックし、前記シャフトの外側端部に外部から
操作するためのノブが固定され、前記ノブの上面は、前
記シャフトのロック位置においては前記開閉蓋の前記凹
部周辺の表面と略一致する連続表面を形成し、前記シャ
フトのアンロック位置においては前記開閉蓋の前記凹部
周辺の表面から少なくとも一部が突出する状態になる形
状を有する構成とすることにより、上記目的を達成する
ものである。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明を適用した開閉蓋のロック機構の一
実施例を示す中央部縦断面図であり、図2は図1中の線
2−2から見た部分平面図であり、図3は図1中の線3
−3から見た部分平面図である。図1〜図3において、
例えば車両のボディやダッシュボードあるいは小型船舶
のデッキやカバーなどの構造部材(以下、単に本体と称
する)1には物品(主として小物)を収納するための凹
状の収納部2が一体的に形成され、該本体1の該収納部
2の開口部3には、開閉蓋4がヒンジ5を介して回動自
在に取り付けられている。
【0007】前記収納部2は上端開放の箱形形状をして
おり、該収納部2は開閉蓋4を閉じることにより密閉さ
れる。すなわち、収納部2の周囲には弾性材から成るシ
ール部材6が接着等で固定されており、開閉蓋4の下面
の周辺部には全周にわたってリブ7が形成されており、
図1に示すように、閉じ位置ではリブ7とシール部材6
が全体的に当接することにより、収納部2の内部は外部
に対して水密状態で密閉されている。そこで、前記開閉
蓋4の前記ヒンジ5と反対側の部分には、該開閉蓋4を
閉じ位置に錠止するためのロック機構10が設けられて
いる。このロック機構10は、開閉蓋4を本体1に対し
て離脱可能に係止するように、すなわちワンタッチで開
閉操作し得るように構成されている。
【0008】図4は図3中の線4−4に沿ってロック機
構の構造を示す縦断面図であり、図5は図4中の線5−
5に沿ったシャフトの断面図であり、図6は図4中の係
合手段の正面図である。図4において、ロック機構10
は、本体1側の収納部2の内面に取り付けられた係合手
段11と開閉蓋4側に取り付けられた操作手段12とで
構成されている。
【0009】前記係合手段11は、図4および図6に示
すように、板バネ13等から成る弾性変位可能な係合部
材を、収納部2の内面に固定されたホルダー14で保持
する構造になっている。該ホルダー14はボルト・ナッ
ト15により固定されている。前記板バネ13はV字状
に折り曲げられた形状をしており、その基部は前記ボル
ト・ナット15でホルダー14とともに固定され、その
自由端側の弾性変位部は内側には充分に変位可能に、か
つ外側への変位はホルダー14のストッパ部16により
所定量以下に規制されている。
【0010】図4において、前記操作手段12は、開閉
蓋4の所定位置に形成された凹部21内に形成された開
口22に取り付けられている。該操作手段12は、ボデ
ィ23の中心貫通孔に操作部材としてのシャフト24を
回転自在に嵌合させた構造を有し、該ボディ23をナッ
ト25で前記開口22に締め付けることにより開閉蓋4
に取り付けられている。前記シャフト24の外側端部
(図示では上端部)には、外部から操作するためのノブ
26が一体的に固定されている。そして、該シャフト2
4は、前記ノブ26と該シャフト24の中間部に係止さ
れたEリング27が前記ボディ23の内外端面(上下端
面)に係合することにより、回転自在にかつ上下方向位
置決めされた状態で該ボディ23により軸支されてい
る。
【0011】図4および図5において、前記シャフト2
4は例えば円形断面の丸棒であり、該シャフト24の前
記係合部材(板バネ)13に対応する部分には、該シャ
フト24が所定の回転位置(図3および図4に実線で示
す位置)にある時、該係合部材13が掛止する凹部28
が形成されている。そして、該凹部28と前記係合部材
13が掛止することにより、開閉蓋4は閉じ状態にロッ
クされ、前記シャフト24を他の回転位置へ回転操作し
ない限り開くことができない状態に保持されている。前
記ノブ26により前記シャフト24を図4中の実線位置
(ロック位置)から他の回転位置(例えば、図3および
図4中に二点鎖線で示すようにノブ26を90度回転さ
せた位置)位置へ回転させると、前記係合部材13が凹
部28から外れてシャフト24の外周面に乗り上がり、
開閉蓋4を開くことが可能なアンロック状態となる。
【0012】なお、本実施例では、前記ノブ26の下面
と前記ボディ23の上面との間の円周方向所定位置(例
えば3等分の位置)に、スプリング29で突出方向に付
勢されたボール30と凹穴31とから成るロック・アン
ロック位置決め手段が設けられている。また、前記シャ
フト24と前記ボディ23との嵌合部には密封用のOリ
ング32が装着されている。
【0013】以上説明した実施例によれば、回転操作さ
れるシャフト24の周面に形成した凹部28を板バネ1
3の端縁に掛止させてロックする構成としたので、簡単
な構成で、しかも振動や衝撃によっても外れることのな
い確実なロック機構が得られる。また、押し回し等を必
要とせず、単にシャフト24を回転させるだけの単純な
ワンタッチ動作でロック・アンロック操作を行うことが
できる。さらに、図4に示すように、開閉蓋4の表面の
垂線とシャフト24の軸線との間に角度を付けておけ
ば、実線で示すロック位置ではノブ26の上面と開閉蓋
4の表面を一致させ、二点鎖線で示すアンロック位置
(図示の例では90度回転させた位置)ではノブ26の
上面が開閉蓋4の表面から突出する状態にすることがで
き、ロック状態およびアンロック状態を容易に確認する
ことができる。
【0014】図7は本発明を適用した開閉蓋のロック機
構の他の実施例を示す縦断面図であり、図8は図7中の
線8−8に沿ったシャフトの断面図である。本実施例
は、シャフト24の円周方向2箇所(180度の位置)
に、板バネ(係合部材)13と係止する凹部28、28
が形成されており、実線で示す回転位置および180度
回転させた位置の2箇所でロックし得る構造になってい
る。本実施例のその他の部分は、図1〜図6で説明した
実施例の場合と実質上同じ構成をしており、それぞれ対
応する部分を同一符号で示し、それらの説明は省略す
る。図7および図8の実施例によれば、前述の実施例の
場合と同じ作用効果が得られる他に、ロック・アンロッ
クの操作を一層簡単かつ迅速に行うことが可能になる。
【0015】なお、以上の実施例では、板バネ13を備
えた係合手段11を本体1側に設け、これに係止させる
凹部28を有するシャフト24を備えた操作手段12を
開閉蓋4に設けたが、これは、前記係合手段11を開閉
蓋4に設け、前記操作手段12を本体1側に設ける構成
にしてもよい。また、上記実施例では、シャフト24に
形成した凹部28を係合部材13に掛止させる構成にし
たが、これはシャフト24に形成した凸部を該係合部材
13に掛止させる構成にしてもよい。さらに、上記実施
例では係合部材13として板バネを使用したが、これに
代えて、例えばバネ用線材を四角形などに折り曲げ、そ
の一辺に前記凹部28を掛止させるように構成した係合
部材を使用してもよい。
【0016】図9は本発明による開閉蓋のロック機構を
使用するのに好適な小型滑走艇(小型船舶の一種)を例
示する右側面図であり、図10は図9の小型滑走艇の平
面図である。図9および図10において、船体はデッキ
51とハル52とをそれぞれの周囲のフランジ部53、
54で接合した中空体で構成されている。このデッキ5
1およびハル52は通常プラスチック成形品(強化繊維
入りプラスチックを含む)で作られている。船体内部の
前寄り部分に形成されたエンジンルーム内にエンジン5
6(図9)が搭載され、該エンジン56により駆動軸5
7(図9)を介して船体後部に装着した推進機58(図
9)が駆動される。この推進機58は噴流ポンプであ
る。
【0017】デッキ51の後方の部分(デッキ後部)は
操縦者が搭乗する領域であり、該デッキ後部の中心部に
は前後に延びる突出部59が形成され、該突出部59の
上面には着座用のシート60が装着されている。この鞍
形のシート60は、運転者の他に1人または2人程度の
同乗者が前後に並んで搭乗できる構造になっている。デ
ッキ51の後部に搭乗した操縦者は、デッキ51上に配
設されたハンドル(バーハンドル)61の両端グリップ
部を握って操縦を行う。図示の例では、ハンドル61の
中央部がハンドルカバー62によって覆われている。
【0018】デッキ51の前記突出部59(シート6
0)の両側には、搭乗者が足を載せるステップ63、6
3が形成されている。なお、図9中の一点鎖線Wは停船
時の水面を例示し、図9中の一点鎖線Xは航走時(滑走
時)の水線(水面)を例示する。搭乗者は、両側の前記
ステップ63、63に足を置き、立ち姿勢またはシート
60に着座した姿勢で乗船し、運転者は前記ハンドル6
1のグリップ部を握って操縦する。推進装置は、前記エ
ンジン56で駆動される噴流ポンプ58により、船底6
4に形成された吸い込み口65(図9)から水を吸い込
み、この水を船尾66から(推進機58のダクトから)
後方へ噴出して推力を得る構造になっている。
【0019】図9および図10において、デッキ51上
には、ハッチカバー67およびハンドルタワーカバー6
8が取り付けられ、前記ハンドルカバー62は前記ハン
ドルタワーカバー68上面から突出するステアリングシ
ャフト(不図示)の上端部に取り付けられている。前記
ハンドルタワーカバー68には、これと一体に小物入れ
としてのストレージ(収納部)69が形成されており、
該ストレージ69の開口部には開閉蓋70が設けられて
いる。そして、図1〜図8で説明したロック機構は、前
記開閉蓋70のロック機構に適用することができる。そ
の場合、上記実施例における本体1が前記ハンドルタワ
ーカバー68に対応し、上記実施例における開閉蓋4が
前記開閉蓋70に対応することになる。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなごとく、本発明
によれば、本体の開口部にヒンジを介して回動自在に取
り付けられた開閉蓋を、ヒンジの反対側の位置で本体に
対し離脱可能に係止する開閉蓋のロック機構において、
本体の収納部内面に板バネ等から成る弾性変位可能な係
合部材を取り付け、開閉蓋の表面の所定位置に形成され
た凹部内に形成された開口に外部から回転操作可能なシ
ャフトを軸支し、該シャフトの前記係合部材に対応する
部分に該シャフトの所定回転位置で前記係合部材が係合
する凹部または凸部を形成し、該凹部または凸部に前記
係合部材が係合する回転位置では開閉蓋をロックし、そ
れ以外の回転位置では開閉蓋をアンロックし、前記シャ
フトの外側端部に外部から操作するためのノブが固定さ
れ、前記ノブの上面は、前記シャフトのロック位置にお
いては前記開閉蓋の前記凹部周辺の表面と略一致する連
続表面を形成し、前記シャフトのアンロック位置におい
ては前記開閉蓋の前記凹部周辺の表面から少なくとも一
部が突出する状態になる形状を有する構成としたので、
前記シャフトの所定回転位置で開閉蓋をロックし、それ
以外の回転位置で開閉蓋をアンロックすることから、ロ
ックおよびアンロックを回動操作のみで簡単に行うこと
ができ、さらに、前記ノブの上面形状を、ロック位置で
は開閉蓋表面と一致し、アンロック位置では開閉蓋表面
から突出する形状にすることから、ロック状態とアンロ
ック状態を一目で容易に確認することができる開閉蓋の
ロック機構が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した開閉蓋のロック機構を有する
小物入れの一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1中の線2−2から見た部分平面図である。
【図3】図1中の線3−3から見た部分平面図である。
【図4】本発明を適用した開閉蓋のロック機構の一実施
例を図3中の線4−4に沿って見た縦断面図である。
【図5】図4中の線5−5に沿ったシャフトの横断面図
である。
【図6】図4中の係合手段の正面図である。
【図7】本発明を適用した開閉蓋のロック機構の他の実
施例の図4に対応する縦断面図である。
【図8】図7中の線8−8に沿ったシャフトの横断面図
である。
【図9】本発明による開閉蓋のロック機構の好適使用例
としての小型滑走艇を示す右側面図である。
【図10】図9の小型滑走艇の平面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 収納部 3 開口部 4 開閉蓋 5 ヒンジ 10 ロック機構 11 係合手段 12 操作手段 13 係合部材(板バネ) 14 ホルダー 16 ストッパ部 21 凹部(本体) 22 開口(本体) 23 ボディ 24 シャフト 25 ナット 26 ノブ 28 凹部 29 スプリング 30 ボール 31 凹穴 32 Oリング

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体の開口部にヒンジを介して回動自
    在に取り付けられた開閉蓋を、ヒンジの反対側の位置で
    本体に対し離脱可能に係止する開閉蓋のロック機構にお
    いて、本体の収納部内面に板バネ等から成る弾性変位可
    能な係合部材を取り付け、開閉蓋の表面の所定位置に形
    成された凹部内に形成された開口に外部から回転操作可
    能なシャフトを軸支し、該シャフトの前記係合部材に対
    応する部分に該シャフトの所定回転位置で前記係合部材
    が係合する凹部または凸部を形成し、該凹部または凸部
    に前記係合部材が係合する回転位置では開閉蓋をロック
    し、それ以外の回転位置では開閉蓋をアンロックし、前
    記シャフトの外側端部に外部から操作するためのノブが
    固定され、前記ノブの上面は、前記シャフトのロック位
    置においては前記開閉蓋の前記凹部周辺の表面と略一致
    する連続表面を形成し、前記シャフトのアンロック位置
    においては前記開閉蓋の前記凹部周辺の表面から少なく
    とも一部が突出する状態になる形状を有することを特徴
    とする開閉蓋のロック機構。
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