JP2606519B2 - アルミニウム製ハニカムパネルの製造方法 - Google Patents

アルミニウム製ハニカムパネルの製造方法

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JP2606519B2
JP2606519B2 JP4061546A JP6154692A JP2606519B2 JP 2606519 B2 JP2606519 B2 JP 2606519B2 JP 4061546 A JP4061546 A JP 4061546A JP 6154692 A JP6154692 A JP 6154692A JP 2606519 B2 JP2606519 B2 JP 2606519B2
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紘一 伊藤
誠 山崎
勝海 秋吉
博 山本
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はアルミニウム製ハニカ
ムパネルの製造方法に関するもので、更に詳細には、ろ
う付けによって一対の表面板とハニカムコアとをサンド
イッチ状に接合するアルミニウム製ハニカムパネルの製
造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、アルミニウム製ハニカムパネル
を製造する方法として、接合面にろう材をクラッドした
アルミニウム又はアルミニウム合金製の一対の表面板
と、これら両表面板間に介在されるアルミニウム合金製
のハニカムコアとを積層して、ろう材を加熱・溶融する
ことにより、両表面板をろう材を介してハニカムコアに
ろう付けする方法が知られている。
【0003】上記ハニカムパネルのろう付け方法とし
て、真空ろう付け法とフラックスろう付け法が使用され
ている。このうち、真空ろう付け法は、真空中にろう付
けしようとする組立物を配置してろう付け加熱する方法
であり、真空度は母材の種類によって異なる(一般的に
は、10-4〜10-6torrである)。一方、塩化物系
を用いたフラックスろう付け法は、常圧の炉内でろう付
け加熱する方法である。
【0004】また、ハニカムコアの種類としては、プ
レス加工によって形成されたコルゲート素材を接合して
ハニカムコアを製造するもの(特開昭58−19616
5号公報及び特開平2−251364号公報参照)、
複数の帯板状ハニカムコア素材の接合部を千鳥状に接着
剤を用いて接着した後、ハニカムコア素材の垂直の方向
に引っ張ってハニカムコアを製造するもの、あるいは、
接着剤に代えてろう材を用いてハニカムコア素材を接
着するもの(特開昭50−60452号公報及び特開昭
60−44339号公報参照)などが知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記ろう付け法のう
ち、真空ろう付け法は、ろう付け後のハニカムパネルの
表面は清浄で、後工程での洗浄等が不要となるという利
点があるが、高真空度の確保と維持が難しい上、炉の設
置費が嵩み、しかもバッチ処理のため生産性が悪いとい
う問題があった。これに対し、塩化物系フラックスを用
いたろう付け法においては、炉の設置費は安価となり、
連続加熱により生産性の向上を図ることができるが、ハ
ニカムコアと表面板とによって形成されるセルは外部と
独立しているため、セル内にフラックスが残滓し、しか
も残滓の除去が難しく、その残滓によって腐食するとい
う問題があった。
【0006】また、コルゲート素材を接合してハニカ
ムコアを製造するものにおいては、コルゲート素材をコ
ア体に配列するための位置決めやろう材の配置等に多く
の労力及び時間がかかるり、生産性の低下を招くという
問題があった。しかも、コルゲート素材を薄くすると更
に生産性が低下するという問題があった。更に、ろう材
をクラッドしたものにおいては薄くすることができない
ため、コストが嵩むという問題があった。また、接着
剤を用いてハニカムコアを製造するものにおいては、ハ
ニカムコアの強度が低い上、ろう付けの際の加熱温度に
接着剤が耐えられないという問題があった。また、ろ
う材を用いてハニカムコアを製造するものにおいては、
表面板とハニカムコアとをろう付けする際に、ハニカム
コアは再度加熱されることになり、ろう材が重力方向に
逃げてろう付けされない部分が生じ、そのためハニカム
コアの強度、ひいてはハニカムパネルの強度が低下する
という問題があった。
【0007】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、耐食性を有し、かつ強度の高いハニカムパネルの製
造の生産性の向上を図れるようにしたアルミニウム製ハ
ニカムパネルの製造方法を提供することを目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明のアルミニウム製ハニカムパネルの製造方
法は、接合面にろう材をクラッドしたアルミニウム又は
アルミニウム合金製の一対の表面板と、上記両表面板間
に介在されるアルミニウム合金製のハニカムコアとを積
層し、上記ろう材を加熱・溶融することにより、上記両
表面板をろう材を介して上記ハニカムコアにろう付けす
るアルミニウム製ハニカムパネルの製造方法を前提と
し、接着剤を用いて接着されたハニカムコアと、片面に
ろう材をクラッドした一対の表面板とを用意し、上記ハ
ニカムコア及び又は両表面板に非腐食性フラックスの懸
濁液を塗布した後、上記ハニカムコアの両面に上記表面
板を固定して、不活性ガス雰囲気中で加熱・ろう付けす
ることを特徴とするものである。
【0009】この発明において、上記ハニカムコアを接
着する接着剤は、例えば変成エポキシ樹脂等の有機樹脂
が使用される。
【0010】上記非腐食性フラックスは酸化膜除去性能
及び濡れ性に富んだ材質のもので、例えばKAlF4 +
K3 AlF6 の混合物等のフッ化物系のものを使用する
ことができる。この非腐食性フラックスの懸濁液はハニ
カムコアに均一に塗布されるもので、その濃度は6%〜
15%好ましくは8%〜12%である方がよい。
【0011】上記加熱・ろう付けする雰囲気は不活性な
雰囲気であれば任意の不活性雰囲気でよく、例えばO2
濃度100ppm以下の乾燥空気あるいは窒素(N2 )
ガスを用いて不活性ガス雰囲気を作ることができる。
【0012】
【作用】上記のように、接着剤を用いて接着されたハニ
カムコア及び又は両表面板に非腐食性フラックスの懸濁
液を塗布した後、ハニカムコアの両面に表面板を固定し
て、不活性ガス雰囲気中で加熱することにより、ろう付
け温度においてハニカムコアの接着剤が炭化すると共
に、ろう材が溶融する。そして、ハニカムコアと表面板
とをろう付けすると共に、毛細管現象によって炭化した
接着剤の後に、溶融したろう材が侵入して、ハニカムコ
アの固定状態を維持することができる。
【0013】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
【0014】図1はこの発明の製造方法によって成形さ
れたハニカムパネルの一部断面斜視図、図2はその分解
斜視図、図3は要部の分解断面図、図4はハニカムパネ
ルの表面板を除去した状態の平面図、図5及び図6はそ
れぞれ図4のV−V線及びVI−VI線に沿う断面図が示さ
れている。
【0015】上記ハニカムパネル1は、下面の接合面に
ろう材2をクラッドしたアルミニウム又はアルミニウム
合金製の上部表面板3と、上面の接合面にろう材2をク
ラッドしたアルミニウム又はアルミニウム合金製の下部
表面板4と、両表面板3,4間に介在されるアルミニウ
ム合金製のハニカムコア5とで構成されている。
【0016】この場合、上下部表面板3,4は厚さt=
1.2mmの耐食性を有するアルミニウム−マンガン系合
金(JIS A3003)が使用される。ろう材2に
は、母材よりも融点が低く、十分な流動性、強度及び耐
食性を有するアルミニウム−シリコン系合金(JIS
A4343,A4045等)が使用される。また、ハニ
カムコア5は、表面板と同様な耐食性を有するアルミニ
ウム−マンガン系合金(JIS A3003)にて形成
されており、変成エポキシ樹脂等の有機樹脂製の接着剤
(図示せず)にて接着されている。このハニカムコア5
は、複数の帯板状ハニカムコア素材の接合部を千鳥状に
接着剤を用いて接着して、ハニカムコア素材の垂直の方
向に引っ張って製造される。
【0017】次に、この発明のハニカムパネルの製造方
法を図7を参照して説明する。まず、上記上下部表面板
3,4及びハニカムコア5を用意し、例えばハニカムコ
ア5をコンベア等の搬送手段6によって搬送させつつ噴
霧ノズル7によってハニカムコア5に非腐食性フラック
スの懸濁液8を塗布する(図7(a)参照)。この非腐
食性フラックスの懸濁液8はハニカムコア5の両面に塗
布されるが、塗布は接着面の全部あるいは一部でよく、
好ましくはできるだけ少ない量にする方がよい。この場
合、フラックスとしては、例えばKAlF4 +K3 Al
F6 の混合物等のフッ化物系のものを使用することがで
きる。この非腐食性フラックスの懸濁液8はハニカムコ
アに均一に塗布されるもので、ここでは、濃度10%の
フラックス懸濁液8が使用されている。
【0018】次に、ハニカムコア5の両面に上下部表面
板3,4を積層し、図示しないステンレス治具にて固定
する(図7(b)参照)。そして、固定した上下部表面
板3,4とハニカムコア5を例えばN2 ガスの不活性ガ
ス雰囲気の常圧の連続トンネル炉9に搬送コンベア10
をもって搬送しつつ所定の温度(約600℃)まで加熱
する(図7(c)参照)。この際、搬送される上下部表
面板3,4とハニカムコア5が時間の経過に伴って所定
温度(600℃)に加熱されると、ハニカムコア5の接
着剤が炭化し、ろう材2が溶融する。溶融したろう材2
は、図5及び図6に示すように、毛細管現象によって炭
化した接着剤の後に一部が侵入して、ハニカムコア5の
固定状態を維持する。なお、その他の溶融したろう材2
は、ハニカムコア5のセル5aの角部に付着する。
【0019】上記説明では、ハニカムコア5に非腐食性
フラックスの懸濁液8を塗布した後、ハニカムコア5の
両面に上下部表面板3,4を積層する場合について述べ
たが、必ずしもこの方法である必要はなく、両表面板
3,4の接着面に非腐食性フラックスの懸濁液8を塗布
した後、ハニカムコア5と両表面板3,4とを積層して
もよく、あるいは、ハニカムコア5と両表面板3,4の
両方に非腐食性フラックスの懸濁液8を塗布した後にハ
ニカムコア5と両表面板3,4とを積層してもよい。
【0020】次に、上記の製造手順によって図2に示す
寸法のテストピースを用いたテスト結果について説明す
る。
【0021】テスト条件 上下部表面板3,4の縦×横の寸法:a×b=200mm
×200mm、 上下部表面板3,4間の間隔:c=17.8mm、 ハニカムコア5のセル5a:3/8インチ6角、 ハニカムコアの肉厚(箔厚):0.076mm、 ハニカムコア5の高さ:d=15mm、 上記条件の上下部表面板3,4とハニカムコア5を積層
固定して、N2 ガス雰囲気(露点−35℃以下)の常圧
の連続トンネル炉9内に搬送しつつ、図8に示すよう
に、搬送から20分後にろう付け温度(600℃)で3
分間加熱して、取り出したところ、上下部表面板3,4
とハニカムコア5とが完全に接合していた。
【0022】なお、上記実施例ではハニカムコア5が3
/8インチ6角コア、肉厚(箔厚)が0.076mmの場
合について説明したが、必ずしも3/8インチ6角コ
ア、肉厚(箔厚)が0.076mmである必要はなく、そ
の他の寸法は勿論、6角以外のハニカムコアであっても
よい。
【0023】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明によれ
ば、接着剤を用いて接着されたハニカムコア及び又は両
表面板に非腐食性フラックスの懸濁液を塗布した後、ハ
ニカムコアの両面に表面板を固定して、不活性ガス雰囲
気中で加熱・ろう付けするので、炭化した接着剤と溶融
したろう材とを置換してハニカムコアの固定状態を維持
することができると共に、フラックスの腐食による弊害
を防止することができる。また、ハニカムコアに接着剤
を用いたものを使用することができるので、安価にハニ
カムパネルを製造することができ、しかも常圧の連続ト
ンネル炉内でろう付けすることができるので、生産性の
向上を図ることができる。更には、ハニカムコアを従来
のものに比べて極薄くすることができると共に、ハニカ
ムパネルの軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の製造方法にて成形されたハニカムパ
ネルを示す一部断面斜視図である。
【図2】ハニカムパネルの分解斜視図である。
【図3】ハニカムパネルの要部の分解断面図である。
【図4】ハニカムパネルの表面板を除去した部分の拡大
平面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】図4のVI−VI線に沿う断面図である。
【図7】この発明の製造手順を示す説明図である。
【図8】ハニカムパネルのろう付け条件を示す温度と時
間のグラフである。
【符号の説明】
2 ろう材 3,4 表面板 5 ハニカムコア 8 非腐食性フラックスの懸濁液
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 博 大阪府堺市下田町20番1号 日本軽金属 株式会社大阪工場内 (56)参考文献 特開 平3−138078(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接合面にろう材をクラッドしたアルミニ
    ウム又はアルミニウム合金製の一対の表面板と、上記両
    表面板間に介在されるアルミニウム合金製のハニカムコ
    アとを積層し、上記ろう材を加熱・溶融することによ
    り、上記両表面板をろう材を介して上記ハニカムコアに
    ろう付けするアルミニウム製ハニカムパネルの製造方法
    において、 接着剤を用いて接着されたハニカムコアと、片面にろう
    材をクラッドした一対の表面板とを用意し、 上記ハニカムコア及び又は両表面板に非腐食性フラック
    スの懸濁液を塗布した後、 上記ハニカムコアの両面に上記表面板を固定して、不活
    性ガス雰囲気中で加熱・ろう付けすることを特徴とする
    アルミニウム製ハニカムパネルの製造方法。
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