JP2606039Y2 - 動物玩具 - Google Patents

動物玩具

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JP2606039Y2
JP2606039Y2 JP1993028536U JP2853693U JP2606039Y2 JP 2606039 Y2 JP2606039 Y2 JP 2606039Y2 JP 1993028536 U JP1993028536 U JP 1993028536U JP 2853693 U JP2853693 U JP 2853693U JP 2606039 Y2 JP2606039 Y2 JP 2606039Y2
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宣雄 大西
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は走行する動物玩具に関す
る。
【0002】
【考案の背景】一般に走行する動物玩具は、足を作動す
ることによって前進、後退をさせるものが良く知られて
いる。リアル感がある反面、動作が単純になるととも
に、走行速度が遅いのが難点であり、これらを解決する
には複雑な構造と操作とが必要であった。そこで操作が
簡単なうえ、リアル感があって動作に変化があり、幼児
の歩行速度に似た走行速度で屋外でも遊べる動物玩具が
要求されている。
【0003】
【考案の目的】本考案は上記背景の下で成立したもので
あって、リアル感がありながら幼児に扱えるように操作
が簡単で動作に変化があり、幼児の歩行速度に似た走行
速度で屋外でも遊べる動物玩具を提供することを目的と
する。
【0004】
【目的を達成するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案に係る動物玩具は以下の要件を備えることを
特徴とする。 (イ)胴体部には駆動用車輪と走行車輪とを設け、駆動
用車輪を胴体部の左右に設けたこと (ロ)上記胴体部の内部には、上記駆動用車輪の回転を
駆動する駆動機構と上記一方の駆動用車輪を逆転させる
逆転機構とを設け、該逆転機構を操作する操作部を、ケ
ーブルを介して胴体部の外部に設けたこと (ハ)上記駆動用車輪の外側には、上記駆動用車輪の接
地面より上方に足部を前後に揺動可能に設けたこと (ニ)上記駆動用車輪は上記前足部と後足部とを互いに
相反する方向に揺動させるように連係していること
【0005】
【考案の作用】上記構成によれば、動物玩具の胴体内部
に設けた駆動機構により、胴体部の左右に設けた駆動用
車輪を回転させると、動物玩具は前進し、逆転機構によ
り一方の駆動用車輪を逆転させると動物玩具は転回す
る。また、足部は駆動用車輪を覆って設けられ、駆動用
車輪の回転に連係して接地面に接することなく揺動す
る。
【0006】
【実施例】図1は本考案の動物玩具を示し、符号1は犬
を模した動物玩具を示し、この動物玩具1は、胴体部2
と、頭部3と、前足部4、後足部5とから構成されると
ともに、この動物玩具1にはケ−ブル8と操作部9とが
設けられている。
【0007】図2は上記胴体部2の側面を示す。この胴
体部2は略直方体で中空状に形成され、内部には駆動用
車輪の駆動機構A(図3(a)参照)と制御部Bと音声
発生部Cと頭部3の頭部駆動機構Dとが配置されるとと
もに、胴体部2の外側左右には駆動用車輪10、11が
配置され、胴体部の下部には軸体12が設けられるとと
もに、走行車輪13が軸体12を中心に水平方向に回動
自在に配置されている。
【0008】また、胴体部2の両側面には図面に向かっ
て左右と中央に軸体14、15、16が形成され、軸体
15の下方にはガイド軸17が設けられるとともに、胴
体部2の外側全体は犬の毛を模した外皮部材18で覆わ
れている。
【0009】図3(a)に示すように、上記駆動機構A
はモ−タ20と複数の歯車とから構成されている。上記
モ−タ20の回転軸の端部には歯車21が固定され、こ
の歯車21には歯車22aが噛合し、この歯車22aは
回転軸23の一端部に固定され、他の端部には歯車22
bが固定されている。上記歯車22aには中間歯車24
が噛合し、中間歯車24には歯車25が噛合している。
この歯車25は車軸26の一端部に固定され、他の端部
には駆動用車輪11が固定されている。体12を中心に
水平方向に回動自在に配置されている。
【0010】上記歯車22bには逆転機構A’が連係し
ている。この逆転機構A’は遊星歯車27と逆転歯車2
8とから構成されている。上記歯車22bには上記遊星
歯車27が噛合し、歯車22bの円周上を噛合しながら
胴体部2に形成された案内溝29に沿って移動可能に設
けられている(図3(b)参照)。歯車22bが矢印a
方向に回転した時、遊星歯車27は案内溝29に沿って
移動して歯車30に噛合し、逆転機構A’の作動が阻止
され、歯車22bが矢印b方向に回転した時、遊星歯車
27は案内溝29に沿って移動して逆転歯車28に噛合
し、逆転機構A’が作動するように構成されている。上
記歯車30は車軸31の一端部に固定され、他の端部に
は駆動用車輪10が固定されている。また、歯車30に
は逆転歯車28が常時噛合している。上記駆動用車輪1
0、11の外側には中心と円周とのほぼ中間点に軸体1
0a、11aが形成されるとともに、周囲には滑り止め
用のゴムが周設されている。
【0011】前足部4、後足部5は図4に示すように、
それぞれ略三角形に形成された前足ベ−ス40と後足ベ
−ス50と蓋部60とから構成されている。
【0012】上記前足ベ−ス40には、三角形の頂点付
近に頂点から底辺に向かって縦に略長方形の凹部41が
設けられ、この凹部41の上部と下部とにはそれぞれ穴
部42、43が形成されている。また、前足ベ−ス40
の底辺は駆動用車輪10、11の接地面より上方に形成
されている(図2参照)。前足ベ−ス40は穴部42を
胴体部2の軸体14にネジ止めされ、軸体14を中心に
垂直方向に回動自在に設けられている。また、穴部43
には連結リンク32の一端が係合している(図2参
照)。 上記凹部41の下方には縦に略長方形の開口部
44が設けられると共に、両側辺の付近には取り付け穴
部45、45が形成されている。上記開口部44には駆
動用車輪10、11の軸体10a、11aが嵌合し、駆
動用車輪10、11が回転すると前足ベ−ス10、11
は軸体14を中心に底辺が接地面に接触せずに揺動する
ように設けられている(図2参照)。
【0013】後足ベ−ス50には、三角形の頂点付近に
頂点から底辺に向かって縦に略長方形の凹部51が設け
られ 、この凹部51の上部と下部とにはそれぞれ穴部
52、53が形成されている。また、後足ベ−ス50の
底辺は走行車輪13の接地面より上方に位置するように
形成されている(図2参照)。後足ベ−ス50は穴部5
2を胴体部2の軸体15にネジ止めされ、軸体15を中
心に垂直方向に回動自在に設けられている。また、穴部
53には連結リンク32の他端が係合している(図2参
照)。
【0014】上記凹部51の下方には横方向に略三ケ月
形の開口部54が設けられると共に、両側辺の付近には
取り付け穴部55、55が形成されている。上記開口部
54にはガイド軸17が嵌合し、軸体14を中心に後足
ベ−ス50の底辺が接地面に接触せずに揺動するように
設けられている。また、上記前足ベ−ス40と後足ベ−
ス50とは連結リンク32で連結されている。
【0015】上記連結リンク32は、図2に示すように
2本の長リンク板36、37と短リンク板38とから構
成され、短リンク板38は中央部が軸体16に垂直方向
に回動自在に固定されるとともに、両端には長リンク板
36、37の一端部が回動自在に固定されている。ま
た、上記長リンク板36の他の端部は前足ベ−ス40の
穴部43に回動自在にネジ止めされ、長リンク板37の
他の端部は後足ベ−ス50の穴部53に回動自在にネジ
止めされ、前足ベ−ス40の揺動に連係して後足ベ−ス
50が揺動するように設けられている。
【0016】上記蓋部60には、図4に示すように頂点
を挟んだ2片には起立縁が周設され、外側には犬の毛を
模した外皮部材61が取着され、内側には両側辺の付近
に、前足ベ−ス40と後足ベ−ス50との取り付け穴部
45、55に対応した突状片62が形成されている。そ
して上記蓋部60は前足ベ−ス40と後足ベ−ス50と
に嵌着するように形成されている。
【0017】次に、図5は頭部駆動機構Dを示す。この
頭部駆動機構Dは溝カム76と頭部3に設けられた突状
片73とから構成され、上記溝カム76は筒状部材75
の円周上に周設され、この筒状部材75の一端部には歯
車74が固定されている。この歯車74は歯車21に噛
合し、モ−タ20により駆動されるように設けられてい
る。また、頭部3の下部には円筒状に形成された首部7
0が固定され、この首部70の円周上には溝71が周設
され、胴体部2の開口部72に水平方向に回動自在に嵌
合している。また、首部70の底辺には中心を外れて垂
直下方に上記突状片73が形成されている。この突状片
73は上記溝カム76に嵌合して、筒部材75の回転に
より頭部3が水平方向に揺動するように設けられてい
る。
【0018】図6に示すように操作部9は自動復帰のシ
−ソ−スイッチ9aで構成され、ケ−ブル8を経由して
胴体部2の内部に配設された制御部Bに連係している。
シ−ソ−スイッチ9aの一方を指で押すと接点aが閉
じ、モ−タ20を回転させるとともに、音声発生部Cか
ら所定の音声を発生させ、シ−ソ−スイッチ9aの他方
を指で押すと接点bが閉じ、モ−タ20を逆回転させ、
音声発生部Cは作動しないように構成されている。上記
シ−ソ−スイッチ9aは指を離すと自動復帰し、モ−タ
20も音声発生部Cも作動しないように構成されてい
る。なお、接点aが閉じた時は元気な声、接点bが閉じ
た時は甘えた声等、音声を変えても構わない。
【0019】上述のように動物玩具1は構成されている
ので、その使用にあたってはまず操作部9のシ−ソ−ス
イッチ9aの一方を指で押すと接点aが閉じるので、制
御部Bは音声発生部Cを作動させ音声を発生させるとと
もに、図3(a)に示すようにモ−タ20を矢印の方向
に回転させる。モ−タ20に連係して歯車21、22
a、24、25が回転し、駆動用車輪11が実線矢印の
方向へ回転する。一方、図3(b)に示すように歯車2
2bは矢印aの方向に回転するので遊星歯車27は案内
溝29を移動して歯車30に噛合し、歯車30を矢印の
方向に回転させ、駆動用車輪10を図3(a)に示すよ
うに矢印の方向へ回転させる。この回転方向は上述の駆
動用車輪11と同一になるので動物玩具1は直進する。
なお、この走行速度は幼児の歩行速度に似た速度を得る
ように駆動用車輪の回転数をあらかじめ設定してある。
【0020】また、図2に示すように、上記駆動用車輪
10、11の軸体10a、11aは前足ベ−ス40の開
口部44に嵌合しているので、駆動用車輪10、11が
回転すると前足ベ−ス40が軸体14を中心に揺動す
る。この前足ベ−ス40の穴部43に係合された長リン
ク板36は右方向へ押され、この長リンク板36に係合
した短リンク板38は矢印のように回動する。この短リ
ンク板38に係合した長リンク板37は左方向へ引か
れ、この長リンク板37に連結した後足ベ−ス50が前
足ベ−ス40と逆方向に揺動する。このように前足ベ−
ス40と後足ベ−ス50とが逆方向に揺動し、あたかも
歩行しているように動作するので動きにリアル感があ
る。あわせて、モ−タ20の回転軸に固定された歯車2
1に噛合した頭部駆動機構の歯車74も回転するので、
筒状部材75も回転し、溝カム76に嵌合した突状片7
3が左右方向に揺動して頭部3が揺動するので動物玩具
1は頭部3を左右に振りながら走行する(図5参照)。
【0021】この時、シ−ソ−スイッチ9aから指を離
すとシ−ソ−スイッチ9aは自動復帰し、接点aを解放
するのでモ−タ20と音声発生部Cとの作動は停止し、
動物玩具1は鳴き止んで走行を停止する。
【0022】次に、シ−ソ−スイッチ9aの他方を指で
押すと接点bが閉じるので、制御部Bは音声発生部Cを
作動させず、モ−タ20のみを矢印の反対方向に逆回転
させる。モ−タ20に連係して歯車21、22a、2
4、25が逆回転し、駆動用車輪11が破線矢印の方向
へ逆回転する。一方、図3(b)に示すように歯車22
bは矢印bの方向に回転するので遊星歯車27は案内溝
29を移動して歯車28に噛合し、歯車30を矢印の方
向に回転させ、駆動用車輪10を図3(a)に示すよう
に矢印の方向へ回転させる。この回転方向は上述の駆動
用車輪11と反対になるので動物玩具1は、ただちに転
回する。この時、前述のように頭部3も揺動する。
【0023】このように、動物玩具1は、操作部9を操
作することにより駆動機構Aと逆転機構A’とを駆動し
て直進、転回、停止の動作をさせることができる。ま
た、鳴いたり頭を振ったりするとともに、足部を揺動す
るのでリアル感も得られる。
【0024】
【効果】本考案によれば、動物玩具1はあたかも紐でつ
ながれたようにケ−ブル8で幼児に保持され、手元の操
作部9を操作をすることにより、歩いたり、転回した
り、停止することができる。また前足部4と後足部5と
を前後に、しかも相反する方向に揺動しながら走行する
のでリアル感がある。さらに駆動用車輪10、11を作
動して走行するので走行速度も幼児の歩行速度に似た走
行速度を得られ、あたかも本物の犬と散歩するように屋
外でも遊べる動物玩具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の動物玩具の斜視図である。
【図2】上記動物玩具の胴体部の説明図である。
【図3】(a)(b)は上記動物玩具の駆動機構の動作
説明図である。
【図4】上記動物玩具の足部の構成を示す斜視図であ
る。
【図5】上記動物玩具の頭部駆動機構の動作説明図であ
【図6】上記動物玩具の電気的ブロック図である。
【符号の説明】
1 動物玩具 2 胴体部 4 足部 5 足部 10 駆動用車輪 11 駆動用車輪 13 走行車輪 A 駆動機構 A’ 逆転機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI A63H 31/08 A63H 31/08 E (56)参考文献 実開 昭58−46384(JP,U) 実開 昭59−2395(JP,U) 実開 昭64−43991(JP,U) 実開 昭54−94590(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A63H 13/04 A63H 3/33 A63H 11/12 A63H 29/22 A63H 31/08

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動物的形態を備えた動物玩具において、
    以下の要件を備えたことを特徴とする動物玩具。 (イ)胴体部には駆動用車輪と走行車輪とを設け、駆動
    用車輪を胴体部の左右に設けたこと (ロ)上記胴体部の内部には、上記駆動用車輪の回転を
    駆動する駆動機構と上記一方の駆動用車輪を逆転させる
    逆転機構とを設け、該逆転機構を操作する操作部を、ケ
    ーブルを介して胴体部の外部に設けたこと (ハ)上記駆動用車輪の外側には、上記駆動用車輪の接
    地面より上方に足部を前後に揺動可能に設けたこと (ニ)上記駆動用車輪は上記前足部と後足部とを互いに
    相反する方向に揺動させるように連係していること
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