JP2605935B2 - ライブラリ型磁気テープサブシステムの制御方式 - Google Patents

ライブラリ型磁気テープサブシステムの制御方式

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は外部記憶装置の制御方式に関し、特に交換可
能な磁気テープの装置内に多数保有するライブラリ型磁
気テープ装置の制御方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のライブラリ型磁気テープ装置の制御装
置においては上位装置からアンロード命令を受け取ると
ライブラリ型磁気テープ装置のデッキ部に対してアンロ
ード命令を送出し、デッキ部がテープの巻取りを開始す
るとすぐに上位装置に対しアンロード命令の終了を報告
し、その後巻取り完了時を含めて一切の報告はしなかっ
た。あるいは巻取りが完了してから上位装置へアンロー
ド命令の完了を報告していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ソフトウェアはデッキ上の媒体を格納庫内の特定の位
置に戻す場合、まずデッキ部に対しアンロードを指示し
その終了を待ってその媒体を取りはずしおよび格納庫へ
の移送すなわちデマウントを指示する。従って上述した
従来のライブラリ型磁気テープ制御装置ではアンロード
命令の終了報告が実際の動作完了に比べて早いため第4
図に示すようにデマウント指示も早く出さて自動装填機
構がデッキ部の前で長時間(最大60秒)アンロード完了
を待つ事になり、さらにこの間他のデッキ部に対するマ
ウント/デマウント要求を受け付ける事もできなかっ
た。あるいは第5図に示すようにアンロード命令の終了
が実際のアンロード動作の完了を待って報告される方式
では、自動装填機構がアンロード動作を完了したデッキ
部に位置付けられるまでの時間だけ前述の方法に比べて
余計にかかるという欠点があった。いずれの場合も処理
効率において十分ではなかった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明のライブラリ型磁気テープサブシステムの制御
方式は、ライブラリ型磁気テープ制御装置において、上
位装置から磁気テープの巻取りを指示するアンロード命
令を受けとるとライブラリ型磁気テープのデッキ部に対
し磁気テープの巻戻しを指示するリワインド命令を送出
し、前記デッキ部においてリワインド動作の開始直後に
前記上位装置に対し前記アンロード命令の終了を報告
し、前記デッキ部において前記リワインド動作が完了し
磁気テープの論理的始端(BOT)を検出してから前記デ
ッキ部にアンロード命令を送出する機能を有している。
更に、本発明のライブラリ型磁気テープサブシステム
の制御方式はライブラリ型磁気テープ制御装置からデッ
キ部に対してアンロード動作の一部としてのリワインド
処理中に、前記リワインド動作中の磁気テープを対象と
するデマウント命令が上位装置から前記ライブラリ型磁
気テープ制御装置に送出されたとき、前記ライブラリ型
磁気テープ制御装置は前記デマウント命令を拒否して前
記上位装置に対し異常終了を報告し、同じく前記デッキ
部に対する前記リワインド動作完了後には前記上位装置
から送出されたデマウント命令を受入れて直ちに磁気テ
ープの自動装填機構に対しデマウント動作の開始を指示
する機能を有している。
更に又、本発明のライブラリ型磁気テープサブシステ
ムの制御方式において、ライブラリ型磁気テープ制御装
置からデッキ部に対してアンロード動作の一部として指
示したリワインド命令が完了し、磁気テープ上のBOTを
検出したとき、上位装置に対し非周期割込み報告を行う
機能を有している。
更に又、本発明のライブラリ型磁気テープサブシステ
ムの制御方式において、ライブラリ型磁気テープ制御装
置からデッキ部に対してアンロード動作の一部としてリ
ワインド処理中に、前記リワインド動作中の磁気テープ
を対象とするデマウント命令が上位装置から前記ライブ
ラリ型磁気テープ制御装置に出されたとき、前記ライブ
ラリ型磁気テープ制御装置は前記デマウント命令を保留
しておき、デッキ部において前記リワインド動作が完了
しBOTを検出したとき、前記保留していたデマウント命
令を磁気テープの自動装填機構へ再送出する機能を有し
ている。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例であるライブラリ型磁気テ
ープサブシステムを示す。第1図において、磁気テープ
制御装置(MTC)1は上位装置(上位装置2)とライブ
ラリ型磁気テープ装置(LMT)3と磁気テープ装置(MT
U)4,5に接続される。
磁気テープ制御装置1の上位装置接続部(CHA)11は
上位装置2とデータ転送,コマンド転送,ステータス転
送を行う際にそのインタフェースを制御する。デッキ制
御部(DCC)12はライブラリ型磁気テープ装置3の磁気
テープに対する書き込み/読み取りを行うデッキ部(DE
C)31,32および磁気テープ4,5に対する制御を行う。自
動装填機構制御部(ACL)13はライブラリ型磁気テープ
装置3の自動装填機構(ACS)33を制御する。磁気テー
プ制御装置1のマイクロプロセッサ(MP)14は磁気テー
プ制御装置1全体の動作を制御,監視する。ライブラリ
型磁気テープ装置3の媒体格納庫(STC)34はカートリ
ッジ型磁気テープを数百〜数千巻格納できる棚で、1巻
ずつの媒体を格納するセルの集まりで構成されている。
各セルにはアドレスが付与されており、自動装填機構33
は磁気テープ制御装置1からの指示により格納庫34の各
セルおよびデッキ部31または32との間で磁気テープ媒体
の移送を行う。
第2図は磁気テープ制御装置1における上位装置2か
らのアンロード命令に対する処理を示すフローチャート
である。
最初に第2図のフローチャートを基に、本第1の実施
例の磁気テープライブラリサブシステムにおける媒体の
デマウント動作ついて説明する。
まず上位装置2から目的とする媒体が乗せられている
デッキ部31に関するアンロード命令が磁気テープ制御装
置1に送られる。磁気テープ制御装置1はこれを上位装
置接続部11を通して受け取り、マイクロプロセッサ14の
指示によりあらためてリワインド命令およびアンロード
命令をデッキ部31に対し送出する。このときのマイクロ
プロセッサ14の動作を第2図に示す。
まずステップ101にて装置が正常かどうかチェックす
る。装置が正常であればステップ102において対象とす
る磁気テープ装置がライブラリ型かどうかをチェックす
る。ライブラリ型でなければステップ105へジャンプ
し、ライブラリ型であればステップ103においてライブ
ラリ型磁気テープ装置3のデッキ部31に対しリワインド
命令を送出する。デッキ部31において磁気テープの巻戻
し動作を開始し、磁気テープ制御装置1はその直後にア
ンロードコマンドの終了報告を上位装置2に対して行
う。次にデッキ部31はBOTを検出すると巻戻し動作を停
止し、磁気テープ制御装置1に対し終了報告を返す。磁
気テープ制御装置1のマイクロプロセッサ14はステップ
104においてこれを検出するとステップ105にてデッキ部
31に対し続けてアンロード命令を送出する。これを受け
てデッキ部31はBOTからテープのアンロード動作を開始
する。磁気テープ制御装置1のマイクロプロセッサ14は
ステップ106においてデッキ部31におけるアンロード動
作の開始に伴うレディ状態からスタンバイ状態への遷移
を検出するとステップ107にて上位装置2へBOT検出を通
知する非周期割込報告を行う。マイクロプロセッサ14は
上位装置2からアンロードコマンドを受け取ってから、
この非同期割込報告を行うまでの間に当該デッキに対応
するデマウント命令が出されても、これをすべて拒否す
る。このときデッキ部31においては実際のアンロード動
作は完了しておらず、約5〜7秒後に完了する。上位装
置2はステップ107で出されたBOT検出の非同期割込報告
を受け取るとライブラリ型磁気テープ装置3の自動装填
機構33に対するデマウント命令を送出する。磁気テープ
制御装置1のマイクロプロセッサ14は上位装置接続部11
を通してこの命令を受け取ると自動装填機構制御部13を
通し自動装填機構33に対し同じくデマウント命令を出
す。自動装填機構33は命令を受け取った時点での位置か
らデッキ部31の前へと移動を開始する。従ってこの自動
装填機構33の移動とデッキ部31における磁気テープのBO
Tからのアンロード動作とは同時に並行して行われる。
また自動装填機構33がデッキ部31まで移動する時間は通
常0〜10秒(平均5秒)である。自動装填機構33はデッ
キ部31の前で停止すると、デッキ部31のアンロード動作
の完了を待って媒体をデッキ部31から引き出し、続いて
格納庫34にある指定されたセルへ搬送する。セルへの格
納が完了すると自動装填機構制御部13へ終了報告がなさ
れ、さらに磁気テープ制御装置1のマイクロプロセッサ
14がこれを検出し上位装置接続部11を通して上位装置2
に対しデマウント命令の終了報告を行う。
上記処理おけるデッキ部31と自動装填機構33の動作の
時間関係を第3図に示す。
次に第2の実施例について第1の実施例の同じく第1
図と第2図を用いて説明する。
ここでサブシステムの構成とアンロード命令に対する
処理は第1の実施例と同じである。
第2の実施例ではデッキ部31において磁気テープの巻
戻し動作を開始してから第2図の104にて巻戻し動作完
了(BOT)を検出するまでに上位装置2から当該媒体の
デマウント命令を受けると、マイクロプロセッサ14はそ
のデマウント命令を保留する。すなわちBOTを検出する
まで自動装填機構33に対するデマウント命令送出を保留
しておき、デッキ部31においてBOTを検出すると直ちに
自動装填機構33に対しデマウント命令を出す。以後の動
作は第1の実施例と同じである。またデッキ部31と自動
装填機構33の動作の時間関係は第1の実施例と同じく第
3図にて示される。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は磁気テープ制御装置にお
いて上位装置からアンロード命令を受け取ると、ライブ
ラリ型磁気テープ装置のデッキ部に対しリワインド命令
を出し、デッキ部がBOTを検出してテープ走行を停止さ
せるとアンロード命令を再びデッキ部に送出すると同時
に上位装置にBOT検出の非同期割込み報告を行うことに
より、その後のデッキ部のアンロード動作と不特定の位
置にある自動装填機構のデッキ部までの位置付け動作を
並行して行うことを可能にしデマウント動作において互
いに待時間を少なくし効率良く行える効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるラブラリ型磁気テープ
サブシステムを示すブロック図、第2図は第1図のマイ
クロプロセッサ14のアンロード命令に関する処理手順の
フローチャートを示す図、第3図は第2図に示す処理手
順に基づいてデマウント動作が行われたときの第1図の
デッキ部31と自動装填機構33の動作の時間関係のタイム
チャートを示す図、第4図および第5図は第3図に対す
る従来の処理方法による場合のタイムチャートを示す図
である。 1……磁気テープ制御装置(MTC)、2……上位装置(H
OST)、3……ライブラリ型磁気テープ装置(LMT)、4,
5……磁気テープ装置(MTU)、11……上位装置接続部
(CHA)、12……デッキ制御部(DCC)、13……自動装填
機構制御部(ACL)、14……マイクロプロセッサ(M
P)、31,32……デッキ部(DEC)、33……自動装填機構
(ACS)、34……格納庫(STC)。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープの記録再生を行う複数台のデッ
    キ部と、磁気テープを収容する格納庫と、上位装置が指
    定した磁気テープを前記格納庫から取り出して上位装置
    により指定されたデッキ部に装填するマウント動作を行
    うとともに、上位装置により指定されたデッキ部からそ
    のデッキ部に装填されている磁気テープを取り出して前
    記格納庫に収納するデマウント操作を行う媒体搬送手段
    とを有するライブラリ型磁気テープ装置と、 前記ライブラリ型磁気テープ装置を制御する磁気テープ
    制御装置とから構成されるライブラリ型磁気テープサブ
    システムにおいて、 前記磁気テープ制御装置は、 上位装置により指定されたデッキ部に装填されている磁
    気テープを巻きとり、そのデッキ部から磁気テープを取
    り外し可能な状態にすることを指示するアンロード命令
    を前記上位装置から受け取ると、その磁気テープをその
    最初のデータブロックの直前を示すBOTが検出されるま
    で巻き戻すことを指示するリワインド命令を前記指定さ
    れたデッキ部に送出するとともに、前記アンロード命令
    の終了を前記上位装置に報告し、前記指定されたデッキ
    部からBOT検出が報告された時点で前記アンロード命令
    をこのデッキ部に伝え、 前記リワインド命令を発行後前記BOT検出が報告される
    前にこのリワインド命令の対象である磁気テープをデマ
    ウントすることを指示するデマウント命令を前記上位装
    置から受領すると、前記上位装置はこのデマウント命令
    の異常終了を前記上位装置に報告し、前記BOT検出後に
    前記デマウント命令を受領したときは、前記媒体搬送手
    段に当該磁気テープをデマウントすることを指示するこ
    とを特徴とするライブラリ型磁気テープサブシステムの
    制御方式。
  2. 【請求項2】磁気テープの記録再生を行う複数台のデッ
    キ部と、磁気テープを収容する格納庫と、上位装置が指
    定した磁気テープを前記格納庫から取り出して上位装置
    により指定されたデッキ部に装填するマウント動作を行
    うとともに、上位装置により指定されたデッキ部からそ
    のデッキ部に装填されている磁気テープを取り出して前
    記格納庫に収納するデマウント操作を行う媒体搬送手段
    とを有するライブラリ型磁気テープ装置と、 前記ライブラリ型磁気テープ装置を制御する磁気テープ
    制御装置とから構成されるライブラリ型磁気テープサブ
    システムにおいて、 前記磁気テープ制御装置は、 上位装置により指定されたデッキ部に装填されている磁
    気テープを巻きとり、そのデッキ部から磁気テープを取
    り外し可能な状態にすることを指示するアンロード命令
    を前記上位装置から受け取ると、その磁気テープをその
    最初のデータブロックの直前を示すBOTが検出されるま
    で巻き戻すことを指示するリワインド命令を前記指定さ
    れたデッキ部に送出するとともに、前記アンロード命令
    の終了を前記上位装置に報告し、前記指定されたデッキ
    部からBOT検出が報告された時点で前記アンロード命令
    をこのデッキ部に伝え、 前記リワインド命令を発行後前記BOT検出が報告される
    前にこのリワインド命令の対象である磁気テープをデマ
    ウントすることを指示するデマウント命令を前記上位装
    置から受領すると、このデマウント命令の実行を保留
    し、このデマウント命令の対象である磁気テープが装填
    されたデッキ部からBOT検出報告を受けた時点で、前記
    媒体搬送手段に当該磁気テープをデマウントすることを
    指示することを特徴とするライブラリ型磁気テープサブ
    システムの制御方式。
  3. 【請求項3】請求項1記載のライブラリ型磁気テープサ
    ブシステムの制御方式において、前記磁気テープ制御装
    置は、 前記リワインド命令に対応するBOT検出報告を受ける
    と、前記上位装置に対し、非同期割り込み報告を行うこ
    とを特徴とするライブラリ型磁気テープサブシステムの
    制御方式。
  4. 【請求項4】請求項2記載のライブラリ型磁気テープサ
    ブシステムの制御方式において、前記磁気テープ制御装
    置は、 前記リワインド命令に対応するBOT検出報告を受ける
    と、前記上位装置に対し、非同期割り込み報告を行うこ
    とを特徴とするライブラリ型磁気テープサブシステムの
    制御方式。
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