JP2605697B2 - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
- Publication number
- JP2605697B2 JP2605697B2 JP61220540A JP22054086A JP2605697B2 JP 2605697 B2 JP2605697 B2 JP 2605697B2 JP 61220540 A JP61220540 A JP 61220540A JP 22054086 A JP22054086 A JP 22054086A JP 2605697 B2 JP2605697 B2 JP 2605697B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conversion lens
- optical system
- video camera
- lens unit
- conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Lenses (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は各種のビデオカメラに関し、各種のコンバー
ジョンレンズを取り付けた場合に正しく撮影し得るよう
にしたものである。
ジョンレンズを取り付けた場合に正しく撮影し得るよう
にしたものである。
(従来の技術) 従来から、撮影の目的に応じてテレコンバージョンレ
ンズやワイドコンバージョンレンズ等の各種コンバージ
ョンレンズを取り付ける場合があった。
ンズやワイドコンバージョンレンズ等の各種コンバージ
ョンレンズを取り付ける場合があった。
(発明が解決すべき問題点) ところで、上述の如きコンバージョンレンズを取り付
けた場合には、光学系全体の焦点距離が変わってしまい
使い勝手が悪いという問題があった。そのため、従来か
ら改善が要望されていた。
けた場合には、光学系全体の焦点距離が変わってしまい
使い勝手が悪いという問題があった。そのため、従来か
ら改善が要望されていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述の如き実情に鑑みてなされたものであ
り、各種のコンバージョンレンズを取り付けた場合にも
正しく撮影し得るビデオカメラを提供することを目的と
する。
り、各種のコンバージョンレンズを取り付けた場合にも
正しく撮影し得るビデオカメラを提供することを目的と
する。
そして、本発明はこの目的を達成するために図示の如
く、光学系2の焦点距離fに関連した情報Dfに応じてビ
ューファインダ17への各種表示やズーム補正等を行なう
ビデオカメラであって、 コンバージョンレンズ5の倍率情報DNを記憶した記憶
手段6を有するとともに、上記光学系2に対して着脱自
在であるコンバージョンレンズユニット7を備え、 上記コンバージョンレンズユニット7を上記光学系2
に装着したときに上記倍率情報DNを読み込み、この倍率
情報DNに応じてビューファインダ17への補正やズーム補
正等を行なうようにした制御手段1を備えたことを特徴
とするビデオカメラを提供するものである。
く、光学系2の焦点距離fに関連した情報Dfに応じてビ
ューファインダ17への各種表示やズーム補正等を行なう
ビデオカメラであって、 コンバージョンレンズ5の倍率情報DNを記憶した記憶
手段6を有するとともに、上記光学系2に対して着脱自
在であるコンバージョンレンズユニット7を備え、 上記コンバージョンレンズユニット7を上記光学系2
に装着したときに上記倍率情報DNを読み込み、この倍率
情報DNに応じてビューファインダ17への補正やズーム補
正等を行なうようにした制御手段1を備えたことを特徴
とするビデオカメラを提供するものである。
(作用) 上述の如き構成のビデオカメラによれば、各種のコン
バージョンレンズユニット7を装着して撮影を行なう場
合に、このコンバージョンレンズユニット7におけるコ
ンバージョンレンズ5の倍率情報DNを制御手段1にて読
み込んでズーム補正等を行なうためコンバージョンレン
ズユニット7を装着することにより光学系全体の焦点距
離等が変わっても、常に正確に撮影等を行なうことがで
きる。
バージョンレンズユニット7を装着して撮影を行なう場
合に、このコンバージョンレンズユニット7におけるコ
ンバージョンレンズ5の倍率情報DNを制御手段1にて読
み込んでズーム補正等を行なうためコンバージョンレン
ズユニット7を装着することにより光学系全体の焦点距
離等が変わっても、常に正確に撮影等を行なうことがで
きる。
(実施例) 以下、本発明に係る好適な実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
に説明する。
本実施例に係るビデオカメラは図示の如く筐体内に収
納されたフォーカスレンズ(マスタ系レンズ)3とアホ
ーカル系レンズ10とから成り、焦点距離がfの光学系2
を備えており、上記フォーカスレンズ3はパルスモータ
4にて光軸方向(矢印A方向)に移動されるようになっ
ている。
納されたフォーカスレンズ(マスタ系レンズ)3とアホ
ーカル系レンズ10とから成り、焦点距離がfの光学系2
を備えており、上記フォーカスレンズ3はパルスモータ
4にて光軸方向(矢印A方向)に移動されるようになっ
ている。
そして、上記光学系2を介して入射される被写体から
の撮影光は、CCD(電荷結合素子)等を用いた撮像素子1
1にて映像信号S1に光電変換され、この映像信号S1は前
置増幅器12を介してカメラ回路13に供給されるととも
に、ビューファインダ17に供給されるようになってい
る。
の撮影光は、CCD(電荷結合素子)等を用いた撮像素子1
1にて映像信号S1に光電変換され、この映像信号S1は前
置増幅器12を介してカメラ回路13に供給されるととも
に、ビューファインダ17に供給されるようになってい
る。
また、本実施例における制御手段であるマイコン1は
上記光学系2の焦点距離fの変化に従ってフォーカスレ
ンズ3の位置を移動させてフォーカシングを行なうズー
ム補正を行なうようになっている。
上記光学系2の焦点距離fの変化に従ってフォーカスレ
ンズ3の位置を移動させてフォーカシングを行なうズー
ム補正を行なうようになっている。
そして、このマイコン1は、上述の如きマスターフォ
ーカスに基づく制御信号S2を上記パルスモータ4に供給
し、これにより上記フォーカスレンズ3をジャストピン
ト位置Pに移動させるようになっている。
ーカスに基づく制御信号S2を上記パルスモータ4に供給
し、これにより上記フォーカスレンズ3をジャストピン
ト位置Pに移動させるようになっている。
一方、本実施例に係るビデオカメラは、ワイドコンバ
ージョンレンズやテレコンバージョンレンズ等の各種の
コンバージョンレンズ5が一体的に取り付けられたコン
バージョンレンズユニット7を備えており、このコンバ
ージョンレンズユニット7は上記光学系2に対して着脱
自在に装着し得るように構成されている。
ージョンレンズやテレコンバージョンレンズ等の各種の
コンバージョンレンズ5が一体的に取り付けられたコン
バージョンレンズユニット7を備えており、このコンバ
ージョンレンズユニット7は上記光学系2に対して着脱
自在に装着し得るように構成されている。
また、上記コンバージョンレンズユニット7には本実
施例における記憶手段であるROM(Read Only Memory)
パック6が設けられており、このROMパック6には上記
コンバージョンレンズ5の倍率情報DNが記憶されてい
る。
施例における記憶手段であるROM(Read Only Memory)
パック6が設けられており、このROMパック6には上記
コンバージョンレンズ5の倍率情報DNが記憶されてい
る。
そして、本実施例においては、上記コンバージョンレ
ンズユニット7を光学系2に装着すると、このコンバー
ジョンレンズユニット7に設けられた出力端子15が上記
光学系2に設けられた入力端子16に接触するようになっ
ている。
ンズユニット7を光学系2に装着すると、このコンバー
ジョンレンズユニット7に設けられた出力端子15が上記
光学系2に設けられた入力端子16に接触するようになっ
ている。
ここで、上記出力端子15は上記ROMパック6と接続さ
れており、また上記入力端子16は前記マイコン1と接続
されている。
れており、また上記入力端子16は前記マイコン1と接続
されている。
これにより、上記マイコン1は、上記コンバージョン
レンズユニット7が上記光学系2に装着されると同時
に、上記倍率情報DNを読み込むことができるようになっ
ている。
レンズユニット7が上記光学系2に装着されると同時
に、上記倍率情報DNを読み込むことができるようになっ
ている。
そして、このマイコン1は、上記倍率情報DNに基づい
て上記光学系2とコンバージョンレンズユニット7とか
ら成る光学系全体の焦点距離f1を算出し、この算出され
た値を上記ビューファインダ17に表示するようになって
いる。
て上記光学系2とコンバージョンレンズユニット7とか
ら成る光学系全体の焦点距離f1を算出し、この算出され
た値を上記ビューファインダ17に表示するようになって
いる。
なお、この焦点距離f1は、例えばN倍のコンバージョ
ンレンズを付けたとすると、 f1=N×f ……(1) なる式にて求めることができる。
ンレンズを付けたとすると、 f1=N×f ……(1) なる式にて求めることができる。
また、本実施例においては、上述の如く求められた光
学系全体の焦点距離f1に基づいて、上記コンバージョン
レンズ5を取り付けることによる新しいジャストピント
位置P1と上記フォーカスレンズ3の距離Δxを算出す
る。
学系全体の焦点距離f1に基づいて、上記コンバージョン
レンズ5を取り付けることによる新しいジャストピント
位置P1と上記フォーカスレンズ3の距離Δxを算出す
る。
すなわち、被写体までの距離Uは、上記フォーカスレ
ンズ3の第2主面14からの距離をxとすると、 なる式で求めることができる。
ンズ3の第2主面14からの距離をxとすると、 なる式で求めることができる。
よって、この(2)式より となる。
ここで、上述の如き焦点距離f1に基づくこの距離x
1は、 したがって、上記距離Δxは、 となる。
1は、 したがって、上記距離Δxは、 となる。
そして、上記マイコン1は、この距離Δxに応じた制
御信号S2を上述の如く上記パルスモータ4に供給し、こ
れによりフォーカスレンズ3は新しいジャストピント位
置P1に移動する。
御信号S2を上述の如く上記パルスモータ4に供給し、こ
れによりフォーカスレンズ3は新しいジャストピント位
置P1に移動する。
このように、本実施例においては、上記コンバージョ
ンレンズSを取り付けることにより変わる新たな焦点距
離f1に基づいて上記距離Δxを算出して上記フォーカス
レンズ3の位置を補正するため、この新たな焦点距離f1
に基づいて再度マスターフォーカスを行なう場合に比し
て迅速にフォーカシングを行なうことができる。
ンレンズSを取り付けることにより変わる新たな焦点距
離f1に基づいて上記距離Δxを算出して上記フォーカス
レンズ3の位置を補正するため、この新たな焦点距離f1
に基づいて再度マスターフォーカスを行なう場合に比し
て迅速にフォーカシングを行なうことができる。
上述の如く、本実施例に係るビデオカメラによれば、
コンバージョンレンズユニット7を装着すると同時に、
コンバージョンレンズ5の倍率情報DNを自動的に読み込
み、この倍率情報DNに基づいて光学系全体の焦点距離f1
を算出してズーム補正を行なうことができるため、コン
バージョンレンズ5を用いても正確な撮影を行なうこと
ができる。
コンバージョンレンズユニット7を装着すると同時に、
コンバージョンレンズ5の倍率情報DNを自動的に読み込
み、この倍率情報DNに基づいて光学系全体の焦点距離f1
を算出してズーム補正を行なうことができるため、コン
バージョンレンズ5を用いても正確な撮影を行なうこと
ができる。
なお、本発明に係るビデオカメラとしては、上記コン
バージョンレンズユニット7からの倍率情報DNをキャラ
クタジェネレータ等と兼用のキー入力装置にて上記マイ
コン1に入力したり、コンバージョンレンズユニット7
の装着と同時に上記フォーカスレンズ3の移動を停止さ
せて誤動作を未然に防止するようにしてもよい。
バージョンレンズユニット7からの倍率情報DNをキャラ
クタジェネレータ等と兼用のキー入力装置にて上記マイ
コン1に入力したり、コンバージョンレンズユニット7
の装着と同時に上記フォーカスレンズ3の移動を停止さ
せて誤動作を未然に防止するようにしてもよい。
また、一般的なコンバージョンレンズを本発明に係る
ビデオカメラに装着した場合には、このビデオカメラの
上述の如き補正機能を停止させて誤動作を未然に防止す
るようにすればよい。
ビデオカメラに装着した場合には、このビデオカメラの
上述の如き補正機能を停止させて誤動作を未然に防止す
るようにすればよい。
一方、上記光学系2の焦点深度dは、絞り値をFとす
ると、 d=KF ……(6) となる。ただし、この(6)式におけるKは所定の定数
である。
ると、 d=KF ……(6) となる。ただし、この(6)式におけるKは所定の定数
である。
よって、上記(2)式におけるxの値として、 x2=±d/2+x ……(7) を代入すれば、新たな被写界深度U1,U2を求めることが
できる。
できる。
そして、本実施例に係るビデオカメラにおいては、こ
の被写界深度U1,U2も上記ビューファインダ17に表示さ
れるようになっている。
の被写界深度U1,U2も上記ビューファインダ17に表示さ
れるようになっている。
(発明の効果) 上述の説明から明らかなように、本発明はコンバージ
ョンレンズの倍率情報を記憶した記憶手段を有するとと
もに、光学系に着脱自在であるコンバージョンレンズユ
ニットを設け、このコンバージョンレンズユニットを上
記光学系に装着したときに上記倍率情報を制御手段に読
み込み、この倍率情報に応じて光学系全体の焦点距離を
算出し、この焦点距離に基づいて各種の補正を行なうよ
うにしたため、コンバージョンレンズを用いて撮影した
場合にも正確に撮影することができる。
ョンレンズの倍率情報を記憶した記憶手段を有するとと
もに、光学系に着脱自在であるコンバージョンレンズユ
ニットを設け、このコンバージョンレンズユニットを上
記光学系に装着したときに上記倍率情報を制御手段に読
み込み、この倍率情報に応じて光学系全体の焦点距離を
算出し、この焦点距離に基づいて各種の補正を行なうよ
うにしたため、コンバージョンレンズを用いて撮影した
場合にも正確に撮影することができる。
図面は本発明に係る実施例のブロック図である。 1……制御手段(マイコン)、2……光学系、5……コ
ンバージョンレンズ、6……記憶手段(ROMパック)、
7……コンバージョンレンズユニット、17……ビューフ
ァインダ。
ンバージョンレンズ、6……記憶手段(ROMパック)、
7……コンバージョンレンズユニット、17……ビューフ
ァインダ。
Claims (1)
- 【請求項1】光学系の焦点距離に関連した情報に応じて
ズーム補正を行うビデオカメラであって、 コンバージョンレンズの倍率情報を記憶した記憶手段を
有するとともに、上記光学系に対して着脱自在であるコ
ンバージョンレンズユニットを備え、 このコンバージョンレンズユニットを上記光学系に装着
したときに上記倍率情報を読み込み、この倍率情報に応
じてズーム補正を行なう制御手段を備えたことを特徴と
するビデオカメラ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61220540A JP2605697B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | ビデオカメラ |
US07/098,035 US4748509A (en) | 1986-09-18 | 1987-09-17 | Focusing control and indication of information relating to an object |
KR1019870010317A KR910006298B1 (ko) | 1986-09-18 | 1987-09-17 | 주움렌즈 시스템 및 비디오 카메라 |
DE8787308294T DE3776243D1 (de) | 1986-09-18 | 1987-09-18 | Fokussierungskontrolle und informationsanzeige bezueglich eines objektes. |
EP87308294A EP0260990B1 (en) | 1986-09-18 | 1987-09-18 | Focusing control and indication of information relating to an object |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61220540A JP2605697B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | ビデオカメラ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6374376A JPS6374376A (ja) | 1988-04-04 |
JP2605697B2 true JP2605697B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=16752591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61220540A Expired - Lifetime JP2605697B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605697B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2801211B2 (ja) * | 1988-07-29 | 1998-09-21 | キヤノン株式会社 | 自動焦点調節装置及びカメラの制御装置及び光学装置及びカメラ装置 |
JP2529517Y2 (ja) * | 1990-10-15 | 1997-03-19 | 光洋精工株式会社 | 動弁用ローラ式カムフォロア |
JP2010044316A (ja) * | 2008-08-18 | 2010-02-25 | Hoya Corp | カメラ |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP61220540A patent/JP2605697B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6374376A (ja) | 1988-04-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |