JP3991448B2 - カメラ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はカメラに係り、特にファインダと撮像手段とのパララックスにかかわらず、ファインダ視野内の被写体を撮影するととができるカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
撮影光学系とは別の光学系を有するファインダは、TTLファインダに比べて小型で、液晶モニタ等の電子ファインダのように電力を必要としないため、コンパクトなカメラに最適である。
しかし、上記ファインダは、原理的にパララックスが発生するため、正確なフレーミングができないという問題がある。
【0003】
かかるパララックスを補正する方法としては、ファインダの視野枠を移動させる方法、ファインダ光学系の一部のレンズを移動させる方法などがあるが、これらのパララックス補正方法は、ファインダの構造が複雑になるという問題がある。
そこで、パララックス補正可能なファインダを使用せずに、図3に示すように撮影範囲Aに比べてファインダ視野Bを小さくし、(即ち、視野率を低くし)、パララックスにかかわらず、ファインダ視野内の被写体を撮影できるようにしたカメラがある。尚、図3(A)はパララックスのない基準の被写体距離の場合の撮影範囲Aとファインダ視野Bを示し、同図(B)はパララックスが大きくなる被写体距離が近い場合の撮影範囲Aとファインダ視野Bを示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、図3のように視野率を小さくすると、撮影者が意図しない余分なものが写ってしまったり、パララックスが大きい場合には人物が中央からずれて写ってしまうという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、コンパクトで安価なファインダを使用しつつ、TTLファインダと同様にファインダで見た通りの画像を得ることができるカメラを提供することを目的とする。
【0006】
課題を解決するための手段】
本願請求項に係る発明は、撮影光学系とは別の光学系を有するファインダと、前記撮影光学系を含む撮像手段とのパララックスにかかわらず、被写体距離がある範囲にある場合に少なくとも前記ファインダのファインダ視野内の被写体を撮影することができるカメラにおいて、前記撮像手段によって撮影された撮影範囲が、前記ファインダでのファインダ視野と同じ範囲になるようにトリミングするためのトリミング情報を取得するトリミング情報取得手段と、前記トリミング情報取得手段によって取得したトリミング情報に基づいて前記撮像手段によって撮像した撮影画像をトリミングする自動トリミング手段と、前記撮像手段によって撮影された撮影範囲の全撮影画像と前記自動トリミング手段によってトリミングされた撮影画像とを、全画像出力とトリミング画像出力とのいずれかを選択する指示入力、又は接続される出力機器に応じて切り換えて出力する出力切換手段と、を備えたことを特徴としている。
【0007】
即ち、撮影範囲中のファインダ視野以外の余分な部分をトリミングにより自動的に削除し、そのトリミングした撮影画像と、トリミングしない全撮影画像とを切り換えて出力できるようにしている。例えば、画像をパソコンに取り込んで加工したい場合には、全撮影画像を出力し、直接プリンタ等で印刷する場合にはパララックスのないトリミングした画像を出力する。
【0008】
尚、本願請求項に示すように、前記撮像手段によって撮影された撮影範囲の全撮影画像とともに、前記トリミング情報取得手段によって取得したトリミング情報を記録媒体に記録する記録手段を設け、この記録媒体から読み出した全撮影画像をそのまま出力したり、あるいは全撮影画像とともに読み出したトリミング情報に基づいて再生画像を自動トリミングして出力してもよい。
【0009】
また、前記トリミング情報取得手段は、本願請求項に示すように被写体距離をトリミング情報として取得し、あるいは焦点距離が可変の撮影レンズの場合には、被写体距離及び撮影レンズの焦点距離をトリミング情報として取得する。更に、前記トリミング情報取得手段は、本願請求項に示すように上記被写体距離、又は被写体距離及び焦点距離の代わりに、これらに基づいて演算されたパララックス補正量をトリミング情報として取得するようにしてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って本発明に係るカメラの好ましい実施の形態について詳説する。
図1は本発明に係るカメラの実施の形態を示すブロック図である。
このカメラは、レリーズボタン(図示せず)の操作により静止画をメモリ20(例えば、カメラ内蔵のフラッシュメモリ)或いは着脱自在な外部メモリカード等に記録するデジタルカメラであり、撮影レンズ(ズームレンズ)10とは異なる光学系からなるファインダ(ズームファインダ)12を有している。
【0011】
このズームレンズ10は、2つのレンズ10A及び10Bを所定の関係で移動させることにより焦点距離を可変(ズーミング)できるようになっている。また、ズームファインダ12は、レンズ12A、12B、ポロプリズム12C、及び接眼レンズ12Dから構成されており、レンズ12A及び12Bを所定の関係で移動させることによりファインダ倍率を可変できるようになっている。尚、ズームレンズ10及びズームファインダ12のズーム動作は、手動又は電動により連動動作できるようになっている。
【0012】
このデジタルカメラでの撮影時には、ズームレンズ10を介して固体撮像素子(CCD)14の受光面に結像した被写体像は、ここで光電変換されてCCD信号として順次読み出され、画像信号処理回路16に加えられる。
画像信号処理回路16は、ホワイトバランス調整回路、ガンマ補正回路、YC処理回路を含み、これらの回路によって処理した画像データを画像記録再生装置18に出力する。画像記録再生装置18は、圧縮回路等を有しており、レリーズボタンが操作されると、画像信号処理回路16のYC処理回路からYC信号(輝度信号Yとクロマ信号C)を受入し、このYC信号を圧縮し、その圧縮した画像データをメモリ20に記録する。
【0013】
一方、焦点距離検出器22は、ズームレンズ10のズーム位置からズームレンズ10の焦点距離を検出し、その焦点距離を示すデータをパララックス補正量演算回路24に出力する。また、被写体距離検出器26は、例えば三角測距法により被写体距離を検出し、その被写体距離を示すデータをパララックス補正量演算回路24に出力する。尚、被写体距離検出器26によって検出した被写体距離に基づいて自動焦点調節(AF)も行われている。
【0014】
また、上記被写体距離検出器26が検出した被写体距離に基づくAFの代わりに、画像信号処理回路16によって生成される輝度信号Yに基づいてコントラストAFを行うようにしてもよい。即ち、輝度信号Yの高周波成分を抽出し、この高周波成分を積分することにより撮影コマの合焦状態を示す評価値を求め、この評価値が極大となるようにレンズ位置を制御する。尚、この場合には、合焦時のレンズ位置を検出することにより被写体距離を検出することができる。
【0015】
パララックス補正量演算回路24は、焦点距離及び被写体距離を示すデータに基づいてパララックス補正量を演算する。このパララックス補正量は、図2(A)に示すように撮影範囲Aとファインダ視野Aとのパララックスによる中心のずれ(x,y)であり、ズームレンズ10とズームファインダ12との位置関係、焦点距離及び被写体距離の3つから算出可能である。尚、ズームレンズ10とズームファインダ12との位置関係は既知であるため、上記焦点距離検出器22からの焦点距離を示すデータ及び被写体距離検出器26からの被写体距離を示すデータに基づいてパララックス補正量(x,y)を演算することができる。
【0016】
パララックス補正量演算回路24は、焦点距離及び被写体距離を示すデータに基づいて算出したパララックス補正量(x,y)を示すデータを画像記録再生装置18に出力する。また、焦点距離等によって視野率が変化する場合には、その視野率を示すデータも出力する。
画像記録再生装置18は、撮影範囲Aの全画像を示す画像データとともに、パララックス補正量演算回路24から加えられるパララックス補正量(x,y)及び視野率を示すデータもメモリ20に記録する。
【0017】
出力範囲決定回路28は、撮影又は再生した画像データをそのまま又はトリミングしてパソコンやプリンタ等に出力するもので、切換スイッチ30によって全画像出力を選択すると、撮影範囲Aの全画像を示す画像データを出力し(図2(B))、切換スイッチ30によってトリミング画像出力を選択すると、図2(A)の斜線部分を削除したファインダ視野Bを示す画像データを出力する(図2(C))。このファインダ視野Bを示す画像データは、前述したパララックス補正量(x,y)及び視野率に基づいて撮影範囲Aの全画像を示す画像データをトリミングすることによって作成される。
【0018】
次に、上記構成のデジタルカメラの作用について説明する。
まず、ズームファインダ12を見ながらフレーミングを行い、その後レリーズボタンを押す。これにより、図2(A)に示すように撮影範囲Aの全画像の画像データがメモリ20に記録されるとともに、パララックス補正量演算回路24によって演算されたパララックス補正量(x,y)及び視野率を示すデータがメモリ20に記録される。
【0019】
一方、メモリ20に記録された画像データを再生してパソコン等に出力する場合には、まず、切換スイッチ30によって全画像出力又はトリミング画像出力を選択する。ここで、切換スイッチ30によって全画像出力が選択されると、出力範囲決定回路28は、メモリ20から画像記録再生装置18を介して読み出された画像データをトリミングせずにそのまま出力する(図2(B)参照)。また、切換スイッチ30によってトリミング画像出力が選択されると、出力範囲決定回路28は、メモリ20から画像記録再生装置18を介して読み出された画像データを、これと同時に読み出したパララックス補正量(x,y)及び視野率を示すデータに基づいてトリミングし、ファインダ視野Bの画像データ(即ち、撮影時にズームファインダ12で見た通りの画像を示す画像データ)を出力する(図2(C)参照)。
【0020】
尚、この実施の形態では、切換スイッチ30によって全画像出力とトリミング画像出力とを切り換えるようにしたが、これに限らず、デジタルカメラをプリンタに接続して印刷させるプリンタ出力モードを選択した場合、あるいはプリンタ出力ケーブルの接続が検出された場合には、自動的にトリミング画像出力に切り換えるようにしてもよい。また、パソコンに接続されたことが検出された場合には、自動的に全画像出力に切り換えるようにしてもよい。
【0021】
また、この実施の形態では、ズームレンズ10及びズームファインダ12を用いた場合について説明したが、本発明は撮影倍率及びファインダ倍率が固定のものにも適用でき、この場合には焦点距離の検出は不要である。更に、パララックス補正量及び視野率をトリミング情報としてメモリ20に記録するようにしたが、視野率の変化が少ない場合にはパララックス補正量だけでもよい。更にまた、パララックス補正量の代わりに、被写体距離や焦点距離をトリミング情報として記録するようにしてもよい。
【0022】
更に、この実施の形態では、撮影範囲の全画像データとトリミング情報をメモリ20に記録するようにしたが、これに限らず、ファインダで見た通りの画像にトリミングした画像データを記録するようにしてもよい。
更にまた、本発明は液晶モニタ等のモニタ内蔵のカメラにも適用でき、この場合、モニタへの出力は撮影範囲の全画像を示す画像信号とし、また、モニタを使用した撮影時には、パララックスのないフレーミングを行うことができるため、トリミング情報は記録しないようにする。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係るカメラによれば、撮影範囲中のファインダ視野以外の余分な部分をトリミングにより自動的に削除するようにしたため、コンパクトで安価なファインダを使用しつつ、TTLファインダと同様にファインダで見た通りの画像を得ることができる。
【0024】
また、ファインダで見た通りのトリミング画像と、トリミングしない全画像とを切り換えて出力することができ、これによりプリンタやパソコン等の出力対象に適した画像を出力することができる。更に、ファインダによって適正なフレーミングができるため、モニタ内蔵のカメラに適用した場合には、モニタを切って省電力化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係るカメラの実施の形態を示すブロック図である。
【図2】図2は撮影範囲、ファインダ視野及び出力画像の選択を説明するために用いた図である。
【図3】図3(A)及び(B)はそれぞれパララックスのない基準の被写体距離とパララックスが大きくなる近い被写体距離における撮影範囲とファインダ視野との関係を示す図である。
【符号の説明】
10…撮影レンズ(ズームレンズ)
12…ファインダ(ズームファインダ)
14…固体撮像素子(CCD)
16…画像信号処理回路
18…画像記録再生装置
20…メモリ
22…焦点距離検出器
24…パララックス補正量演算回路
26…被写体距離検出器
28…出力範囲決定回路
30…切換スイッチ

Claims (4)

  1. 撮影光学系とは別の光学系を有するファインダと、前記撮影光学系を含む撮像手段とのパララックスにかかわらず、被写体距離がある範囲にある場合に少なくとも前記ファインダのファインダ視野内の被写体を撮影することができるカメラにおいて、
    前記撮像手段によって撮影された撮影範囲が、前記ファインダでのファインダ視野と同じ範囲になるようにトリミングするためのトリミング情報を取得するトリミング情報取得手段と、
    前記トリミング情報取得手段によって取得したトリミング情報に基づいて前記撮像手段によって撮像した撮影画像をトリミングする自動トリミング手段と、
    前記撮像手段によって撮影された撮影範囲の全撮影画像と前記自動トリミング手段によってトリミングされた撮影画像とを、全画像出力とトリミング画像出力とのいずれかを選択する指示入力、又は接続される出力機器に応じて切り換えて出力する出力切換手段と、
    を備えたことを特徴とするカメラ。
  2. 前記撮像手段によって撮影された撮影範囲の全撮影画像とともに、前記トリミング情報取得手段によって取得したトリミング情報を記録媒体に記録する記録手段を有することを特徴とする請求項のカメラ。
  3. 前記トリミング情報取得手段は、少なくとも被写体距離、又は被写体距離及び撮影レンズの焦点距離をトリミング情報として取得する請求項1又は2のカメラ。
  4. 前記トリミング情報取得手段は、少なくとも被写体距離、又は被写体距離及び撮影レンズの焦点距離に基づいて撮影範囲とファインダ視野とのずれを補正するためのパララックス補正量を演算するパララックス補正量演算手段を有し、該パララックス補正量をトリミング情報として取得する請求項1又は2のカメラ。
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