JP2604909B2 - 換気扇取付装置 - Google Patents

換気扇取付装置

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JP2604909B2
JP2604909B2 JP3051013A JP5101391A JP2604909B2 JP 2604909 B2 JP2604909 B2 JP 2604909B2 JP 3051013 A JP3051013 A JP 3051013A JP 5101391 A JP5101391 A JP 5101391A JP 2604909 B2 JP2604909 B2 JP 2604909B2
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隆善 松本
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松下精工株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主に家庭や事務所など
の建築物の壁面に取り付けられる換気扇の換気扇取付装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、換気に対する関心と需要が高まっ
ているが、このための換気機器の取付工事に、より簡便
なものが求められ、かつ、建築物の内装に換気機器を取
付けるための電線、配線が外から見えないように室内の
美観を高めることが求められている。
【0003】従来のこの種の換気扇取付装置について、
図6および図7を参照しながら説明する。
【0004】図6に示すように、筒状の枠体50が建築
物の構造体である柱51などに固定され、屋内配線の電
源電線52は前記枠体50の電源導入口53を通して室
内に導入されている。これらの工事は建築物の施工工事
の工程の中間期、すなわち内装材61や外装材62を取
り付ける下地材の棧63を含めた工事が行われる以前に
施工される。また、図7に示す場合は枠体の形状が円形
の例であるが、これも同一符号を付したとうり、同様の
施工方法がとられる。そして、図6および図7のどちら
の例も、図に示すように、建築物施工工事の後期の内外
装工事が完了後、換気扇70が枠体50に固定され、さ
らに電源電線52が換気扇70の電源供給部71に電気
工事により接続される。
【0005】上記構成において、換気扇の電気配線は、
建築物の内装から見えない構成となり、室内の美観を高
めることとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の換気
扇取付装置では、換気扇70を取り付けるための工事が
建築物の施工工事の工程の中間期と内外装工事が完了す
る工程の後期にわたり2回の電気工事を伴う工事が必要
となり、このための工期(時間)と費用が高くなるとい
う課題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、換気
扇取付工事の中の電気工事を一時期に集約させ、工期と
それにかかる費用を低減することのできると共に、取り
付け性を向上させ、より簡便に工事を可能とする換気扇
取付装置を提供することを第1の目的とする。
【0008】また、第2の目的は換気扇取付装置を建築
物壁面に対し一定の角度で保持し、屋外からの雨水侵入
を防止し、かつ浴室など、室内の多湿の空気の排気によ
り換気扇出口に生じる結露水を屋外へ排出し、室内が水
で汚染されたり、水びたしになるのを防止することにあ
る。
【0009】また、第3の目的は、換気扇が不用意に脱
落したりその電源接続が不十分になるのを防止すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の換気扇取付装置
は上記第1の目的を達成するための第1の手段は、筒状
で外側に建築物の柱等に取り付られる取付用のフランジ
を設けた枠体と、この枠体の内面に設けた電極と、この
電極に前記枠体外方より結線させる電源電線と、前記電
極に接触し、電源供給をうける接触板を外面に設けた前
記枠体内に取り付けられる換気扇とを備え、前記取付用
のフランジを前記枠体の外方に軸方向と平行な平面で形
成し、少なくとも2ヶ所以上に設けた構成としたもので
ある。
【0011】また、第2の目的を達成するための第2の
手段は、建築物の柱等に取り付けられる取付用のフラン
ジを、柱の前面部と内側面部に当接するガイド部と取付
部よりなる断面L字状に形成し、筒状の枠体に設け、前
記ガイド部が柱の前面部に当接したときに前記枠体の下
面が屋内側から屋外側に向かい下降するように、前記ガ
イド部を枠体に傾斜して設けた構成としたものである。
【0012】また、第3の目的を達成するための第3の
手段は、枠体および換気扇を円筒状に形成し、前記換気
扇の外周の一部に凸部を設け、この凸部の係合する溝状
の凹部を枠体の端面よりほぼL字状に枠体内面に設け、
前記凸部が前記凹部の最終係合位置で、前記枠体に換気
扇がロックされるロック機構を備えた構成としたもので
ある。
【0013】
【作用】本発明は、上記した第1の手段の構成により、
換気扇取付工事における電気工事は、枠体に配線工事を
行うことで、換気扇に配線工事を行う必要がなくなる。
すなわち、電気工事は建築物施工工事の中期に集約でき
ることとなり、工期の短縮と、工事にかかる費用を低減
することができると共に、枠体の建築物構造体への固定
が強固にしかも容易に取り付けられ、工事が簡便にな
る。
【0014】また、第2の手段の構成により、ガイド部
が建築物構造体となる柱に当接することにより、枠体が
建築物壁面に対し自動的に一定の角度で保持されること
となり、屋外から侵入した雨水や、室内の多湿の空気の
排出時におこる結露水が枠体下面を流れて屋外へ排出さ
れることとなる。
【0015】また、第3の手段の構成により、換気扇を
枠体に挿入回転させることにより換気扇の凸部が枠体の
凹部終点に引っかかり容易に脱落しなくなるとともに、
ロック機構によりさらに安全性が増し、換気扇への電源
接続を確実に行うことができることとなる。
【0016】以下、本発明の第1実施例について、図1
を参照しながら説明する。
【0017】
【実施例】図に示すように、筒状の枠体1の内面に電極
2を設け、この電極2には枠体外面より電源電線3が接
続され、本体1内に挿入される換気扇4の外面には接触
板5を設け、枠体1の軸方向矢印Aの方向に換気扇4を
挿入することにより電極2と接触板5が接触し、電源電
線3から換気扇4に電源が供給されるように設ける。ま
た、建築物の構造体となる柱6に枠体1が取り付けられ
枠体1に設けた電極2に電源電線3が取り付けられたの
ち、内装材7および外装材8が下地材の棧9の上に施工
され、枠体1の端部では内装材7および外装材8が開口
10により囲まれるように設ける。
【0018】そして、枠体1を柱6に取り付けるため
に、枠体1の左右上下に突出する取付用のフランジ13
を4個枠体1の軸方向と平行な平面で構成し、その端部
近傍に取付孔14を設け、取付孔14に挿通し、柱6に
螺合されるねじ15により構成する。
【0019】上記構成において、換気扇の取付工事を行
う場合には、換気扇4を取り付ける近傍の柱6の内側面
に対応する枠体1に設けたフランジ13を柱6に合てが
いねじ15を取付孔14を介して柱6に螺合し、フラン
ジ13を柱6に取り付け枠体1を保持し、電源電線3を
枠体1に設けた電極2に接続する電気工事を行ったの
ち、内装材7および外装材8を下地材の棧9の上に施工
する作業を行い建築物に取り付けられた枠体1内に換気
扇4を挿入することにより、枠体1に設けた電極2に換
気扇4に設けた接触板5が接触し、電源電線3と換気扇
4の電動機(図示せず)等が電気的に接続され換気扇4
の取り付けが完了することとなる。
【0020】したがって、換気扇取付工事における電気
工事は、枠体1の建築物の柱6への取付時のみに行うだ
けで内装材7、外装材8の施工後は電気工事を必要とせ
ず、換気扇4を枠体1に挿入するだけで完了することと
なる。また、フランジ13は左右上下合わせて4個ある
ので枠体1の正面に向って左側に建築物の柱6がある場
合や、右側に柱6がある場合にもフランジ13により枠
体1を確実に取り付けることができる。また、枠体1の
建築物の柱6への取り付けは、取り付けのためのねじ1
5や、ねじ15を締め付ける工具での取付作業が枠体1
の外側でできることとなり、フランジ13の無い場合の
ように、枠体1の内側で作業するのに比べて容易とな
り、かつ、フランジ13の平面部が枠体1の取付面積を
増すこととなり取付強度を向上させることとなる。
【0021】このように本発明の第1実施例の換気扇取
付装置によれば、換気扇取付工事における電気工事が一
時期に集約でき、工期の短縮と、これにかかる費用が低
減できると共に、枠体1の建築物の柱6への取り付けが
容易となり、工事が簡便となり、取り付け強度も向上す
ることになる。
【0022】なお、第1実施例では、枠体1および換気
扇4の形状を角形として説明したが、枠体1および換気
扇4の形状を丸形としても作用効果に差異を生じないこ
とはいうまでもない。
【0023】つぎに本発明の第2実施例について、図2
および図3を参照しながら説明する。
【0024】図に示すように、建築物の柱6に取り付け
られるフランジ17を、柱6の前面部と内側面部に当接
するガイド部18と取付部17aよりなる断面L字状に
形成し、取付部17aにねじ15の挿入される取付孔1
6を設け、枠体1の左右に設ける。そして、ガイド部1
8が柱6の前面部に当接したときに、枠体1の下面が屋
内側20から屋外側19に向かい下降するように、ガイ
ド部18を枠体1の筒状部軸方向Aに対し、80度ない
し88度の角度dの傾斜をもって設ける。
【0025】上記の構成において、換気扇4を取り付け
る場合には、柱6にガイド部18をガイドとして柱6の
前面部にガイド部18を当てがい、柱6の内側面部に取
付部17aに設けた取付孔16を介してねじ15を柱6
に螺合し、フランジ17を柱6に取り付け枠体1を柱6
に保持する。このとき、枠体1に対し、ガイド板18が
傾斜して設けられているので、ガイド板18を柱6に当
てがいフランジ17を取り付けることにより、枠体1の
下面は屋内側20から屋外側19に向かい下降するよう
に傾斜して取り付けられることとなり、屋外側19より
枠体1を通して屋内側20へ侵入しようとする雨水21
などは、枠体1の下面が屋外側19が低くなるように傾
斜を有しているため、屋外側19へ矢印Bのように流れ
排出される。また、浴室等に設置する場合において、換
気扇4を枠体1に装着した場合には、換気扇4より排気
される空気が結露する場合においても同様に屋外側19
に排出されることとなる。
【0026】このように本発明の第2実施例の換気扇取
付装置によれば、屋外側19からの雨水が換気扇4の装
着部を通しての侵入が防止でき、室内空気の排気による
結露についても室内へ逆戻りせず屋外へ排出でき、室内
が水で汚染されたり、水びたしになるのを防ぐことがで
きる。
【0027】つぎに、本発明の第3実施例について、図
4を参照しながら説明する。図に示すように、円形状の
換気扇4の外周の一部に凸部22を設け、円形状の枠体
1にはこの凸部22に対応する位置に凹部23aを枠体
1の端面より溝状に設け、さらに枠体1の中間部内周上
にこの凹部23aを円弧状に屈折させその終点23bま
で凹部23aを45度程度の角度範囲で屈折し、全体的
にL字状に設けている。凹部の終点23bに換気扇4の
凸部22が当接する位置で電極2と接触板5が接触する
ように設け、この位置で換気扇4に設けた孔24と枠体
1に設けた孔25が一致し、ねじ26によりロック機構
を構成している。この場合の換気扇4の取り付けは、枠
体1に換気扇4を、凸部22と凹部23aを一致させ、
枠体1の軸方向Aに挿入し、さらに矢印Cの方向に凸部
22が凹部の終点23bまで回動させ、ロック機構とな
るねじ26を換気扇4の孔24と枠体1の孔25に螺入
することにより完了する。また、枠体1は図示していな
いが、第1実施例または第2実施例で説明したフランジ
を用いて取り付けることとなる。
【0028】上記構成により、換気扇4を枠体1に挿入
後回転するので凸部22が凹部23aにひっかかり容易
に換気扇4が脱落することはない。さらに、孔24,2
5とねじ26によりなるロック機構により、工具を使用
しなければ取り外しはできなくなる。このとき、電極2
と接触板5の接触は確実に保持されることとなる。
【0029】このように本発明の第3実施例の換気扇取
付装置によれば、換気扇4が換気扇取付装置から脱落す
るのが確実に防止できると共に、安定した電源接続状態
が得られ、安全性を向上することができる。
【0030】なお、第3実施例について、図5のよう
に、凸部22を枠体1内面に設け、凹部23aを換気扇
4外面に設けてもその作用効果に差異は生じないことは
いうまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば枠体に電源電線に接続される電極を設け、換
気扇に取付時に前記電極に接続される接続板を設け、枠
体に取付用のフランジを設けているので、換気扇取付工
事における電気工事の施工時期を集約させることがで
き、工期の短縮と、その費用を低減すると共に、換気扇
取付装置自体の取り付けを容易、かつ確実にし、工事を
簡便なものにする効果のある換気扇取付装置を提供でき
る。
【0032】また、枠体の下面が屋外側に向かい下降す
るように形成されているので、換気扇を取り付けた部屋
の屋外側からの雨水の侵入や、結露水が屋内側に流れ、
室内の汚染や、室内が水びたしになるのを防止する効果
のある換気扇取付装置を提供できる。
【0033】また、換気扇を枠体にロック機構によりロ
ックするので、換気扇の脱落や、電源接続が不確実にな
るのを防ぎ安定性を向上させる効果のある換気扇取付装
置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の換気扇取付装置の分解斜
視図
【図2】本発明の第2実施例の換気扇取付装置の分解斜
視図
【図3】同換気扇取付装置の断面図
【図4】本発明の第3実施例の換気扇取付装置の分解斜
視図
【図5】本発明の第3実施例の他の形態の換気扇取付装
置の分解斜視図
【図6】従来の換気扇取付装置の分解斜視図
【図7】従来の他の換気扇取付装置の分解斜視図
【符号の説明】
1 枠体 2 電極 3 電源電線 4 換気扇 5 接触板 13,17 フランジ 18 ガイド部 22 凸部 23a 凹部 23b 凹部の終点 24,25,26 ロック機構 A 枠体の筒状部軸方向

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状で外側に建築物の柱等に取り付られ
    る取付用のフランジを設けた枠体と、この枠体の内面に
    設けた電極と、この電極に前記枠体外方より結線させる
    電源電線と、前記電極に接触し、電源供給をうける接触
    板を外面に設けた前記枠体内に取り付けられる換気扇と
    を備え、前記取付用のフランジを前記枠体の外方に軸方
    向と平行な平面で形成し、少なくとも2ヶ所以上に設け
    た換気扇取付装置。
  2. 【請求項2】 建築物の柱等に取り付けられる取付用の
    フランジを、柱の前面部と内側面部に当接するガイド部
    と取付部よりなる断面L字状に形成し、筒状の枠体に設
    け、前記ガイド部が柱の前面部に当接したときに前記枠
    体の下面が屋内側から屋外側に向かい下降するように、
    前記ガイド部を枠体に傾斜して設けた請求項1記載の換
    気扇取付装置。
  3. 【請求項3】 枠体および換気扇を円形に形成し、前記
    換気扇の外周の一部に凸部を設け、この凸部の係合する
    溝状の凹部を枠体の端面よりほぼL字状に枠体内面に設
    け、前記凸部が前記凹部の最終係合位置で、前記枠体に
    換気扇がロックされるロック機構を備えた請求項1また
    は2記載の換気扇取付装置。
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