JP2604559Y2 - たわみ軸継手 - Google Patents

たわみ軸継手

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JP2604559Y2
JP2604559Y2 JP1993037925U JP3792593U JP2604559Y2 JP 2604559 Y2 JP2604559 Y2 JP 2604559Y2 JP 1993037925 U JP1993037925 U JP 1993037925U JP 3792593 U JP3792593 U JP 3792593U JP 2604559 Y2 JP2604559 Y2 JP 2604559Y2
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shaft
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幸一 山田
浩雅 清水
雄造 澤部
秋夫 及川
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Nippon Sharyo Ltd
Toyo Electric Manufacturing Ltd
Central Japan Railway Co
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Nippon Sharyo Ltd
Toyo Electric Manufacturing Ltd
Central Japan Railway Co
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、駆動軸と従動軸とのず
れを許容して回転を伝達するたわみ軸継手に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、ずれを許容して回転を伝達す
るたわみ軸継手として種々のものが知られている。例え
ば、図3に示すように、鉄道車両用台車枠100の横梁
102に固定された主電動機104の駆動軸106と、
側梁108に回転可能に支承された車輪110側に設け
られた減速機112の従動軸114との連結に用いられ
た歯車形たわみ軸継手116が知られている。
【0003】この歯車形たわみ軸継手116は、駆動軸
106に嵌着された内筒118と、従動軸114に嵌着
された内筒120とを備え、両内筒118,120には
それぞれ歯先を丸めた外歯歯車122,124が形成さ
れている。そして、両内筒118,120には、外歯歯
車122,124に歯合された内歯歯車126,128
が形成された筒状の外筒130,132がそれぞれ外装
されており、両外筒130,132の対向する端に形成
されたフランジ部134,136が複数のリーマボルト
138により互いに密着して連結されている。また、両
フランジ部134,136の一方には外筒130の軸芯
上に挿入孔140が形成され、他方には外筒132の軸
芯上に挿入孔140に挿入される嵌合凸部142が形成
されていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、フランジ部134,136が、主電
動機104や減速機112に挟まれた狭隘部にあり、ま
た、リーマボルト138がフランジ部134,136
に、駆動軸106及び従動軸114と平行に挿入されて
連結されている。そのため、リーマボルト138をフラ
ンジ部134,136に挿入し難く、また、リーマボル
ト138の締付けの際、作業者によるスパナ等での締付
けの作業性が悪く、電動レンチやナットランナ等の自動
締付装置による締付けの自動化が困難で、連結作業が容
易でなかった。
【0005】そこで本考案は上記の課題を解決すること
を目的とし、連結作業が容易なたわみ軸継手を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本考案は課題を解決するための手段として次の構成
を取った。即ち、駆動軸及び従動軸に別個に一体回転可
能に嵌着された両継手部材に、個別にずれを許容して回
転を伝達可能に設けられた中空状の両中間軸を外装し、
かつ、前記両中間軸を対向配置し、前記両中間軸を連結
して前記駆動軸の回転を前記従動軸に伝達するたわみ軸
継手において、前記両中間軸の対向する端にそれぞれ半
径方向に突出したリング状の両鍔部を形成し、また該両
鍔部に対向する接合面を形成すると共に、前記両接合面
の一方には円板が挿入される挿入孔を前記中間軸の軸芯
上に、他方には前記挿入孔に挿入される嵌合凸部を前記
中間軸の軸芯上に設け、かつ、前記円板と前記駆動軸及
び前記従動軸との間に隙間を開けてストッパを設け、
記両接合面を合わせた際の前記両鍔部の裏側にそれぞれ
外を向いたテーパ面を形成し、リング状の外輪の内周に
前記両テーパ面に対応した両接触面を有する嵌合溝を形
成すると共に前記外輪を軸方向と平行に分割し、前記嵌
合溝に前記両鍔部を挿入して前記外輪を前記両鍔部に被
装し、前記外輪に接線方向からボルトを挿入して分割さ
れた前記外輪を締結し、前記接触面を前記テーパ面に密
着させると共に前記両接合面同士を密着させて前記両中
間軸を連結したことを特徴とするたわみ軸継手の構成が
それである。
【0007】
【作用】前記構成を有するたわみ軸継手は、挿入孔に円
板が挿入されてから、挿入孔に嵌合凸部が挿入されると
共に両中間軸の鍔部の両接合面を合わせ、嵌合溝に両鍔
部を挿入して両鍔部に外輪が被装される。そして、外輪
の接線方向からボルトが挿入されて、分割された外輪を
締結し、接触面をテーパ面に押し付けると共に、両接合
面同士を密着させ、両中間軸が連結され、駆動軸が回転
されると、駆動軸と従動軸とのずれが許容されながら駆
動軸の回転が従動軸に伝達される。よって、ボルトは接
線方向から容易に挿入することができると共に、接線方
向からボルトを容易に締め付けでき連結が容易である。
【0008】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図1は本考案の一実施例であるたわみ軸継手
の直交する面で切断した展開断面図である。1は電動機
2の駆動軸であり、駆動軸1に対向して減速機3の従動
軸4が配置されている。駆動軸1には、駆動軸1の形状
に対応した嵌着孔6が形成された継手部材8が嵌着さ
れ、駆動軸1と継手部材8とは、挿入されたキー9によ
り一体回転可能に結合されている。
【0009】継手部材8は、駆動軸1に螺入されたナッ
ト12により抜け止めがなされており、ナット12の外
側の端面にはゴム製のリング状のストッパ14が嵌着さ
れている。また、継手部材8は、その半径方向に反対側
に突出された一直線状のアーム部16を備えており、そ
の両先端には、軸方向に貫通孔17が1個づつ穿設され
ている。
【0010】一方、継手部材8とほぼ同一形状で嵌着孔
19が形成された継手部材18が、前記継手部材8とは
別個に従動軸4に嵌着され、挿入されたキー20により
一体回転可能に結合されている。継手部材18は、従動
軸4に螺入されたナット21により抜け止めがなされて
おり、ナット21の外側の端面にはゴム製のリング状の
ストッパ22が嵌着されている。両ストッパ14,22
間には所定の間隔が形成されるように配置されており、
また、継手部材18は、半径方向に反対側に突出された
一直線状のアーム部24を備え、その両先端には、軸方
向に貫通孔25が1個づつ穿設されている。
【0011】両継手部材8,18毎に、それぞれ弾性を
有する繊維強化プラスチックやばね鋼等で形成された略
正方形のシート状のたわみ板26,27を2枚づつ備
え、たわみ板26,27の四隅に1個づつ貫通孔28,
29が穿設され、中心には継手部材8,18が遊挿され
る大径孔26a,27aが形成されている。
【0012】駆動軸1及び従動軸4のそれぞれの先端側
から、大径孔26a,27aに継手部材8,18が挿入
され、樹脂製の1対のワッシャ30〜33によりたわみ
板26,27が両側から挟まれて、それぞれのアーム部
16,24の貫通孔17,25に貫入されたリーマボル
ト34,35が、ワッシャ30〜33を介してたわみ板
26,27の対角線上の貫通孔28,29に挿入され、
螺入されたナット36,37によりたわみ板26,27
が継手部材8,18に固定されている。
【0013】また、両継手部材8,18には、個別に中
空状の中間軸38,39が駆動軸1及び従動軸4の先端
側から挿入されて外装され、かつ、両中間軸38,39
は対向して配置されており、両中間軸38,39は、そ
れぞれ半径方向に反対側に突出された一直線状のアーム
部40,41を備えている。
【0014】この両アーム部40,41の先端には、そ
れぞれ軸方向に貫通孔42,43が1個づつ穿設されて
おり、ワッシャ30〜33により挟まれたたわみ板2
6,27の対角線上にある貫通孔28に貫入されたリー
マボルト44,45が、アーム部40,41の貫通孔4
2,43に挿入され、螺入されたナット46,47によ
りたわみ板26,27が中間軸38,39に固定されて
いる。
【0015】両中間軸38,39には、その対向する端
に、それぞれ半径方向にリング状の鍔部48,49が突
出形成されており、両鍔部48,49には、軸方向と直
交して平坦にされた対向する接合面50,51が形成さ
れている。一方の接合面50には、中間軸38の軸芯上
に挿入孔52が形成されており、他方の接合面51に
は、挿入孔52に挿入可能な嵌合凸部54が中間軸39
の軸芯上に形成されている。また、挿入孔52には、円
板55が挿入されており、円板55と両ストッパ14,
22との間に所定の隙間が形成されるように構成されて
いる。
【0016】また、接合面50,51を合わせた際に、
接合面50,51と反対側の両鍔部48,49の裏側
が、円錐状に傾斜され、その傾斜が互いに反対方向にな
るように半径方向の外側に向かって、それぞれ外を向い
たテーパ面56,57が形成されている。
【0017】更に、鍔部48,49の外周よりも外形が
大きなリング状の外輪58を備えており、外輪58はそ
の軸を含む平行な面で上半輪部59aと下半輪部59b
とに分割されている。外輪58の内周が窪まされて、両
テーパ面56,57に対応して傾斜形成された接触面6
0,61を有するリング状の嵌合溝58aが形成されて
いる。
【0018】上半輪部59aと下半輪部59bとには、
それぞれその両端に接線方向に穿設された取付孔62
(一部のみ図示する)とねじ孔63(一部のみ図示す
る)とが形成されており、取付孔62にその接線方向か
ら挿入する複数のボルト64をねじ孔63に螺入するこ
とにより、上半輪部59aと下半輪部59bとが締結さ
れるように構成されている。尚、両接触面60,61が
両テーパ面56,57に接触した際に、上半輪部59a
と下半輪部59bとの両端には、隙間ができるように形
成されている。
【0019】次に、駆動軸1と従動軸4を本実施例のた
わみ軸継手により連結する際の組立について説明する。
まず、一方の中間軸38、たわみ板26がリーマボルト
34,44により一体に固定された継手部材8が駆動軸
1に嵌着され、ナット12が駆動軸1に螺入されて固定
される。また、他方の中間軸39、たわみ板27がリー
マボルト35,45により一体に固定された継手部材1
8が従動軸4に嵌着され、ナット21が従動軸4に螺入
されて固定される。
【0020】そして、一方の中間軸38の挿入孔52に
円板55が挿入されると共に、電動機2をクレーン等で
吊り下げて移動し、挿入孔52に他方の中間軸39の嵌
合凸部54が挿入され、両接合面50,51が合わされ
て、電動機2が図示しない横梁の取付座等に固定され
る。
【0021】次に、外輪58の上半輪部59aと下半輪
部59bとが、それぞれ上下方向から両鍔部48,49
に嵌着され、4本のボルト64が接線方向から取付孔6
2にそれぞれ挿入されて、ねじ孔63に螺入される。4
本のボルト64を締め付けることにより、上半輪部59
aと下半輪部59bとが接近し、両接触面60,61が
両テーパ面56,57に密着される。よって、テーパ面
56,57の傾きに応じて両中間軸38,39同士を引
き寄せる力が作用し、両接合面50,51同士も密着さ
れ、両中間軸38,39が連結される。
【0022】ボルト64を接線方向から挿入できるの
で、電動機2と減速機3との間の狭隘部にある外輪58
の締結を、電動機2や減速機3に邪魔されることなく、
作業者はスパナやレンチにより容易に締め付けできる。
更に、接線方向には広い空間が確保されるので、電動レ
ンチやナットランナ等の自動締付装置により自動的に締
め付けることも容易にでき、連結作業が容易である。
【0023】尚、本実施例では、安全のために、両接合
面50,51にそれぞれ半径方向に2個のキー溝66,
67(一部のみ図示する)を形成してキー68が挿入さ
れ、ビス69により固定されているが、キー68を用い
なくても実施可能である。駆動軸1が回転駆動される
と、継手部材8、リーマボルト34,44、たわみ板2
6を介して、一方の中間軸38に回転が伝達され、両接
触面60,61同士の圧着及び両接触面60,61と両
テーパ面56,57との圧着による摩擦力により、一方
の中間軸38から他方の中間軸39に伝達される。そし
て、他方の中間軸39の回転が、たわみ板27、リーマ
ボルト35,45、継手部材18を介して、従動軸4に
伝達される。
【0024】組立の際に駆動軸1と従動軸4との間に、
その中心のずれがあっても、あるいは、駆動軸4側ある
いは従動軸4側に振動が加わって、その中心にずれが生
じても、両たわみ板26,27が弾性変形して、ずれを
許容しながら駆動軸1の回転を従動軸4に伝達する。
【0025】本実施例では、両中間軸38,39の振れ
や傾きが大きくなると、円板55がストッパ14,22
に当たり、両中間軸38,39が大きく振れないように
構成されている。
【0026】尚、前述した実施例では、たわみ板26,
27が弾性変形して、ずれを許容する構成を取っている
が、これに限らず、両継手部材8,18の外周に外歯歯
車を形成し、この外歯歯車に歯合する内歯歯車が形成さ
れた中間軸に鍔部を形成する。そして、両鍔部に分割さ
れた外輪を嵌着して、両中間軸同士を連結する歯車形た
わみ継手であっても同様に実施可能である。
【0027】以上本考案はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
【0028】
【考案の効果】以上詳述したように本考案のたわみ軸継
手は、接線方向から挿入したボルトにより、分割された
外輪を締結して両中間軸を連結するので、ボルトの締付
け作業が容易にでき連結作業が容易であると共に、ずれ
を許容しながら回転の伝達も適正にできるという効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例であるたわみ軸継手の直交
する面で切断した展開断面図である。
【図2】 本実施例のたわみ軸継手の一部を分解した斜
視図である。
【図3】 従来の歯車形たわみ軸継手の断面図である。
【符号の説明】
1…駆動軸 2…電動機 3
…減速機 4…従動軸 8,18…継手部材 2
6,27…たわみ板 38,39…中間軸 48,49…鍔部 5
0,51…接合面 52…挿入孔 54…嵌合凸部 5
6,57…テーパ面 58…外輪 58a…嵌合溝 6
0,61…接触面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 清水 浩雅 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4 号 東海旅客鉄道株式会社内 (72)考案者 澤部 雄造 愛知県名古屋市熱田区三本松町1番1号 日本車輌製造株式会社内 (72)考案者 及川 秋夫 神奈川県横浜市金沢区福浦三丁目8番地 東洋電機製造株式会社 横浜事業所内 (56)参考文献 実開 昭57−153824(JP,U) 実開 昭61−47123(JP,U) 実開 昭63−152024(JP,U) 実開 昭50−13863(JP,U) 実公 昭37−6007(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16D 3/50 - 3/78 F16D 3/18

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動軸及び従動軸に別個に一体回転可能
    に嵌着された両継手部材に、個別にずれを許容して回転
    を伝達可能に設けられた中空状の両中間軸を外装し、か
    つ、前記両中間軸を対向配置し、前記両中間軸を連結し
    て前記駆動軸の回転を前記従動軸に伝達するたわみ軸継
    手において、 前記両中間軸の対向する端にそれぞれ半径方向に突出し
    たリング状の両鍔部を形成し、また該両鍔部に対向する
    接合面を形成すると共に、前記両接合面の一方には円板
    が挿入される挿入孔を前記中間軸の軸芯上に、他方には
    前記挿入孔に挿入される嵌合凸部を前記中間軸の軸芯上
    に設け、かつ、前記円板と前記駆動軸及び前記従動軸と
    の間に隙間を開けてストッパを設け、 前記両接合面を合わせた際の前記両鍔部の裏側にそれぞ
    れ外を向いたテーパ面を形成し、 リング状の外輪の内周に前記両テーパ面に対応した両接
    触面を有する嵌合溝を形成すると共に前記外輪を軸方向
    と平行に分割し、前記嵌合溝に前記両鍔部を挿入して前
    記外輪を前記両鍔部に被装し、前記外輪に接線方向から
    ボルトを挿入して分割された前記外輪を締結し、前記接
    触面を前記テーパ面に密着させると共に前記両接合面同
    士を密着させて前記両中間軸を連結したことを特徴とす
    るたわみ軸継手。
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