JP2604369Y2 - 陰極線管用ベース及び陰極線管用ソケット - Google Patents
陰極線管用ベース及び陰極線管用ソケットInfo
- Publication number
- JP2604369Y2 JP2604369Y2 JP1993035785U JP3578593U JP2604369Y2 JP 2604369 Y2 JP2604369 Y2 JP 2604369Y2 JP 1993035785 U JP1993035785 U JP 1993035785U JP 3578593 U JP3578593 U JP 3578593U JP 2604369 Y2 JP2604369 Y2 JP 2604369Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- ray tube
- cathode ray
- glass tube
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えばテレビ受像機
等に用いられる陰極線管用ベース及び陰極線管用ソケッ
トに関する。
等に用いられる陰極線管用ベース及び陰極線管用ソケッ
トに関する。
【0002】
【従来の技術】テレビ受像機等に利用される陰極線管は
ガラス管から成るネック部の端面にピンが植設されて導
出され、このピンに陰極線管用ソケット(以下単にソケ
ットと称する)を嵌合させて接触させ、回路と陰極線管
との接続を達する構造となっている。ガラス管ネック部
は滑り易いことと、外形寸法の精度がよくないことか
ら、従来より樹脂材によって形成した陰極線管用ベース
(以下単にベースと称する)をガラス管ネック部の端面
に接着剤によって接着固定し、このベースの形状に合わ
せてソケットを成形し、ベースを介してソケットをガラ
ス管ネック端部に係合させ支持させている。
ガラス管から成るネック部の端面にピンが植設されて導
出され、このピンに陰極線管用ソケット(以下単にソケ
ットと称する)を嵌合させて接触させ、回路と陰極線管
との接続を達する構造となっている。ガラス管ネック部
は滑り易いことと、外形寸法の精度がよくないことか
ら、従来より樹脂材によって形成した陰極線管用ベース
(以下単にベースと称する)をガラス管ネック部の端面
に接着剤によって接着固定し、このベースの形状に合わ
せてソケットを成形し、ベースを介してソケットをガラ
ス管ネック端部に係合させ支持させている。
【0003】最近の傾向として受像機の薄形化が要求さ
れている。このためソケットも薄形化されている。ソケ
ットを薄形化することによりソケットのピンに対する嵌
合力が低下し、実用中に脱落事故が起き易くなる不都合
がある。このため従来より、ガラス管ネック部の周面に
締付力を与える締付部材と、この締付部材からソケット
の装着位置に向かって延長した連結部材とによって構成
されるロック具を用意し、このロック具に設けた連結部
材の先端をソケットに連結し、締付部材をガラス管ネッ
ク部に締め付けることにより、ソケットの脱落を防止す
る方法が採られている。
れている。このためソケットも薄形化されている。ソケ
ットを薄形化することによりソケットのピンに対する嵌
合力が低下し、実用中に脱落事故が起き易くなる不都合
がある。このため従来より、ガラス管ネック部の周面に
締付力を与える締付部材と、この締付部材からソケット
の装着位置に向かって延長した連結部材とによって構成
されるロック具を用意し、このロック具に設けた連結部
材の先端をソケットに連結し、締付部材をガラス管ネッ
ク部に締め付けることにより、ソケットの脱落を防止す
る方法が採られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】ロック具を使用してソ
ケットの脱落を防止する構造を採るとき、ロック具をガ
ラス管ネック部に締め付ける際に、ガラスは滑り易いた
め従来は締付具を締め付ける位置に予めテープ等を巻付
け、滑り止めを施した状態で締付具をガラス管ネック部
に締め付けている。
ケットの脱落を防止する構造を採るとき、ロック具をガ
ラス管ネック部に締め付ける際に、ガラスは滑り易いた
め従来は締付具を締め付ける位置に予めテープ等を巻付
け、滑り止めを施した状態で締付具をガラス管ネック部
に締め付けている。
【0005】従って、従来はロック具をガラス管ネック
部に装着する際に、その装着位置にテープ等を巻付けて
滑り止めを施す工程及びロック具をガラス管ネック部に
締め付ける工程を必要とし、受像機の製造ラインにおけ
る工程等を増してしまう不都合がある。この考案の目的
は、ロック具を用いることなくソケットの脱落を防止す
ることができる構造を具備した陰極線管用ベースと陰極
線管用ソケットの構造を提案するものである。
部に装着する際に、その装着位置にテープ等を巻付けて
滑り止めを施す工程及びロック具をガラス管ネック部に
締め付ける工程を必要とし、受像機の製造ラインにおけ
る工程等を増してしまう不都合がある。この考案の目的
は、ロック具を用いることなくソケットの脱落を防止す
ることができる構造を具備した陰極線管用ベースと陰極
線管用ソケットの構造を提案するものである。
【0006】従って、この考案の構造によれば、ガラス
管ネック部にテープ等を巻き付ける工程及びロック具を
ネック部に締め付け固定する工程が不要となり、受像機
の組立ラインの工程数を減らすことができる利点が得ら
れる。
管ネック部にテープ等を巻き付ける工程及びロック具を
ネック部に締め付け固定する工程が不要となり、受像機
の組立ラインの工程数を減らすことができる利点が得ら
れる。
【0007】
【課題を解決するための手段】この考案による陰極線管
用ベースと陰極線管用ソケットは相互に係合手段を具備
し、ソケットをベースに装着すると係合手段が係合し、
ソケットをベースにロックする構造としたものである。
係合手段としてはベース側にソケットの装着方向に突出
した脚と、この脚の遊端部に形成した爪とを設けると共
に、ソケット側にベースに設けた爪と係合する段部を設
けて構成することができる。
用ベースと陰極線管用ソケットは相互に係合手段を具備
し、ソケットをベースに装着すると係合手段が係合し、
ソケットをベースにロックする構造としたものである。
係合手段としてはベース側にソケットの装着方向に突出
した脚と、この脚の遊端部に形成した爪とを設けると共
に、ソケット側にベースに設けた爪と係合する段部を設
けて構成することができる。
【0008】従って、この考案によるベースとソケット
の構造によれば、ソケットを装着すると自動的に係合手
段が係合状態にとなり、ソケットの脱落を防止すること
ができる。しかもベース側からソケットの装着方向に脚
を突出して係合手段を構成したことにより、脚の遊端を
ソケットの端面近くに配置することができる。この結
果、受像機の背面側から治具を用いてソケットを係合状
態から取り外すことができる。よって修理等にも対応す
ることができる。
の構造によれば、ソケットを装着すると自動的に係合手
段が係合状態にとなり、ソケットの脱落を防止すること
ができる。しかもベース側からソケットの装着方向に脚
を突出して係合手段を構成したことにより、脚の遊端を
ソケットの端面近くに配置することができる。この結
果、受像機の背面側から治具を用いてソケットを係合状
態から取り外すことができる。よって修理等にも対応す
ることができる。
【0009】
【実施例】図1にこの考案による陰極線管用ベース及び
陰極線管用ソケットの実装状態を示す。図中10は陰極
線管のガラス管ネックを示す。このガラス管ネック10
の端面にピン11が突出される。20はこの出願の請求
項1記載の陰極線管用ベース、30はこの出願の請求項
2記載の陰極線管用ソケットを示す。
陰極線管用ソケットの実装状態を示す。図中10は陰極
線管のガラス管ネックを示す。このガラス管ネック10
の端面にピン11が突出される。20はこの出願の請求
項1記載の陰極線管用ベース、30はこの出願の請求項
2記載の陰極線管用ソケットを示す。
【0010】図2にこの考案によるベース20の構造を
示す。この考案によるベース20は主に一端が閉塞され
た円筒部21と、この円筒部21の開口端部から外向き
に張り出したフランジ部22とを具備して構成する。円
筒部21はガラス管ネック10の端部に形成される突部
(空気抜き跡)と係合し、円筒部21の端部は閉塞板2
1Aによって閉塞される。フランジ部22にはピン11
を貫通させる貫通孔23が形成され、この貫通孔23に
ピン11を貫通させることにより円筒部21はガラス管
ネック10の端部に形成される突部と係合し、フランジ
部22はガラス管ネックの端面と対向し、これら間に接
着剤12(図1)を充填し、ベース20をガラス管ネッ
ク10に取付け固定する。
示す。この考案によるベース20は主に一端が閉塞され
た円筒部21と、この円筒部21の開口端部から外向き
に張り出したフランジ部22とを具備して構成する。円
筒部21はガラス管ネック10の端部に形成される突部
(空気抜き跡)と係合し、円筒部21の端部は閉塞板2
1Aによって閉塞される。フランジ部22にはピン11
を貫通させる貫通孔23が形成され、この貫通孔23に
ピン11を貫通させることにより円筒部21はガラス管
ネック10の端部に形成される突部と係合し、フランジ
部22はガラス管ネックの端面と対向し、これら間に接
着剤12(図1)を充填し、ベース20をガラス管ネッ
ク10に取付け固定する。
【0011】この考案による陰極線管用ベース20の特
徴とする構造は図2に示すようにフランジ部22の背面
からソケット30の挿脱方向に突出形成した脚25と、
この脚25の遊端部に形成した爪26を設けた構造であ
る。この例では比較的高電圧が印加されるピンを他のピ
ンから電気的に引き離すために設けられる絶縁壁27に
並んで脚25を2本形成し、これら2本の脚25の先端
に爪26を脚25の軸線と直交する方向に突出して形成
した場合を示す。
徴とする構造は図2に示すようにフランジ部22の背面
からソケット30の挿脱方向に突出形成した脚25と、
この脚25の遊端部に形成した爪26を設けた構造であ
る。この例では比較的高電圧が印加されるピンを他のピ
ンから電気的に引き離すために設けられる絶縁壁27に
並んで脚25を2本形成し、これら2本の脚25の先端
に爪26を脚25の軸線と直交する方向に突出して形成
した場合を示す。
【0012】一方、陰極線管用ソケット30には爪26
と係合する段部31(図1)を設け、ソケット30をピ
ン11に嵌合させた状態で段部31に爪26が自動的に
係合し、ソケット30を抜け止めする。なお、図1に示
す32はソケット30に支持した雌コンタクトを示す。
この雌コンタクト32はピン11の配列に合わせて円爪
に沿って配列され、各ピン11に嵌合する。33は各雌
コンタクト32から導出される端子を示す。この端子3
3はソケット30の背面側に取付けられるプリント基板
40を貫通してプリント基板40に形成された配線パタ
ーンに接続され、プリント基板40を通じて信号が各ピ
ンに与えられる。但し、比較的高電圧が与えられる2本
のピンに対してはプリント基板40を介することなく、
リード線(特に図示しない)によって電圧が与えられ
る。
と係合する段部31(図1)を設け、ソケット30をピ
ン11に嵌合させた状態で段部31に爪26が自動的に
係合し、ソケット30を抜け止めする。なお、図1に示
す32はソケット30に支持した雌コンタクトを示す。
この雌コンタクト32はピン11の配列に合わせて円爪
に沿って配列され、各ピン11に嵌合する。33は各雌
コンタクト32から導出される端子を示す。この端子3
3はソケット30の背面側に取付けられるプリント基板
40を貫通してプリント基板40に形成された配線パタ
ーンに接続され、プリント基板40を通じて信号が各ピ
ンに与えられる。但し、比較的高電圧が与えられる2本
のピンに対してはプリント基板40を介することなく、
リード線(特に図示しない)によって電圧が与えられ
る。
【0013】雌コンタクト32と端子33との間におい
て、これら雌コンタクト32と端子33との間を接続す
る導体がアース端子50と対向して配置され、この部分
でスパークギャップを形成する。図3に抜け止めされた
状態にあるソケット30を取り外す場合の状況を示す。
図中60はソケット30を取り外すための治具を示す。
この治具60は図4に示すように板状体によって構成さ
れ、板61の端部に爪26と係合して脚25を弯曲させ
る突起62,63が突出して設けられる。これら突起6
2,63はベース20に設けた爪26の配置に合わせて
設けられ、板61をプリント基板40に沿わせて突起6
2,63をプリント基板40に形成した孔41を経由し
て治具挿入孔29に挿入することにより必然的に爪26
と係合する。この状態で板61をガラス管ネック部10
の軸芯方向にスライドさせることにより脚25を弯曲さ
せることができ、爪26を段部31との係合から外すこ
とができる。よって爪26が段部31との係合から外れ
た状態でソケット30を後方に引くことにより、ソケッ
ト30をピン11との嵌合状態から取り外すことができ
る。
て、これら雌コンタクト32と端子33との間を接続す
る導体がアース端子50と対向して配置され、この部分
でスパークギャップを形成する。図3に抜け止めされた
状態にあるソケット30を取り外す場合の状況を示す。
図中60はソケット30を取り外すための治具を示す。
この治具60は図4に示すように板状体によって構成さ
れ、板61の端部に爪26と係合して脚25を弯曲させ
る突起62,63が突出して設けられる。これら突起6
2,63はベース20に設けた爪26の配置に合わせて
設けられ、板61をプリント基板40に沿わせて突起6
2,63をプリント基板40に形成した孔41を経由し
て治具挿入孔29に挿入することにより必然的に爪26
と係合する。この状態で板61をガラス管ネック部10
の軸芯方向にスライドさせることにより脚25を弯曲さ
せることができ、爪26を段部31との係合から外すこ
とができる。よって爪26が段部31との係合から外れ
た状態でソケット30を後方に引くことにより、ソケッ
ト30をピン11との嵌合状態から取り外すことができ
る。
【0014】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれば
ガラス管ネック10の後端部には予め脚25と爪26を
具備したベース20が接着固定されているから、ソケッ
ト30をピン11に嵌合させる作業を行うことにより、
ソケット30に設けた段部31に爪26が係合し、ソケ
ット30はベース20に対して抜け止めされる。つま
り、ソケット30はいわゆるワンタッチでガラス管ネッ
ク10に固定され、実装状態で脱落事故が起きるおそれ
はない。
ガラス管ネック10の後端部には予め脚25と爪26を
具備したベース20が接着固定されているから、ソケッ
ト30をピン11に嵌合させる作業を行うことにより、
ソケット30に設けた段部31に爪26が係合し、ソケ
ット30はベース20に対して抜け止めされる。つま
り、ソケット30はいわゆるワンタッチでガラス管ネッ
ク10に固定され、実装状態で脱落事故が起きるおそれ
はない。
【0015】従ってソケット30の組付け作業を簡素化
することができると共に、ソケット30の実装状態の信
頼性も向上し、その効果は実用に供して頗る大である。
することができると共に、ソケット30の実装状態の信
頼性も向上し、その効果は実用に供して頗る大である。
【図1】この考案の一実施例を示す断面図。
【図2】この考案の要部の構造を説明するための斜視
図。
図。
【図3】この考案による陰極線管ソケットの実装状態か
ら取り外す場合の状況を説明するための断面図。
ら取り外す場合の状況を説明するための断面図。
【図4】この考案による陰極線管ソケットを取り外すた
めの治具の構造を説明するための斜視図。
めの治具の構造を説明するための斜視図。
10 ガラス管ネック 11 ピン 20 陰極線管用ベース 25 脚 26 爪 30 陰極線管用ソケット 31 段部 40 プリント基板 41 孔 50 アース端子 60 治具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 29/92 H01R 33/97 H01J 29/90
Claims (2)
- 【請求項1】 陰極線管のガラス管ネック端部に形成さ
れた突部に内面が接着固定され、一端がほぼ閉塞された
円筒部と、 上記円筒部の開口端部から半径方向に外向きに張り出
し、上記ガラス管ネック端部から導出された複数のピン
を貫通させる孔が形成され、上記陰極線管のガラス管ネ
ック端部と一方の面が接着固定されるフランジ部と、 上記孔に貫通された高電圧の上記ピンを囲うように設け
られ、上記フランジ部の他方の面から上記円筒部の軸心
と平行に突出形成された周方向絶縁壁及びその両側の放
射方向絶縁壁と、 2つの上記放射方向絶縁壁にそれぞれ並列し、上記フラ
ンジ部の上記他方の面から上記円筒部の軸心と平行に突
出形成された2つの脚と、 その2つの脚の先端に上記円筒部の軸心に対して外側に
突出形成され、上記軸心と平行な方向において上記円筒
部の閉口端部とほぼ同じ位置にある爪とが、 それぞれ絶縁樹脂材によって一体として成形された陰極
線管用ベース。 - 【請求項2】 陰極線管のガラス管ネック端部に導出さ
れた複数のピンと嵌合して電気的に接触し、その電気的
接触状態を維持するための抜け止め力を与える雌コンタ
クトを絶縁保持して構成される陰極線管用ソケットにお
いて、 上記ピンに接続した姿勢の状態で上記ガラス管ネック端
部に取付けられたベースに形成された脚に近接し、上記
陰極線管用ソケットの上記ガラス管ネック端部と反対側
の端面に近接し、上記脚の遊端に形成した爪を係合させ
て抜け止めする構造とされた段部と、 この段部と上記ソケットの半径方向外側に隣接し、上記
ソケットの軸心方向に形成され、この段部と上記爪との
係合を外すための治具が挿入される治具挿入孔とを有す
る ことを特徴とする陰極線管用ソケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993035785U JP2604369Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 陰極線管用ベース及び陰極線管用ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993035785U JP2604369Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 陰極線管用ベース及び陰極線管用ソケット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH077054U JPH077054U (ja) | 1995-01-31 |
JP2604369Y2 true JP2604369Y2 (ja) | 2000-05-08 |
Family
ID=12451567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993035785U Expired - Fee Related JP2604369Y2 (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 陰極線管用ベース及び陰極線管用ソケット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604369Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP1993035785U patent/JP2604369Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH077054U (ja) | 1995-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH06310200A (ja) | 分割多極コネクタ | |
JP3985570B2 (ja) | 電気接続箱 | |
JP3119767B2 (ja) | コネクタ | |
JP2694417B2 (ja) | 分割多極コネクタ | |
JP2002100425A (ja) | フレキシブルフラットケーブル用コネクタ | |
JPH0419744Y2 (ja) | ||
JP2835675B2 (ja) | 電子ユニットのロック装置 | |
JP2844522B2 (ja) | 取付ポストを有する電気コネクタ | |
JP2604369Y2 (ja) | 陰極線管用ベース及び陰極線管用ソケット | |
JPH084698Y2 (ja) | 電線速結端子台 | |
JP2543150Y2 (ja) | フラットケーブルの接続部構造 | |
JP2678020B2 (ja) | 圧縮機の電装品カバー固定装置 | |
JPH09153387A (ja) | ジョイントコネクタの取付方法及び取付構造 | |
JPH0443981Y2 (ja) | ||
JP3067473B2 (ja) | パネル取付型コネクタ | |
JPH06176817A (ja) | 多極コネクタの接続構造 | |
JP3327085B2 (ja) | コネクタホルダー | |
JPH09306610A (ja) | タブ端子およびその装着構造 | |
JP3408129B2 (ja) | ボルト締め型コネクタ | |
JPH0741702U (ja) | 磁気ヘッドの接続構造 | |
JP2934815B2 (ja) | ブーツ付電気コネクタ | |
JP3066447B2 (ja) | 回路接続用コネクタ装置 | |
JP2909308B2 (ja) | 外部装置接続用電気接点 | |
JP2539304Y2 (ja) | ピンプラグ | |
JPS5835355B2 (ja) | 複合コネクタハウジング |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |