JP2604110Y2 - スイッチ回路 - Google Patents
スイッチ回路Info
- Publication number
- JP2604110Y2 JP2604110Y2 JP1993006507U JP650793U JP2604110Y2 JP 2604110 Y2 JP2604110 Y2 JP 2604110Y2 JP 1993006507 U JP1993006507 U JP 1993006507U JP 650793 U JP650793 U JP 650793U JP 2604110 Y2 JP2604110 Y2 JP 2604110Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- transistor
- switch circuit
- input
- output
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Logic Circuits (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スイッチ回路に関し、
特に2入力のアンド出力を送出するスイッチ回路に関す
る。
特に2入力のアンド出力を送出するスイッチ回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種スイッチ回路は、たとえば、メモ
リのバックアップ用に使用され、その具体的構成は、図
3に示されるような構成であり、同図において、Q1は
NPNバイポーラトランジスタ、R1,R2は抵抗、T
1は出力端子、Vin1,Vin2はパルス入力端子で
ある。トランジスタQ1のコレクタおよびベースは、そ
れぞれ抵抗R2および抵抗R1を介して電源電圧VCC
に接続されている。またトランジスタQ1のベースは、
パルス入力端子Vin1にも接続され、トランジスタQ
1のエミッタは、パルス入力端子Vin2に接続されて
いる。また、トランジスタQ1のコレクタには、出力端
子T1を介して負荷LDに接続されている。この場合、
負荷LDは、等価的に抵抗成分REと容量成分CEとの
組み合わせによって構成されている。
リのバックアップ用に使用され、その具体的構成は、図
3に示されるような構成であり、同図において、Q1は
NPNバイポーラトランジスタ、R1,R2は抵抗、T
1は出力端子、Vin1,Vin2はパルス入力端子で
ある。トランジスタQ1のコレクタおよびベースは、そ
れぞれ抵抗R2および抵抗R1を介して電源電圧VCC
に接続されている。またトランジスタQ1のベースは、
パルス入力端子Vin1にも接続され、トランジスタQ
1のエミッタは、パルス入力端子Vin2に接続されて
いる。また、トランジスタQ1のコレクタには、出力端
子T1を介して負荷LDに接続されている。この場合、
負荷LDは、等価的に抵抗成分REと容量成分CEとの
組み合わせによって構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】このような構成におい
ては、出力端子T1を介して負荷LDに応答スピードの
速い出力を送出しようときには、Vin1に加えてVi
n2を入力として使用してAND動作をさせる。しか
し、その場合には、Vin1がハイ(High)レベル
でかつVin2の入力波形が図4に示されるように、急
峻な立ち上がり特性を持っているものであっても出力端
子T1から送出される出力波形は、破線で示すように立
ち上がりの遅い波形となってしまう。 これは、トラン
ジスタQ1の出力端子T1における出力波形の立ち上が
り時間が、負荷の容量成分CEへの充電電流により決定
されることに基づくものです。
ては、出力端子T1を介して負荷LDに応答スピードの
速い出力を送出しようときには、Vin1に加えてVi
n2を入力として使用してAND動作をさせる。しか
し、その場合には、Vin1がハイ(High)レベル
でかつVin2の入力波形が図4に示されるように、急
峻な立ち上がり特性を持っているものであっても出力端
子T1から送出される出力波形は、破線で示すように立
ち上がりの遅い波形となってしまう。 これは、トラン
ジスタQ1の出力端子T1における出力波形の立ち上が
り時間が、負荷の容量成分CEへの充電電流により決定
されることに基づくものです。
【0004】そして、従来回路では、充電電流は、抵抗
R1からの電流とトランジスタQ1からの電流(Q1か
らの逆βによる)により決定される。これを改善するに
は、抵抗R1の値を小さくするかあるいはトランジスタ
Q1のβを大きくすることが考えられるが、前者は、能
力アップのためのベース電流I1を増加させるて無効電
力を増加させ、後者は、トランジスタQ1のβを大きく
とる必要性からトランジスタの選別およびIC化へは特
殊プロセスの付加が必要となる。
R1からの電流とトランジスタQ1からの電流(Q1か
らの逆βによる)により決定される。これを改善するに
は、抵抗R1の値を小さくするかあるいはトランジスタ
Q1のβを大きくすることが考えられるが、前者は、能
力アップのためのベース電流I1を増加させるて無効電
力を増加させ、後者は、トランジスタQ1のβを大きく
とる必要性からトランジスタの選別およびIC化へは特
殊プロセスの付加が必要となる。
【0005】
【課題を解決するための手段】 このような問題を解決
するために、本考案では、トランジスタ(Q1)のベー
スに第1のパルス入力源(Vin1)と、エミッタ側に第
2のパルス入力源(Vin2)とがそれぞれ接続され、抵
抗(R2)を介して電源(Vcc)に接続されたコレクタ側
から出力が取り出され、該第1のパルス入力源(Vin
1)からハイレベルのパルスが入力された状態で、該第
2のパルス入力源(Vin2)からハイレベルのパルスが
入力されたとき、該エミッタと該コレクタとの間に該第
2のパルス入力源(Vin2)から該出力方向に電流(ID
1)を流すようにダイオード(D1)を接続したもので
ある。
するために、本考案では、トランジスタ(Q1)のベー
スに第1のパルス入力源(Vin1)と、エミッタ側に第
2のパルス入力源(Vin2)とがそれぞれ接続され、抵
抗(R2)を介して電源(Vcc)に接続されたコレクタ側
から出力が取り出され、該第1のパルス入力源(Vin
1)からハイレベルのパルスが入力された状態で、該第
2のパルス入力源(Vin2)からハイレベルのパルスが
入力されたとき、該エミッタと該コレクタとの間に該第
2のパルス入力源(Vin2)から該出力方向に電流(ID
1)を流すようにダイオード(D1)を接続したもので
ある。
【0006】
【作用】このようにすれば、出力端子T1から送出され
る出力波形の立ち上がりを従来よりスピードアップする
ことができる。
る出力波形の立ち上がりを従来よりスピードアップする
ことができる。
【0007】
【実施例】図1は、本考案によるスイッチ回路の実施例
を示しており、図4と同じものは、同符号を用いて説明
してある。同図において、図4との相違点は、トランジ
スタQ1のエミッタとコレクタとの間に、コレクタ方向
に電流IQ1を流すようにダイオードD1を接続するだ
けである。
を示しており、図4と同じものは、同符号を用いて説明
してある。同図において、図4との相違点は、トランジ
スタQ1のエミッタとコレクタとの間に、コレクタ方向
に電流IQ1を流すようにダイオードD1を接続するだ
けである。
【0008】このように構成すれば、Vin1がハイ
(High)レベルでかつVin2の入力波形が図2に
示されるように、急峻な立ち上がり特性を持っているも
のであるときに出力端子T1から送出される出力波形
は、負荷への充電電流がダイオードD1を介して流れる
ID1によって提供され、その結果、トランジスタQ1
の出力端子T1における出力波形の立ち上がり時間は、
図2の破線で示されるようにかなり立ち上がりの速い波
形に改善される。
(High)レベルでかつVin2の入力波形が図2に
示されるように、急峻な立ち上がり特性を持っているも
のであるときに出力端子T1から送出される出力波形
は、負荷への充電電流がダイオードD1を介して流れる
ID1によって提供され、その結果、トランジスタQ1
の出力端子T1における出力波形の立ち上がり時間は、
図2の破線で示されるようにかなり立ち上がりの速い波
形に改善される。
【0009】
【考案の効果】以上述べたように、本考案によるスイッ
チ回路によれば、出力側の立ち上がり波形を従来よりも
急峻な波形に改善でき、動作のスピードアップ化を測る
ことができる。
チ回路によれば、出力側の立ち上がり波形を従来よりも
急峻な波形に改善でき、動作のスピードアップ化を測る
ことができる。
【図1】本考案によるスイッチ回路の一実施例を示す回
路図である。
路図である。
【図2】図1の動作を説明するための入出力波形を示す
波形図である。
波形図である。
【図3】従来のスイッチ回路の一例を示す回路図であ
る。
る。
【図4】図3の動作を説明するための入出力波形を示す
波形図である。
波形図である。
Q1 トランジスタ Vin1 ,Vin2 パルス入力端子 R1,R2 抵抗 LD 負荷 RE 負荷の抵抗成分 CE 負荷の容量成分 D1 ダイオード T1 出力端子 VCC 電源電圧
Claims (1)
- 【請求項1】 トランジスタのベースに第1のパルス入
力源と、エミッタ側に第2のパルス入力源とがそれぞれ
接続され、抵抗を介して電源に接続された コレクタ側から出力が取
り出され、該第1のパルス入力源からハイレベルのパルスが入力さ
れた状態で、該第2のパルス入力源からハイレベルのパ
ルスが入力されたとき、該 エミッタと該コレクタとの間
に該第2のパルス入力源から該出力方向に電流を流すよ
うにダイオードが接続されたことを特徴とするスイッチ
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993006507U JP2604110Y2 (ja) | 1993-01-30 | 1993-01-30 | スイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993006507U JP2604110Y2 (ja) | 1993-01-30 | 1993-01-30 | スイッチ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725626U JPH0725626U (ja) | 1995-05-12 |
| JP2604110Y2 true JP2604110Y2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=11640347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993006507U Expired - Lifetime JP2604110Y2 (ja) | 1993-01-30 | 1993-01-30 | スイッチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604110Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-30 JP JP1993006507U patent/JP2604110Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0725626U (ja) | 1995-05-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |