JP2603268Y2 - 分電盤 - Google Patents

分電盤

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JP2603268Y2
JP2603268Y2 JP1993001385U JP138593U JP2603268Y2 JP 2603268 Y2 JP2603268 Y2 JP 2603268Y2 JP 1993001385 U JP1993001385 U JP 1993001385U JP 138593 U JP138593 U JP 138593U JP 2603268 Y2 JP2603268 Y2 JP 2603268Y2
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fixing
screw
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male screw
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晃一 正田
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ボックスの底部に設け
られた支持部材にブレーカ等の内器を搭載したフレーム
を固定する分電盤に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、分電盤は他の制御盤等と並設さ
れることがあるが、美観を損なわなくするために、ボッ
クスの奥行き等を同一寸法とする必要がある。しかし、
ボックスの奥行きを深くすれば、ブレーカ等の内器を取
着する位置も深くなり、もってボックスとボックスの開
口を塞ぐ扉との間に介在する中蓋からブレーカのハンド
ルを突出させることができない。このため、ボックスの
奥行きが深くなった場合には、ブレーカ等の内器をボッ
クスの底部からある程度持ち上げる必要がある。
【0003】そこで、分電盤に奥行きの深いボックス10
を使用した場合には、図7に示すように、フレーム20と
内器21との間に内器支持部材40を介挿させて内器21を底
部11から持ち上げて固定する。この内器支持部材40は、
図8に示すように、固定螺子41が挿通するための複数の
挿通孔45が形成された上下水平片42,43 とこの上下水平
片42,43 を連結する垂直片44にて角筒状に形成されてい
る。
【0004】このボックス10に内器21を固定するには、
先ず、ボックス10の底部11に固定されたフレーム20の螺
子孔26に、内器支持部材40の螺子孔45と内器21の挿通孔
23aとを重合させる。次に、挿通孔23a から螺子孔26に
固定螺子41を螺合させることによって行う。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかして、上述した分
電盤にあっては、分電盤に奥行きの深いボックスを使用
した場合に、フレームと内器との間に内器支持部材を介
挿させて内器を底部から持ち上げて固定しているので、
フレームから全ての内器を外した後、フレームと内器と
の間に内器支持部材を介挿させる必要があり、内器の固
定作業が煩わしいという問題があった。
【0006】本考案は、上記問題点に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、分電盤に奥行きの深いボ
ックスを使用したときでも、内器の固定作業が容易にで
きる分電盤を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
めに、請求項1記載の分電盤は、雄螺子を有する支持部
材を四隅に設けた底部及びその四周から立設した側部を
有するボックスと、ブレーカを含む内器を搭載して各々
2つの支持部材に支持される一対のフレームと、各支
持部材の雄螺子に取着されてフレームを底部から所定間
隔を有して位置させるフレーム固定部材と、を備えた分
電盤において、前記フレーム固定部材は、フレームの長
手方向に雄螺子が挿通する挿通孔を複数個並設して雄螺
子を適宜の挿通孔に挿通させた状態で支持部材に固定さ
れる固定部と、この固定部の上面側で各挿通孔よりもフ
レームの長手方向内側に連設されてフレームを支持する
支持部と、雄螺子と非同軸的に位置して支持部の上面よ
り突出する固定用螺子部とを有してなり、フレームを固
定用螺子部に嵌挿し、その状態で固定用螺子部にナット
を螺合して成る構成としてある。
【0008】請求項2記載の分電盤は、請求項1のもの
固定用螺子部は、六角形状を有する頭部と螺子部より
なるボルトとし、前記固定部と支持部は所定間隔をおい
て平行に位置する第1及び第2水平片により形成し、し
かも第2水平片は、螺子部が遊合しかつボルトがフレー
ムの長手方向に移動可能な長孔を有し、さらに第2水平
片の両側から第1水平片方向に垂下して頭部の回動を規
制する回動規制部を連設した構成としてある。
【0009】請求項3記載の分電盤は、請求項2のもの
の第2水平片の長孔は、その一部にボルトの頭部が嵌入
される大径部を形成した構成としてある。
【0010】
【作用】請求項1記載の構成によれば、雄螺子を有する
支持部材を四隅に設けた底部及びその四周から立設した
側部を有するボックスと、ブレーカを含む内器を搭載し
て各々2つの支持部材間に支持される一対のフレーム
と、各支持部材の雄螺子に取着されてフレームを底部か
ら所定間隔を有して位置させるフレーム固定部材とを備
えているので、フレームをボックスの底部に固定する
と、フレームに搭載された内器全体が底部から所定間隔
を有して離れる。また、フレーム固定部材は、フレーム
の長手方向に雄螺子が挿通する挿通孔を複数個並設して
雄螺子を適宜の挿通孔に挿通させた状態で支持部材に固
定される固定部と、この固定部の上面側で各挿通孔より
もフレームの長手方向内側に連設されてフレームを支持
する支持部と、雄螺子と非同軸的に位置して支持部の上
面より突出する固定用螺子部とを有してなり、フレーム
を固定用螺子部に嵌挿し、その状態で固定用螺子部にナ
ットを螺合しているので、フレーム固定部材の支持部に
フレームを取着するとともにフレーム固定部材の適宜の
挿通孔に雄螺子を挿通させて支持部材に取着すれば、フ
レームの長手方向の雄螺子間よりも短いフレームを固定
することができる。さらに、フレームの長手方向両側を
各フレーム固定部材の支持部に取着した後に対応する両
側の支持部材の雄螺子を固定部の適宜の挿通孔に挿通さ
せることができる。
【0011】請求項2記載の構成によれば、固定用螺子
部は、六角形状を有する頭部と螺子部よりなるボルトと
し、固定部及び支持部は所定間隔をおいて平行に位置す
る第1及び第2水平片を有し、しかも第2水平片は、螺
子部が遊合しかつボルトがフレームの長手方向に移動可
能な長孔を有し、さらに第2水平片の両側から第1水平
片方向に垂下して頭部の回動を規制する回動規制部を連
設しているので、フレームの長手方向に設けられた長孔
内にて頭部を回動させることなくボルトを移動できる。
【0012】請求項3記載の構成によれば、第2水平片
の長孔は、その一部にボルトの頭部が嵌入される大径部
を形成しているので、ボルトの頭部を大径部から長孔に
嵌入することができる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1乃至図6に基
づいて説明する。なお、従来例と基本的機能が同様な部
材には同じ符号を付している。
【0014】10はボックスで、雄螺子15を有する4つの
支持部材13を設けた底部11及びその四周から立設した側
部12を有して、一面に開口を備えた箱状に形成さてい
る。支持部材13は、断面大略凸状に形成され底部11に溶
接等の方法にて固着するとともに、上面に大径部及び2
つの小径部を有する支持部材本体14と、この大径部から
嵌入し小径部にて頭部の回動が規制される雄螺子15とか
ら構成されている。
【0015】20はフレームで、図1に示すように、ブレ
ーカ22を含む内器21を搭載して支持部材13に支持され
る。内器21は、ブレーカ22とブレーカ22を固定するブレ
ーカ固定部材23とを有している。ブレーカ固定部材23に
は、フレーム20に固定するための螺子孔23a が形成され
ている。このフレーム20は、鉄板等で断面大略逆凹状に
形成され、その上面の長手方向両端に、後述するフレー
ム固定部材に固定するための通孔24及び切溝25を形成す
るとともに、この通孔24及び切溝25間に、内器21を固定
するための螺子孔26を形成している。
【0016】30はフレーム固定部材で、鉄板等で側面視
を凸状に形成し、雄螺子15が挿通した状態で支持部材13
に固定される固定部31(第1水平片)と、フレーム20を
当接支持する支持部32(第2水平片)と、雄螺子15と非
同軸的に位置して支持部32より突出する固定用螺子部33
(ボルト)とを有し、フレーム20を底部11から所定間隔
を有して位置させるよう、底部11とフレーム20との間に
介在させている。この固定部31及び支持部32とは、回動
を規制する回動規制部34にて連設されている。なお、こ
こで記述する所定間隔というのは、底部とボックスの開
口を塞ぐ扉との間に介在する中蓋からブレーカのハンド
ルが突出できる位置に、内器を底部から離す間隔のこと
である。
【0017】固定部31は、フレーム20の長手方向に雄螺
子15が挿通される挿通孔35が複数個並設されている。支
持部32は、後述する固定用螺子部33の螺子部が遊合しか
つ固定用螺子部33がフレーム20の長手方向に移動可能な
長孔36を形成している。長孔36は、その中央に固定用螺
子部33の頭部が嵌入される大径部36a を形成するととも
に、両端に固定用螺子部33の頭部が係止される小径部36
b を形成している。固定用螺子部33は、六角形状を有す
る頭部37と長孔36から突出しナット39に螺合する螺子部
38とを有している。
【0018】このボックス10に内器20を固定するには、
先ず、支持部材13の雄螺子15にフレーム固定部材30の挿
通孔35を挿通させた状態でナットを螺合させてフレーム
固定部材30を固定する。次に、長孔36の大径部36a から
固定用螺子部33の頭部37を嵌入し小径部36b に移動させ
て固定用螺子部33を装着する。次に、固定用螺子部33の
螺子部37をフレーム20の通孔24及び切溝25に挿通させた
状態でナット39を螺合させてフレーム20を固定する。次
に、ブレーカ固定部材23の両端の螺子孔23a をフレーム
20の螺子孔26に重合させた状態で、固定螺子(図示せ
ず)をブレーカ固定部材23の上面からフレーム20に螺合
させることとによって行う。
【0019】なお、フレーム固定部材の高さは、ボック
スの奥行きに応じて適宜設計すればよい。
【0020】また、本実施例によれば、固定用螺子部は
長孔から嵌入させて装着しているが、フレームを固定し
得るよう螺子部が突出して支持部に固設されていてもよ
い。
【0021】さらに、長孔に大径部を形成せず、支持部
と固定部との間に固定用螺子部を移動自在に装着したも
のであれば、固定用螺子部が紛失する恐れがなくなる。
【0022】
【考案の効果】請求項1記載の分電盤によれば、雄螺子
を有する支持部材を四隅に設けた底部及びその四周から
立設した側部を有するボックスと、ブレーカを含む内器
を搭載して各々2つの支持部材間に支持される一対のフ
レームと、各支持部材の雄螺子に取着されてフレームを
底部から所定間隔を有して位置させるフレーム固定部材
とを備えているので、フレームをボックスの底部に固定
すると、フレームに搭載された内器全体が底部から所定
間隔を有して離れ、内器支持部材を使用することなく固
定でき、もって内器の固定作業が容易なものとなる。
た、フレーム固定 部材は、フレームの長手方向に雄螺子
が挿通する挿通孔を複数個並設して雄螺子を適宜の挿通
孔に挿通させた状態で支持部材に固定される固定部と、
この固定部の上面側で各挿通孔よりもフレームの長手方
向内側に連設されてフレームを支持する支持部と、雄螺
子と非同軸的に位置して支持部の上面より突出する固定
用螺子部とを有してなり、フレームを固定用螺子部に嵌
挿し、その状態で固定用螺子部にナットを螺合している
ので、フレーム固定部材の支持部にフレームを取着する
とともにフレーム固定部材の適宜の挿通孔に雄螺子を挿
通させて支持部材に取着すれば、フレームの長手方向の
雄螺子間よりも短いフレームを固定することができ、も
ってフレームの長さを短くして内器を強固に取着するこ
とができるという効果を奏する。さらに、フレームの長
手方向両側を各フレーム固定部材の支持部に取着した後
に対応する両側の支持部材の雄螺子を固定部の適宜の挿
通孔に挿通させることができ、長さの異なる数種類のフ
レームを固定する作業が容易になるという効果を奏す
る。
【0023】請求項2記載の構成によれば、固定用螺子
部は、六角形状を有する頭部と螺子部よりなるボルトと
し、固定部及び支持部は所定間隔をおいて平行に位置す
る第1及び第2水平片を有し、しかも第2水平片は、螺
子部が遊合しかつボルトがフレームの長手方向に移動可
能な長孔を有し、さらに第2水平片の両側から第1水平
片方向に垂下して頭部の回動を規制する回動規制部を連
設しているので、フレームの長手方向に設けられた長孔
内にて頭部を回動させることなくボルトを移動でき、
求項1記載の効果に加え、フレームを固定するときフレ
ームの長手方向の微妙な調整ができ、フレームの固定作
業が容易なものとなる。
【0024】請求項3記載の構成によれば、第2水平片
の長孔は、その一部にボルトの頭部が嵌入される大径部
を形成しているので、ボルトの頭部を大径部から長孔に
嵌入することができ、請求項2記載の効果に加え、ボル
トを別体に形成することができ、フレーム固定部材の製
造が容易なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1のもののフレーム固定部材を示す拡大正面
図である。
【図3】図2のものの上断面図である。
【図4】図1のもののフレーム固定部材を示す正面図で
ある。
【図5】図4のものの上面図である。
【図6】図1のもののフレームをボックスに固定する方
法を示す分解斜視図である。
【図7】従来の内器をボックスに固定する方法を示す説
明図である。
【図8】図7のものの内器固定部材の斜視図である。
【符号の説明】
10 ボックス 11 底部 12 側部 13 雄螺子 15 支持部材 20 フレーム 21 内器 22 ブレーカ 30 フレーム固定部材 31 固定部(第1水平片) 32 支持部(第2水平片) 33 固定用螺子部(ボルト) 34 回動規制部 35 挿通孔 36 長孔 36a 大径部 37 頭部 38 螺子部 39 ナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−225414(JP,A) 実開 平3−3106(JP,U) 実開 昭61−192610(JP,U) 実開 昭51−41642(JP,U) 実開 平2−3111(JP,U) 実開 昭51−29225(JP,U) 実開 平6−17304(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02B 1/40 - 1/42

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雄螺子を有する支持部材を四隅に設けた
    底部及びその四周から立設した側部を有するボックス
    と、ブレーカを含む内器を搭載して各々2つの支持部材
    に支持される一対のフレームと、各支持部材の雄螺子
    に取着されてフレームを底部から所定間隔を有して位置
    させるフレーム固定部材と、を備えた分電盤において、 前記フレーム固定部材は、フレームの長手方向に雄螺子
    が挿通する挿通孔を複数個並設して雄螺子を適宜の挿通
    孔に挿通させた状態で支持部材に固定される固定部と、
    この固定部の上面側で各挿通孔よりもフレームの長手方
    向内側に連設されてフレームを支持する支持部と、雄螺
    子と非同軸的に位置して支持部の上面より突出する固定
    用螺子部とを有してなり、フレームを固定用螺子部に嵌
    挿し、その状態で固定用螺子部にナットを螺合して成る
    分電盤。
  2. 【請求項2】 前記固定用螺子部は、六角形状を有する
    頭部と螺子部よりなるボルトとし、前記固定部と支持部
    は所定間隔をおいて平行に位置する第1及び第2水平片
    により形成し、しかも第2水平片は、螺子部が遊合しか
    つボルトがフレームの長手方向に移動可能な長孔を有
    し、さらに第2水平片の両側から第1水平片方向に垂下
    して頭部の回動を規制する回動規制部を連設してなる請
    求項記載の分電盤。
  3. 【請求項3】 前記第2水平片の長孔は、その一部にボ
    ルトの頭部が嵌入される大径部を形成してなる請求項
    記載の分電盤。
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JP6048869B2 (ja) * 2012-07-04 2016-12-21 パナソニックIpマネジメント株式会社 分電盤の調整部材、分電盤の筐体、分電盤、及びそれを用いた分電盤システム
KR101972157B1 (ko) * 2016-07-11 2019-04-25 주식회사 삼원이엔씨(Enc) 내진장치를 구비하고 수평조절이 용이한 배전반

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