JP2602842Y2 - 折畳式ユニットハウス - Google Patents

折畳式ユニットハウス

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JP2602842Y2
JP2602842Y2 JP1992006898U JP689892U JP2602842Y2 JP 2602842 Y2 JP2602842 Y2 JP 2602842Y2 JP 1992006898 U JP1992006898 U JP 1992006898U JP 689892 U JP689892 U JP 689892U JP 2602842 Y2 JP2602842 Y2 JP 2602842Y2
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静夫 大橋
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Fuji Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は折畳式ユニットハウスに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の折畳式ユニットハウスの代表的な
一例は、特公昭53−46367号公報に開示されてい
る。
【0003】この先行例に開示されている折畳式ユニッ
トハウスは、図7に示すように、フレームで構成した床
aの四隅に短い支柱bを設け、上部に屋根支持台cを固
設した側柱dの下部を上記支柱bに枢支し、その枢支点
を中心として側柱dに固定されている左右の妻パネルを
内側に倒して鎖線示のように床aと平行に折畳むことが
できるようにし、そのようにして折畳んだ左右の妻パネ
ルの上に屋根eを積重固定して運搬容易な扁平形状とす
ることができ、目的地では先ず屋根eを取はずしておい
て上記側柱dの枢支点を中心として左右の妻パネルを起
立させ、該各側柱上部に固設してある屋根支持台c上に
屋根eを載置固定し、左右の側柱d間に前,後壁となる
パネルや扉パネル等を建て込んで1部屋の家屋を構成
し、必要に応じ上記家屋を複数個並べて数室の家屋を構
成できるようにしたものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のものは、側
柱dの上部に大型の屋根支持台cを固設しており、該屋
根支持台cは屋根eを取付固定した状態で妻パネルの倒
れ方向荷重を支持するために屋根eとの接合長さlを充
分大きくとる必要があるので、折畳んだ状態での高さ寸
法が高くならざるを得ず、輸送コストがかかる要因とな
っているという課題を有している。
【0005】本考案は上記課題に対処することを主目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、従来柱上部に
固着されていた屋根支持台を廃止し、その代わりに屋根
骨格と柱とを方づえにて連結するよう構成し、該方づえ
の基端部をボルトにて回動可能なるよう屋根骨格に取付
けると共に該方づえと屋根骨格とにダボとダボ受穴とか
らなる嵌合手段を設けて上記ボルトと嵌合手段とにより
方づえを屋根骨格に沿った格納位置に固定できるように
し、上記ボルトをゆるめてダボをダボ受穴からはずし方
づえをボルトを中心として回動させその先端部を柱に設
けた方づえ固定部に取付固定して柱と屋根骨格とを結合
する構造とし、柱の下部を、床骨格に設けた柱支持ブラ
ケットへの軸着点と、柱下部の床骨格へのボルト止めと
の2点で固定する構造としたことを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】上記のように従来の屋根支持台を廃止し格納位
置へ回動可能な方づえで屋根を支持する構成としたこと
により、折畳み状態で妻骨格と床との間隙をいくらでも
小さくでき、折畳み状態での高さ寸法を従来のものより
はるかに小とし段積効率の向上及び輸送コストの大幅な
低廉化をはかることができる。また屋根支持用の方づえ
と屋根骨格とにダボとダボ受穴とからなる嵌合手段を設
け、該嵌合手段の嵌合にて方づえを屋根骨格に沿った格
納位置に固定する構成としたので、方づえの格納位置へ
の固定及び格納位置からの取りはずしを殆どワンタッチ
操作に近い簡単な操作で迅速に行うことができ、ユニッ
トハウスの折畳み及び組立作業が非常に簡単容易とな
る。更にまた柱下部は柱支持ブラケットだけでなく床骨
格へ直接固着されるので、妻骨格の倒れ方向荷重に対す
る強度は大となる。
【0008】
【実施例】以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
【0009】図1において、1は床、2は該床1の四隅
に立設した柱支持ブラケット、3は妻パネルであり、該
妻パネル3はその前後端縁の柱4の下部を上記柱支持ブ
ラケット2に回転可能に回転軸6にて軸着することによ
り、起倒可能なるよう床1に取付けられる。5は屋根で
ある。
【0010】床1は図2及び図3に示すように前後左右
の床フレーム1bと複数の根太1cとによって形成され
た床骨格1aと、該床骨格1a上に敷設された床パネル
1dとからなり、床骨格1aの四隅には上記柱支持ブラ
ケット2が立設され、また前後の床フレーム1bの中央
よりの位置には前後各2個合計4個のライナプレート1
eが固着されている。
【0011】妻パネル3は、前後の柱4,4と上フレー
ム31と下フレーム32とからなる妻骨格に固着され、
該妻パネル3には適宜窓サッシュ或はドアサッシュ等が
設けられる。
【0012】図4に示すように、妻骨格を構成する柱4
の下部には、上記柱支持ブラケット2に軸6により回転
可能に取り付けるための回転軸穴41と、起立状態保持
用のピン7を挿し込むためのピン穴42とが上下に所定
間隔をもって設けられ、更にそれらの下方に床骨格1a
の端面にボルトにて締付固定するための取付穴43が設
けられている。また該柱4の上方部分には後述する方づ
え8の先端部を固定するための方づえ固定部44が設け
られ、その上部には妻パネル3を回動させて折畳んだと
き床骨格1aのライナプレート1eに当接して妻パネル
3を床1と平行状態に保持するための水平だしストッパ
45が設けられ、また該柱4の頂面には屋根5を載置し
たとき屋根骨格のダボ穴に嵌るダボ46が上向きに突設
され、更にまた屋根固定用ブラケット47が固設されて
いる。尚柱支持ブラケット2には上記回転軸6が嵌装支
持される回転軸穴21とピン7が挿し込まれるピン穴2
2が設けてあり、図3(E)に示すように上記柱4の取
付穴43から挿し込まれたボルトをねじ込み固定するた
めのねじ穴1gが床骨格1aに設けてある。
【0013】屋根5は、図2及び図5に示すように、前
後の屋根フレーム5bと複数の屋根ビーム5cと屋根フ
レーム5b下面に設けた桁パネル受アウタ5dと桁パネ
ル受インナ5eと樋5f′を取り付けるために屋根フレ
ーム5bの左右端部に設けた樋取付部材5fとにより形
成された屋根骨格5aと、該屋根骨格5aの上下にそれ
ぞれ接合固着された屋根パネル5gと天井パネル5hと
からなり、上記屋根フレーム5b下部の桁パネル受イン
ナ5eの内側面には方づえ8の基端部がボルト9により
回動可能に取付けられている。
【0014】該方づえ8は図6に示すように例えば角パ
イプ材により構成され、桁パネル受インナ5e内側面に
設けたダボ受穴5e′に嵌合するダボ8aを有し、且つ
先端部には前記柱4に設けた方づえ固定部44に取付固
定するためのねじ軸部8bを有し、前記ボルト9による
締付けとダボ8aのダボ受穴5e′への嵌合とにより屋
根骨格5aに沿った格納位置にしっかりと固定され、ボ
ルト9をゆるめてダボ8aをダボ受穴5e′より抜き出
させ、ボルト9を中心として回動させ先端のねじ軸部8
bを柱4の方づえ固定部44に嵌合させナット8cにて
締付固定しボルト9を締付けることにより、屋根骨格と
柱4すなわち妻骨格とを結合した使用状態とすることが
できるようになっている。
【0015】上記において、妻骨格を含む妻パネル3を
回転軸6を中心として内側に倒して床1上に重ね、その
上に屋根5を重ね、床1と屋根5とを連結部材10にて
連結固定した図1(B)の折畳み状態では、柱4に設け
た水平だしストッパ45が床骨格1aのライナプレート
1e上に当接し、妻パネル3は床1上に微少隙間をもっ
て平行に重なった状態に保持され、折畳み状態での高さ
寸法は従来のものよりはるかに小となり、このように折
畳まれたものを複数段積重ねて保管する場合或はトラッ
クに段積して運搬する場合等の段積効率は従来のものよ
りはるかに向上する。
【0016】このように折畳まれた状態では上記方づえ
8は格納位置に安定に保持され、また段積時の荷重は水
平だしストッパ45とライナプレート1eとの当たりに
よってしっかりと支持される。
【0017】建築現場では、先ずブロック材等の基礎台
上におろし、連結部材10をはずし屋根5を吊り上げて
安全な場所に移し、次に妻パネル3を回転軸6を中心と
して上方へ回動させて起立させ、ピン7をピン穴42に
入れて柱支持ブラケット2のピン穴22に挿し込み、妻
パネル3を起立状態に保持させ、取付穴43にボルトを
挿し込み床骨格1aのねじ穴1gに締付固定する。
【0018】このようにして左右の妻パネル3を起立さ
せた後、屋根5を載せ柱4の頂面に突設したダボ46を
屋根骨格5aに設けたダボ穴に嵌合させることにより位
置決めし、柱4に設けた屋根固定用ブラケット47と屋
根フレーム5bとをボルトにて締付固定し、ボルト9を
ゆるめて方づえ8のダボ8aをダボ受穴5e′からはず
し、該方づえ8をボルト9を中心として下方へ回動させ
先端のねじ軸部8bを柱4の方づえ固定部44のスリッ
トに嵌合させ、ナット8cで締付固定することにより、
図1(A)に示す組立状態となる。
【0019】上記と同様にして他のハウスを前後につき
合せて組立て床骨格1aの四隅部に設けたアンカ1fど
うしをボルトで固定し、屋根フレーム5aどうしと柱4
どうしをそれぞれボルトで固定することにより、目的と
する広さの部屋を構成し、外側の床骨格1aの床フレー
ム1bと屋根骨格5aの桁パネル受アウタ5d,桁パネ
ル受インナ5eとに別途用意した桁パネル(図示省略)
を建て込み、ユニットハウスの組立ては終了する。
【0020】尚1つのハウスの前後面部に桁パネルを建
て込んで完成品とすることもでき、また上下に連結して
二階建とすることもできる。
【0021】このハウス完成状態では、妻骨格と屋根骨
格とは、屋根取付用ブラケット47によるボルト固定部
と方づえ8の基端固定部と先端固定部との3点で固定さ
れ、また妻骨格下部は柱支持ブラケット2に固定される
だけでなく床骨格端面に固定されるので、妻骨格の倒れ
方向荷重に対する強度は極めて大となり、強固なハウス
を得ることができる。
【0022】
【考案の効果】以上のように本考案によれば、ユニット
ハウスの折畳状態での高さ寸法を小とし、従来のものに
比し段積効率の向上及び輸送コストの大幅な低減をはか
り得ると共に、方づえの格納位置への固定及び格納位置
からの取りはずしを簡単に行なうことができ、ユニット
ハウスの折畳み及び組立作業が簡単容易となり、且つ強
固なハウスを得ることができるもので、実用上多大の効
果をもたらし得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる折畳式ユニットハウスの一例を
示すもので、(A)は組立てた状態の斜視図、(B)は
折畳んだ状態の斜視図である。
【図2】本考案の実施例を示すもので、(A)は妻パネ
ル部の縦断面図、(B)は(A)のB矢視図である。
【図3】床骨格の一例を示す図で、(A)は平面図、
(B)は正面図、(C)は側面図、(D)は(B)のD
部拡大図、(E)は(D)のE矢視図である。
【図4】柱の一例を示す図で、(A)は内側から見た正
面図、(B)は(A)の右側面図、(C)は(A)のC
−C断面図である。
【図5】屋根骨格の一例を示す図で、(A)は平面図、
(B)は(A)のB−B断面図、(C)は(B)のC−
C断面図である。
【図6】方づえの一例を示す図で、(A)は平面図、
(B)は正面図である。
【図7】従来の折畳式ユニットハウスの一例を示す正面
図である。
【符号の説明】
1 床 1a 床骨格 1e ライナプレート 2 柱支持ブラケット 3 妻パネル 4 柱 5 屋根 5a 屋根骨格 5e′ ダボ受穴 6 回転軸 7 ピン 8 方づえ 8a ダボ 9 ボルト 41 回転軸穴 42 ピン穴 43 取付穴 44 方づえ固定部 45 水平だしストッパ 46 ダボ 47 屋根固定用ブラケット

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床骨格と床パネルとからなる床の四隅に
    柱支持ブラケットを固設し、妻パネルを固着した妻骨格
    の柱の下部を上記柱支持ブラケットに回転軸にて回動可
    能に軸着し、該妻骨格を回動させて床と平行に折畳み、
    その上に屋根骨格と屋根パネルと天井パネルとからなる
    屋根を重ねて扁平な折畳み状態とできるようになってい
    る折畳式ユニットハウスにおいて、上記屋根骨格に方づ
    えの基端部を回転可能なるようボルトにて取付け、該方
    づえと屋根骨格とにダボとダボ受穴とからなる嵌合手段
    を設け、上記ボルトと嵌合手段とにより方づえを屋根骨
    格に沿った格納位置に固定できるよう構成し、妻骨格の
    柱に上記方づえの先端部を取付固定できる方づえ固定部
    を設け、上記ボルトをゆるめてダボをダボ受穴からはず
    し該方づえを該ボルトを中心として回動させその先端部
    を方づえ固定部に取付固定して妻骨格と屋根骨格とを結
    合する構造とし、且つ上記柱の柱支持ブラケットへの軸
    着点の下部に柱と床骨格とをボルトで固定するための固
    定手段を設けたことを特徴とする折畳式ユニットハウ
    ス。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の折畳式ユニットハウス
    において、床骨格上にライナプレートを固着し、妻骨格
    を下方へ回動させたとき上記ライナプレートに当接して
    妻骨格を床と平行な折畳み状態に保持する水平だしスト
    ッパを柱上部に設けたことを特徴とする折畳式ユニット
    ハウス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2017188207A1 (ja) * 2016-04-28 2017-11-02 三協フロンテア株式会社 ユニットハウス用柱フレーム構造

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JPH0558706U (ja) 1993-08-03

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