JP2602453B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JP2602453B2
JP2602453B2 JP1173599A JP17359989A JP2602453B2 JP 2602453 B2 JP2602453 B2 JP 2602453B2 JP 1173599 A JP1173599 A JP 1173599A JP 17359989 A JP17359989 A JP 17359989A JP 2602453 B2 JP2602453 B2 JP 2602453B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、鍵盤から入力された複数の鍵情報の処理を
行なう電子楽器に関し、より詳しくは複数の押鍵のばら
つきを一括して処理する装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、鍵盤からの押鍵信号を受けその信号に対応して
楽音の発音や、押鍵情報の記憶再生を行う事が広く行な
われている。この時、演奏者が同時に複数の鍵を押鍵し
たつもりであっても実際の押鍵は最大数mSのタイミング
のばらつきがある。この押離鍵のタイミングのばらつき
を吸収し一括して処理を行う為に多くの開演が成されて
きた。例えば、特公昭60−46719号がそれである。この
特許は、前述の問題点を改善する為に最初の押鍵があっ
た時点から押鍵がばらつくであろう時間Δtの間処理を
一時停止し、その間に新たな押鍵があった場合にはさら
にΔt時間処理を停止し、その後に一括して処理を行な
うものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記発明ではコードを構成する最後の
鍵情報の入力された時刻よりもさらにΔt時間処理を停
止する為、発音が遅れる事となり不都合が生じる。
[課題を解決する為の手段] 前述された課題を解決する為、本発明による自動演奏
装置の構成上の特徴は、 鍵情報を入力する鍵情報入力手段、 前記鍵情報入力手段より鍵情報が入力された時点から
一定間Δtを計測し、一定時間Δt1の間に新たな鍵情報
があるとさらにその時点から一定時間Δtよりも短い一
定時間Δt2を計測する計測手段、 最初の鍵情報が入力された時点からΔt2が経過するま
での時間に入力された鍵情報を同時に入力されたものと
して出力する制御手段 を具えることであり、また、 前記一定時間Δt1及びΔt2を、前記鍵情報のうちベロ
シティ情報に対応して変化させる様にした計測手段 を具えることである。
[作 用] 第1図は、本発明を構成する要件を示したものであ
り、鍵情報入力手段(1)は鍵盤装置や、他の鍵情報を
出力する装置などから得られた押鍵または離鍵を検出
し、鍵情報を入力させる。この鍵情報の入力に基づき計
測手段(2)は、第1の鍵情報が入力された時点から一
定時間Δt1を計測し、第2、第3の鍵情報の入力がある
とその時点からΔt1よりも短い一定時間Δtn(nは一括
して処理できる押離鍵数)を計測する事により、一括処
理に要する時間を短縮する事ができる。また、第1の鍵
情報のベロシティ情報が大きい(強く鍵操作が行なわれ
た)場合には鍵操作が速いと考えられ、第2、第3の鍵
情報の入力が早い(ばらつきが少ない)と考えられるの
で、Δt1及びΔtn(nは一括して処理できる押離鍵数)
を、鍵情報のうちベロシティ情報に対応して変化する様
にして計測する事により処理時間を短縮する事ができ
る。制御手段(3)は、最初の鍵情報が入力した時点か
らΔt2が経過するまでの時間に入力した鍵情報を同時に
入力されたものとして出力する。
[発明の効果] したがって、本発明ではΔt1に対してΔtn(nは一括
して処理できる押離鍵数)を順次小さくする事により一
括処理に要する時間を短縮する事ができ、実用性の高い
電子楽器が得られる。
[実施例] 次に、本発明による自動伴奏装置における具体的な実
施例を、図面を参照しつつ説明する。
第2図の外観図において、パネルには操作子群20を構
成するところのテンポ設定スイッチ20a、伴奏パターン
選択スイッチ20b、レベル設定スイッチ20c、スタート/
ストップスイッチ20d、パラメータアップスイッチ20e、
パラメータダウンスイッチ20h、パラメータライトスイ
ッチ20g、パラメータレフトスイッチ20f、エンタースイ
ッチ20i、および表示部21を構成するところの演奏情報
等を表示するための液晶表示器などで構成される演奏情
報表示部21、鍵盤装置23とが設けられている。
次に、第3図のブロック図において、操作子群20は、
テンポや伴奏パターン、表示すべき演奏情報、その他の
入力や出力状態などを設定するためのもので、第2図に
あるように、テンポ設定スイッチ20a、伴奏パターン選
択スイッチ20b、レベル設定スイッチ20c、スタート/ス
トップスイッチ20d、各パラメータスイッチ20e、20h、2
0g、20f、エンタースイッチ20iがあり、各操作子の状態
はCPU22の制御のもとにCPUに読み込まれる。表示部21
は、テンポや演奏情報などの表示をCPU22の制御のもと
にCPU22より送り込まれた情報にもとづいておこなうも
ので第2図にあるように演奏情報表示部21がある。CPU2
2は、所定プログラムを実行する中央処理装置とこのプ
ログラムを実行するに必要な各種レジスタやバッファな
どを含むワーキングメモリとしての書込み可能メモリと
このプログラム中の時間を計測するタイマなどにより構
成されている。なお、このプログラムはROM24に記憶さ
れている。鍵盤装置23は、伴奏用のコードや演奏情報を
入力するためのもので、各鍵一つ一つの状態はCPU22の
制御のもとにCPU22に読み込まれる。CPU22はプログラム
を実行することにより操作子状態や鍵盤操作状態の読み
込み、演奏情報などの表示、ROM24から伴奏パターンの
読み出しなどを行ない演奏情報を音源部25へ供給すると
ともに音源部25を制御して楽音を発生させるなどする。
このような動作の一部としてCPU22は、鍵盤操作に対応
するコードの決定を行なう。その詳細については後述す
る。読み出し専用メモリであるところのROM24には、前
記所定プログラムの他に伴奏パターン選択テーブル、伴
奏パターンメモリ、ベロシティ:次押鍵確認時間変換テ
ーブルなどが記憶されている。伴奏パターン選択テーブ
ルには、ロック用伴奏パターン、ジャズ用伴奏パター
ン、ブギウギ用伴奏パターン、ボサノバ用伴奏パターン
などが記憶されている。伴奏パターンメモリには、各伴
奏パターン毎の各音源とコードの音声タイミング毎に、
各音源名と、発音タイミングを表わす伴奏パターンデー
タよりなる演奏情報が記憶されている。ベロシティ:次
押鍵確認時間変換テーブルには、次押確認時間を、ベロ
シティ情報に対応して変化させる情報が記憶されてい
る。
音源部25は、CPU22の制御のもとに演奏情報にもとづ
いて楽音を発生するもので、楽音のデジタル波形データ
が記憶されている波形ROM25aと、ROM25aより読み出され
たデジタル波形データをアナログ信号に変換するD/A25b
などによって構成されている。なお、アナログ信号は、
増幅器26で増幅され、スピーカ(図示せず)に供給され
る。
この自動伴奏装置において、自動伴奏を伴った演奏を
行なう場合は以下のようにして行なう。
まず、演奏しようとする伴奏パターンを選択する。こ
れは、伴奏パターン選択スイッチ20bを押しながら、各
パラメータスイッチ20e、20f、20g、20hを操作すると順
次ROM25の伴奏パターン選択テーブルから選択され、表
示部21に伴奏パターン名が表示される。第2図のように
伴奏パターン名ROOK−1が選択表示された状態でエンタ
ースイッチ20iを操作すると演奏伴奏パターンとしてROC
K−1が選択された事が確定する。次に、演奏する伴奏
パターンのテンポを設定する。これは、テンポ設定スイ
ッチ20aを押しながら、パラメータアップスイッチ20e、
パラメータダウンスイッチ20hを操作することによって
設定する。次に、演奏する伴奏パターンの音量を設定す
る。これは、レベル設定スイッチ20cを押しながら、パ
ラメータアップスイッチ20e、パラメータダウンスイッ
チ20hを操作することによって設定する。第2図に演奏
する伴奏パターンとしてROCK−1を選択し、演奏するテ
ンポを125、演奏するレベルを5とした場合の表示例を
示す。さらにこの状態で、スタート/ストップスイッチ
20dを操作すると、鍵盤23の演奏情報に対応する楽音
と、ROM24より読み出された伴奏パターン演奏情報が音
源部25に供給され、演奏が行なわれる。
次に本発明の主旨である鍵盤23が操作された際の押鍵
のばらつきを吸収し、円滑なコード決定を行なう際の第
1の発明を詳述する。
第1の発明は、第1の押鍵情報が入力された時点から
次の押鍵を確認する時間(次押鍵確認時間)Δt1を計測
し、第2の鍵情報の入力があるとその時点からΔt1より
も短い次押鍵確認時間Δt2を計測し、第3の鍵情報の入
力があるとその時点からΔt2よりも短い次押鍵確認時間
Δt3を計測する事により、コードの決定に要する時間を
短縮するものである。
例えば3つの音で構成されている和音が押鍵された場
合、第1の鍵情報と第2の鍵情報と第3の鍵情報が得ら
れる事になる。これら3つの鍵情報をそれぞれA、B、
Cとすると、鍵情報Aが入力されてからtAB時間経過し
た後鍵情報Bが入力され、鍵情報Bが入力されてからt
BC時間経過した後鍵情報Cが入力されるようになる。第
4図は、鍵情報入力タイミングとそれらに対応する次押
鍵確認時間等を示した図である。ここで、各々の次押鍵
確認時間Δt1〜Δt3を以下の(1)の様に設定設定して
おく事により、最初の鍵情報が入力されてからコードが
確定するまでの時間(コード確定時間)ΔTは以下の
(2)の様になる。
Δt1>Δt2>Δt3 ……(1) ΔT=ΔtAB+ΔtBC+Δt3 ……(2) この様な事から、コード確定時間ΔTは次押鍵確認時
間Δt1〜Δt3が一定のもの比べて短縮する事ができる。
次に同様にして第2の発明の原理を詳述すると、本発
明の第2発明は、第1の鍵情報のベロシティ情報が大き
い場合には鍵操作が速いと考えられ、第2、第3の鍵情
報の入力が速いと考えられる。そこで各々の次押鍵確認
時間Δt1Δt2Δt3を、ベロシティ情報に対応して短くす
る事によりコードの決定に要する時間を短縮する事がで
きるものである。
例えば、Aの鍵情報のベロシティ情報が大きい場合に
は、第5図の様なベロシティ:次押鍵確認時間変換テー
ブルをもとに、Δt1Δt2Δt3を短い時間に設定しておく
事によりコードの決定に要する時間を短縮する事ができ
る。第6図は鍵情報入力タイミングとそれらに対応する
通常の次押鍵確認時間とベロシティが大きい場合の次押
鍵確認時間等を示した図である。ここで、Δt1〜Δt3
通常の場合における各々の次押鍵確認時間、Δt1min
Δt3minはベロシティが最小値の場合における各々の次
押鍵確認時間であり、前記次押鍵確認時間の関係、及
び、コード確定時間の関係は以下の(3)、(4)、
(5)の様になる。
Δt1min>Δt2min>Δt3min ……(4) ΔtN>ΔtNmin ……(5) ΔT=ΔtAB+ΔtBC+Δt3min ……(6) 次に、前述のように構成された本発明のうち第1の発
明による自動伴奏装置の動作を説明する。なお、自動伴
奏装置の演奏動作やパターンの選択設定などの動作につ
いては公知の技術なので説明を省略する。また、伴奏パ
ターンは前述のような操作により選択設定されているも
のとする。
鍵情報のコード確定動作について第7図、及び、第8
図に示されているプログラムのフローチャートにもとづ
き説明する。
第7図のプログラムは、鍵情報入力手段依り押鍵情報
が入力された場合になると実行されるインターラプトル
ーチンである。
S−1 鍵情報の読み込み;新たに押鍵された押鍵情報
が入力される度に鍵情報KDをテンポラリーバッファTBに
書込む。
このプログラムが終了すると、鍵情報がA、B、Cの
各3つである場合にはまず最初に、テンポラリーバッフ
ァTBにAが書き込まれ、次にB、Cの鍵情報が書き込ま
れる。
次に、第8図のプログラムは、メインルーチンの一部
で、バッファTBに記憶されている押鍵情報を読み込んだ
り、タイマーのカウントを行うルーチンである。
S−1 初期設定;鍵情報保存用のレジスタLCを0に設
定する。
S−2 新たな鍵情報の確認;テンポラリーバッファTB
に新たな鍵情報KDが有るか否かを判断する。新たな鍵情
報が有った場合には新たな鍵情報を別のバッファに書き
込む為にS−3に進み、なかった場合にはタイマのカウ
ントダウンの為S−5に進む。
S−3 鍵情報の読み込み;テンポラリーバッファTBに
記憶されている鍵情報KDをレジスタLCが示すところのバ
ッファに書込む。例えばレジスタLCが0ならレジスタ0
に書込む。ついで、レジスタLCの値に1加算した値をレ
ジスタLCに書込む。
S−4 タイマのセット;次押鍵確認時間情報Tをカウ
ントダウン用レジスタLKに読み込む。なお、次押鍵確認
時間情報Tは読み込んだ鍵情報がいくつめかによって異
なり、第1の鍵情報であればΔt1が、第2の鍵情報であ
ればΔt2が、第3の鍵情報であればΔt3が、読み込まれ
る。
S−5 カウントダウン;読み込んだ次押鍵確認時間情
報Tを減算しカウントダウンを行なう。
S−6 カウントダウン終了の確認;レジスタLKの値が
カウントダウンの結果0になったか否かを判断し、0に
なっているのであればプログラムを終了し、0になって
いなければ新たな鍵情報を確認する為S−2に進む。
このプログラムが終了すると鍵情報がA、B、Cの各
3つである場合にはこのプログラムの終了時に、バッフ
ァ0にはA、バッファ1にはB、バッファ3にはCの鍵
情報がそれぞれ記憶されている。
鍵情報のが確定するとレジスタLCの値をもとに有効な
バッファの鍵情報を順次CPUに転送しコードタイプの判
別、それに伴う自動伴奏を行なう。
次に、本発明のうちの第2の発明による自動伴奏装置
の動作を説明する。なお、自動伴奏装置の演奏動作やパ
ターンの選択設定などの動作については前述の通り公知
の技術なので説明を省略する。また、伴奏パターンの選
択等の処理も同様に終了している。
第2の発明の鍵情報のコード確定動作について第8図
に示されているプログラムのフローチャートにもとづき
説明する。第2の発明と第1の発明では、前述の説明で
明らかなようにS−4で行なわれるタイマーのセットの
際に読み込まれる次押鍵確認時間情報Tが第5図にある
ところのベロシティ:次押鍵確認間変換テーブルにも基
づき次押鍵時間確認情報Tを読み込む点が異なる点であ
る。ゆえにその他の処理についての詳細はここでは省略
する。
S−1 初期設定: S−2 新たな鍵情報の確認; S−3 鍵情報の読み込み; S−4 タイマのセット;次押鍵確認時間情報Tをカウ
ントダウン用レジスタLKに読み込む。なお、次押鍵確認
時間情報Tは読み込んだ鍵情報のベロシティの大きさ
と、鍵情報がいくつめかによって異なり、ベロシティが
大きいほど次押鍵確認間情報が短くなり、また、それに
対応した第1の鍵情報であればΔt1が、第2の鍵情報で
あればΔt2が、第3の鍵情報であればΔt3が読み込まれ
る。
S−5 カウントダウン; S−6 カウントダウン終了の確認; このプログラムが終了すると第1の発明と同様の処理
を行なう。
なお、本実施例では伴奏パターンの選択、検索条件の
選択設定を伴奏パターン設定スイッチ20b、各種パター
メータ移動スイッチ、エンタースイッチ20iの操作に依
ったが、これに代えて、従来のように多数のスイッチを
用意して伴奏パターンなどを選択するようにした場合に
も適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の構成に対応するブロック図であると
ともに、第2図及至第8図は本発明による自動演奏装置
の具体的実施例を説明する為の図面であって、 第2図は、外観図、 第3図は、概略ブロック図、 第4図、及び、第6図は、鍵情報の入力とそれに伴う次
押鍵確認時間等のタイムチャート、 第5図は、ベロシティ:次押鍵確認時間情報変換テーブ
ル、 第7図、及び、第8図は、演奏情報選択時のプログラム
のフローチャートである。 20……操作子群、21……表示部 22……CPU、23……ROM 24……鍵盤部、25……音源部 26……増幅器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)鍵情報を入力する鍵情報入力手段、 (b)前記鍵情報入力手段より鍵情報が入力された時点
    から一定時間Δt1を計測し、一定時間Δt1の間に新たな
    鍵情報があるとさらにその時点から一定時間ΔT1よりも
    短い一定時間Δt2を計測する計測手段、 (c)最初の鍵情報が入力された時点からΔt2が経過す
    るまでの時間に入力した鍵情報を同時に入力したものと
    して出力する制御手段 を具えることを特徴とする電子楽器。
  2. 【請求項2】(a)前記一定時間Δt1及びΔt2を、前記
    鍵情報のうちベロシティ情報に対応して変化させる様に
    した計測手段 を具えることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    電子楽器。
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