JP2602328Y2 - パネルシャッター - Google Patents

パネルシャッター

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JP2602328Y2
JP2602328Y2 JP1996010017U JP1001796U JP2602328Y2 JP 2602328 Y2 JP2602328 Y2 JP 2602328Y2 JP 1996010017 U JP1996010017 U JP 1996010017U JP 1001796 U JP1001796 U JP 1001796U JP 2602328 Y2 JP2602328 Y2 JP 2602328Y2
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浩一 近藤
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Bunka Shutter Co Ltd
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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】この考案は、シャッター開閉
用開口を昇降開閉するパネルシャッターに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図10は従来のパネルシャッターを示す
概略的な正面図、図11は図10中のパネル収納ボック
ス部分を拡大して示す断面図、図12は図10および図
11中のパネル連繋チェーンを拡大して示す正面図、図
13は図12の側面図、図14はパネル駆動系スプロケ
ットとパネル連繋チェーンとの噛合状態を示す断面図で
ある。
【0003】まず、図10において、1はシャッター開
閉用開口の両側に配置された左右一対のガイドレールで
あり、これらのガイドレール1はそれぞれの対向面部に
縦長のパネル昇降ガイド用開口を有するコ字状部材から
成っている。かかるガイドレール1の上部にはパネル収
納ボックス(以下、収納ボックスという)2が配置され
ている。
【0004】この収納ボックス2内には、図11に示す
ように、その出入口上方に位置する左右一対のパネル駆
動系スプロケット3と、このスプロケット3を正逆回転
駆動するギアードモータ等の開閉機Mと、前記スプロケ
ット3の上部近傍に前端側が位置して後端側が漸次下降
傾斜する収納レール4とが配置されている。
【0005】そして、スプロケット3には、ガイドレー
ル1内を昇降動作して収納ボックス2内の収納レール4
側に移行可能な左右一対のチェーン5が噛合している。
これらのチェーン5は、図12および図13に示すよう
に、左右一対の内側リンクプレート51と外側リンクプ
レート52とを、前記内側リンクプレート51間にチェ
ーンローラ53を介在させた状態で、リンクピンP1に
より屈曲回動自在に連結した通常構成のものを利用して
いる。
【0006】即ち、上記通常構成のチェーン5におい
て、パネル取付部となる内側および外側リンクプレート
51,52相互の連結部のみをロングピンP2に代え、
このロングピンP2を各パネル6の両側上部に差し込み
連結することによって、図10に示す上下複数のパネル
6をそれぞれの両側でチェーン5により連繋しており、
それらのパネル6はそれぞれの両側部が前記ガイドレー
ル1のパネル昇降ガイド用開口に昇降自在に嵌め込まれ
ている。前記ロングピンP2の外端部には、パネル収納
時に前記収納レール4上に転動移行させるための上部ガ
イドローラRが回転自在に取り付けられている。
【0007】また、スプロケット3の近傍には、該スプ
ロケット3に噛合したチェーン5と接触して該チェーン
5を前記スプロケット3との噛合方向および噛合解除方
向に誘導するためのチェーン誘導板7が配置されてい
る。
【0008】このチェーン誘導板7は、図14に示すよ
うに、前記スプロケット3の側部に近接配置されて前記
チェーン5の内側および外側リンクプレート51,52
を接触させてガイドする構成となっている。
【0009】以上において、収納レール4はパネル6の
上部ガイドローラRを転動させるためのローラ転動面4
aを有している。また、チェーン誘導板7は、収納レー
ル4側でチェーン5をスプロケット3に対する噛合方向
および噛合解除方向に誘導するチェーン接触誘導面70
を有している。ここで、収納レール4とチェーン誘導板
7との位置関係について述べると、チェーン誘導板7
は、このチェーン接触誘導面70が収納レール4のロー
ラ転動面4aよりも下方に位置する配置となっている。
【0010】次に動作について説明する。図10に示す
ガイドレール1間に全てのパネル6が繰り出されたシャ
ッター閉状態において、図11中の開閉機Mによりスプ
ロケット3が同図中で時計廻り方向に回転駆動される
と、該スプロケット3に噛合したチェーン5を介してパ
ネル6が収納ボックス2内に順次引き上げられる。
【0011】このとき、スプロケット3に噛合したチェ
ーン5は収納レール4側に順次移行するが、この場合、
チェーン5の内側および外側リンクプレート51,52
の下側がチェーン誘導板7上に接触して誘導されること
により、前記チェーン5はスプロケット3から引き離さ
れる。このため、チェーン5は、スプロケット3に対す
る不規則噛合等が未然に防止されて所定のパネル収納方
向に移行する。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】従来のパネルシャッタ
ーは以上のように構成され、チェーン誘導板7のチェー
ン接触誘導面70が収納レール4のローラ転動面4aよ
りも下方に位置しているので、それらのチェーン接触誘
導面70とローラ転動面4aおよびスプロケット3に噛
合したチェーン5との位置関係からパネル6の上部ガイ
ドローラRを小径のものとしなければならず、小径の上
部ガイドローラRは収納レール4のローラ転動面4aを
転がり難くなるという課題があった。
【0013】この考案は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、スプロケットの歯部回転領域にお
ける収納レール側に配置されたチェーン誘導板と収納レ
ールとの位置関係を改善してパネルの上部ガイドローラ
が収納レール上を円滑に転動できるようにしたパネルシ
ャッターを得ることを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この考案に係るパネルシ
ャッターは、シャッター開閉用開口の上部に配置された
パネル収納ボックスと、このパネル収納ボックス内に配
置された左右一対のパネル駆動系スプロケットと、これ
らのスプロケットに噛合したチェーンと、前記スプロケ
ットの回転による前記チェーンの送り作動でシャッター
開閉用開口を縦列姿勢で昇降開閉する複数のパネルと、
これらのパネルの両側にそれぞれ設けられた上部ガイド
ローラと、シャッター開閉用開口を上昇して前記スプロ
ケット間を順次通過するパネルの上部ガイドローラを転
動自在に支承してパネルを並列姿勢で横移動可能に支持
する収納レールと、前記スプロケットの歯部回転領域近
傍における前記収納レール側に配置されたチェーン誘導
板とを備えたパネルシャッターにおいて、前記チェーン
誘導板は、収納レール側でチェーンをスプロケットに対
する噛合方向および噛合解除方向に誘導するチェーン接
触誘導面を有し、このチェーン接触誘導面は、スプロケ
ット上部からパネル収納方向に向ってスプロケットの歯
先外方に延出し、該延出部がパネル収納時のスプロケッ
トの歯先回転方向に該歯先外方で彎曲し、該彎曲面の上
部曲り際部分が前記収納レールのローラ転動面よりも上
方に位置しているものである。
【0015】
【考案の実施の形態】以下、この考案の実施の一形態を
説明する。図1はこの考案の実施の一形態を示すパネル
シャッターの収納ボックス部分の断面図、図2は図1中
のパネル駆動系スプロケットとチェーンとの噛合部分を
拡大して示す側面図、図3は図2の正面図、図4はパネ
ル駆動系スプロケットの側面図、図5は図4の断面図、
図6はチェーン誘導板の側面図、図7は図6の平面図、
図8はパネル連繋チェーンの正面図、図9は図8の側面
図であり、図10〜図14と同一または相当部分には同
一符号を付して重複説明を省略する。
【0016】図1および図2に示すスプロケット3の外
周には、図3および図5に示すように該スプロケット3
と同軸心上の環状溝3aが設けられ、そのスプロケット
3の回転領域近傍には、ガイドレール1側に位置するパ
ネル繰出側のチェーン誘導板71と、収納レール4側に
位置するパネル収納側のチェーン誘導板72とが配置さ
れている。
【0017】前記各チェーン誘導板71,72は収納ボ
ックス2の側壁面に取り付けられ、それぞれの一部がス
プロケット3の前記環状溝3aに挿入されている。ここ
で、前記各チェーン誘導板71,72の図示例構成を詳
しく述べると、該チェーン誘導板71,72は、図2,
図3および図6,図7に示すように、厚肉取付片部7a
と薄肉挿入片部7bとからなり、それらの厚肉取付片部
7aと薄肉挿入片部7bの連続外側縁部をローラ当接部
(チェーン接触誘導面)7cとして一体形成したもの
で、前記薄肉挿入片部7bはスプロケット3の環状溝3
aの溝幅よりも薄肉に形成されている。
【0018】従って、スプロケット3の環状溝3a内に
チェーン誘導板71,72の薄肉挿入片部7bを挿入し
た状態において、該薄肉挿入片部7bでスプロケット3
の回転が阻止されるようなことはない。
【0019】かかるチェーン誘導板71,72は、スプ
ロケット3の円周上でのチェーン5の噛合領域における
パネル繰出側とパネル収納側とに配置され、その位置で
上述の如く薄肉挿入片部7bがスプロケット3の環状溝
3a内に挿入された状態で収納ボックス2の側壁に取付
固定されている。
【0020】この取付状態において、各チェーン誘導板
71,72のチェーン接触誘導面となるローラ当接部7
cは、スプロケット3の歯部30の根元部分に位置し
て、該スプロケット3に噛合したチェーン5のチェーン
ローラ53(図8参照)を接触誘導するようになってい
る。
【0021】ここで、収納レール4とパネル収納側のチ
ェーン誘導板72との位置関係について述べると、チェ
ーン誘導板72において、このチェーン接触誘導面とな
るローラ当接部7cは、スプロケット3の上部からパネ
ル収納方向側に向ってスプロケット3の歯先外方に延出
し、該延出部がパネル収納時のスプロケット3の歯先回
転方向に該歯先外方で彎曲し、該彎曲面の上部曲り際部
分7dが収納レール4のローラ転動面4aよりも上方に
位置する配置となっている。このようにチェーン誘導板
72におけるローラ当接部7cのパネル収納方向側に形
成された彎曲面の上部曲り際部分7dを収納レール4の
ローラ転動面4aよりも上方に位置させることにより、
前記ローラ当接部7cを前記ローラ転動面4aよりも下
方に位置させた場合に比して、パネル6の上部ガイドロ
ーラRを大径にでき、大径の上部ガイドローラRは収納
レール4のローラ転動面4aを転がり易くなる。
【0022】一方、各チェーン5は、図8および図9に
示すように、そのパネル取付部に通常の標準リンクプレ
ート51,52よりも屈曲ピッチの長いパネル支持用リ
ンクプレート54を組込み、このパネル支持用リンクプ
レート54の中間部にロングピンP2を取り付けた構成
となっている。
【0023】次に動作について説明する。スプロケット
3が回転駆動されると、該スプロケット3に噛合したチ
ェーン5の送り作動により、パネル6はガイドレール1
に沿った縦移動と収納レール4に沿った横移動とに継送
される。
【0024】その継送の際、スプロケット3の歯部回転
領域でガイドレール1側に垂下して縦移動するチェーン
5は、該チェーン5の両側リンクプレート間にあるチェ
ーンローラ53がパネル縦移動側のチェーン誘導板71
のローラ当接部7cに接触してスプロケット3の歯部に
沿って該スプロケット3の径方向内外側で縦方向に誘導
される。
【0025】また、スプロケット3の歯部回転領域にお
ける収納レール4側で横移動するチェーン5は、これの
チェーンローラ53がパネル横移動側(パネル収納側)
のチェーン誘導板71のローラ当接部7cに接触してス
プロケット3の歯部に沿って該スプロケット3の径方向
内外側で横方向に誘導される。
【0026】このように、前記チェーン5は、チェーン
誘導板71,72によって、スプロケット3の歯部回転
領域で該スプロケット3に対するチェーン5の噛合方向
および噛合解除方向に確実かつ円滑に誘導されるので、
スプロケット3に対するチェーン5の不規則噛合を未然
に防止できる。また、前記チェーン誘導板71,72は
スプロケット3の歯部回転領域で該スプロケット3の径
方向内外側(スプロケット3の径内および径外)に延び
ているので、スプロケット3とチェーン誘導板71,7
2との間にチェーン5が噛み込まれることもなくなる。
従って、屈曲ピッチが長いパネル支持用リンクプレート
54を有するチェーンであってもスプロケット3を常時
スムーズに通過し得る。
【0027】
【考案の効果】以上のように、この考案によれば、スプ
ロケットの歯部回転領域における収納レール側に配置し
たチェーン誘導板のチェーン接触誘導面を、スプロケッ
ト上部からパネル収納方向に向ってスプロケットの歯先
外方に延出させ、該延出部をパネル収納時のスプロケッ
トの歯先回転方向に該歯先外方で彎曲させ、該彎曲面の
上部曲り際部分を収納レールのローラ転動面よりも上方
に位置させた構成としたので、パネルの上部ガイドロー
ラを大径にでき、大径の上部ガイドローラは収納レール
のローラ転動面を転がり易くなり、このため、収納レー
ルに沿ったパネル移動を円滑に遂行させ得るという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施の一形態を示すパネルシャッタ
ーの収納ボックス部分の示す断面図である。
【図2】図1中のパネル駆動系スプロケット付近の要部
を拡大して示す側面図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】パネル駆動系スプロケットの側面図である。
【図5】図4の断面図である。
【図6】チェーン誘導板の側面図である。
【図7】図6の平面図である。
【図8】パネル連繋チェーンの正面図である。
【図9】図8の側面図である。
【図10】従来のパネルシャッターを示す概略的な正面
図である。
【図11】図10中のパネル収納ボックス部分を拡大し
て示す断面図である。
【図12】図10中および図11中のパネル連繋チェー
ンを拡大して示す正面図である。
【図13】図12の側面図である。
【図14】パネル駆動系スプロケットとパネル連繋チェ
ーンとの噛合状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ガイドレール(シャッター開閉用開口) 2 パネル収納ボックス 3 スプロケット 4 収納レール 4a ローラ転動面 5 チェーン 6 パネル 7c ローラ当接部(チェーン接触誘導面)7d 上部曲り際部分 72 チェーン誘導板

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッター開閉用開口の上部に配置され
    たパネル収納ボックスと、このパネル収納ボックス内に
    配置された左右一対のパネル駆動系スプロケットと、こ
    れらのスプロケットに噛合したチェーンと、前記スプロ
    ケットの回転による前記チェーンの送り作動でシャッタ
    ー開閉用開口を縦列姿勢で昇降開閉する複数のパネル
    と、これらのパネルの両側にそれぞれ設けられた上部ガ
    イドローラと、シャッター開閉用開口を上昇して前記ス
    プロケット間を順次通過するパネルの上部ガイドローラ
    を転動自在に支承してパネルを並列姿勢で横移動可能に
    支持する収納レールと、前記スプロケットの歯部回転領
    域近傍における前記収納レール側に配置されたチェーン
    誘導板とを備えたパネルシャッターにおいて、前記チェ
    ーン誘導板は、収納レール側でチェーンをスプロケット
    に対する噛合方向および噛合解除方向に誘導するチェー
    ン接触誘導面を有し、このチェーン接触誘導面は、スプ
    ロケット上部からパネル収納方向に向ってスプロケット
    の歯先外方に延出し、該延出部がパネル収納時のスプロ
    ケットの歯先回転方向に該歯先外方で彎曲し、該彎曲面
    の上部曲り際部分が前記収納レールのローラ転動面より
    も上方に位置していることを特徴とするパネルシャッタ
    ー。
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