JP2602095B2 - 操作制御装置 - Google Patents

操作制御装置

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JP2602095B2
JP2602095B2 JP1134519A JP13451989A JP2602095B2 JP 2602095 B2 JP2602095 B2 JP 2602095B2 JP 1134519 A JP1134519 A JP 1134519A JP 13451989 A JP13451989 A JP 13451989A JP 2602095 B2 JP2602095 B2 JP 2602095B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、被制御装置、特に複数のスイッチを所定
の順序で操作することにより操作することのできる操作
制御装置に関連する。
従来の技術 近年、ドア被制御装置の旋解錠は、金属製のキーを使
用する他に、磁気カード又はパンチカードを使用するシ
ステムが提案されている。また、携帯するキー又はカー
ドを使用せずに、複数のスイッチにより予め登録したコ
ード番号と同一のコード番号を入力することにより、電
子錠を解錠するキーレスエントリシステムが提案されて
いる。
例えば、特公昭58−14910号公報に示されるように、
カードを使用してドアの解錠を行うシステムは公知であ
る。また、特開昭56−105076号公報及び特公昭59−3263
2号公報に示されるように、複数のスイッチを所定の順
序で操作することにより解錠信号を発生する電子錠は公
知である。
発明が解決しようとする課題 ところで、従来のキーレセスエントリシステムではロ
ック装置を設けた家屋から使用者が長時間不在になる場
合又は使用しない対象物を不使用状態又は使用不能状態
に保持する場合に、他人が複数のスイッチを反復して不
正に操作すると解錠する危険がある。そこで、公知では
ないが、セルフロック状態に切り換えることのできるキ
ーレスエントリシステムが提案されている。「セルフロ
ック状態」とは複数のスイッチにより正規の解錠コード
番号を入力してもロック装置が解錠されない状態をい
う。このようなセルフロック状態を形成することによ
り、不正侵入防止効果又は盗難防止効果を一層向上する
ことができる。しかし、実際にはセルフロック状態を解
除する解除コード番号を他人に知られると、不正侵入又
は盗難を回避することができない。そこで、セルフロッ
ク符号コードを適宜変更できることが望ましいが、セル
フロック符号コードを適宜変更できるキーレスエントリ
システムは未だ提案されていない。
そこで、この発明はセルフロック符号コードを適宜変
更することのできる操作制御装置を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段 この発明による操作制御装置は複数のスイッチ(11)
と、操作符号コードを記憶する操作符号コード記憶手段
(45)と、複数のスイッチ(11)から入力された符号コ
ードを操作符号コード記憶手段(45)に記憶された操作
符号コードとを比較し、一致したとき被制御装置(17)
に操作信号を発生する操作符号コード比較手段(40)
と、セルフロック符号コードを記憶する無効符号コード
記憶手段(51)と、複数のスイッチ(11)から入力され
た符号コードを無効符号コード記憶手段(51)に記憶さ
れたセルフロック符号コードとを比較し一致したときに
一致信号を発生する無効符号コード比較手段(50)と、
無効符号コード比較手段(50)の一致信号に基づいて被
制御装置(17)への操作信号を無効にするセルフロック
信号を発生する状態切換手段(60)とを有する。この操
作制御装置では、操作符号コード記憶手段(45)及び無
効符号コード記憶手段(51)を選択的に読出し可能なリ
ードモードから書込み可能なライトモードに切換えるモ
ード切換手段は、設定スイッチ(13)と、設定スイッチ
(13)に接続された選択回路(54)とを有する。選択回
路(54)は設定スイッチ(13)操作される時間長さによ
り操作符号コード記憶手段(45)及び無効符号コード記
憶手段(51)のいずれかを選択的に読出し可能なリード
モードから書込み可能なライトモードに切換える。操作
符号コード記憶手段(45)及び無効符号コード記憶手段
(51)はモード切換手段によりライトモードに切換えら
れたとき、複数のスイッチ(11)から入力された符号コ
ードを新たな操作符号コード又はセルフロック符号コー
ドとして記憶する。
本明細書において「符号コード」は数字に限られず、
アルファベットを含む単数又は複数の識別記号により構
成されるコードをいう。
作 用 複数のスイッチ(11)を所定の順序で操作して操作符
号コード記憶手段(45)に記憶された操作符号コードと
同一の符号コードが入力されたとき、操作符号コード比
較手段(40)は操作信号を発生して、被制御装置(17)
を操作することができる。使用者が被制御装置(17)を
設けた対象物を長時間不使用状態又は使用不能状態に保
持する場合に、使用者は複数のスイッチ(11)を操作し
て、セルフロック符号コードと同一の符号コードを入力
する。従って、無効符号コード比較手段(50)からセル
フロック信号が発生し、操作制御装置をセルフロック状
態に切換える。この状態では、複数のスイッチ(11)を
操作しても被制御装置(17)への操作信号は無効にさ
れ、被制御装置(17)が他人に操作される危険はない。
セルフロック状態において、使用者が再びセルフロッ
ク符号コードと同一の符号コードを入力したときに、無
効符号コード比較手段(50)からセルフロック信号が発
生し、操作制御装置が解除状態に切換えられる。この状
態で、前記と同様に、複数のスイッチ(11)を所定の順
序で操作して操作符号コード記憶手段(45)に記憶され
た操作符号コードと同一の符号コードが入力されたと
き、操作符号コード比較手段(40)は操作信号を発生し
て、被制御装置(17)が操作される。
また、モード切換手段により操作符号コード記憶手段
(45)及び無効符号コード記憶手段(51)はライトモー
ドに切換えられたとき、複数のスイッチ(11)から入力
された符号コードを新たな操作符号コード又はセルフロ
ック符号コードとして記憶する。従って、その後新たに
記憶された操作符号コード又はセルフロック符号コード
が被制御装置(17)の作動又はセルフロック状態の設定
若しくは解除に使用され、それまで記憶されていた操作
符号コード又はセルフロック符号コードは消去される。
実 施 例 以下、この発明の実施例を第1図〜第4図について説
明する。
まず、第1図に示すように、ドアには、数字0〜9が
表示された複数のスイッチ11、チェックイン用スイッチ
C、チェックアウト用スイッチO、スタートスイッチST
を有するキーボード10が取付けられている。キーボード
10は、第2図に示すように、例えばワンチップマイクロ
コンピュータで構成される操作制御回路12に電気的に接
続されている。
操作制御回路12は、複数のスイッチ11及び切換手段と
しての設定スイッチ13が接続された入力ポートを有す
る。また、操作制御回路12は例えば、ロック装置を作動
するソレノイド又はモータ等のアクチュエータを有する
被制御装置17、ブザー18及び表示器19が接続されたコレ
クタを有する各トランジスタ14、15及び16のベースに接
続された出力ポートを有する。トランジスタ14、15及び
16の各エミッタはいずれも接地される。ブザー18は複数
のスイッチ11のいずれかが押圧されたときに押圧状態を
確認するための音を発生する。また、表示器19は操作信
号としての解錠信号が発生したときに付勢される発光ダ
イオードである。
操作制御回路12は、タイマ手段と、操作符号コードを
記憶する操作符号コード記憶手段と、複数のスイッチ11
から入力された葉号コードを操作符号コード記憶手段に
記憶された操作符号コードとを比較し、一致したとき被
制御装置17に操作信号としての解錠信号を発生する操作
符号コード比較手段と、設定スイッチ13はモード切換手
段とを構成する。また、操作制御回路12は、セルフロッ
ク符号コードを記憶する無効符合コード記憶手段と、複
数のスイッチ11から入力された符合コードを無効符合コ
ード記憶手段に記憶されたセルフロック符合コードとを
比較し一致したときに一致信号を発生する無効符合コー
ド比較手段と、無効符合コード比較手段の一致信号に基
づいて被制御装置17への解錠信号を無効にするセルフロ
ック信号を状態切換手段とを有する。被制御装置17への
解錠信号を無効にするセルフロック状態と無効にしない
解除状態とに切換えられる状態切換手段が操作制御回路
12に設けられる。この状態切換手段は無効符合コード比
較手段の反復する出力によりセルフロック状態と解除状
態とに操作制御装置を交互に切換える。セルフロック状
態ではセルフロック符号コードと同一の符号コードを複
数のスイッチ11で入力した後、操作符号コードと同一の
符号コードを複数のスイッチ11で入力して、操作符号コ
ード比較手段から被制御装置17に解錠信号が出力され
る。
以下、上記の構成の動作を第3図の動作シーケンスに
ついて説明する。ステップ20のスタートからステップ21
に進み、複数のスイッチ11の押圧により符号コードが入
力されたか否か判断する。符号コードが入力されないと
スタートに戻り、符号コードが入力されると、ステップ
22に進み、設定スイッチ13がオンされたか否か判断され
る。オンされないと、ステップ23に進み、入力された符
号コードは操作符号コード比較手段において、操作符号
コード記憶手段に記憶されたアンロックコードとしての
操作符号コードと比較される。入力された符号コードが
アンロック符号コードと一致しないと、無効符号コード
比較手段はステップ24においてセルフロック符号コード
と入力コードとを比較する。ステップ24において一致し
ないと、スタートに戻り、一致すると状態切換手段はス
テップ25においてセルフロック状態か否か判断する。セ
ルフロック状態のときはステップ26において、セルフロ
ック状態を解除した後、スタートに進み、セルフロック
状態でないときはステップ33においてセルフロック状態
を設定した後、スタートに戻る。
ステップ23においてアンロック符号コードと一致する
と、状態切換手段はステップ31においてセルフロック状
態か否か判断し、セルフロック状態のときはスタートに
戻る。セルフロック状態でないときはステップ32におい
て解錠信号を発生し、被制御装置17を操作してロック装
置を解錠した後、ステップ20に戻る。
ステップ22において設定スイッチ13が操作されると、
ステップ27において例えば10秒のタイマが設定される。
続いて、ステップ28においてタイマで設定された一定時
間が経過したか否か判断される。一定時間経過するとス
タート20に戻る。一定時間経過していないとステップ29
に進み、スイッチ11によりキーコードが入力されたか否
か判断しステップ29においてキーコードが入力されない
ときはステップ28に戻る。キーコードが入力されると、
ステップ30において設定スイッチ13が1秒以上オンに保
持されたか否か判断する。1秒以上保持されると、ステ
ップ31に進み、入力コードはセルフロック符号コードと
して無効符号コード記憶手段に記憶される。同時に、無
効符号コード記憶手段はそれまで記憶されていたセルフ
ロック符号コードを消去する。従って、その後セルフロ
ック状態の設定及び解除には新たに記憶されたセルフロ
ック符号コードが使用される。ステップ30において設定
スイッチ13が1秒未満でオンからオフに切換られたと
き、ステップ32に進み、入力コードは操作符号コードと
して操作符号コード記憶手段に記憶される。同時に、操
作符号コード記憶手段はそれまで記憶されていた操作符
号コードを消去する。従って、その後被制御装置の操作
には新たに記憶された操作符号コードが使用される。
この発明の実施例は変更が可能である。例えば、第2
図及び第3図はマイクロコンピュータ等のICを使用し
て、この発明による操作制御装置を構成する例を示した
が、第4図に示すように、デイスクリート回路によって
もこの発明による操作制御装置を構成することができ
る。そこで、第4図の実施例について、以下説明する。
複数のスイッチ11はチャタリング防止回路35を介して
アンロックコード比較器(操作符号コード比較手段)4
0、セルフロックコード比較器(無効符号コード比較手
段)50及びオアゲート41に接続されている。オアゲート
41の出力はブザー18、リトリガワンショットマルチバイ
ブレータ42及びアドレスカウンタ43に供給される。ブザ
ー18はスイッチ11の押圧毎に発生するオアゲート41の出
力により付勢され、聴覚信号を発生する。リトリガワン
ショットマルチバイブレータ42はオアゲート41から信号
を受けたとき、約5秒のパルス幅を有する出力を発生
し、5秒以内に次の入力を受けたとき、その時点から再
びパルス幅の計数を開始する。ワンショットマルチバイ
ブレータ44はリトリガワンショットマルチバイブレータ
42の出力が停止するときそのパルスの立下がり時点で出
力を発生して、オアゲート47を通じてアドレスカウンタ
43にリセット信号を付与する。アドレスカウンタ43はオ
アゲート41の出力数を計数して、各桁のアドレス信号を
発生する。アドレスカウンタ43のアドレス信号はアンロ
ックコード記憶器(操作符号コード記憶手段)45、セル
フロックコード記憶器(無効符号コード記憶手段)51及
び桁数検出器46に付与される。
桁数検出器46はアドレスカウンタ43の出力が所定の桁
(例えば3、5又は7桁)に達したときにオアゲート47
を通じてアドレスカウンタ43にリセット信号を付与す
る。アンロックコード記憶器45はアドレスカウンタ43か
ら出力されるアドレス信号を受信して記憶された操作符
号コードをアンロックコード比較器40に出力する。同様
に、セルフロックコード記憶器51はアドレスカウンタ43
から出力されるアドレス信号を受信して記憶されたセル
フロック符号コードをセルフロックコード比較器50に出
力する。アンロックコード記憶器45及びセルフロックコ
ード記憶器51は選択回路54を介して設定スイッチ13に接
続されたW/R端子を有する。設定スイッチ13と選択回路5
4はモード切換手段を構成する。第5図は選択回路54の
詳細な電気回路を示す。設定スイッチ13の一端はグラン
ドに接続され、他端は抵抗73を介して電源に接続され
る。選択回路54は、設定スイッチ13と他端と抵抗73との
分岐点74に接続されたインバータ75と、インバータ75に
接続されたタイマ回路76と、分岐点74に接続されたタイ
マ回路77と、タイマ回路77の出力の立上り時にパルスを
発生する単安定マルチバイブレータ78と、分岐点74、タ
イマ回路79及び単安定マルチバイブレータ78に接続され
たアンドゲート79と、反転入力端子を介して分岐点74に
接続されかつ単安定マルチバイブレータ78に接続された
アンドゲート80とを有する。アンドゲート78と80はそれ
ぞれタイマ81及び82を介してアンロックコード記憶器45
及びセルフロックコード記憶器51に接続される。タイマ
回路76は設定スイッチ13がオンとなり、インバータ75の
出力が高レベルになったとき、1秒よりやや長いパルス
幅、例えば1.02秒のパルス幅の出力を発生する。また、
タイマ回路77は1秒のパルス幅の出力を生ずる。単安定
マルチバイブレータ78はタイマ回路77の出力の立上り時
に0.02秒のパルス幅のパルスを発生する。従って、設定
スイッチ13をオンした後、1秒以内にオフにすると、ア
ンドゲート79が出力を発生して、タイマ81がオンとな
り、例えば10秒間の出力を発生し、アンロックコード記
憶器45を書込み可能なライトモードに切換える。設定ス
イッチ13が1.02秒以上押圧されると、アンドゲート79は
出力を発生せず、アンドゲート80が出力を発生して、タ
イマ82は10秒間の出力を発生し、セルフロックコード記
憶器51を書込み可能なライトモードに切換える。設定ス
イッチ13がオフ状態のとき又はオンに切り換えて10秒経
過した後は、アンロックコード記憶器45又はセルフロッ
クコード記憶器51は読出し可能なリードモードに切換ら
れる。
アンロックコード比較器40の出力はカウンタ49に送出
される。カウンタ49の出力は被制御装置17及び表示器19
に送られる。セルフロックコード比較器50の出力はカウ
ンタ52に送出される。カウンタ52の出力はワンショット
マルチバイブレータ53に接続される。ワンショットマル
チバイブレータ53の出力端子は状態切換え回路(状態切
換手段)60に接続される。
状態切換え回路60は操作制御装置のセルフロック状態
又は解除状態を切換えるR/Sフリップフロップ61を有す
る。ワンショットマルチバイブレータ53の出力はアンド
ゲート62及びオアゲート63を介してフリップフロップ61
のセット端子に接続される。また、ワンショットマルチ
バイブレータ53の出力はアンドゲート64を介してフリッ
プフロップ61のリセット端子に接続される。フリップフ
ロップ61のQ出力端子はトランジスタ71と72の各ベース
及びアンドゲート62の反転入力端子にセルフロック信号
を付与するため接続される。トランジスタ71のコレクタ
はカウンタ49の出力端子に接続され、エミッタは接地さ
れる。トランジスタ72のコレクタはブザー18の入力端子
に接続され、エミッタは接地される。フリップフロップ
61の出力端子はアンドゲート64の反転入力端子、アン
ドゲート66の入力端子及びタイマー65に接続される。タ
イマー65の出力はアンドゲート66の反転入力端子に接続
される。タイマー65は、フリップフロップ61の出力端
子が低電圧レベルから高電圧レベルに変化し、セルフロ
ック信号を発生する場合に一定時間のパルス幅を有する
出力を発生する。アンドゲート67の入力端子にはタイマ
ー65の出力及びカウンタ49の出力として解錠信号が供給
され、アンドゲート67の出力はR/Sフリップフロップ68
のセット端子に付与される。フリップフロップ68のQ出
力端子はアンドゲート66の反転入力端子に接続され、リ
セット端子にはオアゲート47の出力が供給される。アン
ドゲート66の出力端子はオアゲート63に接続される。オ
アゲート47の出力は各カウンタ49及び52並びにフリップ
フロップ68の各リセット端子に供給される。
上記の構成において、操作者が複数のスイッチ11を所
定の順序で操作すると、入力された符号コードがアンロ
ックコード比較器40及びセルフロックコード比較器50に
付与される。同時に、複数のスイッチ11の出力はオアゲ
ート41を介してアドレスカウンタ43に供給されるから、
アドレスカウンタ43はアドレス信号をアンロックコード
記憶器45及びセルフロックコード記憶器51に供給する。
このため、アンロックコード記憶器45に記憶された操作
符号コードがアンロックコード比較器40に送出される。
また、セルフロックコード記憶器51に記憶されたセルフ
ロック符号コードがセルフロックコード比較器50に付与
される。
入力された符号コードの各桁が記憶された操作符号コ
ードに一致すると、アンロックコード比較器40は各桁毎
に出力をカウンタ49に発生する。全桁一致すると、カウ
ンタ49は被制御装置17及び表示器19に出力を発生する。
このため、被制御装置17は解錠すると共に、解錠状態が
表示器19に表示される。また、入力された符号コードの
各桁が記憶されたセルフロック符号コードに一致する
と、セルフロックコード比較器50は各桁毎に出力をカウ
ンタ52に発生する。全桁一致すると、カウンタ52は出力
を発生する。カウンタ52の出力はワンショットマルチバ
イブレータ53により波形形成された後、状態切換え回路
60に送出される。
通常の使用状態では、状態切換え回路60は解除状態に
シフトされている。この状態では、フリップフロップ61
はリセット状態である。即ち、Q出力端子は低電圧レベ
ルにあり、出力端子は高電圧レベルにある。アンドゲ
ート62の反転入力端子には低電圧レベルの信号が付与さ
れ、アンドゲート64の反転入力端子には高電圧レベルの
信号が付与されている。従って、ワンショットマルチバ
イブレータ53から出力が発生したとき、アンドゲート62
から出力が発生し、この出力はオアゲート63を通じてフ
リップフロップ61のセット端子に印加される。このた
め、フリップフロップ61がセット状態に切換えられ、Q
出力端子が高電圧レベル出力端子が低電圧レベルに切
換えられる。フリップフロップ61がセット状態にある
と、操作制御装置はセルフロック状態になる。従って、
トランジスタ71及び72がオン状態となり、カウンタ49の
出力は被制御装置17及び表示器19に付与されないと共
に、オアゲート41の出力はブザー18に付与されない。セ
ルフロック状態では、スイッチ11を操作しても、ブザー
18による作動音が発生しないと共に、仮りに操作符号コ
ードと同一の符号コードがスイッチ11から入力されても
被制御装置17は作動されない。
次に、操作者がスイッチ11からセルフロック符号コー
ドと同一の符号コードを入力すると、前記と同様にカウ
ンタ52から出力が発生する。従って、ワンショットマル
チバイブレータ53からパルスがアンドゲート62及び64に
付与される。このため、アンドゲート64から出力が発生
し、フリップフロップ61はリセット状態に切換えられ
る。このため、フリップフロップ61の出力端子から出
力が発生し、タイマー65から例えば3分の一定時間出力
を発生する。操作者はこの一定時間の間に操作符号コー
ドと同一の符号コードをスイッチ11から入力しなければ
ならない。即ち、タイマー65が出力を発生している時間
中に操作符号コードと同一の符号コードをスイッチ11に
より入力すると、カウンタ49が出力として解錠信号を発
生する。このため、アンドゲート67が出力を発生してフ
リップフロップ68がセットされ、Q出力端子から出力を
生ずる。この状態で所定の時間が経過して、タイマー65
がタイムアップすると、タイマー65の出力が低電圧レベ
ルになるので、アンドゲート66は出力を生じない。しか
し、タイマー65にセットされた時間中に、カウンタ49か
ら解錠信号を発生しないと、フリップフロップ68がセッ
トされないので、タイマー65が出力を停止した時点で、
アンドゲート66が出力を発生し、オアゲート63を通じて
フリップフロップ61をセットし、セルフロック状態に切
換える。このように、状態切換え回路60はカウンタ52か
ら出力が発生する毎に、交互にセルフロック状態と解除
状態に切換えられる。
アンロックコード記憶器45に記憶された操作符号コー
ド又はセルフロックコード記憶器51に記憶されたセルフ
ロック符号コードを変更する場合には、設定スイッチ13
が操作される。前述のように、設定スイッチ13をオンし
た後、1秒以内にオフにすると、タイマ81がオンとな
り、アンロックコード記憶器45を書込み可能なライトモ
ードに切換える。設定スイッチ13が1.02秒以上押圧され
ると、タイマ82はセルフロックコード記憶器51を書込み
可能なライトモードに切換える。選択回路54が10秒間出
力を発生している状態でスイッチ11を所定の順序で押圧
する。このとき発生する符号コードはアンロックコード
記憶器45又はセルフロックコード記憶器51の各アドレス
に選択的に記憶される。このため、設定スイッチ13をオ
フにして10秒経過した後は、アンロックコード記憶器45
又はセルフロックコード記憶器51内に新たに記憶された
操作符号コード又は無効符号コードがアンロックコード
比較器40又はセルフロックコード比較器50で比較され
る。
この発明の上記実施例は種々の変更が可能である。上
記の実施例では操作者が長時間家屋を不在にする場合に
ついて説明したが、他の場合についてもこの発明を応用
することができる。例えば、ゴルフ場のゲスト用ロッカ
ー又は賃貸式マンションにこの発明の操作制御装置を設
置することができる。この場合に、管理者は不使用のロ
ッカー若しくはマンション又は所定の時間が経過したロ
ッカーをセルフロック状態に切換えることができる。ま
た、セルフロックコード記憶器51と同様に、操作符号コ
ードを記憶したアンロックコード記憶器45を所望の符号
コードを記憶できるライトモードに切換えるように構成
することも可能である。
また、上記の実施例ではこの発明による操作制御装置
をロック装置の操作に実施する例を示したが、ロック装
置以外の他の装置の操作を制御する場合にも実施できる
ことは明らかである。
発明の効果 この発明によれば、適宜セルフロック符号コードを変
更できるので、操作制御装置の不正解錠及び盗難及び侵
入を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による操作制御装置の正面図、第2図
はこの発明による操作制御装置の電気回路を示すブロッ
ク図、第3図は第2図の電気回路を作動する動作シーケ
ンスを示すフローチャート、第4図はこの発明の操作制
御装置の電子回路を示す回路図、第5図は操作制御装置
の選択回路の詳細を示す回路図である。 11……スイッチ、13……設定スイッチ(モード切換手
段)、17……被制御装置、40……アンロックコード比較
器(操作符号コード比較手段)、45……アンロックコー
ド記憶器(操作符号コード記憶手段)、50……セルフロ
ックコード比較器(無効符号コード比較手段)、51……
セルフロックコード記憶器(無効符号コード記憶手
段)、54……選択回路、60……状態切換え回路(状態切
換手段)、

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のスイッチ(11)と、操作符号コード
    を記憶する操作符号コード記憶手段(45)と、複数のス
    イッチ(11)から入力された符号コードを操作符号コー
    ド記憶手段(45)に記憶された操作符号コードとを比較
    し、一致したとき被制御装置(17)に操作信号を発生す
    る操作符号コード比較手段(40)と、セルフロック符号
    コードを記憶する無効符号コード記憶手段(51)と、複
    数のスイッチ(11)から入力された符号コードを無効符
    号コード記憶手段(51)に記憶されたセルフロック符号
    コードとを比較し一致したときに一致信号を発生する無
    効符号コード比較手段(50)と、無効符号コード比較手
    段(50)の一致信号に基づいて被制御装置(17)への操
    作信号を無効にするセルフロック信号を発生する状態切
    換手段(60)とを有する操作制御装置において、 操作符号コード記憶手段(45)及び無効符号コード記憶
    手段(51)を選択的に読出し可能なリードモードから書
    込み可能なライトモードに切換えるモード切換手段は、
    設定スイッチ(13)と、設定スイッチ(13)に接続され
    た選択回路(54)とを有し、 選択回路(54)は設定スイッチ(13)が操作される時間
    長さにより操作符号コード記憶手段(45)及び無効符号
    コード記憶手段(51)のいずれかを選択的に読出し可能
    なリードモードから書込み可能なライトモードに切換
    え、 操作符号コード記憶手段(45)及び無効符号コード記憶
    手段(51)はモード切換手段によりライトモードに切換
    えられたとき、複数のスイッチ(11)から入力された符
    号コードを新たな操作符号コード又はセルフロック符号
    コードとして記憶することを特徴とする操作制御装置。
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