JP2602013Y2 - 車両用ウエザストリップ - Google Patents

車両用ウエザストリップ

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JP2602013Y2
JP2602013Y2 JP1993068642U JP6864293U JP2602013Y2 JP 2602013 Y2 JP2602013 Y2 JP 2602013Y2 JP 1993068642 U JP1993068642 U JP 1993068642U JP 6864293 U JP6864293 U JP 6864293U JP 2602013 Y2 JP2602013 Y2 JP 2602013Y2
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sunroof
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隆 平松
洋治 折本
秀樹 上田
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Nishikawa Rubber Co Ltd
Daihatsu Motor Co Ltd
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Nishikawa Rubber Co Ltd
Daihatsu Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えば車両開口周縁に
装着されるウエザストリップに関し、詳細には1つのウ
エザストリップで異なる方向へのシールに対応でき、ひ
いてはコストを低減できるとともに、作業性を改善でき
るようにした構造に関する。本考案は、例えばワンボッ
クス型自動車のサンルーフ開口に装着されるウエザスト
リップに適しているので、以下これを例にとって説明す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、ワンボックス型自動車では、運
転中の爽快感,開放感の向上を図るために室内の換気や
採光を行うようにしたサンルーフ装置を配設する場合が
ある。このようなサンルーフ装置の一例として、図8に
示すように、車体30のルーフパネル31に形成された
ルーフ開口32の車体前部にチルトアップ式第1サンル
ーフ33を配設するとともに、後部にホップアップして
車体前後方向に移動するスライド式第2サンルーフ34
を配設した構造のものがある(例えば実開平2−141
523号公報、実開平3−33713号公報参照)。
【0003】また、図9及び図10に示すように、上記
ルーフ開口32の周縁部32aにはウエザストリップ3
5が装着されており、これを上記第1,第2サンルーフ
33,34の内周面下縁に当接させることによりルーフ
開口32と各サンルーフ33,34との間をシールして
いる。
【0004】ところで、図10に示すように、上記第2
サンルーフ34の左右サイド部34aは下方に湾曲して
いることから、このサイド部34aはウエザストリップ
35に対して斜め側方Aから進入することとなる。この
ため上記ウエザストリップ35のシール部36にはこれ
のシール点PのRを小さくした大略菱形状のものを採用
し、これによりシール部36を倒れ易くして閉めるとき
の操作力を軽減するようにしている。
【0005】一方、図9に示すように、上記第2サンル
ーフ34のリヤ部34bはウエザストリップ35に対し
て略上方Bから進入することとなる。この場合、上記第
2サンルーフ34にはこれを閉める時のロック装置がル
ーフ前部に配設されていることから、上記リヤ部34b
はウエザストリップの反発力で少し浮いた状態となる場
合がある。このため上記ウエザストリップ35のシール
部37にはこれのシール点PのRを大きくした略円形状
のものを採用し、これによりリヤ部34bとの接触面積
を大きくしてシール性を確保するようにしている。
【0006】従って、上記ルーフ開口32のサイド部と
リヤ部とではシール部形状が異なることから、上記ウエ
ザストリップをそれぞれ別個に形成し、この両ウエザス
トリップの端末同士をルーフ開口のコーナー部分で接続
するようにしている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
のウエザストリップでは、シール部形状の異なるウエザ
ストリップをそれぞれ別個に押出し成形するようにして
いることから、それだけ製造コストが上昇するという問
題点がある。また上記ウエザストリップの端末同士を接
続する場合、手間のかかる作業となることから作業性が
低く、この点からもコストが上昇するという問題点があ
る。
【0008】本考案は上記従来の状況に鑑みてなされた
もので、1つのウエザストリップで異なる方向から進入
する蓋体との間のシールに対応でき、ひいてはコストを
低減できる車両用ウエザストリップを提供することを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案は、車体開口周縁
にウェザストリップの本体部を装着し、該本体部に一体
形成された中空状のシール部を上記車体開口を開閉する
蓋体に圧接させて該開口をシールする車両用ウェザスト
リップにおいて、上記シール部を、斜め側方の第1圧接
方向から進入する第1蓋体に圧接する第1シール面と、
上記第1圧接方向と交差する第2圧接方向から進入する
第2蓋体に圧接する第2シール面とを備えた大略縦長矩
形状のものとし、上記第1シール面と第2シール面とで
形成されるコーナ部に薄肉のシール点を形成するととも
に、上記第2シール面に上記シール点から離れるほど厚
肉の肉盛部を一体形成し、上記第1蓋体の圧接時には上
記シール部を上記第1圧接方向に倒れ易くし、上記第2
蓋体の圧接時には上記第2圧接方向の力により第2シー
ル面の面積が上記第1シール面に渡って拡大するよう上
記シール部を変形させるようにしたことを特徴としてい
る。
【0010】
【作用】本考案のウェザストリップによれば、第1,第
2シール面のコーナ部に薄肉のシール点を形成し、上記
第2シール面にシール点から離れるほど厚肉となる肉盛
部を一体形成し、もって上記シール部を、第1蓋体の圧
接時には上記第1圧接方向に倒れ易くし、上記第2蓋体
の圧接時には上記第2圧接方向の力により第2シール面
の面積が上記第1シール面に渡って拡大されるよう変形
させるようにしたので、1つのウェザストリップで、第
1圧接方向から進入する第1蓋体とのシール性、及び第
2圧接方向から進入する第2蓋体とのシール性の両方を
確保でき、1つのウェザストリップを、異なる方向から
進入する蓋体との間のシール用に採用でき、その結果、
従来の別々に押出し成形したウェザストリップを接続す
るようにした場合に比べて製造コストを低減できるとと
もに、装着時の作業性を向上できる。
【0011】
【実施例】以下、本考案の実施例を図について説明す
る。図1ないし図7は本考案の一実施例による車両用ウ
エザストリップを説明するための図であり、本実施例で
はワンボックス型自動車のサンルーフ装置に適用した場
合を例にとって説明する。
【0012】図において、1はワンボックス車であり、
これは車体2の左右前側部にフロントドア3a,中央部
にサイドドア3b,後端にバックドア3cをそれぞれ開
閉自在に配設して構成されている。上記車体2のルーフ
パネル4には車体前後方向に延びる縦長状のルーフ開口
5が形成されており、この開口5にこれを開閉するサン
ルーフ装置が配設されている。
【0013】上記ルーフ開口5の車体前部にはチルトア
ップ式のガラス製第1サンルーフ6が配設されており、
このサンルーフ6の車幅方向両サイド部6bは下方に湾
曲している。この第1サンルーフ6の前縁は上記ルーフ
開口5の前縁部にヒンジ接続されており、これにより上
下方向に開閉するようになっている。
【0014】上記ルーフ開口5の車体後部にはスライド
式のガラス製第2サンルーフ7が配設されており、この
サンルーフ7の車幅方向両サイド部7bは同じく下方に
湾曲している。上記第2サンルーフ7は図示しないガイ
ドレールによりホップアップして車体前後方向に開閉移
動するようになっている。
【0015】また上記第1サンルーフ6の後端面6aと
第2サンルーフ7の前端面7aとは互いに対向してお
り、この対向部が突き合わせ部8となっている。この後
端面6a,前端面7にはそれぞれリップウエザストリッ
プ11,12が装着されており、この両ウエザストリッ
プ11,12は上記端縁6a,7aを挟持する略コ字状
の本体部11a,12aに舌片状のリップ部11b,1
2bを一体形成した構造のものである。
【0016】上記第1サンルーフ6側のリップウエザス
トリップ11のリップ部11bは、第2サンルーフ7側
のリップウエザストリップ12の本体部12a上面に当
接している。またこのウエザストリップ12のリップ部
12bは第1サンルーフ6の後端縁6a下面に当接して
おり、これにより上記両サンルーフ6,7の突き合わせ
部8をシールしている。
【0017】上記ルーフ開口5の周縁部5aには、本実
施例の特徴をなすウエザストリップ9が装着されてい
る。このウエザストリップ9は断面コ字状の本体部10
と、中空状のシール部13とから構成されている。上記
本体部10は硬質のソリッドゴム10a内に補強用金属
板10bをインサート成形するとともに、上記本体部1
0の内面に上記開口周縁部5aを挟持するリップ10c
を一体形成した構造のものである。また上記本体部10
と周縁部5aとの間には両者の隙間を埋めるシーラント
15が介設されている。
【0018】上記シール部13はこれの基部をソリッド
ゴム13aで形成するとともに、他の外周部分をスポン
ジゴム13bで形成したもので、該シール部13は上記
第1,第2サンルーフ6,7の内周面下縁部に当接して
おり、これによりルーフ開口5と各サンルーフ6,7と
の間をシールしている。
【0019】そして、上記シール部13は、第1圧接方
向Aから進入する第2サンルーフ7のサイド部7bが圧
接する第1シール面14と、第2圧接方向Bから進入す
る第2サンルーフ7のリヤ部7cが圧接する第2シール
面15とを備える縦長の大略矩形状をなしている。第
1,第2圧接方向A,Bは大略直角をなしており、これ
に応じて第1,第2シール面14,15も大略直角をな
している。また上記第1シール面14に続く第2シール
面対向辺14aは第1シール面14から略く字状に屈曲
形成されており、上記第2シール面15に続く第1シー
ル面対向辺15aは略し字状に湾曲している。
【0020】そして上記第1,第2シール面14,15
のコーナ部(シール点)Pは、周囲部分より薄肉に形成
されており、さらに、上記第2シール面15には上記コ
ーナ部Pから離れるほど厚肉となる肉盛部15aが形成
されている。これによりシール部13における第1圧接
方向Aからの力に対する圧縮変形荷重より、第2圧接方
向Bからの力に対する圧縮変形荷重が大きくなってい
る。即ち、本実施例のシール部13は、第1圧接方向A
からの力に対して、該方向Aに沿って比較的容易に倒れ
るようになっている。一方、該シール部13は第2圧接
方向Bからの力に対しては比較的倒れにくく、第2シー
ル面15の面積が拡大される方向に変形し易くなってい
る。
【0021】次に本実施例の作用効果について説明す
る。本実施例のサンルーフ装置は、第1サンルーフ6を
チルトアップした後、第2サンルーフ7をホップアップ
して車体後方向に移動させることによりルーフ開口5を
開放する。
【0022】そして上記第2サンルーフ7を閉める場
合、これの両サイド部7bはウエザストリップ9のシー
ル部13のシール点(コーナ部)Pに対して第1圧接方
向(斜め側方)Aから進入することとなる。すると上記
シール部13はこれの第1シール面14に当接するサン
ルーフ7の進入方向に沿って比較的容易に倒れ、その結
果閉める際のシール部13の反発力を小さくでき、操作
力を軽減できる(図4,図5参照)。
【0023】一方、上記第2サンルーフ7のリヤ部7c
は上記シール部13のシール点Pに対して第2圧接方向
(略上方)Bから進入することとなる。すると上記シー
ル部13はこれの厚肉状の第2シール面15に当接する
サンルーフ7によって前後に拡がるように圧縮され、そ
の結果上記リヤ部7cとの接触面積が大きくなり、該リ
ヤ部7cの浮きによるシール性の低下を回避できる(図
2,図3参照)。
【0024】このように本実施例によれば、上記ウエザ
ストリップ9のシール部13を、第1,第2シール面1
4,15が薄肉のシール点Pをコーナ部に位置させる大
略縦長矩形状に形成し、かつ上記第2シール面15に上
記シール点Pから離れるほど厚肉となる肉盛を一体形成
したので、上述のように斜め側方Aからの進入するサン
ルーフ7の操作力を軽減しながら、略上方Bから進入す
るサンルーフ7のシール性を確保できる。その結果、1
つのウエザストリップで異なる方向から進入するサンル
ーフとの間のシールに対応でき、それだけ製造コストを
低減できるとともに、装着時の作業性を改善できる。
【0025】なお、上記実施例では、ルーフ開口と第
1,第2サンルーフとの間をシールするウエザストリッ
プを例にとって説明したが、本考案の用途はこれに限ら
れるものではない。例えば、自動車のラゲージルーム開
口やドア開口等に採用されるウエザストリップにも勿論
適用できる。
【0026】以上のように本考案にかかる車両用ウェザ
ストリップによれば、シール部を、第1蓋体の圧接時に
は上記第1圧接方向に倒れ易くし、上記第2蓋体の圧接
時には上記第2圧接方向の力により第2シール面の面積
が上記第1シール面に渡って拡大されるよう変形させる
ようにしたので、1つのウェザストリップで、異なる方
向から進入する蓋体との間のシール性を確保でき、従来
の別々に押出し成形したウェザストリップを接続するよ
うにした場合に比べて製造コストを低減できるととも
に、装着時の作業性を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による車両用ウエザストリッ
プを説明するための断面図である。
【図2】上記実施例のサンルーフリヤ部のウエザストリ
ップを示す断面図である。
【図3】上記実施例のリヤ部におけるシール部の圧縮状
態を示す断面図である。
【図4】上記実施例のサンルーフサイド部のウエザスト
リップを示す断面図である。
【図5】上記実施例のサイド部におけるシール部の圧縮
状態を示す断面図である。
【図6】上記実施例の第1,第2サンルーフの突き合わ
せ部の断面図である。
【図7】上記実施例のワンボックス車のサンルーフ装置
を示す斜視図である。
【図8】従来のワンボックス車のサンルーフ装置を示す
側面図である。
【図9】従来のサンルーフリヤ部のウエザストリップを
示す断面図である。
【図10】従来のサンルーフサイド部のウエザストリッ
プを示す断面図である。
【符号の説明】
5 ルーフ開口(車体開口) 5a 開口周縁部 6,7 第1,第2サンルーフ(蓋体) 9 ウエザストリップ 10 本体部 13 シール部 14 第1シール面 15 第2シール面 15a 肉盛部 P コーナ部 A 第1圧接方向 B 第2圧接方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 上田 秀樹 広島市西区三篠町2丁目2番8号 西川 ゴム工業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−201932(JP,U) 実開 平5−12230(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60J 10/12

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体開口周縁にウェザストリップの本体
    部を装着し、該本体部に一体形成された中空状のシール
    部を上記車体開口を開閉する蓋体に圧接させて該開口を
    シールする車両用ウェザストリップにおいて、上記シー
    ル部を、斜め側方の第1圧接方向から進入する第1蓋体
    に圧接する第1シール面と、上記第1圧接方向と交差す
    る第2圧接方向から進入する第2蓋体に圧接する第2シ
    ール面とを備えた大略縦長矩形状のものとし、上記第1
    シール面と第2シール面とで形成されるコーナ部に薄肉
    のシール点を形成するとともに、上記第2シール面に上
    記シール点から離れるほど厚肉の肉盛部を一体形成し、
    上記第1蓋体の圧接時には上記シール部を上記第1圧接
    方向に倒れ易くし、上記第2蓋体の圧接時には上記第2
    圧接方向の力により第2シール面の面積が上記第1シー
    ル面に渡って拡大するよう上記シール部を変形させるよ
    うにしたことを特徴とする車両用ウェザストリップ。
JP1993068642U 1993-12-22 1993-12-22 車両用ウエザストリップ Expired - Fee Related JP2602013Y2 (ja)

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JPH0512230U (ja) * 1991-07-29 1993-02-19 豊田合成株式会社 自動車用ウエザストリツプ

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