JPH0649458Y2 - 引違い窓のセンタウエザストリップ - Google Patents
引違い窓のセンタウエザストリップInfo
- Publication number
- JPH0649458Y2 JPH0649458Y2 JP1989077863U JP7786389U JPH0649458Y2 JP H0649458 Y2 JPH0649458 Y2 JP H0649458Y2 JP 1989077863 U JP1989077863 U JP 1989077863U JP 7786389 U JP7786389 U JP 7786389U JP H0649458 Y2 JPH0649458 Y2 JP H0649458Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- window
- lip
- center
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 25
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 19
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 10
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241001074085 Scophthalmus aquosus Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は引違い窓において、2枚の窓ガラスの対向端縁
間をシールするセンタウエザストリップに関するもので
ある。
間をシールするセンタウエザストリップに関するもので
ある。
[従来技術] 第1図に示すようなバン型車などでは、ドアの窓ガラス
を引違い式としたものがある。そして、2枚の窓ガラス
1A、1Bは、開いた時には内外に重なる位置となり、閉じ
たときには両窓ガラスが面一な位置となる構造のものが
多くなっている。このような窓ガラスでは、閉じたとき
に窓の中央で相対向する端縁の一方にセンタウエザスト
リップ2を取付け、これによって両端縁間の隙間をシー
ルしている(実開昭51-89616号)。
を引違い式としたものがある。そして、2枚の窓ガラス
1A、1Bは、開いた時には内外に重なる位置となり、閉じ
たときには両窓ガラスが面一な位置となる構造のものが
多くなっている。このような窓ガラスでは、閉じたとき
に窓の中央で相対向する端縁の一方にセンタウエザスト
リップ2を取付け、これによって両端縁間の隙間をシー
ルしている(実開昭51-89616号)。
第6図ないし第8図はこのセンタウエザストリップを示
すもので、後部窓ガラス1Aの前端縁にセンタウエザスト
リップ(以下、単にウエザストリップという)2が取付
けられており、そのシールリップ22の先端が前部窓ガラ
ス1Bの後端縁外面に圧接するようになっている。
すもので、後部窓ガラス1Aの前端縁にセンタウエザスト
リップ(以下、単にウエザストリップという)2が取付
けられており、そのシールリップ22の先端が前部窓ガラ
ス1Bの後端縁外面に圧接するようになっている。
ところで、上記ウエザストリップ2は、その上下両端が
第8図(下端を示す)に示すように窓まわりに取付けた
ガラスラン3のシールリップ32により圧接される。従っ
て、ウエザストリップ2のシールリップ22の両端末22a
はガラス面からできるだけ突出しない形状とすることが
望ましく、第7図に示すように端末シールリップ22aは
薄肉としている。一般には押出成形されたウエザストリ
ップ2の上下両端に型成形で端末シールリップ22aを延
設している。
第8図(下端を示す)に示すように窓まわりに取付けた
ガラスラン3のシールリップ32により圧接される。従っ
て、ウエザストリップ2のシールリップ22の両端末22a
はガラス面からできるだけ突出しない形状とすることが
望ましく、第7図に示すように端末シールリップ22aは
薄肉としている。一般には押出成形されたウエザストリ
ップ2の上下両端に型成形で端末シールリップ22aを延
設している。
[本考案が解決しようとする課題] しかしながら薄くしても、その厚さ分はガラス面から突
出しており、一方、ガラスランのシールリップ32(以
下、ガラスランリップという)は窓ガラス面との間に充
分なシール性が得られるガラス面押付力に設定されてい
るから、ガラス面から突出した上記端末シールリップ22
aに対する押付力は特に強くなる。その結果、薄い端末
シールリップ22aは両窓ガラス1A、1Bの対向端縁間の隙
間内へ陥没するように変形しシール性が低下するという
問題がある。
出しており、一方、ガラスランのシールリップ32(以
下、ガラスランリップという)は窓ガラス面との間に充
分なシール性が得られるガラス面押付力に設定されてい
るから、ガラス面から突出した上記端末シールリップ22
aに対する押付力は特に強くなる。その結果、薄い端末
シールリップ22aは両窓ガラス1A、1Bの対向端縁間の隙
間内へ陥没するように変形しシール性が低下するという
問題がある。
そこで本考案は、ウエザストリップの上記端末シールリ
ップを薄く、かつ不都合な変形を防ぎシール性を向上せ
しめることを目的とする。
ップを薄く、かつ不都合な変形を防ぎシール性を向上せ
しめることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は第2図ないし第5図に例示するように、ウエザ
ストリップ2の薄い端末シールリップ22aの外面にガラ
スランリップ32を受ける突起部23を形成したことを特徴
とする。
ストリップ2の薄い端末シールリップ22aの外面にガラ
スランリップ32を受ける突起部23を形成したことを特徴
とする。
[作用、効果] ガラスランリップ32の押付力は上記突起部23により受け
られ、これにより吸収されるから端末シールリップ22a
は変形せず、従って該リップ22aを充分に薄くすること
ができる。また薄くすることで端末シールリップ22aの
先端とガラス面との間の段差を小さくすることができ、
シール性が向上する。
られ、これにより吸収されるから端末シールリップ22a
は変形せず、従って該リップ22aを充分に薄くすること
ができる。また薄くすることで端末シールリップ22aの
先端とガラス面との間の段差を小さくすることができ、
シール性が向上する。
[実施例] 第1図ないし第5図に本考案の実施例を示す。
第1図および第2図に示すようにウエザストリップ2
は、引違い窓の後部窓ガラス1Aの前縁に沿って取付けら
れる。前部窓ガラス1Bはこれを後方へスライドさせて開
くときには、後部窓ガラス1Aの内側に重なる位置とな
り、前方へスライドさせて閉じたときには、後部窓ガラ
ス1Aと前後に一直線位置となる。窓まわりには、窓ガラ
ス1A、1Bの外周をシールするガラスラン3が取付けてあ
る。
は、引違い窓の後部窓ガラス1Aの前縁に沿って取付けら
れる。前部窓ガラス1Bはこれを後方へスライドさせて開
くときには、後部窓ガラス1Aの内側に重なる位置とな
り、前方へスライドさせて閉じたときには、後部窓ガラ
ス1Aと前後に一直線位置となる。窓まわりには、窓ガラ
ス1A、1Bの外周をシールするガラスラン3が取付けてあ
る。
ウエザストリップ2はゴムの押出成形体で、後部窓ガラ
ス1Aの前端縁をつかみ、これに接着された基部21と、基
部21から前方へ伸び、閉状態の前部窓ガラス1Bの後端縁
外面に圧接するシールリップ22よりなる。基部21は強度
を持たせるために厚くしてあり、シールリップ22は先端
方向へ薄くなっている。
ス1Aの前端縁をつかみ、これに接着された基部21と、基
部21から前方へ伸び、閉状態の前部窓ガラス1Bの後端縁
外面に圧接するシールリップ22よりなる。基部21は強度
を持たせるために厚くしてあり、シールリップ22は先端
方向へ薄くなっている。
上記ウエザストリップ2の上下両端には、型成形にて、
端末シールリップ22aが接続形成してある。この端末シ
ールリップ22aは第4図に示すように上記シールリップ2
2よりも薄く、特に前後両端は刃先状に薄くしてあり、
前後のガラス面間をなだらかな線で結ぶ外面形状として
ある。
端末シールリップ22aが接続形成してある。この端末シ
ールリップ22aは第4図に示すように上記シールリップ2
2よりも薄く、特に前後両端は刃先状に薄くしてあり、
前後のガラス面間をなだらかな線で結ぶ外面形状として
ある。
この端末シールリップ22aの外面には第2図、第4図、
第5図に示すように小型のリップ状突起部23が形成して
ある。この突起部23の外面は、窓まわりに設けたガラス
ラン3のガラスランリップ32と対向し、これに密着する
傾斜面としてある。
第5図に示すように小型のリップ状突起部23が形成して
ある。この突起部23の外面は、窓まわりに設けたガラス
ラン3のガラスランリップ32と対向し、これに密着する
傾斜面としてある。
以上のように構成したウエザストリップ2において、ガ
ラスランリップ32は前後の窓ガラス1A、1Bの上下縁およ
びウエザストリップ2の上下の端末シールリップ22aの
外面に圧接する。端末シールリップ22aは薄く、特にそ
の前後端は刃先状に薄くしてあるからガラス面との段差
がなく、ガラス面から刃先状端部にかけてガラスランリ
ップ32は隙間なく、シール性良好に圧接する。また、端
末シールリップ22a位置では、ガラスランリップ32は突
起部23の面に密着し、かつ端末シールリップ22aは突起2
3の形成により剛性が強化されて、ガラスランリップ32
の押付力に対し充分な反力を有するからシール性は良好
に発揮される。また強い降雨や洗車水に対しても、水は
大部分が突起部23の上面側で受けとめられるから、シー
ル性は更に有利となる。
ラスランリップ32は前後の窓ガラス1A、1Bの上下縁およ
びウエザストリップ2の上下の端末シールリップ22aの
外面に圧接する。端末シールリップ22aは薄く、特にそ
の前後端は刃先状に薄くしてあるからガラス面との段差
がなく、ガラス面から刃先状端部にかけてガラスランリ
ップ32は隙間なく、シール性良好に圧接する。また、端
末シールリップ22a位置では、ガラスランリップ32は突
起部23の面に密着し、かつ端末シールリップ22aは突起2
3の形成により剛性が強化されて、ガラスランリップ32
の押付力に対し充分な反力を有するからシール性は良好
に発揮される。また強い降雨や洗車水に対しても、水は
大部分が突起部23の上面側で受けとめられるから、シー
ル性は更に有利となる。
なお、突起部23はリップ状に限らず、ガラスランリップ
32と密着する面を有する形状であればよい。
32と密着する面を有する形状であればよい。
第1図ないし第5図は本考案の実施例を示すもので、第
1図は引違い窓を有する自動車の側面図、第2図はセン
タウエザストリップの斜視図、第3図は第2図のIII-II
I線に沿う位置でのウエザストリップの取付状態断面
図、第4図は第2図のIV-IV線に沿う位置での取付状態
断面図、第5図は第2図のV−V線に沿う位置での取付
状態断面図、第6図ないし第8図は従来のセンタウエザ
ストリップを示すもので、第6図は斜視図、第7図およ
び第8図はそれぞれ第6図のVII-VII線およびVIII-VIII
線に沿う位置での取付状態断面図である。 1A、1B……窓ガラス 2……センタウエザストリップ 22……シールリップ 22a……端部シールリップ 23……突起部 3……ガラスラン 32……ガラスランのシールリップ
1図は引違い窓を有する自動車の側面図、第2図はセン
タウエザストリップの斜視図、第3図は第2図のIII-II
I線に沿う位置でのウエザストリップの取付状態断面
図、第4図は第2図のIV-IV線に沿う位置での取付状態
断面図、第5図は第2図のV−V線に沿う位置での取付
状態断面図、第6図ないし第8図は従来のセンタウエザ
ストリップを示すもので、第6図は斜視図、第7図およ
び第8図はそれぞれ第6図のVII-VII線およびVIII-VIII
線に沿う位置での取付状態断面図である。 1A、1B……窓ガラス 2……センタウエザストリップ 22……シールリップ 22a……端部シールリップ 23……突起部 3……ガラスラン 32……ガラスランのシールリップ
Claims (1)
- 【請求項1】窓開時に窓の中央で相対向する2枚の窓ガ
ラスの対向端縁の一方に取付けられ、両対向端縁の外面
をシールするシールリップを有する引違い窓のセンタウ
エザストリップにおいて、窓まわりに取付けたガラスラ
ンのシールリップにて圧接される上記センタウエザスト
リップの上下両端部のシールリップをセンタウエザスト
リップの他の部分のシールリップよりも薄く形成し、そ
の外面に上記ガラスランのシールリップを受ける突起部
を形成したことを特徴とする引違い窓のセンタウエザス
トリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989077863U JPH0649458Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 引違い窓のセンタウエザストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989077863U JPH0649458Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 引違い窓のセンタウエザストリップ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0316517U JPH0316517U (ja) | 1991-02-19 |
| JPH0649458Y2 true JPH0649458Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31620629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989077863U Expired - Lifetime JPH0649458Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 引違い窓のセンタウエザストリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0649458Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1989077863U patent/JPH0649458Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0316517U (ja) | 1991-02-19 |
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