JP2601907Y2 - バーターニングマシン - Google Patents

バーターニングマシン

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JP2601907Y2
JP2601907Y2 JP1993004978U JP497893U JP2601907Y2 JP 2601907 Y2 JP2601907 Y2 JP 2601907Y2 JP 1993004978 U JP1993004978 U JP 1993004978U JP 497893 U JP497893 U JP 497893U JP 2601907 Y2 JP2601907 Y2 JP 2601907Y2
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洋三 森岡
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願考案は、棒材あるいは管材の
ような棒状ワークの外周を、連続して旋削加工するため
のバーターニングマシンに関するものであり、特に、回
転カッター装置のワーク供給元側に配置されて、ワーク
のセンタリングを行うフロントガイドローラ装置を収蔵
したガイドカバーの開閉構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バーターニングマシンのガイドカバー
は、回転カッター装置に装備される工具の交換や点検、
あるいはフロントガイドローラ装置の取り替え、点検等
のために、フロントガイドローラ装置と共に開閉できる
ように構成されている。
【0003】図9は、従来のガイドカバーの開閉構造の
一例を示しており、フロントガイドローラ装置3を内蔵
したガイドカバー120を、後下端部においてピン12
1を介して回動自在にベース1に支持すると共に、縦向
きの油圧シリンダ123に連結している。そして、油圧
シリンダ123の縮小動作により、ガイドカバー120
をフロントガイドローラ装置3と共に上方へと持ち上げ
るようになっている。
【0004】このような開閉構造では、ガイドカバー1
20を開いた時に、フロントガイドローラ装置3の位置
が高くなり、マシンの上方スペースを大きく確保しなけ
ればならないと共に、高位置のために、フロントガイド
ローラ装置3の点検、取り替え作業が非常に困難であ
る。
【0005】これに対して本願出願人は、図10に示す
ように、ガイドカバー120を前後に水平移動する構造
を開発している(特公昭61-003525号)。すなわち、図
10において、ガイドカバー120は、ベース上に、ワ
ーク送り方向に対して直角で、水平前後方向に移動自在
に支持されている。
【0006】該従来技術において、ガイドカバー120
の駆動装置としては、ガイドカバー120の上端面にラ
ック125を設け、該ラック125を、ピニオン126
を介して電動機127に連結しており、電動機127の
回転により、ガイドカバー120を前後に移動させる。
【0007】また、ガイドカバー120の位置決め固定
機構としては、上方に配置した油圧シリンダ128によ
り、ガイドカバー120の上端面を押さえ付ける構造を
採用している。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】図10の構造のよう
に、駆動装置としてラック125、ピニオン126及び
電動機126を上部に備え、ガイドカバー120の上端
部に作用してガイドカバー120を移動するようにして
いると、フロントガイドローラ装置3を収蔵するガイド
カバー120が重量物であるために、スティックスリッ
プが生じ易く、動きがあまり円滑でない。
【0009】また、上方に位置決め固定用油圧シリンダ
128を備えて、ガイドカバー120の上端面を固定す
るようにしていると、マシン運転中において、機械振動
に対するガイドカバー120及びフロントガイドローラ
装置3の安定性が十分であるといえない。
【0010】本願考案の目的は、ガイドカバーの開閉性
能の向上であり、特に請求項1記載の考案は、ガイドカ
バーの移動の円滑性向上を図り、請求項2及び3記載の
考案は、固定時の安定性向上を図っている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願請求項1記載の考案
は、回転カッター装置のワーク供給元側に、フロントガ
イドローラ装置を収蔵したガイドカバーを配置し、該ガ
イドカバーを、マシンベース上で、ワーク送り方向と直
角方向で、かつ、水平前後方向に移動自在としているバ
ーターニングマシンにおいて、ガイドカバーの前後の下
端部にそれぞれ係止部を設け、ベースの前後両端部の一
方には、上記係止部うち一方の係止部に係合する位置決
め固定用ストッパーを、他方には、残りの係止部に係合
するロック部材を備え、ストッパーとロック部材によ
り、ガイドカバーの前後の下端部を固定するようにして
いる。
【0012】請求項2記載の考案は、請求項1記載のバ
ーターニングマシンにおいて、各係止部には、上方にい
くに従いマシンセンター側にくる傾斜当接面を形成し、
ストッパー及びロック部材には、上記当接面に対応する
傾斜押え面をそれぞれ形成し、ストッパーを、ストッパ
ー用油圧シリンダに連結して上下方向に進退自在とし、
ロック部材を、回動自在に支持すると共にロック用油圧
シリンダに連結することにより、上記係止部を押圧する
ようにしている。
【0013】
【0014】
【作用】マシン運転時において、ガイドカバーは、スト
ッパーにより位置決めされると共に、その前後の両下端
部が、ストッパー及びロック部材により、ベースに固定
されている。したがって、支持剛性が高く、作業中にお
ける機械振動に対しての安定性がよく、ワークの保持精
度が向上する。
【0015】フロントガイドローラ装置あるいは回転カ
ッター装置の工具やローラ等を点検する場合には、ロッ
ク部材を解除して、ガイドカバーの下端部に係合する駆
動用油圧シリンダにより、ガイドカバーを水平方向に駆
動する。すなわち、ガイドカバーを開く。
【0016】また、ストッパーを下方へ退けることによ
り、ガイドカバーは、ストッパー側への水平移動も可能
となる。
【0017】
【実施例】図1は本願考案を適用したバーターニングマ
シンの全体正面図を示しており、マシンのベース1上に
は、図中、左側のワーク供給元側から順に、フィード装
置2、フロントガイドローラ装置3、回転カッター装置
4及びリアガイドローラ装置5が配置され、さらに回転
防止キャリッジ装置7等が配置されている。
【0018】フィード装置2は、回転駆動するフィード
ローラ10を上下対向状に備え、上下のフィードローラ
10間でワークWを挟持して、その回転によりワークW
を、図中右側へと送り出す。
【0019】フロントガイドローラ装置3は、切削直前
でワークWをセンタリング保持すると共に、ワークWの
振動を防止する。
【0020】回転カッター装置4は、図4に示すよう
に、回転駆動するカッターヘッド14に、径方向移動自
在な複数の工具ホルダ15を放射状に支持し、カッター
ヘッド14がワーク軸芯回りに回転することにより、工
具ホルダ15の先端チップ17で、ワークの黒皮を切削
する。
【0021】リアガイドローラ装置5は、切削直後のワ
ークWをセンタリング保持し、その振動を防止する。
【0022】前記フロントガイドローラ装置3は、ガイ
ドカバー20に収蔵されており、ガイドカバー20と共
に、ワーク送り方向に対して直角で、水平前後方向に移
動できるようになっている。ガイドカバー20は、ワー
ク送り方向に間隔を置いて配置された1対の側壁部材2
0aと、上下の壁部材20bと、カッターヘッド14の
上方を覆う延長部材20c等から構成されている。
【0023】ガイドカバー20は、水平前後方向に滑動
できるように、下端にスライド面30を備えると共に、
上端部の左右にスライド面31,32を備えている。下
端スライド面30は、ベース1上に敷設された台形状の
ガイドレール35に、スライドメタルを介して滑動自在
に載っている。上端左側のスライド面31は、左下がり
状の傾斜面となっており、フィード装置2の側壁に位置
調節可能に設けられたガイドレール36に滑動自在に接
触している。上端右側のスライド面32は、垂直面とな
っており、カッター装置4を収納するケーシング38の
上壁に設けられたガイドレール37に滑動自在に接触し
ている。
【0024】フロントガイドローラ装置3の構造の一例
を簡単に説明すると、ガイドカバー20内に、ホルダサ
ポート21が固着され、該ホルダーサポート21に、放
射状に配置された複数のローラホルダ23が半径方向移
動自在に支持され、各ローラホルダ23の半径方向内端
部にフロントガイドローラ12が回転自在に支持されて
いる。
【0025】各ローラホルダ23の半径方向外方端部
は、縮径用カムローラ25と拡径用カムローラ26を備
え、それぞれ縮径用外側カム28と拡径用内側カム29
に当接している。両カム28,29は、ウオームギヤ機
構(図示せず)等を介して、図2のフロントガイドロー
ラ操作ハンドル30に連動連結している。該操作ハンド
ル30の操作により、図4の両カム28,29を回動
し、ローラホルダ23を半径方向に移動して、縮径ある
いは拡径する。
【0026】ガイドカバー20を水平前後方向に駆動す
る駆動装置を説明する。図3において、ガイドカバー2
0の下端部の側方位置に、水平前後方向に延びる駆動用
油圧シリンダ44が配置され、該油圧シリンダ44のロ
ッド部44aの前端部は、フローティングコネクタ(フ
レキシブルコネクタ)45を介してガイドカバー20の
側面の前下端部に連結されている。駆動用油圧シリンダ
44のチューブ側の後端部は、取付具を介してフィード
装置2の側壁に固定されている。
【0027】駆動用油圧シリンダ44を縮小することに
より、ガイドカバー20を後方へ移動させることがで
き、伸長させることにより、前方に移動させることがで
きる。
【0028】ガイドカバー20を位置決めし、固定する
ためのストッパー機構及びロック機構を説明する。ガイ
ドカバー20の前後両端面の下端部には、それぞれ係止
部48,49が固着されており、前側係止部48は上方
にいくに従い後方にくる傾斜当接面48aを有し、後側
係止部49は上方にいくに従い前方にくる傾斜当接面4
9aを有している。これら係止部48,49に対して、
ベース1の前端壁には上下方向に進退可能なストッパー
51が配置され、後端壁にはロック部材(ロッカーアー
ム)52が、ピン53回りに回動自在に支持されてい
る。両者51,52は、それぞれ係止部48、49の傾
斜当接面48a,49aに対応する傾斜押え面51a,
52aを有している。
【0029】図5及び図6は、前側のストッパー機構の
詳細を示しており、ストッパー51には下方へ延びるス
ライダ55が一体的に固着され、該スライダ55は、ベ
ース1の前壁に設けられたガイドホルダ56に上下方向
移動自在に嵌合すると共に、下方のストッパー用油圧シ
リンダ57のロッド先端部に連結されている。また、ス
ライダ55の下端部には、ガイドホルダ56の下面に当
接可能なつば部55aが形成されている。ストッパー用
油圧シリンダ57は、ロッド部57aが上下方向に伸縮
するようにベース1の前壁に固着されている。
【0030】図7及び図8は後側のロック機構の詳細を
示しており、ロック部材52は、ロック用油圧シリンダ
63のロッド部63aの上端部にピン64を介して枢着
連結しており、ロック用油圧シリンダ63は、ベース1
の後壁に固着されたブラケット61に、ピン62を介し
て回動自在に支持されている。ロック用油圧シリンダ6
3を伸長することにより、ロック部材52をA方向に回
動して、後側係止部49を押圧し、ロックする。反対
に、短縮することにより、ロック部材52を矢印A方向
と反対方向に回動して、ロックを解除する。
【0031】また、上記ロック機構に加え、図4に示す
ように、ガイドカバー20の上端を所定位置で締め付け
るための締付機構も備えている。すなわち、カッター装
置4のケーシング38の上壁に、ワーク送り方向と平行
に伸縮する油圧シリンダ70を設け、該油圧シリンダ7
0のロッド部70aに、L形のプル部材71を連結し、
該プル部材71により、スライド面32を、ガイドレー
ル37に強く押し付け、固定するようになっている。
【0032】なお、図1において、41は、リアガイド
ローラ装置5用の進退位置調整ハンドル、42は、カッ
ター用の工具ホルダ位置調整ハンドルである。
【0033】作動を説明する。マシンの運転中は、図3
に実線で示すように、ガイドカバー20の前後の両下端
部は、ストッパー51及びロック部材52によって押え
付けられており、傾斜面同士48a,51a及び49
a,52aによるカム作用により、ガイドカバー20
は、下方に押し付けられると同時に前後から挟持された
状態で固定されている。また、ガイドカバー20の上端
部は、図4のL形プル部材71により挟持されている。
【0034】カッターヘッド14の点検あるいは工具ホ
ルダ15の交換等を行う場合には、ロック用油圧シリン
ダ63を縮小することにより、ロック部材52を解除す
ると共に、上部の補助締付用油圧シリンダ70を伸長し
て、締付けを解除し、そして、駆動用油圧シリンダ44
を縮小することにより、ガイドカバー20を後方に移動
する。
【0035】フロントガイドローラ装置3の点検あるい
はホルダ交換を行う場合には、ストッパー用シリンダ5
7を縮小することにより、ストッパー51を下降させ、
駆動用油圧シリンダ44を伸長して、ガイドカバー20
を前方に押し出す。
【0036】ガイドカバー20を定位値にセットする場
合には、まず、ガイドカバー20を定位値よりも若干後
方位置に位置させ、ストッパー51を上昇させる。スト
ッパーは、そのつば部55aがガイドホルダ56の下端
に当接することにより、所定の高さで停止する。
【0037】次に、駆動用油圧シリンダ44を伸長する
ことにより、ガイドカバー20を前進させ、ストッパー
51に当接させ、これにより位置決めさせる。
【0038】この状態から、ロック部材52を矢印A方
向に回動させて、ガイドカバー20を固定すると共に、
上部のL形プル部材71によっても締め付ける。
【0039】
【別の実施例】(1)電動機とラックピニオン機構を利
用したガイドカバー駆動装置を備えたバーターニングマ
シンに、本願考案のストッパー機構及びロック機構を適
用することも可能である。 (2)ストッパーを後側に、ロック部材を前側に配置す
ることも可能である。
【0040】
【考案の効果】以上説明したように、本願請求項1記載
の考案によると、フロントガイドローラ装置3を収蔵し
たガイドカバー20を、水平前後方向移動自在に構成し
たものにおいて、その駆動装置として、水平前後方向に
伸縮自在な駆動用油圧シリンダ44を備え、かつ、該駆
動用油圧シリンダ44を、ガイドカバー20の下端部分
に連結しているので、重量物であるガイドカバー20の
移動の際におけるスティックスリップを防止し、円滑に
動かすことができる。
【0041】また、ガイドカバー20の前後の下端部
を、ストッパー51及びロック部材52により、位置決
めすると共に固定するようにすると、ガイドカバー20
の固定位値での支持剛性が向上し、マシンの運転時にお
ける振動に対して安定し、フロトガイドローラ装置3に
よるセンタリング及び保持精度が向上する。
【0042】請求項2記載の考案のように、各係止部4
8,49とストッパー51及びロック部材52とを、傾
斜面同士の当接構造とし、ストッパー51及びロック部
材52を、それぞれ油圧シリンダ57,63に連結して
昇降あるいは開閉するようにすることにより、ガイドカ
バー20の位置決め及び固定作業が、簡単かつ精度よく
行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願考案を適用したバーターニングマシン全
体の正面図である。
【図2】 図1の要部の平面図である。
【図3】 図1の要部のIII 矢視図である。
【図4】 図2のIV−IV断面拡大図である。
【図5】 ストッパー機構を示しており、図3のV部分
の拡大断面図である。
【図6】 図5のVI矢視図である。
【図7】 ロック機構を示しており、図3のVII部分の
拡大断面図である。
【図8】 図7のVIII 矢視図である。
【図9】 従来例の縦断側面図である。
【図10】 別の従来例の側面図である。
【符号の説明】
1 ベース 3 フロントガイドローラ装置 4 回転カッター装置 12 フロントガイドローラ 20 ガイドカバー 44 駆動用油圧シリンダ 51 ストッパー 52 ロック部材 57 ストッパー用油圧シリンダ 63 ロック用油圧シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23B 25/04 B23Q 11/08

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転カッター装置のワーク供給元側に、
    フロントガイドローラ装置を収蔵したガイドカバーを配
    置し、該ガイドカバーを、マシンベース上で、ワーク送
    り方向と直角方向で、かつ、水平前後方向に移動自在と
    しているバーターニングマシンにおいて、ガイドカバー
    の前後の下端部にそれぞれ係止部を設け、ベースの前後
    両端部の一方には、上記係止部うち一方の係止部に係合
    する位置決め固定用ストッパーを、他方には、残りの係
    止部に係合するロック部材を備え、ストッパーとロック
    部材により、ガイドカバーの前後の下端部を固定するよ
    うにしていることを特徴とするバーターニングマシン。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のバーターニングマシンに
    おいて、各係止部には、上方にいくに従いマシンセンタ
    ー側にくる傾斜当接面を形成し、ストッパー及びロック
    部材には、上記当接面に対応する傾斜押え面をそれぞれ
    形成し、ストッパーを、ストッパー用油圧シリンダに連
    結して上下方向に進退自在とし、ロック部材を回動自在
    に支持すると共にロック用油圧シリンダに連結すること
    により、上記係止部を押圧するようにしていることを特
    徴とするバーターニングマシン。
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JPS613525U (ja) * 1984-06-12 1986-01-10 ソニー株式会社 磁気記録再生装置
JP3026450U (ja) * 1995-12-28 1996-07-12 福井光器株式会社 前掛け式メガネフレーム及び前掛けフレーム

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