JP2600387Y2 - 発光装飾効果を有する積層体からなる建築物の内・外装材 - Google Patents
発光装飾効果を有する積層体からなる建築物の内・外装材Info
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- JP2600387Y2 JP2600387Y2 JP1992061496U JP6149692U JP2600387Y2 JP 2600387 Y2 JP2600387 Y2 JP 2600387Y2 JP 1992061496 U JP1992061496 U JP 1992061496U JP 6149692 U JP6149692 U JP 6149692U JP 2600387 Y2 JP2600387 Y2 JP 2600387Y2
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- Finishing Walls (AREA)
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- Carpets (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、長手方向の表面を発光
面とする透明光ファイバーの表面の発光機能を効果的に
利用した積層体からなる建築物の内・外装材に関するも
ので、壁面や床面、例えば、玄関等に設置されるマット
やタイルとして好適に利用できるものである。
面とする透明光ファイバーの表面の発光機能を効果的に
利用した積層体からなる建築物の内・外装材に関するも
ので、壁面や床面、例えば、玄関等に設置されるマット
やタイルとして好適に利用できるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、長手方向の表面に切れ目又は亀裂
を設けて発光部とした光ファイバーを用いた装飾体は、
特公昭54−32877号公報や実開平3−2303号
公報に開示されているように公知で、この先行技術の前
者は、布はくに織り込まれたり、編み込まれた光ファイ
バーの長手方向表面を部分的に発光させて発光装飾効果
を得ているものであり、後者は、光ファイバーの前面に
文字やマーク等の表示部を形成したパネルを配置するこ
とにより、光ファイバーからの発光を表示部から発光表
示させるものである。
を設けて発光部とした光ファイバーを用いた装飾体は、
特公昭54−32877号公報や実開平3−2303号
公報に開示されているように公知で、この先行技術の前
者は、布はくに織り込まれたり、編み込まれた光ファイ
バーの長手方向表面を部分的に発光させて発光装飾効果
を得ているものであり、後者は、光ファイバーの前面に
文字やマーク等の表示部を形成したパネルを配置するこ
とにより、光ファイバーからの発光を表示部から発光表
示させるものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】特公昭54−3287
7号公報に開示されている光ファイバーが織り込まれた
り、編み込まれたりした布はくは、その表面に光ファイ
バーの一部が露出しているため、他の物と摺接したり、
踏まれたりする部分には利用できないものであった。ま
た、実開平3−2303号公報に開示されている光ファ
イバーの前面に文字やマーク等の表示部を形成したパネ
ルを配置した光ファイバー照光体は、オーディオ製品等
の照光パネル用であって、表示部は切り抜きではなく、
パネルの一部を薄く形成することによって光の透過度を
高めたものであるため、床面などの踏まれることにより
圧力の作用する場所には利用できないものであった。
7号公報に開示されている光ファイバーが織り込まれた
り、編み込まれたりした布はくは、その表面に光ファイ
バーの一部が露出しているため、他の物と摺接したり、
踏まれたりする部分には利用できないものであった。ま
た、実開平3−2303号公報に開示されている光ファ
イバーの前面に文字やマーク等の表示部を形成したパネ
ルを配置した光ファイバー照光体は、オーディオ製品等
の照光パネル用であって、表示部は切り抜きではなく、
パネルの一部を薄く形成することによって光の透過度を
高めたものであるため、床面などの踏まれることにより
圧力の作用する場所には利用できないものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、透明光ファイ
バーの長手方向の表面を発光面として、玄関マットや床
材等の苛酷な使用条件下においてもその発光効果が損わ
れない構造の積層体としたことを特徴とするものであ
る。
バーの長手方向の表面を発光面として、玄関マットや床
材等の苛酷な使用条件下においてもその発光効果が損わ
れない構造の積層体としたことを特徴とするものであ
る。
【0005】すなわち、本考案は、文字又は図形を切り
抜いた不織布製マット1又はプラスチック製タイルと透
明塩化ビニルシート4とアクリル製ベース板5とを順次
積層してなる積層体において、前記透明塩化ビニルシー
ト4と前記アクリル製ベース板5との間に、長手方向の
表面を発光面とする多数の透明光ファイバー8を並列に
配置するとともに、前記文字又は図形の切り抜き部2に
は着色又は無着色の透明メタクリル樹脂3を充填・硬化
させ、前記透明光ファイバー8の集束端を光源10に対
応させてなる発光装飾効果を有する積層体からなる建築
物の内・外装材である。
抜いた不織布製マット1又はプラスチック製タイルと透
明塩化ビニルシート4とアクリル製ベース板5とを順次
積層してなる積層体において、前記透明塩化ビニルシー
ト4と前記アクリル製ベース板5との間に、長手方向の
表面を発光面とする多数の透明光ファイバー8を並列に
配置するとともに、前記文字又は図形の切り抜き部2に
は着色又は無着色の透明メタクリル樹脂3を充填・硬化
させ、前記透明光ファイバー8の集束端を光源10に対
応させてなる発光装飾効果を有する積層体からなる建築
物の内・外装材である。
【0006】
【実施例】図中1は、厚さ約8mm、長さ90cm、巾
60cmの合成繊維製不織布からなるマットで、表面に
図形及び文字の切り抜き部2が設けられ、この切り抜き
部2に透明メタクリル樹脂3として三菱レーヨン(株)
製のアクリシラップSY−430(商品名)が充填・硬
化されている。
60cmの合成繊維製不織布からなるマットで、表面に
図形及び文字の切り抜き部2が設けられ、この切り抜き
部2に透明メタクリル樹脂3として三菱レーヨン(株)
製のアクリシラップSY−430(商品名)が充填・硬
化されている。
【0007】なお、透明メタクリル樹脂3の切り抜き部
2への充填に際しては、最初に硬化剤を多い目に入れる
と、その下面に敷設する塩化ビニルシート4に対する薬
剤の影響を少なくすることができる。又、この透明メタ
クリル樹脂3は透明体であれば、着色されていてもよ
い。
2への充填に際しては、最初に硬化剤を多い目に入れる
と、その下面に敷設する塩化ビニルシート4に対する薬
剤の影響を少なくすることができる。又、この透明メタ
クリル樹脂3は透明体であれば、着色されていてもよ
い。
【0008】4は、マット1の下面に接着により設けら
れている厚さ約0.5mmの透明塩化ビニルシートで、
前記マット1の切り抜き部2への透明メタクリル樹脂3
の流し込みに先立ち、マット1の下面に、敷設されるも
のである。
れている厚さ約0.5mmの透明塩化ビニルシートで、
前記マット1の切り抜き部2への透明メタクリル樹脂3
の流し込みに先立ち、マット1の下面に、敷設されるも
のである。
【0009】5はアクリル製ベース板(以下単に「ベー
ス板」という)で、本実施例においては、厚さ約3mm
の透明アクリル板6の下面にアルミ箔7を貼り合せたも
のを使用しており、透明アクリル板6としては市販のア
ルポリック(商品名)板を使用している。このベース板
5の上面に直径1mmの長手方向の表面を発光面とする
透明光ファイバー8を800本並列に載置固定した状態
で、前記マット1下面の塩化ビニルシート4と積層さ
れ、これら積層体の外周縁がエポキシ樹脂による保護膜
11により保護されている。
ス板」という)で、本実施例においては、厚さ約3mm
の透明アクリル板6の下面にアルミ箔7を貼り合せたも
のを使用しており、透明アクリル板6としては市販のア
ルポリック(商品名)板を使用している。このベース板
5の上面に直径1mmの長手方向の表面を発光面とする
透明光ファイバー8を800本並列に載置固定した状態
で、前記マット1下面の塩化ビニルシート4と積層さ
れ、これら積層体の外周縁がエポキシ樹脂による保護膜
11により保護されている。
【0010】なお、前記透明光ファイバー8にはエスカ
CK40ファイバー(商品名)を使用している。又、該
透明光ファイバー8をベース板5の上面に固定するに際
しては、ベース板5表面の上下部において、硬化型エポ
キシ樹脂を用いて接着し、ベース板5の下部から外方へ
張り出した多数の透明光ファイバー8を適宜集束筒9に
束ねて、その先端面を常法に従って光源10に対応させ
た。
CK40ファイバー(商品名)を使用している。又、該
透明光ファイバー8をベース板5の上面に固定するに際
しては、ベース板5表面の上下部において、硬化型エポ
キシ樹脂を用いて接着し、ベース板5の下部から外方へ
張り出した多数の透明光ファイバー8を適宜集束筒9に
束ねて、その先端面を常法に従って光源10に対応させ
た。
【0011】なお、本考案において発光色彩効果を発揮
させるための手段としては各種の方式が挙げられるが、
一定の部分に常時一定の色彩を付与する場合には、前記
マット1の切り抜き部2に充填する透明メタクリル樹脂
3に所望の着色を施せばよく、又、それぞれの切り抜き
部2の下面、例えば塩化ビニルシート4と透明光ファイ
バー8との間に着色した透明フィルム(図示せず)を介
在させておくこともできる。
させるための手段としては各種の方式が挙げられるが、
一定の部分に常時一定の色彩を付与する場合には、前記
マット1の切り抜き部2に充填する透明メタクリル樹脂
3に所望の着色を施せばよく、又、それぞれの切り抜き
部2の下面、例えば塩化ビニルシート4と透明光ファイ
バー8との間に着色した透明フィルム(図示せず)を介
在させておくこともできる。
【0012】更に、それぞれの切り抜き部2において発
光する色彩を変化させたい場合には、図2に示すように
集束筒9の先端部と光源10との間に、透明着色板12
を同心円上に複数備えた回転板13を介在させることに
より色彩の変化がマット上にて楽しめる。
光する色彩を変化させたい場合には、図2に示すように
集束筒9の先端部と光源10との間に、透明着色板12
を同心円上に複数備えた回転板13を介在させることに
より色彩の変化がマット上にて楽しめる。
【0013】なお、図2においては、マット1と光源1
0との距離を短かく示しているが、現実に玄関等に設置
するに当っては、集束筒9を長くして、設置状況に応じ
た距離をとることになる。また、図2においては、集束
筒を二本用いて多数の透明光ファイバー8を二分して束
ねているが、多数の透明光ファイバー8の全てを一本の
集束筒によって束ねることもできる。
0との距離を短かく示しているが、現実に玄関等に設置
するに当っては、集束筒9を長くして、設置状況に応じ
た距離をとることになる。また、図2においては、集束
筒を二本用いて多数の透明光ファイバー8を二分して束
ねているが、多数の透明光ファイバー8の全てを一本の
集束筒によって束ねることもできる。
【0014】上記実施例においては、積層体の外周縁に
保護膜11を設けてマット1、透明塩化ビニルシート4
及びベース板5の三者を一体的に積層しているが、マッ
ト1及び透明塩化ビニルシート4の部分とベース板5
(上面には透明光ファイバー8が固定されている)の部
分とを分離可能な状態で積層することもでき、この場合
には、マット1及び透明塩化ビニルシート4の部分を取
りはずして、洗浄や交換ができるので便利である。ま
た、上記実施例においては、不織布製マットについて説
明したが、このマットに代えて硬質のプラスチック製タ
イル(一般に「Pタイル」と呼ばれている)を用いても
よく、この場合には発光装飾効果を有する壁材や床材、
天井材等の建築物の内・外装材として利用することがで
きる。
保護膜11を設けてマット1、透明塩化ビニルシート4
及びベース板5の三者を一体的に積層しているが、マッ
ト1及び透明塩化ビニルシート4の部分とベース板5
(上面には透明光ファイバー8が固定されている)の部
分とを分離可能な状態で積層することもでき、この場合
には、マット1及び透明塩化ビニルシート4の部分を取
りはずして、洗浄や交換ができるので便利である。ま
た、上記実施例においては、不織布製マットについて説
明したが、このマットに代えて硬質のプラスチック製タ
イル(一般に「Pタイル」と呼ばれている)を用いても
よく、この場合には発光装飾効果を有する壁材や床材、
天井材等の建築物の内・外装材として利用することがで
きる。
【0015】
【作用】本考案においては、不織布製マットやプラスチ
ック製タイルに設けた切り抜き部2に充填・硬化させた
透明メタクリル樹脂の部分から、透明光ファイバー8の
表面から発する装飾光を見ることができる。
ック製タイルに設けた切り抜き部2に充填・硬化させた
透明メタクリル樹脂の部分から、透明光ファイバー8の
表面から発する装飾光を見ることができる。
【0016】透明光ファイバー8から発する装飾光を着
色したり、又、その色彩が順次変化するものとすること
ができるのでバラエティーに富んだ発光装飾効果を有す
るものとなる。又、ベース板5として透明アクリル板6
の下面にアルミ箔7を貼り合せたものを使用した場合
は、アルミ箔7による反射効果が増幅され、より鮮かな
発光装飾効果が得られる。
色したり、又、その色彩が順次変化するものとすること
ができるのでバラエティーに富んだ発光装飾効果を有す
るものとなる。又、ベース板5として透明アクリル板6
の下面にアルミ箔7を貼り合せたものを使用した場合
は、アルミ箔7による反射効果が増幅され、より鮮かな
発光装飾効果が得られる。
【0017】
【考案の効果】本考案は上述のようにバラエティに富ん
だ発光装飾効果を有するため、ホテル等の玄関マットを
はじめ、壁面や床面の装飾材等の建築物の内・外装材と
して使用し、光源により透明光ファイバーの端面に投光
すれば、暗やみ中にカラフルな文字や図形が鮮かに発光
状態にて浮かび上らせることができ、人々の目を楽しま
せることができる。更に、光源に非常灯用電源を接続す
れば、停電時における案内光として活用することができ
る。
だ発光装飾効果を有するため、ホテル等の玄関マットを
はじめ、壁面や床面の装飾材等の建築物の内・外装材と
して使用し、光源により透明光ファイバーの端面に投光
すれば、暗やみ中にカラフルな文字や図形が鮮かに発光
状態にて浮かび上らせることができ、人々の目を楽しま
せることができる。更に、光源に非常灯用電源を接続す
れば、停電時における案内光として活用することができ
る。
【図1】本考案の縦断側面図
【図2】本考案の平面図
1 不織布製マット 2 切り抜き部 3 透明メタクリル樹脂 4 透明塩化ビ
ニルシート 5 ベース板 6 透明アクリ
ル板 7 アルミ箔 8 透明光ファ
イバー 9 集束箇 10 光源 11 保護膜 12 透明着色板 13 回転板
ニルシート 5 ベース板 6 透明アクリ
ル板 7 アルミ箔 8 透明光ファ
イバー 9 集束箇 10 光源 11 保護膜 12 透明着色板 13 回転板
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 6/00 331 E04F 13/18 E04F 15/02 A47G 27/02
Claims (2)
- 【請求項1】 文字又は図形を切り抜いた不織布製マッ
ト1又はプラスチック製タイルと透明塩化ビニルシート
4とアクリル製ベース板5とを順次積層してなる積層体
において、前記透明塩化ビニルシート4と前記アクリル
製ベース板5との間に、長手方向の表面を発光面とする
多数の透明光ファイバー8を並列に配置するとともに、
前記文字又は図形の切り抜き部2には着色又は無着色の
透明メタクリル樹脂3を充填・硬化させ、前記透明光フ
ァイバー8の集束端を光源10に対応させた発光装飾効
果を有する積層体からなる建築物の内・外装材。 - 【請求項2】 アクリル製ベース板5が、透明アクリル
板6の下面にアルミ箔7を貼り合せたものである請求項
1記載の発光装飾効果を有する積層体からなる建築物の
内・外装材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992061496U JP2600387Y2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 発光装飾効果を有する積層体からなる建築物の内・外装材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992061496U JP2600387Y2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 発光装飾効果を有する積層体からなる建築物の内・外装材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0729501U JPH0729501U (ja) | 1995-06-02 |
JP2600387Y2 true JP2600387Y2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13172766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992061496U Expired - Fee Related JP2600387Y2 (ja) | 1992-08-07 | 1992-08-07 | 発光装飾効果を有する積層体からなる建築物の内・外装材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2600387Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5676466B2 (ja) * | 2008-12-04 | 2015-02-25 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | カーペット用パッド及びカーペット−パッドの組合わせ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3002303U (ja) * | 1994-03-23 | 1994-09-20 | 大一産業株式会社 | ポップスタンド |
-
1992
- 1992-08-07 JP JP1992061496U patent/JP2600387Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0729501U (ja) | 1995-06-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990615 |
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