JP2600130B2 - 誤り訂正回路 - Google Patents

誤り訂正回路

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JP2600130B2 JP60130209A JP13020985A JP2600130B2 JP 2600130 B2 JP2600130 B2 JP 2600130B2 JP 60130209 A JP60130209 A JP 60130209A JP 13020985 A JP13020985 A JP 13020985A JP 2600130 B2 JP2600130 B2 JP 2600130B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、符号化されたディジタル信号を受信して
伝送路上で発生した誤りを訂正する誤り訂正回路に関す
るものである。
〔従来の技術〕 第3図は誤り訂正符号の一例を示す符号構成図であ
り、x方向にQ符号によって、y方向にP符号によって
二重の符号化がなされている。図において、Dmn(ただ
し、mおよびnは0を含む正の整数)は情報シンボル、
PmnおよびQmnはP符号およびQ符号のチェックシンボル
をそれぞれ示している。
送信側では、x方向の6情報シンボルとy方向の4情
報シンボルでなる24情報シンボルを単位に第3図に示す
符号化を行って送信する。Q符号はx方向の6情報シン
ボルに対し、下記の(1)式を満たすチェックシンボル
Qm0およびQm1(m=0〜3)が付加された8シンボルで
1符号語を構成している。
ただし、 Tはベクトルの転置を示し、αはGF(2)の既約多項
式F(x)=0の根である。
次に、Q符号で符号化されたx方向の8シンボルとy
方向の4シンボルとの計32シンボルは、P符号でさらに
符号化される。P符号はy方向の4シンボル(y=0〜
3)に対し、下記の(2)式を満たすチェックシンボル
P0nおよびP1n(n=0〜7)が付加された6シンボルで
1符号語を構成している。
ただし、 このようにして2重符号化されたシンボルが伝送路に
送られる。
次に、受信側ではまずP符号により誤りのチェックが
行われる。すなわち、下記の(3)式に示すシンドロー
を計算し、 の場合には誤りがないものと判定して、符号語に含まれ
る6シンボルに対するフラグをクリアする。また、 の場合には、誤りがあるものと判定してフラグをセット
する。この動作がx=0〜7に対して行われ、フラグ情
報を次段のQ復号へ送る。
Q復号は、P復号のフラグを用いて2重消失訂正を行
う。フラグの付いた2つのシンボルのロケーションをそ
れぞれαおよびα(0≦i、j≦7)、エラーパタ
ーンをそれぞれeiおよびejとすると、シンドローム となる。上記(4)式で求まるシンドロームとフラグの
ロケーションより に示すeiおよびejが求まり、x軸の値がiとjの誤った
受信シンボルにこのエラーバリューをmod2加算すること
により訂正することができる。以上の動作をy=0〜5
に対して行うことによりQ復号が完了する。
第4図は、上述の誤り訂正を行う従来の誤り訂正回路
を示すブロック図であり、(50)は受信シンボルの入力
端子、(51)は受信シンボルを蓄わえる第1のメモリ、
(52)はP復号のフラグを蓄わえる第2のメモリ、(5
3)はシンドローム生成回路、(54)はQ復号時にフラ
グの付いたシンボルのロケーション(=エラーロケーシ
ョン)を検出するロケーション検出回路、(55)はシン
ドロームおよびエラーロケーションを入力として上記
(5)式の演算を行う演算回路、(56)はエラーバリュ
ーを2を法として加算するイクスクルーシブオアゲート
でなるモジュロ2加算器(以下、mod2加算器と略記す
る)、(57)はDフリップフロップ、(59)はデータバ
ス、(58)は各回路の制御を行うコントロール回路であ
る。
次に動作について説明する。入力端子(50)より入力
される受信シンボルは、データバス(59)を介して第1
のメモリ(51)に格納される。第3図に示す送信シンボ
ルの全受信シンボルがメモリ(51)に格納されると、以
下に示す復号動作が開始される。
P復号 第1のメモリ(51)に格納された受信シン
ボルが、データバス(59)を介してシンドローム生成回
路(53)に入力され、シンドロームSpが計算されて、Sp
=0の場合は‘0'、Sp≠0の場合は‘1'がP復号のフラ
グ(53b)として第2のメモリ(52)に書き込まれる。
Q復号 P復号の場合と同様に、シンドロームSQ
シンドローム生成回路(53)で生成されるとともに、第
2のメモリ(52)からはシンドローム生成回路(53)へ
入力されるシンボルに付加されたフラグ(52a)がメモ
リ(52)からロケーション検出回路(54)へ入力され
る。ロケーション検出回路(54)は、フラグ(52a)が
‘1'のシンボルのロケーションを求めてシンドロームと
ともに演算回路(55)へ入力する。演算回路(55)で
は、上記(5)式の演算をすることによりエラーバリュ
ーを計算し、mod2加算器(56)の一方の入力に供給す
る。mod2加算器(56)の他方の入力には、第1のメモリ
(51)内のフラグのロケーションで定まる誤った受信シ
ンボルが入力され、正しいシンボルに訂正されてDフリ
ップフロップ(57)に一旦格納された後、再び第1のメ
モリ(51)に書き込まれて訂正動作が完了する。
第5図はシンドローム生成回路(53)の構成を示すブ
ロック図である。図において、(61)および(64)はmo
d2加算器、(62)および(65)はレジスタ、(63)はα
乗算器、(66)はレジスタ(62)および(65)の両出力
がともに‘0'の場合に‘0'を出力し、これ以外の場合に
‘1'を出力する零検出器、(67)はレジスタ(62)およ
び(65)のクロック入力に供給されるシンドローム生成
クロック、(68)はレジスタ(62)および(65)のリセ
ット入力に供給されるリセット信号である。上記シンド
ローム生成クロックおよびリセット信号は、コントロー
ル回路(58)から供給される。
次に動作について説明する。データバス(59)を介し
てx=7のシンボルからシンドローム生成クロックに同
期して入力される受信シンボルからmod2加算器(61)と
レジスタ(62)とにより上記(4)式に示すSOが計算さ
れ、α乗算器(63)とmod2加算器(64)とレジスタ(6
5)とにより1クロックごとにレジスタ(65)の出力が
α倍された値と受信シンボルがmod2加算される動作を繰
り返してS1が計算される。レジスタ(62)からのS0およ
びレジスタ(65)からのS1でなるシンドローム出力(53
a)は、演算回路(55)へ出力されるとともに、零検出
回路(66)でP復号時のみにフラグ(53b)がS0=S1
0の判定がなされて第2のメモリ(52)へ出力される。
第6図はロケーション検出回路(54)の構成を示すブ
ロック図であり、第7図はその動作を説明するためのタ
イミングチャートを示している。第6図において、(8
0)はα除算器、(81)、(83)および(84)はレジス
タ、(82)はレジスタ(83)および(84)のクロック入
力に供給されるラッチクロックを生成するクロック生成
回路である。
レジスタ(81)は、シンドローム生成クロック(67)
をクロック入力とし、1クロック毎にレジスタ(81)の
出力が1/α倍される。また、シンドローム生成回路(5
3)のリセット信号(68)で、レジスタ(81)はα
初期セットされる。第2のメモリ(52)からのフラグ
(52a)は、x=7の受信シンボルに対応したものから
順次シンドローム生成クロックに同期してクロック生成
回路(82)へ入力される。このように、シンドローム生
成と同時にフラグのロケーション検出が行われ、1クロ
ック毎にシンドローム生成回路(53)へ入力されるシン
ボルに対応したフラッグが入力される。すなわち、先頭
のシンボルのロケーションはベクトルHよりαで、最
終シンボルのロケーションはαである。
次に、先頭から3シンボル目と5シンボル目にフラグ
がある例を示す第7図を参照しながら動作について説明
する。
時刻t0にリセット信号(68)の立下がりでレジスタ
(81)の出力(82a)はαにセットされ、シンドロー
ム生成クロック(67)の1クロック毎に1/α倍されてゆ
く。時刻t1にシンドローム生成回路(53)に第3番目の
シンボルが入力されると、フラグ(52a)は‘1'とな
る。クロック生成回路(82)は、この‘1'を検出してレ
ジスタ(83)のクロック入力へラッチクロック(82a)
を出力する。このとき、レジスタ(81)の出力(81a)
はαを示しており、時刻t2にこの値がレジスタ(83)
に格納される。また、第5番目のシンボルのフラッグ
(52a)が時刻t3に入力され、クロック生成回路(82)
よりレジスタ(84)へラッチクロック(82b)が供給さ
れ、時刻t4にαがレジスタ(84)に格納される。レジ
スタ(83)および(84)の誤ったシンボルのロケーショ
ンは、ロケーション検出出力(54a)として演算回路(5
5)に供給される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の誤り訂正回路は以上のように構成されているの
で、シンドロームとロケーション検出が同時に行えるの
で高速復号が可能であるが、α乗算器とα除算器とをそ
れぞれ専用に設ける必要があり、回路規模が増大するな
どの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、小さな回路規模でシンドローム生成および
ロケーション検出ができる誤り訂正回路を得ることを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る誤り訂正回路は、シンドロームS1の生
成回路の入力にメモリから供給される受信シンボルと
‘0'とを選択するセレクタを設け、シンドローム生成時
はシンドロームS1の生成回路の出力を‘0'に初期設定し
てx=7の受信シンボルから順次入力してシンドローム
を計算し、ロケーション検出時はシンドロームS1の生成
回路の出力を‘1'に初期設定しかつセレクタにより‘0'
を入力としてα〜αを発生させるとともに、ロケー
ション検出回路へ入力するフラグの順序を従来例と逆に
し、すなわち、x=0のシンボルに対応したフラグから
順次入力するようにしたものである。
〔作用〕
この発明におけるロケーション検出回路は、α除算器
を必要とせず、シンドロームS1の生成回路を時分割で共
用して使うことによりロケーション検出を行う。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
1図はシンドローム生成回路とロケーション検出回路と
を示しており、図において、(52a)(53a)(53b)(5
4a)(59)(61)〜(67)(82)〜(84)(82a)(82
b)は第4図〜第6図の同一符号と同一又は相当部分を
示す。(100)はシンドローム生成期間はA入力に入力
された受信シンボルを選択し、ロケーション検出期間は
B入力の‘0'を選択するセレクタ、(101)はセレクタ
(100)の選択信号、(103)はコントロール回路(58)
から供給されるレジスタ(65)を‘1'にセットするセッ
ト信号、(102)は第2のメモリ(52)から供給される
フラグに同期したフラグチェッククロック、(105)は
アンドゲート、(65a)はレジスタ65の出力信号であ
る。
次に、このように構成された本実施例の誤り訂正回路
の動作について第2図のタイムチャートを参照しながら
説明する。
シンドローム生成時には、セレクト信号(101)によ
りセレクタ(100)のA入力に入力される受信シンボル
が選択されてmod2加算器(61)および(64)に入力さ
れ、シンドロームS0およびS1が生成される。
ロケーション検出時には、セレクタ(100)はセレク
ト信号(101)によりB入力の‘0'を出力する。時刻t10
にセット信号(103)によりレジスタ(65)はαにセ
ットされる。フラグ(52a)はロケーションがα(x
=1)のシンボルに付加されたものから順次フラグチェ
ッククロック(102)に同期して入力されるとともに、
レジスタ(65)の出力はフラグチェッククロック(10
2)の立上がりで順次α倍される。時刻t11に受信シンボ
ルr5に対するフラグが入力される。このとき、レジスタ
(65)はαを示しているので、時刻t12にクロック生
成回路(82)で生成されたラッチクロック(82a)によ
りαがレジスタ(83)に格納される。同様に、受信シ
ンボルr3に対するフラグのロケーションαは時刻t14
にレジスタ(84)に格納され、演算回路(55)へ出力さ
れる。
上記実施例では受信シンボルと0とを選択的に出力す
る選択手段であるセレクタ、加算結果をレジスタへ出力
するモジュロ2加算手段であるmod2加算器、入力された
フラグ情報からフラグの有無を検出するフラグ検出手段
であるクロック生成回路をそれぞれハードウエアで構成
した例を示したが、これらをプログラムで実行されるソ
フトウエアで構成してもよい。
なお、上記実施例では符号長8、距離3のQ符号の例
について説明したが符号長、距離が異なった場合でも同
様の効果を奏する。
また、上記実施例としてP符号に誤り訂正符号を用い
たが、巡回冗長検査(CRC)などの誤り検出符号を用い
ても同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、ロケーション検出
回路のα除算器をなくしシンドローム生成回路のα乗算
器を共用するように構成したので、回路規模が小さく、
かつ安価な誤り訂正回路が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による誤り訂正回路におけ
るシンドローム生成回路とロケーション検出回路とを示
すブロック図、第2図はロケーション検出回路の動作を
説明するためのタイムチャート、第3図は符号の構成
図、第4図は従来の誤り訂正回路を示すブロック図、第
5図は第4図に示した誤り訂正回路におけるシンドロー
ム生成回路を示すブロック図、第6図は第4図に示した
誤り訂正回路におけるロケーション検出回路を示すブロ
ック図、第7図は第6図に示したロケーション検出回路
の動作を説明するためのタイムチャートである。 (61)および(64)はモジュロ2加算手段(mod2加算
器)、(62)、(65)、(83)および(84)はレジス
タ、(63)はα乗算手段(α乗算器)、(66)は零検出
器、(82)はフラグ検出手段(クロック生成回路)、
(100)は選択手段(セレクタ)。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信シンボルDn(n=0、1、2・・・
    m)と各受信シンボルにそれぞれ対応したフラグ情報と
    を入力としてこの受信シンボルの誤り訂正を行なう誤り
    訂正回路において、上記受信シンボルと0とを選択的に
    出力する選択手段と、レジスタと、このレジスタの出力
    をα(αはGF(2)の既約多項式をF(x)とするとき
    にF(x)=0を満たす根)倍するα乗算手段と、この
    α乗算手段の出力と上記選択手段の出力とを入力として
    2を法とする加算を行ない、その結果を上記レジスタへ
    出力するモジュロ2加算手段と、上記フラグ情報からフ
    ラグの有無を検出するフラグ検出手段とを有し、シンド
    ローム生成時には、上記選択手段は上記受信シンボルを
    入力順に従ってD0から順次出力させ、上記レジスタ、α
    乗算手段、モジュロ2加算手段を含むシンドローム生成
    手段によってシンドロームを生成し、ロケーション検出
    時には、上記レジスタを所定値にセットし、上記選択手
    段の出力を0として、上記レジスタ、α乗算手段、モジ
    ュロ2加算手段を用いることで、上記受信シンボルDmに
    対応したフラグ情報から逆方向に順次フラグ情報が入力
    する毎に上記レジスタの出力をα倍し、上記フラグ検出
    手段の出力と上記レジスタの出力から誤ったデータシン
    ボルのロケーション値を得るように構成したことを特徴
    とする誤り訂正回路。
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