JP2599403B2 - 材料供給貯蔵装置 - Google Patents

材料供給貯蔵装置

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JP2599403B2 JP62277318A JP27731887A JP2599403B2 JP 2599403 B2 JP2599403 B2 JP 2599403B2 JP 62277318 A JP62277318 A JP 62277318A JP 27731887 A JP27731887 A JP 27731887A JP 2599403 B2 JP2599403 B2 JP 2599403B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は例えば丸鋸盤などの材料加工機にパイプや丸
棒などの長尺材料を供給したり、複数の長尺材料を貯蔵
する材料供給貯蔵装置に関する。
(従来の技術) 従来、例えば丸鋸盤などの材料加工機にパイプや丸棒
などの長尺材料を供給等する材料供給貯蔵装置としては
種々なものが知られている。
その材料供給貯蔵装置の1つとして機台上に長尺材料
を長手方向へ送材する適数の回転自在な送材ローラを設
けると共に、機台の上記長手方向に対して直交する方向
における一側に材料を貯蔵する傾斜棚を設けたものがあ
る。
その傾斜棚における送材ローラ側の下部には、傾斜棚
から送材ローラへ送出す材料を送出し部材が昇降可能に
設けられており、また傾斜棚は、長尺材料の下降を阻止
する当接部を備えている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、前述した材料供給貯蔵装置では、材料押出
し部材を上昇せしめて傾斜棚における当接部に当接した
長尺材料を持ち上げた後に、送材ローラへ落下しながら
送出される際、騒音,衝撃が発生する。この騒音により
作業環境が著しく悪くなると共に、この衝撃により長尺
材料及び送材ローラが損傷したりする場合がある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 複数の長尺材料を貯蔵したり、長尺材料を長手方向へ
送材して材料加工機に供給したりする材料供給貯蔵装置
において、 上記材料加工機の近傍に機台を設け、この機台に長尺
材料を上記長手方向へ移動可能に支持する複数の送材ロ
ーラを回転可能に設け、上記機台の上記長手方向に対し
て直交する方向における一側に傾斜棚を設け、この傾斜
棚は、複数の長尺材料を貯蔵する貯蔵部と、上記機台に
近接した転送部と、この貯蔵部の(上記直交する方向に
おける)他端と転送部の一端との間に設けられかつ長尺
材料が当接可能な当接部とを備え、貯蔵部の一端が貯蔵
部の他端よりも高くなるように貯蔵部を構成し、転送部
の一端が転送部の他端よりも高くなるように転送部を構
成し、貯蔵部の他端が転送部の一端よりも低くなるよう
に構成し、当接部に当接した長尺材料を押上げて転送部
に送出する材料押上げ部材を昇降可能に設け、上記転送
部に送出された長尺材料を(上記直交する方向におけ
る)他方側から保持可能な材料保持部材を前記長手方向
に対して交差する方向へ移動可能に設け、この材料保持
部材を長尺材料の送材領域を越えて上記交差する方向へ
移動させる材料保持シリンダを設けてなることを特徴と
する材料供給貯蔵装置。
(作用) 前記の構成により、複数の長尺材料を傾斜棚における
貯蔵部に貯蔵する。このとき、貯蔵部の一端が貯蔵部の
他端よりも高くなるように貯蔵部を構成したことによ
り、貯蔵部において最も他端寄りの長尺材料が当接部に
当接している。そして、材料押上げ部材を上昇させるこ
とにより最も他端寄りの長尺材料を押上げて転送部に送
出す。ここで、予め材料保持シリンダの作動により材料
保持部材を前記長手方向に対して交差する一方向へ移動
させて移動部の一端付近に位置せしめておくことによ
り、転送部に送出された長尺材料を材料保持部材により
他方側から保持することができる。
上記長尺材料を転送部に送出した後に、材料保持シリ
ンダの作動により材料保持部材を前記長手方向に対して
交差する他方向へ前記送材領域を越えて徐々に移動させ
る。これによって、転送部の一端が転送部の他端よりも
高くなるように転送部を構成したことも相まって、材料
保持部材により上記長尺材料を他方側から保持した状態
を保ちつつ、長尺材料を転送部に沿って徐々に移動せし
めて送材ローラ上に徐々に送出することができる。そし
て、複数の送材ローラの作用により上記長尺材料を前記
長手方向へ送材して、材料加工機に対して送材位置決め
することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第4図および第5図を参照するに、パイプや丸棒など
の長尺材料Wを切断する丸鋸盤などの材料加工機1の後
方第4図において左側には材料供給貯蔵装置3が配設さ
れている。その材料供給貯蔵装置3における機台5が第
5図において左右方向(長尺材料Wの長手方向)へ延伸
して立設されている。
その機台5は第5図において左右方向へ延伸した上部
フレーム5Uと下部フレーム5Dおよび上下方向へ延伸した
複数の中間フレーム5Mとからなっている。
前記機台5における上部フレーム5U上には、パイプや
丸棒などの長尺材料Wの長手方向第4図において左右方
向へ適宜な間隔で適数例えば5個の送材ローラ7が回転
自在に支承されている。しかも、この複数の送材ローラ
7は例えばチエンなどで連動連結されており、長尺材料
Wを材料加工機1へ送材して供給するようになってい
る。その連動連結の駆動装置は公知の手段を採用してい
るので具体的な説明は省略する。
送材ローラ7の個数は長尺材料Wの長さによって選択
できるものである。
前記機台5の一側第4図において上側には長尺材料W
を貯蔵する傾斜棚9が配設されている。その傾斜棚9は
第4図において左右方向へ適宜間隔に設けた複数の傾斜
フレーム9Aと、その複数の傾斜フレーム9Aと連設しかつ
傾斜フレーム9Aの先端を前記送材ローラ7の高さ位置ま
で設けた支持フレーム9B,9Cとからなっている。
前記傾斜棚9における送材ローラ7側第4図において
支持フレーム9C側の下部には、長尺材料Wを傾斜棚9か
ら送材ローラ7へ送出す昇降可能なキッカー11が第4図
に左右方向へ適宜な間隔で適数設けられている。この各
キッカー11は図示省略の油圧シリンダにより昇降自在に
連動連結されているが、具体的な構成は公知手段を用い
ているため詳細な説明を省略する。
前記機台5に支承された送材ローラ7と前記キッカー
11との間には傾斜棚9の長尺材料Wの下降を阻止する長
尺材料Wの長手方向に対し直交する方向へ移動自在な複
数のストッパ装置13が設けられている。
また、前記機台5における上部フレーム5U上には前記
各送材ローラ7の近傍に複数の材料保持装置15が設けら
れている。
前記材料保持装置15が第1図および第2図に示す如
く、送材ローラ7の近傍の機台5における上部フレーム
5Uの支持プレート17に取付けられている。すなわち、第
1図および第2図において、支持プレート17は上部フレ
ーム5Uにボルトなどで固定されており、その支持プレー
ト17の左側部には材料保持装置15における材料保持シリ
ンダ19が取付けられている。その材料保持シリンダ19に
は第4図において左右方向へ伸縮自在なピストンロッド
21が取付けられており、そのピストンロッド21の先端部
第1図において右端部には長尺材料Wを第1図において
左方向から保持可能な矩形形状の材料保持部材23が一体
的に固定されている。
第1図に示されているように、前記傾斜棚9における
傾斜フレーム9Aは1本置き毎に送材ローラ7まで延びて
臨んでいる。
傾斜棚9は、第1図に示すように長尺材料Wを貯蔵す
る貯蔵部9Kと、その貯蔵部9Kの先端である当接部9Tと、
その当接部9Tの上部肩部から左斜下方へ延びた転送部9R
とからなっている。
而して、傾斜フレーム9Aの貯蔵部9Kに貯蔵され、かつ
当接部9Tに当接されている長尺材料Wは、昇降自在なキ
ッカー11の上昇により当接部9Tの上部肩部まで持ち上げ
られる。キッカー11の昇降と同時に、材料保持装置15の
材料保持シリンダ19が作動してピストンロッド21が第1
図において右方へ延び材料保持部材23が実線の位置から
2点鎖線の位置まで移動する。
2点鎖線の位置へ材料保持部材23が到達すると、キッ
カー11により持ち上げられた長尺材料Wが材料保持部材
23に当接して保持される。長尺材料Wを材料保持部材23
で保持しつつピストンロッド21を縮めることによって、
長尺材料Wは傾斜棚9の転送部9Rをゆっくりと転がって
材料ローラ7上に載置されることになる。材料保持部材
23は実線の位置における元の位置へ戻される。
その結果、長尺材料Wは傾斜棚9の転送部9R上をゆっ
くりと転がり送材ローラ7上に載置されるから、従来の
ような騒音や衝撃がほとんどなくなり、騒音,衝撃の問
題から解消されることになる。
前記送材ローラ7とキッカー11との間には、傾斜棚9
における貯蔵部9Kに貯蔵されている長尺材料Wの下降を
阻止する長尺材料Wの長手方向に対し直交する方向へ移
動自在なストッパ装置13が設けられている。より詳細に
は第3図に示されているように、ストッパ装置13におけ
る支持ブラケット25が、例えば機台5の中間フレーム5M
(第3図において図示省略)に支承されている。その支
持ブラケット25の上部には、ピン27で油圧シリンダ29が
固定されている。油圧シリンダ29には伸縮自在なピスト
ンロッド31が取付けられている。
ストッパ装置13の各ストッパ部材33は揺動シャフト35
に枢支されており、しかもストッパ部材33における基部
33Aには揺動シャフト35を中心として円弧状の長穴37が
形成されている。その長穴37に前記ピストンロッド31の
先端部が位置調整自在に例えばボルト39などで固定され
ている。
上記構成により、前記キッカー11で貯蔵部9Kに貯蔵さ
れている長尺材料Wを持ち上げてからしばらくした後、
油圧シリンダ29を作動させると、ピストンロッド31が2
点鎖線の位置まで延びる。ピストンロッド31が延びる
と、ストッパ部材33が揺動シャフト35を支点として2点
鎖線の位置まで第3図におて時計方向廻りに揺動して、
ストッパ部材33の先端部が、前記キッカー11で持ち上げ
られた材料Wの次の材料W1を下降しないように阻止して
保持する。
次いで、キッカー11が下降した後、ピストンロッド31
を縮めて2点鎖線の位置から実線の位置へ徐々に戻すこ
とによって、ストッパ部材33も2点鎖線の位置から実線
の位置へ揺動シャフト35を支点として反時計方向廻りへ
徐々に揺動される。而して次の長尺材料W1はストッパ部
材33の先端部に保持されつつ徐々に下降し傾斜棚9の当
接部9Tに当接し貯蔵されることになる。
したがって、長尺材料W1は当接部9Tに徐々に下降して
当接されるから、騒音や衝撃はほとんどなくなる。
その結果、隣接した住宅の住人に迷惑をかけることが
なくなり、夜間でも稼動させることができる。
前記ストツパ部材33の基部33Aに長穴37を設けたこと
によって、ピストンロッド31の先端部を前記長穴37の適
当な位置に位置調整できる。そのため材料Wの大きさ例
えば径が変った場合にストッパ部材33の位置を容易に変
更し対応することができる。
本実施例の発明をまとめると、以下のようになる。
即ち、複数の長尺材料Wを貯蔵したり、長尺材料Wを
長手方向(第1図において紙面に向って表裏方向、第2
図において上下方向、第4図及び第5図において左右方
向)へ送材して材料加工機1に供給したりする材料供給
貯蔵装置3において、 上記材料加工機1の近傍に機台5を設け、この機台5
に長尺材料Wを上記長手方向へ移動可能に支持する複数
の送材ローラ7を回転可能に設け、上記機台5の上記長
手方向に対して直交する方向(第1図及び第2図におい
て左右方向、第4図において上下方向、第5図において
紙面に向って表裏方向)における一側(第1図及び第2
図において右側、第4図において下側、第5図において
紙面に向って表側)に傾斜棚9を設け、この傾斜棚9
は、複数の長尺材料Wを貯蔵する貯蔵部9Kと、上記機台
5に近接した転送部9Rと、この貯蔵部9Kの他端と転送部
9Rの一端の間に設けられかつ長尺材料Wが当接可能な当
接部9Tとを備え、貯蔵部9Kの一端が貯蔵部9Kの他端より
も高くなるように貯蔵部9Kを構成し、転送部9Rの一端が
転送部9Rの他端よりも高くなるように転送部9Rを構成
し、貯蔵部9Kの他端が転送部9Rの一端よりも低くなるよ
うに構成し、当接部9Tに当接した長尺材料Wを押上げて
転送部9Rに送出す材料押上げ部材(キッカー)11を昇降
可能に設け、上記転送部9Rに送出された長尺材料Wを他
方側(第1図及び第2図において左方向)から保持可能
な材料保持部材23を前記長手方向に対して交差する方向
へ移動可能に設け、この材料保持部材23を長尺材料Wの
送材領域を越えて上記直交(交差の一例)する方向へ移
動させる材料保持シリンダ19を設けてなることを特徴と
する。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明により理解されるように、
本発明によれば、材料保持部材により長尺材料を他方側
から保持した状態を保ちつつ、長尺材料を傾斜棚におけ
る転送部から送材ローラ上に徐々に送出しているため、
長尺材料を送材ローラ上に送出するときに衝撃及び騒音
がほとんど生じなくなり、送材ローラと長尺材料の損傷
が極力少なくすると共に、作業環境の向上を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第4図におけるI−I線に沿った拡大矢視図、
第2図は第1図における平面図である。 第3図は第4図におけるII−II線に沿った拡大矢視図で
ある。 第4図は本発明の材料供給貯蔵装置を後方に配設した切
断装置の一例を示す平面図、第5図は第4図における正
面図である。 3……材料供給貯蔵装置、5……機台 7……送材ローラ、9……傾斜棚 11……キッカー、15……材料保持装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の長尺材料を貯蔵したり、長尺材料を
    長手方向へ送材して材料加工機に供給したりする材料供
    給貯蔵装置において、 上記材料加工機の近傍に機台を設け、この機台に長尺材
    料を上記長手方向へ移動可能に支持する複数の送材ロー
    ラを回転可能に設け、上記機台の上記長手方向に対して
    直交する方向における一側に傾斜棚を設け、この傾斜棚
    は、複数の長尺材料を貯蔵する貯蔵部と、上記機台に近
    接した転送部と、この貯蔵部の他端と転送部の一端との
    間に設けられかつ長尺材料が当接可能な当接部とを備
    え、貯蔵部の一端が貯蔵部の他端よりも高くなるように
    貯蔵部を構成し、転送部の一端が転送部の他端よりも高
    くなるように転送部を構成し、貯蔵部の他端が転送部の
    一端よりも低くなるように構成し、当接部に当接した長
    尺材料を押上げて転送部に送出する材料押上げ部材を昇
    降可能に設け、上記転送部に送出された長尺材料を他方
    側から保持可能な材料保持部材を前記長手方向に対して
    交差する方向へ移動可能に設け、この材料保持部材を長
    尺材料の送材領域を越えて上記交差する方向へ移動させ
    る材料保持シリンダを設けてなることを特徴とする材料
    供給貯蔵装置。
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