JP2599264B2 - 連続用紙の折り畳み切断装置 - Google Patents

連続用紙の折り畳み切断装置

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JP2599264B2 JP61260147A JP26014786A JP2599264B2 JP 2599264 B2 JP2599264 B2 JP 2599264B2 JP 61260147 A JP61260147 A JP 61260147A JP 26014786 A JP26014786 A JP 26014786A JP 2599264 B2 JP2599264 B2 JP 2599264B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、印刷機や事務機に用いられる連続用紙を折
り畳んだうえ切断する装置に関し、特に、長手方向に所
定間隔をおいて折り部が形成された連続用紙を、その折
り部でジグザグ状に折り畳んだうえ、折り畳み量が所望
量に達するとこれを切断する連続用紙の折り畳み切断装
置に関する。
従来の技術 従来から連続用紙をその折り部でジグザグ状に折り畳
む装置は知られているが、所望量折り畳んだところで切
断する装置は存在せず、手先業で切断しているのが現状
である。
一方、連続用紙を折り畳む前段階で切断する装置は知
られている(例えば特開昭59−7672号で開示された用紙
折りたたみ装置)。
発明が解決しようとする問題点 したがって、従来にあっては、手先業による切断の場
合は煩雑で作業効率が悪いという欠点があり、また、連
続用紙を折り畳む前段階で切断する場合には、所望の折
り畳み量を得るようにあらかじめ切断するのは切断動作
時期の制御が困難であるとともに、切断後の連続用紙の
折り畳み動作を確実に行うには煩雑な制御が必要になる
という欠点がある。
本発明は、このような欠点を解消した連続用紙の折り
畳み切断装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 自動化による前述の如き欠点を解決する手段として
は、折り畳み中、あるいは折り畳み後の連続用紙を切断
すればよいのであるが、折り畳み動作が進行するにした
がい、連続用紙の上下間隔は狭くなっていくので、折り
畳み動作の開始から時間が経過した連続用紙部分ほど、
切断刃を突入させることは困難となる。
このため本発明に係る連続用紙の折り畳み切断装置
は、折り畳み動作の開始直後にある連続用紙に対して、
切断刃を突入させるよう構成したものであり、より詳細
には、長手方向に所定間隔をおいて折り部が形成された
連続用紙を前記折り部で単位用紙毎にジグザグ状に折り
畳む折り畳み機構と、この折り畳み機構で折り畳まれた
連続用紙を支持するとともに、支持量に応じて下降する
昇降自在な支持テーブルと、折り畳まれた連続用紙が前
記支持テーブルに所望量支持されるとこれを切断する切
断機構とから構成し、この切断機構は、連続用紙が前記
支持テーブルに所望量支持されるとその折り畳まれつつ
ある最上部上面側に、この最上部を形成した折り返し部
分側に再び折り返し部分が形成される前に、換言する
と、最上部を形成した、連続用紙の各折り部間で形成さ
れる単位用紙の上方で、これに続く2枚目の単位用紙が
折り畳まれ始める前に、その折り返し部に対する直交方
向から単位用紙間に先端を突入させ、連続用紙が続いて
折り畳まれるにしたがい前記支持テーブルの下降に応じ
て下降させる一方、前記支持テーブルが所定位置まで下
降すると水平方向に移動させて連続用紙をその折り部で
切断する先端を幅狭に形成した切断刃を有するものであ
る。
作用 支持テーブルに連続用紙が所望量折り畳まれて支持さ
れた時に、切断刃の先端を、連続用紙の折り畳まれつつ
ある最上部上面側に、この最上部を形成した折り返し部
分側に再び折り返し部分が形成される前の十分な空間が
存在する状態で突入させるので、この突入動作が容易か
つ円滑になされ、連続用紙の折り畳み動作を阻害するこ
とがないとともに、切断刃を折り畳んだ連続用紙に挟ん
だ状態で支持テーブルとともに下降させたうえ、切断刃
の上に連続用紙が適宜量載置されて、切断刃の上下両面
に当接している連続用紙にある程度の重量がかかった状
態で前記切断刃を水平方向に移動させるので、連続用紙
がずれることなく、安定した状態で切断することができ
る。
実 施 例 以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
ここにおいて、第1図は装置全体の概略的な側面図、
第2図乃至第6図は連続用紙の折り畳み及び切断動作を
示す動作説明図、第7図は切断刃の初期突入状態を示す
平面図、第8図は切断刃の先端部分を示す拡大側面図で
ある。
第1図に示したように、図上左右方向に振子動するよ
う図示していない適宜な駆動機構に連繋された折り畳み
部材1は、上方に一対のガイドローラ1a,1bを備えてお
り、これらガイドローラ1a,1bに対して、一対の送りロ
ーラー2a,2bにより、長手方向に一定間隔をおいてミシ
ン目等の折り部4が形成された連続用紙3が供給される
一方、前記連続用紙3を下端から下方へ送り出すもので
ある。前記折り畳み部材1の振子動は、前記連続用紙3
の各折り部4間で形成される単位用紙を2枚分送り出す
ごとに1往復するよう制御される。したがって、前記連
続用紙3はその折り部4で単位用紙毎に折り返されるよ
うにしてジグザグ状に下方へ送り出されることになる。
また、前記ガイドローラーの一方2aの回転軸には、その
回転数によって連続用紙3の送り量を検出して制御信号
を発するとともに、あらかじめ設定された送り量になる
と切断指令信号を発する切断指令部5が連繋されてお
り、この切断指令部5からの前記切断指令信号は、後述
する切断機構を駆動制御する制御部17へ送られる。
折り畳み部材1の下方には、送り出された連続用紙3
の折り部4近傍を受けるために、螺旋体6,7,8,9(第7
図参照)が図示していない適宜な駆動機構に連繋されて
回転自在に支持されている。なお、前記駆動機構は切断
指令部5に連繋されており、この切断指令部5からの制
御信号によって制御される。連続用紙3の折り部4近傍
は、前記各螺旋体6,7,8,9のうち、折り畳み部材1の動
作にしたがって図上右側もしくは左側の何れか一方に位
置する2個の螺旋体6,8もしくは7,9上に載置され、各螺
旋体6,7,8,9の回転にともなわれて順次下方へ送られ
る。そして、この送り動作によって、連続用紙3の折り
部4における折り状態は確実なものとなる。
なお、上述した各螺旋体6,7,8,9と折り畳み部材1と
によって、折り畳み機構を構成するものである。
さらに、第1図で明らかなように、各螺旋体6,7,8,9
の下方には、昇降台28に切断指令部5からの制御信号で
駆動制御されるエアーシリンダー29を介して昇降自在に
支持された中央軸10と、この中央軸10を挟むようにして
設けられ、切断指令部5からの制御信号で駆動制御され
るモーター30の駆動によりクランク機構を介して対称的
な起伏動作をする一対の支持板11,12とからなる支持テ
ーブル13が配置されている。前記昇降台28は一対の支柱
31(一方のみ図示)に昇降自在に支持されるとともに、
一対のスプロケット32,33に掛け渡されたチェーン34が
取り付けられている。前記スプロケット33は、切断指令
部5によって駆動制御されるパルスモーター35の出力軸
に電磁クラッチ(図示せず)を介して接続され、これに
よって前記チェーン34は、前記電磁クラッチを介して前
記パルスモーター35の駆動力が伝達されると、第1図上
時計方向に移動し、昇降台28を支持テーブル13とともに
下降させるものである。そして、この下降距離は、前記
支持テーブル13の各螺旋体6,7,8,9によって折り部4で
単位用紙毎に確実にジグザグ状に折られた連続用紙3の
支持量、換言すれば、一対の送りローラー2a,2bによる
連続用紙3の送り量に応じて制御される。また、前記昇
降台28の下方にはエアーシリンダー18が設けられ、この
エアーシリンダー18は、その駆動制御部19が切断指令部
5に連繋されることにより、切断指令部5からの制御信
号によってそのロッドを突出させ、前記昇降台28を支持
テーブル13とともに上昇させるものである。
次に、切断機構について説明する。第1図に示したよ
うに、待機状態にあっては支持テーブル13と折り畳み部
材1との間には位置する切断刃14は、エアーシリンダー
20に接続されたロッドレスシリンダー21に取り付けられ
て、図上左右方向に往復動自在、すなわち連続用紙3に
対して各螺旋体6,8側の折り部4に対する直交方向から
突出入自在に配置されている。また、前記エアーシリン
ダー20が取り付けられた支持部材22は、昇降体23に固定
されており、この昇降体23はモーター24によって回転さ
れるねじ杆25の回転駆動力により、案内部材26に案内さ
れて昇降動する。したがって、切断刃14も前記モーター
24の駆動によって昇降動されるものである。さらに、前
記モーター24、エアーシリンダー20及びロッドレスシリ
ンダー21は、それぞれ制御部17に連繋されており、この
制御部17からの制御信号によってそれぞれが駆動制御さ
れるものである。第7図で明らかなように、前記切断刃
14は、平面形状がほぼイカ形をしている。そして、第8
図で最もよく理解できるように、前記切断刃14の先端面
には、弾力性を有し、薄板状で幅狭のガイド刃15が、前
記先端面を上下から挟むようにして固定されている。
また、支持テーブル13の最下降位置(第1図仮想線図
示状態)に対応して、支持テーブル13上の折り畳まれて
切断された連続用紙3を、搬送コンベア27上に排出する
ための押動部材16が、図示していない適宜な駆動機構に
連繋されて図上左右方向に往復動自在に設けられてい
る。
続いて、第1図乃至第7図に基づき、上述した実施例
の折り畳み切断動作を説明する。
第1図は折り畳み切断動作の1サイクルにおける開始
状態を示すもので、支持テーブル13は最上方位置にあっ
て中央軸10も最上方位置にあり、また、切断刃14は各螺
旋体6,8の上面よりも若干上方に対応位置した待機状態
にある。折り畳み部材1の振子動作によって、連続用紙
3はその折り部4でジグザグ状に折り畳まれ始め、各螺
旋体6,7,8,9を経て確実に折り畳まれたうえ、順次支持
テーブル13に向けて落下していく。そして、支持テーブ
ル13の各支持板11,12がモーター30によって起伏動され
ることにより、折り畳まれた連続用紙3は揃えられ、ま
たその上部が常にほぼ水平に保たれた状態で順次支持テ
ーブル13上に載置される(第2図参照)。一方、支持テ
ーブル13は、連続用紙3の支持量に応じて、切断指令部
5からの制御信号によってパルスモーター35が駆動され
ることにより下降される。
そして、前記支持テーブル13における連続用紙3の支
持量があらかじめ設定された所望量になると、これが連
続用紙3の送り量として切断指令部5により検出され、
制御部17からの制御信号によってエアーシリンダー20が
駆動されることにより、切断刃14は、連続用紙3が各螺
旋体6,8側で折り返された後に、この折り返しによって
形成された最上部に位置する連続用紙3の単位用紙上に
ガイド刃15が乗るようにして、折り畳まれつつある連続
用紙3に対し所定位置まで突入する(第3図及び第7図
参照)。続いて切断刃14は、制御部17からの制御信号に
よってモーター24が駆動されることにより下降する。こ
のとき、切断刃14は各螺旋体6,8と重合する状態となる
が、切断指令部5からの制御信号で前記各螺旋体6,8に
おける連続用紙3の下方への送り速度と切断刃14の下降
速度とを同調させることにより、切断刃14は、各螺旋体
6,8に接触することなく下降するものである(第4図参
照)。前記一対の螺旋体6,8を通過した切断刃14は、さ
らに支持テーブル13の下降速度と同一速度で下降してい
く。
さらに、連続用紙3が折り畳まれ続け、支持テーブル
13が所定位置まで下降すると、換言すると、切断刃14よ
り上方の折り畳まれた連続用紙3の量があからじめ設定
された所定量になると、切断指令部5からの制御信号に
よりパルスモーター35及びモーター30が一旦停止する一
方、制御部17からの制御信号でロッドレスシリンダー21
が駆動される。したがって切断刃14は、第5図に示した
ように、支持テーブル13がその一対の支持板11,12の起
伏動をも停止された静止状態において、図上左方へと駆
動され、ガイド刃15が連続用紙3の対応位置する折り部
4を突き破ったうえ、切断刃14の前端縁において前記折
り部4を破断していく。ここにおいて、切断刃14の上に
は折り畳まれた連続用紙3が載置されており、適当な重
量がかかっているので、切断刃14の移動にともなわれて
連続用紙3がずれることはなく、円滑な切断動作がなさ
れる。また、モーター30の停止は、各支持板11,12の先
端が、第5図図示の如く下がった状態にあることを図示
していないセンサーが検出した時に行われる。
折り畳まれた連続用紙3が切断されると、第6図に示
したように、続いて折り畳まれてくる連続用紙3は切断
刃14によって支持される一方、支持テーブル13は再びパ
ルスモーター35によるチェーン34の移動により下降され
て最下方位置に至る。さらに、エアーシリンダ29により
中央軸10が最下方位置にまで下降されて、起伏動が停止
されている一対の支持板11,12は前記支持軸10と同一高
さ位置で水平となって、切断された所望量の折り畳み状
態にある連続用紙3は、押動部材16によって搬送コンベ
ア27上に移送される。
続いて、電磁クラッチが切られてチェーン34がフリー
状態にされた後、支持テーブル13はエアーシリンダー18
により最上方位置まで上昇されるとともに、切断刃14は
各シリンダー20,21によって連続用紙3に対する突入状
態を解除され、切断刃14に支持されていた折り畳まれた
連続用紙3は前記支持テーブル13で支持される一方、モ
ーター24が逆転されて、切断刃14は待機状態位置へと復
帰し、また、中央軸10も最上方位置に復帰して、再び第
1図状態となる。以下、前記電磁クラッチを連繋状態に
復帰した後、上述した動作を繰り返すことにより、連続
用紙3を所定量ずつ折り畳んで切断する作業が連続的に
行われるものである。
上記実施例では、支持テーブル13上の折り畳まれた連
続用紙3があらかじめ設定した所望量となった時に切断
すると説明したが、折り畳まれた連続用紙3を所望の位
置で切断するには、切断刃14の駆動部である各シリンダ
ー20,21及びモーター24を制御する切断指令部5をコン
ピュータに連動して、コンピュータから指令信号を送っ
たり、あるいは、印刷機やコンピュータのプリンタで連
続用紙3に切断指示マークを付し、この切断指示マーク
を読み取った指令信号によって、前述の駆動部を駆動さ
せることにより行うことができる。この場合、所望量は
一定量でも、適宜変化する量であってもよい。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでは
なく、例えば、折り畳み機構は折り畳み部材1と螺旋体
6,7,8,9とによる構成に限られず、また、螺旋体6,7,8,9
に変えて連続用紙の送り方向に回転する羽根車をはじめ
とする各種のガイド部材によって折り部4をガイドする
こともできるほか、連続用紙3に折り癖がついている場
合は、螺旋体6,7,8,9等のガイド部材は不要である。ま
た、切断刃14とガイド刃15とを一体的に構成してもよ
く、切断刃14の形状も先端が幅狭に形成してあればイカ
形に限定されない。さらに、支持テーブル13は、支持板
11,2の中央軸10に対する傾斜角度を連続用紙3の支持量
に応じて変位させるよう構成してもよいほか、昇降自在
な中央軸10と一対の起伏自在な支持板11,12とから構成
されるものに限定されるものでもない。
効果 以上説明したところで明らかなように、本発明によれ
ば、連続用紙を折り畳んだうえ所定量ずつ切断する作業
を自動的に、効率よく、かつ確実になし得るほか、切断
刃の連続用紙に対する突入が円滑であり、折り畳み動作
が阻害されないという有益な効果を奏することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の好適な実施例を示し、第1図は装置全体の
概略的な側面図、第2図乃至第6図は連続用紙の折り畳
み及び切断動作を示す動作説明図、第7図は切断刃の初
期突入状態を示す平面図、第8図は切断刃の先端部分を
示す拡大側面図である。 1……折り畳み部材、3……連続用紙、4……折り部、
5……切断指令部、6,7,8,9……螺旋体、13……支持テ
ーブル、14……切断刃、17……制御部、20……エアーシ
リンダー、21……ロッドレスシリンダー、24……モータ
ー、28……昇降台、34……チェーン、35……パルスモー
ター

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長手方向に所定間隔をおいて折り部が形成
    された連続用紙を前記折り部で単位用紙毎にジグザグ状
    に折り畳む折り畳み機構と、この折り畳み機構で折り畳
    まれた連続用紙を支持するとともに、支持量に応じて下
    降する昇降自在な支持テーブルと、折り畳まれた連続用
    紙が前記支持テーブルに所望量支持されるとその折り畳
    まれつつある最上部上面側に、この最上部を形成した折
    り返し部側に再び折り返し部分が形成される前にこの折
    り返し部に対する直交方向から単位用紙間に先端を突入
    させ、連続用紙が続いて折り畳まれるにしたがい前記支
    持テーブルの下降に応じて下降させる一方、前記支持テ
    ーブルが所定位置まで下降すると水平方向に移動させて
    連続用紙をその折り部で切断する、先端を幅狭に形成し
    た切断刃を有する切断機構とからなることを特徴とする
    連続用紙の折り畳み切断装置。
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IT1214457B (it) * 1984-04-26 1990-01-18 Luciano Meschi Apparecchiatura di ricezione, impacchettamento e trasferimento di striscie di materiale in foglio.

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