JP2596213B2 - ファイル割り当て管理方式 - Google Patents

ファイル割り当て管理方式

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JP2596213B2
JP2596213B2 JP2316922A JP31692290A JP2596213B2 JP 2596213 B2 JP2596213 B2 JP 2596213B2 JP 2316922 A JP2316922 A JP 2316922A JP 31692290 A JP31692290 A JP 31692290A JP 2596213 B2 JP2596213 B2 JP 2596213B2
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有子 數崎
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はユーザプロセス実行時のファイル割り当ての
管理方式に関し、特に、ファイルを割り当てているプロ
セスと、セッションを開設中の端末の端末識別子と、割
り当て日時と、更新状況との関係を時系列的に管理する
ファイル割り当て管理方式に関する。
[従来の技術] 従来、ユーザプロセスの実行時にファイルを割り当て
て処理を実行する計算機システムでは、割り当てファイ
ルの管理の方式として、ファイル割り当て時に、ファイ
ル名とファイルを割り当てているプロセスとの関係をメ
モリ上の管理テーブルに登録し、割り当て解除時に前記
管理テーブルから削除するということが行なわれてい
る。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来のファイル割り当て管理
方式では、ファイル資源とプロセス名との関係をメモリ
上のテーブルで管理しているため、管理できるファイル
数に限りがあり、部分的なファイル割り当て情報しか、
保持することが出来ない。そのため、ファイル資源待ち
の状態となった時、ファイル割り当て状況を全体的に把
握することが出来ないため、迅速な対処がとれず、待ち
時間としては無駄な時間を費やすという欠点がある。
また、ファイルの割り当て解除時に、管理テーブルか
ら情報を削除するため、ファイル割り当て状況の履歴を
保持し、時系列的に管理することが出来ないという欠点
がある。
[課題を解決するための手段] 本発明は前述した課題を解決するための手段として、 複数のユーザプロセスに複数のファイルが割り当てら
れて処理が実行される計算機システムのファイル割り当
て管理方式において、 二次記憶装置上のファイルを管理する、ファイル管理
デイレクトリと、 前記ファイル管理デイレクトリによって指定され、フ
ァイル割り当て情報を管理、保持する二次記憶装置上
の、割り当て情報デイレクトリと、 ファイルの作成、または変更時にユーザからの指定に
より、前記割り当て情報デイレクトリを作成、または削
除する、割り当て情報デイレクトリ作成手段と、 ファイル割り当て時に前記割り当て情報デイレクトリ
内に1エントリ分の領域を確保し、ファイル割り当て情
報を登録し、前記割り当て情報デイレクトリ内に1エン
トリ分の領域が確保できない場合には、前記割り当て情
報デイレクトリのコンテイニュエーションデイレクトリ
を作成した後、ファイル割り当て情報を登録する、割り
当てプロセス登録手段と、 前記割り当て情報デイレクトリを初期化する機能と、
現在のファイル割り当て情報、及び現在までのファイル
割り当て履歴を任意の出力装置に出力する機能とを持
つ、割り当て状況調査プログラムとを具備することを特
徴とするファイル割り当て管理方式を提供するものであ
る。
[作用] 割り当て情報デイレクトリにファイル割り当て情報と
してファイル資源と、セッションを開設中の端末との関
係、及びファイル割り当て状況、更新状況を、日時とと
もに登録することにより、時系列的に管理することが出
来る様になり、 また、入力装置から割り当て状況調査プログラムを実
行させることにより、ファイルを割り当てているプロセ
ス名、セッションを開設中の端末の端末識別子、及びフ
ァイル割り当て日時、割り当て履歴を出力装置に出力し
て確認することが可能となる。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
本実施例はファイル作成/変更プロセス群1、割り当て
情報ディレクトリの作成/削除を行う割り当て情報ディ
レクトリ作成手段2、ファイル割り当てプロセス群3、
割り当て情報ディレクトリに割り当て情報の登録を行う
割り当てプロセス登録手段4、入力装置5、割り当て情
報ディレクトリを捜査してファイルの割り当て状況を出
力する割り当て状況調査プログラム6、出力装置7、フ
ァイル管理ディレクトリ8、割り当て情報ディレクトリ
9、ファイル10、ディスク装置11、割り当て情報ディレ
クトリのコンティニュエーションディレクトリ12から構
成されている。以下に、第1図の構成要素の動作につい
て説明する。
まず、ファイル割り当て時の動作については、ファイ
ル作成/変更プロセス群1が、ディスク装置11上にファ
イル10の作成要求をファイル割り当て情報を保持する指
定で出した場合、割り当て情報ディレクトリ作成手段2
は、ファイル管理ディレクトリ8と割り当て情報ディレ
クトリ9を作成する。
次に、ファイル割り当てプロセス群3が、ファイル10
を割り当てると、割り当てプロセス登録手段4は、ファ
イル10の割り当て情報ディレクトリ9に新たに1エント
リ分確保し、ファイル10を割り当てているプロセス名、
セッションを開設中の端末の端末識別子と、割り当て日
時とを書き込む。
割り当てプロセス登録手段4は、ファイル割り当てプ
ロセス群3がファイル10を割り当てるたびに、割り当て
情報ディレクトリ9の一番最後のエントリの次に新たに
1エントリ分確保し、ファイルの割り当て情報を登録し
て行く。そして、もし割り当て情報ディレクトリ9にエ
ントリの確保が行えない場合には、コンティニュエーシ
ョンディレクトリ12を作成して、割り当て情報を登録す
る。
ファイル割り当てプロセス群3が、ファイル10の割り
当てを解除すると、割り当てプロセス登録手段4は、フ
ァイル10の割り当て情報ディレクトリ9の中の該当する
エントリにファイル10の更新状況とファイル割り当て解
除日時を書き込む。
以上のようにして、割り当て情報ディレクトリ9の中
にファイル10の割り当て情報を蓄積して行く。
次に、ファイル10の割り当て状況を得る方法を説明す
る。
まず、任意の入力装置5によって割り当て状況調査プ
ログラム6を実行させる。
割り当て状況調査プログラム6は、ファイル10の割り
当て情報ディレクトリ9のエントリを調査し、ファイル
10の現在の割り当て状況の出力要求であれば、ファイル
割り当て解除情報の入っていないエントリの割り当て情
報を、また割り当て履歴情報の出力要求であれば、割り
当て情報ディレクトリ9中のすべてのエントリの割り当
て情報を任意の出力装置7に出力する。
最後に、ファイル10の割り当て情報を保持しておく必
要がなくなった場合、或は古い情報を保持しておく必要
がなくなった場合の割り当て情報ディレクトリ9の削除
又は初期化の方法について説明する。
まず、割り当て情報ディレクトリ9の削除は、ファイ
ル変更によって行う。即ち、ファイル変更要求の中に、
割り当て情報ディレクトリ9の削除指定が存在すると、
割り当て情報ディレクトリ作成手段2は、ファイル10の
割り当て情報ディレクトリ9と、コンティニュエーショ
ンディレクトリ12(もし作成されていれば)の削除を実
行し、またファイル管理ディレクトリ8の割り当て情報
ディレクトリ9へのポインタのクリアを実行して、その
後にファイル10を割り当てるプロセスがあってもファイ
ル10の割り当て情報の蓄積が行われないようにする。
次に、割り当て情報ディレクトリ9の初期化は、割り
当て状況調査プログラム6によって行う。割り当て状況
調査プログラム6は、ファイル10の割り当て情報ディレ
クトリ9の初期化要求が出されると、ファイル10の割り
当て情報ディレクトリ9を調査し、コンティニュエーシ
ョンディレクトリ12(もし作成されていれば)を削除
し、割り当て情報ディレクトリ9を初期化する。
第2図は第1図に示した本発明の一実施例の詳細を示
すブロック図であり、第3図は、第1図のファイル管理
ディレクトリ8と割り当て情報ディレクトリ9の内容の
一例を示しており、第4図(A)〜(E)は、割り当て
情報ディレクトリの作成処理、割り当て情報ディレクト
リの削除処理、割り当て情報登録処理、割り当て情報解
除処理、割り当て情報出力処理の流れを示す概略フロー
チャートである。
第2図及び第3図において、第1図との対応部分に対
しては同一参照番号を付してある。以下に第1図につい
て前述した動作をより詳しく第2図と第3図と第4図を
用いて説明する。
まず初めに、割り当て情報ディレクトリ9の作成およ
び削除方法について説明する。
割り当て情報ディレクトリ9の作成は、ファイル10の
作成プロセスA(第2図1−1)と変更プロセスB(第
2図1−2)により行う。今、作成プロセスA(第2図
1−1)によってディスク装置11上にファイル10の作成
要求が出されると、まず、割り当て情報ディレクトリ作
成手段2のファイル管理ディレクトリ作成部2−1が、
ファイル10のファイル管理ディレクトリ8の作成(F1)
し、ファイルスペースを確保(F2)する。
そして次に、ファイル10の作成要求に付随してファイ
ル10の割り当て情報を保持する指定があれば(F3,Y)、
割り当て情報ディレクトリ作成部2−2は、割り当て情
報ディレクトリ9を作成し、且つファイル管理ディレク
トリ8に割り当て情報ディレクトリポインタaを作成
(F4)する。
ここでもし、ファイル10の割り当て情報を保持する指
定がなければ(F3,N)、割り当て情報ディレクトリ作成
部2−2による割り当て情報ディレクトリ9の作成は行
われず、ファイル10の作成処理は終了する。この場合に
は、ファイル10のファイル変更時にファイル割り当て情
報を保持する指定を行う(F5,Y)ことにより、ファイル
割り当て管理を行うようにすることができる。この場合
も、ファイル10の作成時と同様、割り当て情報ディレク
トリ作成部2−2によって割り当て情報ディレクトリ9
の作成(F4)と、ファイル管理ディレクトリ8内の割り
当て情報ディレクトリポインタaの作成(F4)とが行わ
れる。
さらに、ファイル変更プロセスB(第2図1−2)で
は、ファイル10の割り当て情報の保持が不要になった場
合、割り当て情報ディレクトリ9の削除要求(F6)を出
すことができる。この場合には、割り当て情報ディレク
トリ作成手段2の割り当て情報ディレクトリ削除部2−
3により割り当て情報ディレクトリ9の削除、およびフ
ァイル管理ディレクトリ8上の割り当て情報ディレクト
リポインタaの削除(F7)が行われる。
次に、割り当て情報ディレクトリ9への割り当て情報
の登録方法について説明する。
ファイル10を割り当てる割り当てプロセスC(第2図
3−1)が端末より実行されると、割り当てプロセス登
録手段4の割り当て情報登録部4−1は、割り当て情報
ディレクトリ9の中から最終エントリの次にファイルス
ペースとして第3図のc〜gに示すファイル割り当て情
報1エントリ分を確保(F8)し、ファイル10を割り当て
ているプロセス名cと、セッション開設中の端末の端末
識別子dと、ファイル割り当て日時fとを割り当て情報
ディレクトリ9に登録(F10)する。
ここでもし、割り当て情報ディレクトリ9が一杯でエ
ントリの確保が行えない場合(F9,N)には、割り当てプ
ロセス登録手段4のコンティニュエーションディレクト
リ作成部4−2は、コンティニュエーションディレクト
リ12を作成し、且つ上位の割り当て情報ディレクトリに
コンティニュエーションディレクトリポインタbを作成
(F11)する。この新規に確保されたコンティニュエー
ションディレクトリ12内に上記と同様にしてファイル割
り当て情報が登録される(F10)。
次に割り当てプロセスC(第2図3−1)によりファ
イル10の割り当てが解除されると、割り当て解除情報登
録部4−3は、割り当て情報ディレクトリ9の当該エン
トリを捜査し(F12)、ファイルの更新状況eとファイ
ル割り当て解除日時gを登録(F13)する。
最後に、ファイル10の割り当て情報の出力方法につい
て説明する。
今、割り当てプロセスD(第2図3−2)が、ファイ
ル10の割り当て要求を出した時、ファイル10が他の割り
当てプロセスC(第2図3−1)による割り当て中であ
ったため、割り当てが拒否されたとする。このような場
合、入力装置5(コンソール)から割り当て状況捜査プ
ログラム6を実行(F14)し、ファイル10の現在の割り
当て状況を出力装置7(コンソール)に出力する要求を
出すと、まず、割り当て状況調査プログラム6の指令解
析部6−1で要求指令の解析(F15)を行い、割り当て
プロセス出力部6−3に制御を渡す。
割り当てプロセス出力部6−3は、ファイル10の割り
当て情報ディレクトリ9を調べ(F20)、現在ファイル1
0を割り当てているプロセスcと、セッションを開設中
の端末の端末識別子dと、ファイル割り当て日時fとを
コンソールに出力(F21)する。
次に、ファイル10の割り当て履歴を知りたい場合を説
明する。
まず、入力装置5(コンソール)によつてファイル10
の割り当て履歴情報を出力装置7(プリンタ)に出力す
るように指定して、割り当て状況調査プログラム6を実
行(F14)する。
割り当て状況調査プログラム6は、指令解析部6−1
により、指令を解析した(F15)後、割り当て履歴出力
部6−4によってファイル10の割り当て情報ディレクト
リ9を調査して(F22)、割り当て履歴をプリンタに出
力(F23)する。
また、現在割り当て情報ディレクトリに保持されてい
る情報を削除して、新たに割り当て情報を蓄積して行く
こともできる。この場合には、入力装置5(コンソー
ル)によって割り当て情報ディレクトリ9を初期化する
ように指定し、割り当て状況調査プログラム6を実行
(F14)する。
割り当て状況調査プログラム6は、指令解析部6−1
により、指令を解析した(F15)後、割り当て情報ディ
レクトリ初期化処理部6−2により、現在、ファイル10
を割り当てているプロセスが存在しないことを確認(F
6,Y)した上で、割り当て情報ディレクトリ9の内容の
初期化(F19)を行う。
この時、もし割り当て情報ディレクトリのコンティニ
ュエーションディレクトリ12が作成されていれば(F17,
Y)、コンティニュエーションディレクトリ12の削除(F
18)も行う。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のファイル割り当て管理
方式では、管理テーブルを二次記憶装置上に持ったた
め、管理するファイル数を増加することができ、また、
ファイル割り当て処理において、ファイル資源待ちの状
態となった場合、任意の入力装置から割り当て状況調査
プログラムを実行させることにより、ファイルを割り当
てているプロセス名と、セッションを開設中の端末の端
末識別子と、ファイル割り当て日時とを速やかに任意の
出力装置に出力することができる。このため、速やかに
ファイル割り当て状況を把握でき、迅速な対処が行え
る。また、ファイル割り当ての履歴情報をファイル毎に
ディスク装置上に持っているため、ファイル割り当ての
履歴情報を簡単に入手することができ、ファイルの割り
当て状況や更新状況の時系列的な把握が容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であり、 第2図は、第1図に示した実施例の詳細な処理概要を示
すブロック図であり、 第3図は、ファイル管理ディレクトリと割り当て情報デ
ィレクトリの形式を表したものであり、 第4図(A)は、割り当て情報ディレクトリの作成処
理、 第4図(B)は、割り当て情報ディレクトリの削除処
理、 第4図(C)は、割り当て情報登録処理、 第4図(D)は、割り当て情報解除処理、 第4図(E)は、割り当て情報出力処理の概略を示す流
れ図である。 1……ファイル作成/変更プロセス群 2……割り当て情報ディレクトリ作成手段 2−1……ファイル管理ディレクトリ作成部 2−2……割り当て情報ディレクトリ作成部 2−3……割り当て情報ディレクトリ削除部 3……ファイル割り当てプロセス群 4……割り当てプロセス登録手段 4−1……割り当て情報登録部 4−2……コンティニュエーションディレクトリ作成部 4−3……割り当て解除情報登録部 5……入力装置 6……割り当て状況調査プログラム 6−1……指令解析部 6−2……割り当て情報ディレクトリ初期化処理部 6−3……割り当てプロセス出力部 6−4……割り当て履歴出力部 7……出力装置 8……ファイル管理ディレクトリ 9……割り当て情報ディレクトリ 10……ファイル 11……ディスク装置 12……コンティニュエーションディレクトリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のユーザプロセスに複数のファイルが
    割り当てられて処理が実行される計算機システムのファ
    イル割り当て管理方式において、 二次記憶装置上のファイルを管理する、ファイル管理デ
    イレクトリと、 前記ファイル管理デイレクトリによって指定され、ファ
    イル割り当て情報を管理、保持する二次記憶装置上の、
    割り当て情報デイレクトリと、 ファイルの作成、または変更時にユーザからの指定によ
    り、前記割り当て情報デイレクトリを作成、または削除
    する、割り当て情報デイレクトリ作成手段と、 ファイル割り当て時に前記割り当て情報デイレクトリ内
    に1エントリ分の領域を確保し、ファイル割り当て情報
    を登録し、前記割り当て情報デイレクトリ内に1エント
    リ分の領域が確保できない場合には、前記割り当て情報
    デイレクトリのコンテイニュエーションデイレクトリを
    作成した後、ファイル割り当て情報を登録する、割り当
    てプロセス登録手段と、 前記割り当て情報デイレクトリを初期化する機能と、現
    在のファイル割り当て情報、及び現在までのファイル割
    り当て履歴を任意の出力装置に出力する機能とを持つ、
    割り当て状況調査プログラムとを具備することを特徴と
    するファイル割り当て管理方式。
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