JPH05108425A - ボリユーム選択処理装置 - Google Patents
ボリユーム選択処理装置Info
- Publication number
- JPH05108425A JPH05108425A JP3271492A JP27149291A JPH05108425A JP H05108425 A JPH05108425 A JP H05108425A JP 3271492 A JP3271492 A JP 3271492A JP 27149291 A JP27149291 A JP 27149291A JP H05108425 A JPH05108425 A JP H05108425A
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- JP
- Japan
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- volume
- processing unit
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 計算機において、不特定ボリューム要求に応
じて、記憶装置ボリュームを選択する処理に関し、セン
タの資源管理政策に応じた、細かなボリューム選択制御
を可能にするボリューム選択処理装置を目的とする。 【構成】 基本処理部１は、該不特定ボリューム要求を
受け付けた場合に、所定の割当可能ボリュームを決定
し、該割当可能ボリュームの情報と、該ボリュームの割
当先ジョブに関する所定のジョブ情報とを任意処理部２
に渡して、割当可能ボリュームの絞り込みを要求し、任
意処理部２が回答するボリュームから、選択するボリュ
ームを決定し、任意処理部２は、交換可能な所与の処理
機構を有し、基本処理部１から該絞り込み要求を受け取
った場合に、該処理機構の論理に従い、該パラメータ情
報を参照して定まる条件を満足するように、該割当可能
ボリュームを絞り、該絞った結果のボリュームを示す情
報を、基本処理部１に回答するように構成する。
じて、記憶装置ボリュームを選択する処理に関し、セン
タの資源管理政策に応じた、細かなボリューム選択制御
を可能にするボリューム選択処理装置を目的とする。 【構成】 基本処理部１は、該不特定ボリューム要求を
受け付けた場合に、所定の割当可能ボリュームを決定
し、該割当可能ボリュームの情報と、該ボリュームの割
当先ジョブに関する所定のジョブ情報とを任意処理部２
に渡して、割当可能ボリュームの絞り込みを要求し、任
意処理部２が回答するボリュームから、選択するボリュ
ームを決定し、任意処理部２は、交換可能な所与の処理
機構を有し、基本処理部１から該絞り込み要求を受け取
った場合に、該処理機構の論理に従い、該パラメータ情
報を参照して定まる条件を満足するように、該割当可能
ボリュームを絞り、該絞った結果のボリュームを示す情
報を、基本処理部１に回答するように構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は計算機におけるジョブの
実行において、不特定ボリューム要求に応じて、データ
セットを作成するために記憶装置のボリュームを選択す
るためのボリューム選択処理装置に関する。
実行において、不特定ボリューム要求に応じて、データ
セットを作成するために記憶装置のボリュームを選択す
るためのボリューム選択処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】計算機でジョブを実行する場合に、その
ジョブで磁気ディスク記憶装置にデータセットを作成
し、又データセットのスペースを拡張するために、記憶
装置のボリュームを選択して、その空きスペースを割り
当てることが必要になる。
ジョブで磁気ディスク記憶装置にデータセットを作成
し、又データセットのスペースを拡張するために、記憶
装置のボリュームを選択して、その空きスペースを割り
当てることが必要になる。
【０００３】その場合に、任意のジョブで使用するよう
に計算機システムで準備してあるボリュームから適当に
ボリュームを選択して、空きスペースを割り当てること
を要求する場合に、これを不特定ボリューム要求とい
う。
に計算機システムで準備してあるボリュームから適当に
ボリュームを選択して、空きスペースを割り当てること
を要求する場合に、これを不特定ボリューム要求とい
う。
【０００４】ボリュームには、ボリューム属性の１項目
として、例えば「STORAGE 」、「PUBLIC」、「PRIVATE
」の属性があり、通常不特定ボリューム要求では、「S
TORAGE 」及び「PUBLIC」属性のボリュームを選択対象
とする。
として、例えば「STORAGE 」、「PUBLIC」、「PRIVATE
」の属性があり、通常不特定ボリューム要求では、「S
TORAGE 」及び「PUBLIC」属性のボリュームを選択対象
とする。
【０００５】システムのボリューム選択機能は、そのよ
うな選択対象ボリュームから、必要な空きスペースのあ
るボリュームを選択するが、その場合の選択順位を決め
る条件として、空きスペース量及び入出力負荷の何れか
を選択基準に使用することが可能である。
うな選択対象ボリュームから、必要な空きスペースのあ
るボリュームを選択するが、その場合の選択順位を決め
る条件として、空きスペース量及び入出力負荷の何れか
を選択基準に使用することが可能である。
【０００６】即ち、空きスペース量を選択基準にする場
合には、最も空きスペースの大きいものを選択し、又入
出力負荷を選択基準にする場合には、適当な方法観測し
ておいたボリュームごとのアクセス頻度情報を参照する
等によって、アクセス頻度の最も小さいボリュームを選
択する。
合には、最も空きスペースの大きいものを選択し、又入
出力負荷を選択基準にする場合には、適当な方法観測し
ておいたボリュームごとのアクセス頻度情報を参照する
等によって、アクセス頻度の最も小さいボリュームを選
択する。
【０００７】このようにして使用すべき選択基準は、シ
ステムの管理パラメータの一つとして指定し、管理パラ
メータには何れか一方の選択基準が固定的に設定される
ので、そのようなシステムを設置した計算機センタで
は、起動時に選択して設定されている選択基準が、すべ
てのジョブの不特定ボリューム要求において一律に適用
される。
ステムの管理パラメータの一つとして指定し、管理パラ
メータには何れか一方の選択基準が固定的に設定される
ので、そのようなシステムを設置した計算機センタで
は、起動時に選択して設定されている選択基準が、すべ
てのジョブの不特定ボリューム要求において一律に適用
される。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のような
計算機システムを設置する多くのセンタにおいて、セン
タごとの、より細かな資源管理政策があり、前記のボリ
ューム選択についても、例えば利用者のグループ間でボ
リュームを共用しない等の要求があり、前記のような空
きスペース量又は入出力負荷による選択よりも、さらに
細かな選択制御が望まれる。
計算機システムを設置する多くのセンタにおいて、セン
タごとの、より細かな資源管理政策があり、前記のボリ
ューム選択についても、例えば利用者のグループ間でボ
リュームを共用しない等の要求があり、前記のような空
きスペース量又は入出力負荷による選択よりも、さらに
細かな選択制御が望まれる。
【０００９】本発明は、計算機センタごとの資源管理政
策に応じた、より細かな制御によるボリューム選択を可
能にするボリューム選択処理装置を目的とする。
策に応じた、より細かな制御によるボリューム選択を可
能にするボリューム選択処理装置を目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】図１は、本発明の構成を
示すブロック図である。図はボリューム選択処理装置の
構成であって、不特定ボリューム要求に応じて、データ
セットを作成するための記憶装置のボリュームを選択す
るに際し、基本処理部１と、任意処理部２とを有する。
示すブロック図である。図はボリューム選択処理装置の
構成であって、不特定ボリューム要求に応じて、データ
セットを作成するための記憶装置のボリュームを選択す
るに際し、基本処理部１と、任意処理部２とを有する。
【００１１】基本処理部１は、該不特定ボリューム要求
を受け付けた場合に、所定の割当可能ボリュームを決定
し、該割当可能ボリュームの情報と、該ボリュームの割
当先ジョブに関する所定のジョブ情報とを任意処理部２
に渡して、割当可能ボリュームの絞り込みを要求し、任
意処理部２が回答するボリュームから、選択するボリュ
ームを決定する。
を受け付けた場合に、所定の割当可能ボリュームを決定
し、該割当可能ボリュームの情報と、該ボリュームの割
当先ジョブに関する所定のジョブ情報とを任意処理部２
に渡して、割当可能ボリュームの絞り込みを要求し、任
意処理部２が回答するボリュームから、選択するボリュ
ームを決定する。
【００１２】任意処理部２は、交換可能な所与の処理機
構を有し、基本処理部１から該絞り込み要求を受け取っ
た場合に、該処理機構の論理に従い、該ジョブ情報を参
照して定まる条件を満足するように、該割当可能ボリュ
ームを絞り、該絞った結果のボリュームを示す情報を、
基本処理部１に回答する。
構を有し、基本処理部１から該絞り込み要求を受け取っ
た場合に、該処理機構の論理に従い、該ジョブ情報を参
照して定まる条件を満足するように、該割当可能ボリュ
ームを絞り、該絞った結果のボリュームを示す情報を、
基本処理部１に回答する。
【００１３】
【作用】本発明のボリューム選択処理装置により、ジョ
ブに指定されたパラメータ情報を参照して、ボリューム
選択を決定する機能を、センタごとに定めることが可能
になるので、業務の種類や利用者グループその他を考慮
する等の、センタごとに定める政策を、ボリューム選択
に適用することが容易になる。
ブに指定されたパラメータ情報を参照して、ボリューム
選択を決定する機能を、センタごとに定めることが可能
になるので、業務の種類や利用者グループその他を考慮
する等の、センタごとに定める政策を、ボリューム選択
に適用することが容易になる。
【００１４】
【実施例】図１の基本処理部１は、不特定ボリューム要
求に対し、それのみで従来と同様のボリューム選択処理
を行なうように構成する。
求に対し、それのみで従来と同様のボリューム選択処理
を行なうように構成する。
【００１５】但し本発明により、任意処理部２とのイン
タフェースが追加され、従来のように割当可能ボリュー
ムを識別すると、そのボリュームの情報と、要求元のジ
ョブに関する所定のジョブ情報とを、任意処理部２に渡
し、任意処理部２から割当可能ボリュームを絞り込んだ
結果を受け取ると、それらのボリュームから所要のボリ
ュームを選択するようにする。
タフェースが追加され、従来のように割当可能ボリュー
ムを識別すると、そのボリュームの情報と、要求元のジ
ョブに関する所定のジョブ情報とを、任意処理部２に渡
し、任意処理部２から割当可能ボリュームを絞り込んだ
結果を受け取ると、それらのボリュームから所要のボリ
ュームを選択するようにする。
【００１６】任意処理部２は、所定の規約に従ってセン
タごとに作成するプログラムを組み込んで構成され、そ
のプログラムにより、基本処理部１から渡されるジョブ
に関するジョブ情報のうち、センタの管理政策上から必
要なデータを条件に使用して、割当可能ボリュームを絞
り込む処理を行なうようにする。
タごとに作成するプログラムを組み込んで構成され、そ
のプログラムにより、基本処理部１から渡されるジョブ
に関するジョブ情報のうち、センタの管理政策上から必
要なデータを条件に使用して、割当可能ボリュームを絞
り込む処理を行なうようにする。
【００１７】この絞り込みは、１個のボリュームを決定
するようにしてもよいし、複数の候補ボリュームを選ん
で、基本処理部１が更にその中から必要なボリュームを
選択するようにしてもよい。
するようにしてもよいし、複数の候補ボリュームを選ん
で、基本処理部１が更にその中から必要なボリュームを
選択するようにしてもよい。
【００１８】図２は、本発明の処理の流れの一例を示す
図であり、不特定ボリューム要求が発生すると、先ず処
理ステップ10で不特定ボリューム要求の対象となる割当
可能ボリュームを識別し、割当可能ボリューム群情報を
生成する。
図であり、不特定ボリューム要求が発生すると、先ず処
理ステップ10で不特定ボリューム要求の対象となる割当
可能ボリュームを識別し、割当可能ボリューム群情報を
生成する。
【００１９】割当可能ボリューム群情報は、例えば前記
のように「STORAGE 」及び「PUBLIC」属性を持つ各ボリ
ュームについて、それぞれのボリューム通番、空きスペ
ース量及ぶ総トラック数を示す情報とする。
のように「STORAGE 」及び「PUBLIC」属性を持つ各ボリ
ュームについて、それぞれのボリューム通番、空きスペ
ース量及ぶ総トラック数を示す情報とする。
【００２０】次に、処理ステップ11で、選択するボリュ
ームの要求元のジョブに関する情報を、例えば、いわゆ
るジョブ制御言語で入力されているジョブ制御文等から
採取して、ジョブ情報を生成する。
ームの要求元のジョブに関する情報を、例えば、いわゆ
るジョブ制御言語で入力されているジョブ制御文等から
採取して、ジョブ情報を生成する。
【００２１】このジョブ情報は、例えば図３に示すよう
な項目からなり、図中に説明として示す「ＪＯＢ文」、
「ＥＸＥＣ文」、「ＤＤ文」は、それぞれ公知のジョブ
制御言語で定まる文の種類の一例であり、又「システム
パラメータ情報」はセンタごとのシステムに設定されて
いるボリュームの選択基準である。
な項目からなり、図中に説明として示す「ＪＯＢ文」、
「ＥＸＥＣ文」、「ＤＤ文」は、それぞれ公知のジョブ
制御言語で定まる文の種類の一例であり、又「システム
パラメータ情報」はセンタごとのシステムに設定されて
いるボリュームの選択基準である。
【００２２】処理ステップ12で基本処理部１は、以上の
割当可能ボリューム群情報と、ジョブ情報とを任意処理
部２に渡して、絞り込み処理を要求し、任意処理部２は
処理ステップ13で、渡された情報によって、センタの絞
り込み論理による処理を実行する。
割当可能ボリューム群情報と、ジョブ情報とを任意処理
部２に渡して、絞り込み処理を要求し、任意処理部２は
処理ステップ13で、渡された情報によって、センタの絞
り込み論理による処理を実行する。
【００２３】この絞り込み論理は、例えば図４に示すよ
うに、先ずジョブ情報の中に課金情報として示される課
金先名によって業務を識別し、例えばボリューム通番Ｖ
ＯＬ１〜ＶＯＬ６が割当可能ボリュームとしてある場合
に、課金先名「ＫＡＩＨＡＴＳＵ」にはＶＯＬ１〜ＶＯ
Ｌ４、課金先名「ＫＥＩＲＩ」にはＶＯＬ５とＶＯＬ６
に限定し、次に以上で絞ったボリュームについて、空き
スペース率を比較して、例えば空きスペースが２０パー
セント以下のボリュームを外す。
うに、先ずジョブ情報の中に課金情報として示される課
金先名によって業務を識別し、例えばボリューム通番Ｖ
ＯＬ１〜ＶＯＬ６が割当可能ボリュームとしてある場合
に、課金先名「ＫＡＩＨＡＴＳＵ」にはＶＯＬ１〜ＶＯ
Ｌ４、課金先名「ＫＥＩＲＩ」にはＶＯＬ５とＶＯＬ６
に限定し、次に以上で絞ったボリュームについて、空き
スペース率を比較して、例えば空きスペースが２０パー
セント以下のボリュームを外す。
【００２４】又任意処理部２の別の利用例として、任意
処理部２は、そのジョブの実行中のみ使用し終了時に削
除する一時的データセットには入出力負荷によってボリ
ュームを選択し、保存されるデータセットには空きスペ
ース量によってボリュームを選択するように基本処理部
１に依頼するようにする。
処理部２は、そのジョブの実行中のみ使用し終了時に削
除する一時的データセットには入出力負荷によってボリ
ュームを選択し、保存されるデータセットには空きスペ
ース量によってボリュームを選択するように基本処理部
１に依頼するようにする。
【００２５】要求するボリュームに作成するデータセッ
トが一時的データセットであることは、ジョブ情報とし
て受け取るＤＤ文の情報で、「新規」のデータセットで
あって、終了時の措置が「削除」を指定していることに
よって識別できる。
トが一時的データセットであることは、ジョブ情報とし
て受け取るＤＤ文の情報で、「新規」のデータセットで
あって、終了時の措置が「削除」を指定していることに
よって識別できる。
【００２６】任意処理部２は絞り込みを終わると、処理
ステップ14で結果のボリュームのボリューム通番を、基
本処理部１に回答するので、基本処理部１は処理ステッ
プ15で最終的に１ボリュームを選択する。
ステップ14で結果のボリュームのボリューム通番を、基
本処理部１に回答するので、基本処理部１は処理ステッ
プ15で最終的に１ボリュームを選択する。
【００２７】基本処理部１による最後の選択は、従来と
同様にシステムの管理パラメータとして設定されている
選択基準や任意処理部２が回答した選択基準によって選
択する。例えば図４では、入出力負荷が選択基準として
設定されている例を示している。
同様にシステムの管理パラメータとして設定されている
選択基準や任意処理部２が回答した選択基準によって選
択する。例えば図４では、入出力負荷が選択基準として
設定されている例を示している。
【００２８】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、計算機におけるジョブの実行において、不特定
ボリューム要求に応じて、記憶装置のボリュームを選択
する場合に、計算機センタごとの資源管理政策に応じ
た、より細かな制御によるボリューム選択が可能になる
という著しい工業的効果がある。
よれば、計算機におけるジョブの実行において、不特定
ボリューム要求に応じて、記憶装置のボリュームを選択
する場合に、計算機センタごとの資源管理政策に応じ
た、より細かな制御によるボリューム選択が可能になる
という著しい工業的効果がある。
【図１】 本発明の構成を示すブロック図
【図２】 本発明の処理の流れ図
【図３】 ジョブ情報の例を説明する図
【図４】 処理例を説明する図
１ 基本処理部 ２ 任意処理部 10〜15 本発明の処理の流れ図
Claims (1)
- 【請求項１】 不特定ボリューム要求に応じて、データ
セットを作成するための記憶装置のボリュームを選択す
るに際し、 基本処理部(1)と、任意処理部(2)とを有し、 該基本処理部(1）は、該不特定ボリューム要求を受け付
けた場合に、所定の割当可能ボリュームを決定し、該割
当可能ボリュームの情報と、該ボリュームの割当先ジョ
ブに関する所定のジョブ情報とを任意処理部(2）に渡し
て、割当可能ボリュームの絞り込みを要求し、 該任意処理部が回答するボリュームから、選択するボリ
ュームを決定し、 該任意処理部(2)は、交換可能な所与の処理機構を有
し、該基本処理部(1)から該絞り込み要求を受け取った
場合に、該処理機構の論理に従い、該ジョブ情報を参照
して定まる条件を満足するように、該割当可能ボリュー
ムを絞り、 該絞った結果のボリュームを示す情報を、該基本処理部
に回答するように構成されていることを特徴とするボリ
ューム選択処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271492A JPH05108425A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ボリユーム選択処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3271492A JPH05108425A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ボリユーム選択処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05108425A true JPH05108425A (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=17500809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3271492A Pending JPH05108425A (ja) | 1991-10-18 | 1991-10-18 | ボリユーム選択処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05108425A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006023797A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Hitachi Ltd | ボリューム絞込みシステム及び方法 |
| JP2006293981A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-10-26 | Hitachi Ltd | データベース格納方法、および、データベース格納システム |
-
1991
- 1991-10-18 JP JP3271492A patent/JPH05108425A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006023797A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Hitachi Ltd | ボリューム絞込みシステム及び方法 |
| US7673112B2 (en) | 2004-07-06 | 2010-03-02 | Hitachi, Ltd. | Volume management system and method |
| JP2006293981A (ja) * | 2005-03-18 | 2006-10-26 | Hitachi Ltd | データベース格納方法、および、データベース格納システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010109 |