JP2596163Y2 - チョッパ回路 - Google Patents

チョッパ回路

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JP2596163Y2
JP2596163Y2 JP1993044528U JP4452893U JP2596163Y2 JP 2596163 Y2 JP2596163 Y2 JP 2596163Y2 JP 1993044528 U JP1993044528 U JP 1993044528U JP 4452893 U JP4452893 U JP 4452893U JP 2596163 Y2 JP2596163 Y2 JP 2596163Y2
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重夫 川崎
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Victor Company of Japan Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は直流電源を高周波でオ
ン/オフして高周波パルス電源に変換するスイッチング
電源(レギュレータ)のチョッパ回路に係り、特にスイ
ッチングFETを効率よく、安定に動作するチョッパ回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】スイッチング電源は、スイッチング素子
を含めた半導体素子、トランス、コイルおよびコンデン
サ等の構成部品の高周波対応に伴って小形化が図られて
きており、直流電源を高周波パルス電源に変換するチョ
ッパ回路もますますスイッチング周波数が高くなる傾向
にある。
【0003】従来のチョッパ回路を図3〜図5に示す。
図3はスイッチング素子をトランジスタで構成した従来
実施例、図4はスイッチング素子をPチャネルパワーM
OS・FETで構成した従来実施例、図5はスイッチン
グ素子をNチャネルパワーMOS・FETで構成した従
来実施例である。
【0004】図3において、チョッパ回路20は、NP
NトランジスタQAおよびPNPトランジスタQBで構
成するスイッチ回路、スイッチ回路を高周波パルス制御
信号で駆動するNPNトランジスタQC、および抵抗R
21、R22、R23等を備え、パルス幅制御回路21
から提供される高周波制御信号に対応してトランジスタ
QCがスイッチング動作を行い、スイッチング動作に伴
い発生する高周波パルス制御信号に基づいてスイッチ回
路が直流電源Eをオン/オフして高周波電源に変換する
よう構成される。なお、チョッパ回路20は、スイッチ
ング周波数が数10KHz以下のスイッチング電源に採
用される。
【0005】図4において、チョッパ回路30は、Pチ
ャネルMOS・FET(Ta)、ツェナーダイオードZ
DaおよびツェナーダイオードZDb、抵抗Ra、コン
デンサCaを備え、MOS・FET(Ta)のゲート―
ソース間にツェナーダイオードZDaまたはツェナーダ
イオードZDbのツェナー電圧Vzoとツェナーダイオ
ード(ZDa、ZDb)の順方向電圧Vd(約0.6ボ
ルト)の和(Vzo+0.6)ボルトのバイアスをかけ
ておき、結合コンデンサCaを介して高周波制御信号E
aでMOS・FET(Ta)のゲートを制御し、MOS
・FET(Ta)のスイッチングにより直流電源Eをオ
ン/オフして高周波制御信号Eaに対応した高周波電源
に変換するよう構成される。
【0006】図5において、チョッパ回路40は、3個
のNチャネルMOS・FET(T1)、(T2)、(T
3)から構成されるブートストラップ回路が採用された
実施例を示す。MOS・FET(T1)およびMOS・
FET(T3)のゲートに高周波制御信号EAが印加さ
れ、(T1)および(T3)がオン状態になると、MO
S・FET(T2)はオフ状態となるとともにコンデン
サCAはダイオードDを介して充電される。次に、MO
S・FET(T1、T3)がオフ状態になると、コンデ
ンサCAに充電された電荷は抵抗rを介して放電し、M
OS・FET(T2)自体が備えている入力容量Csを
充電してゲート電圧がバイアスされ、MOS・FET
(T2)がオン状態となる。
【0007】このように、高周波制御信号EAに基づい
てMOS・FET(T3)およびMOS・FET(T
2)が交互にオン/オフを繰返すことにより、直流電源
Eをオン/オフして高周波制御信号EAに対応した高周
波電源に変換するよう構成される。
【0008】高周波制御信号EAのパルス幅が短く(例
えば高周波)、MOS・FET(T3)のオン時間が短
い場合、コンデンサCAを充分に充電できなくなりMO
S・FET(T2)がオンにならない状態を避けるた
め、スイッチング条件(例えば、スイッチング周波数
等)に拘らず、MOS・FET(T3)の最小オン時間
でコンデンサCAに充電された電荷量でMOS・FET
(T2)をオン駆動できるようコンデンサCAの値が選
定される。なお、通常コンデンサCAと入力容量Csの
関係は、CA≧10×Csに設定される。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】図3のチョッパ回路2
0は、直流電源を断続するスイッチング素子がトランジ
スタQA、QBで構成されるため、スイッチング時の電
流降下時間に発生するカットオフ損失が大きくなった
り、スイッチングオフ時にトランジスタに蓄積される電
荷による蓄積時間の影響を受けて高速スイッチングが妨
げられたりする課題があり、これらの影響はスイッチン
グ周波数が高くなるにつれて増大する。
【0010】また、図4のチョッパ回路30は、コンデ
ンサCaを介して高周波制御信号EAでスイッチングF
ET(Ta)が動されるため、ツェナーダイオード(Z
Da、ZDb)によりFET(Ta)のゲート―ソース
間電圧は一定に保たれるが、コンデンサCaが高周波制
御信号EAのパルス波形のデューティに影響を及ぼすこ
とにより、高周波制御信号EAのデューティが制約を受
ける課題がある。特に、高周波制御信号EAがパルス幅
制御(PWM)の場合の影響が大きくなる。
【0011】さらに、図5のチョッパ回路40は、FE
T(T3)がオン状態にコンデンサCAの両端の電圧は
ダイオードDの順方向電圧Vd(約0.6ボルト)を無
視すると、ほぼ直流電源Eとなるため、この電圧E(例
えば130V)がFET(T2)のゲート―ソース間に
印加され、ゲート―ソース電圧の絶対最大定格(通常2
0V程度)を超えてFET(T2)を破壊する場合があ
る。
【0012】この考案はこのような課題を解決するため
なされたもので、その目的はスイッチング損失や蓄積時
間が少なく、高周波パルス制御信号のデューティに制約
がないとともにスイッチングFETのゲート―ソース間
電圧を適切に保つことにより、効率がよく、安定なスイ
ッチング電源のチョッパ回路を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この考案に係るチョッパ回路は、直流電源をオン/オフ
するPチャネルFETと、定電圧素子と、NPNトラン
ジスタおよびPNPトランジスタで構成され、共通ベー
スおよび共通エミッタを有するプッシュプルドライブ回
路とを備え、このプッシュプルドライブ回路の両方のコ
レクタ間には定電圧素子を、この定電圧素子のプラス側
にはPチャネルFETのソース端子を、共通エミッタに
はPチャネルFETのゲート端子をそれぞれ接続すると
ともに、共通ベースを高周波のパルス制御信号で駆動す
ることによりPチャネルFETの制御電圧を定電圧素子
の電位に設定することを特徴とする。
【0014】
【作用】この考案に係るチョッパ回路は、スイッチング
PチャネルFETと、定電圧素子と、NPNトランジス
タおよびPNPトランジスタで構成され、共通ベースお
よび共通エミッタを有するプッシュプルドライブ回路と
を備えたので、高周波のパルス制御信号に対応して直流
電源を高周波のパルス電源に変換することができる。
【0015】また、プッシュプルドライブ回路の動作に
より、PチャネルFETのゲート―ソース間電圧を定電
圧素子で決定される所定の電圧に設定するとともに高速
スイッチングが可能となるので、パルス幅制御の高周波
のパルス制御信号に追従した精度のよいスイッチング動
作を実現することができる。
【0016】
【実施例】以下この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1はこの考案に係るチョッパ回路を適用し
たスイッチング電源の回路図である。図1において、チ
ョッパ回路1は、PチャネルパワーMOS・FET(Q
1)と、NPNトランジスタQ2およびPNPトランジ
スタQ3からなるプッシュプルドライブ回路と、NPN
トランジスタQ4と、定電圧素子ZD1と、抵抗R1〜
抵抗R5と、コンデンサC1とから構成する。
【0017】なお、フライホイールダイオードD1、コ
イルL1および平滑コンデンサC2は、直流電源E1を
チョッパ回路1で変換(スイッチング)した高周波パル
ス電源を平滑することにより、所定の直流電圧値Eoを
発生するスイッチング電源が構成される。また、抵抗R
6および抵抗R7で分割される出力電圧Eoの一部であ
る直流電圧情報をパルス幅制御回路2に提供し、パルス
幅制御回路2は直流電圧情報に対応し、パルス幅制御を
施した高周波パルス制御信号をチョッパ回路1に提供し
て安定な直流電圧出力Eoが得られる。
【0018】MOS・FET(Q1)のソースは直流電
源E1入力端子を構成し、定電圧素子ZD1(例えばツ
ェナーダイオード)のカソード、トランジスタQ2のコ
レクタ、抵抗R1および抵抗R5の一端がそれぞれ接続
され、ゲートはスイッチング制御端子を構成し、プッシ
ュプルドライブ回路を構成するトタンジスタQ2および
トタンジスタQ3の共通エミッタ、抵抗R5の他端がそ
れぞれ接続される。またドレインは高周波パルス電源の
出力端子を構成し、フライホイールダイオードD1、コ
イルL1が接続される。
【0019】プッシュプルドライブ回路の共通ベースは
抵抗R1の他端が接続されるとともに、抵抗R2を介し
てトランジスタQ4のコレクタに接続され、プッシュプ
ルドライブ回路のトランジスタQ3のコレクタは定電圧
素子ZD1のアノードに接続される。また、トランジス
タQ4のベースはパルス幅制御回路2の出力に接続さ
れ、エミッタは抵抗R3を介して接地される。
【0020】プッシュプルドライブ回路は、パルス幅制
御回路2から出力される高周波パルス制御信号E2に基
づいてトランジスタQ4が高速スイッチング動作を行
い、高周波パルス制御信号E2に対応したパルス電圧が
抵抗R2を介して共通ベースに提供されると、プッシュ
プル動作を行ってMOS・FET(Q1)のゲートを駆
動する。
【0021】プッシュプルドライブ回路の共通ベースに
提供されるパルス電圧がHレベルの場合、トランジスタ
Q2がオン、トランジスタQ3がオフ状態となり、MO
S・FET(Q1)のゲート電圧は、トランジスタQ2
の飽和電圧(Vsat)を無視すれば、ほぼ直流電源E
1と同じ値となり、ゲート―ソース電圧はほぼ0(ボル
ト)に設定されてMOS・FET(Q1)はオフ駆動さ
れる。一方、プッシュプルドライブ回路の共通ベースに
提供されるパルス電圧がLレベルの場合、トランジスタ
Q2がオフ、トランジスタQ3がオン状態となり、MO
S・FET(Q1)のゲート電圧は、トランジスタQ3
の飽和電圧(Vsat)を無視すれば、ほぼ直流電源E
1から定電圧素子ZD1の電圧VZを差し引いた値(E
1−VZ)に設定されてMOS・FET(Q1)はオン
駆動される。
【0022】図2に高周波パルス制御信号とゲート電圧
の時間特性図を示す。(a)図は高周波パルス制御信号
(Q4ベース電圧)のパルス波形、(b)図はMOS・
FET(Q1)のゲート電圧波形である。高周波パルス
制御信号がHレベル(E2)に対応してゲート電圧は
(E1−VZ)でMOS・FET(Q1)はオン状態と
なり、高周波パルス制御信号がLレベル(0ボルト)に
対応してゲート電圧はE1でMOS・FET(Q1)は
オフ状態となる。従って、直流電源E1は、MOS・F
ET(Q1)のオン/オフに対応してMOS・FET
(Q1)のドレインからE1/0(ボルト)の高周波パ
ルス電源が出力される。
【0023】定電圧素子ZD1はプッシュプルドライブ
回路の両端に接続される構成なので、プッシュプルドラ
イブ回路をMOS・FET(Q1)のオン/オフに拘ら
ず定電圧VZに抑え、プッシュプルドライブ回路を高電
圧から保護することができるので、トランジスタQ2お
よびトランジスタQ3は低耐圧のものを採用することが
できる。
【0024】また、MOS・FET(Q1)のスイッチ
ング制御をプッシュプルドライブ回路で行うよう構成し
たので、トランジスタQ2およびトランジスタQ3の高
速スイッチング動作により、MOS・FET(Q1)の
ゲート―ソース間またはゲート―ドレイン間の入力容量
または出力容量に蓄積される電荷を瞬時に放電させるこ
とができ、高周波パルス制御信号に対応したMOS・F
ET(Q1)の高速スイッチング動作を実現できる。
【0025】さらに、直流電源E1の電圧(E1)が変
動して最低の電圧(Eo1<E1)の場合にもMOS・
FET(Q1)のスイッチング時のトランジスタQ4が
A級動作が可能になるよう抵抗R1、抵抗R2および抵
抗R3を設定する。トランジスタQ4の飽和電圧をVs
at、コレクタ電流をIとすると、A級動作の条件は、
Eo1−I×(R1+R2+R3)>Vsatが成立す
る。
【0026】このように、トランジスタQ4をA級で動
作することにより、直流電源E1が変動してもコレクタ
電流をIは変化せず、高周波パルス制御信号のデューテ
ィが変化してもMOS・FET(Q1)は安定にスイッ
チング動作を行うことができる。
【0027】
【考案の効果】以上説明したようにこの考案に係るチョ
ッパ回路は、PチャネルパワーMOS・FET、定電圧
素子およびプッシュプルドライブ回路を備えたので、P
チャネルパワーMOS・FETのゲート―ソース間電圧
を定電圧素子で決定される所定の電圧に設定するととも
に高速スイッチングが可能となり、パルス幅制御の高周
波のパルス制御信号に追従した精度のよいスイッチング
動作を実現することができる。
【0028】また、定電圧素子でPチャネルパワーMO
S・FETのゲート―ソース間およびプッシュプルドラ
イブ回路を保護するよう構成したので、低耐圧の部品を
採用することができる。
【0029】よって、高効率で安定性に優れたスイッチ
ング電源用のチョッパ回路を提供することができる。
【0030】また、チョッパ回路を経済的に実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るチョッパ回路を適用したスイッ
チング電源の回路図
【図2】高周波パルス制御信号とゲート電圧の時間特性
【図3】スイッチング素子をトランジスタで構成した従
来実施例
【図4】スイッチング素子をPチャネルパワーMOS・
FETで構成した従来実施例
【図5】スイッチング素子をNチャネルパワーMOS・
FETで構成した従来実施例
【符号の説明】
1…チョッパ回路、2…パルス幅制御回路、C1…コン
デンサ、C2…平滑コンデンサ、D1…フライホイール
ダイオード、E1…直流電源、L1…コイル、Q1…P
チャネルパワーMOS・FET、Q2,Q4…NPNト
ランジスタ、Q3…PNPトランジスタ、R1〜R7…
抵抗、ZD1…定電圧素子。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高周波のパルス制御信号に基づいて直流
    電源をオン/オフし、パルス制御信号に対応した高周波
    パルス電源に変換するチョッパ回路において、 前記直流電源をオン/オフするPチャネルFET(電界
    効果トランジスタ)と、定電圧素子と、NPNトランジ
    スタおよびPNPトランジスタで構成され、共通ベース
    および共通エミッタを有するプッシュプルドライブ回路
    とを備え、このプッシュプルドライブ回路の両方のコレ
    クタ間には前記定電圧素子を、この定電圧素子のプラス
    側には前記PチャネルFETのソース端子を、前記共通
    エミッタには前記PチャネルFETのゲート端子をそれ
    ぞれ接続するとともに、前記共通ベースを前記高周波の
    パルス制御信号で駆動することにより前記PチャネルF
    ETの制御電圧を前記定電圧素子の電位に設定すること
    を特徴とするチョッパ回路。
JP1993044528U 1993-08-16 1993-08-16 チョッパ回路 Expired - Lifetime JP2596163Y2 (ja)

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