JP2595295Y2 - 鞘管構造 - Google Patents
鞘管構造Info
- Publication number
- JP2595295Y2 JP2595295Y2 JP1992092440U JP9244092U JP2595295Y2 JP 2595295 Y2 JP2595295 Y2 JP 2595295Y2 JP 1992092440 U JP1992092440 U JP 1992092440U JP 9244092 U JP9244092 U JP 9244092U JP 2595295 Y2 JP2595295 Y2 JP 2595295Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheath tube
- outer sheath
- water supply
- tube
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、所要位置で外鞘管内に
内管を挿通して、給水、給湯配管する鞘管工法における
鞘管構造に関する。
内管を挿通して、給水、給湯配管する鞘管工法における
鞘管構造に関する。
【0002】
【従来の技術】給水、給湯管等の配管工事においては、
例えば建物の躯体工事の際、所定の配管ルートに沿って
外鞘管を配設しておき、その外鞘管内に通水用内管を通
管する鞘管工法を採用して施工することがある。この鞘
管工法は特に集合住宅、高層建築物、或はホテル等にお
いて建築後の耐久性や保守管理、或は工事中の施工の合
理化に好適である。鞘管工法には、躯体コンクリート内
に予め埋設する埋設工法やスラブ上に配設する床上工法
がある。埋設工法や床上工法で配設される外鞘管は、コ
ンクリート打設時の圧縮強度や扁平強度に強いフレキシ
ブルな波付ポリ塩化ビニル管、ポリエチレン管等より、
それらはコンクリート内や、スラブなど床上にしっかり
固定され、他の下地工事とともに設備機器接続のため前
記外鞘管内に通水用管、例えば架橋ポリエチレン管(給
水用)や金属強化架橋ポリエチレン管(給湯用)を通管
している。
例えば建物の躯体工事の際、所定の配管ルートに沿って
外鞘管を配設しておき、その外鞘管内に通水用内管を通
管する鞘管工法を採用して施工することがある。この鞘
管工法は特に集合住宅、高層建築物、或はホテル等にお
いて建築後の耐久性や保守管理、或は工事中の施工の合
理化に好適である。鞘管工法には、躯体コンクリート内
に予め埋設する埋設工法やスラブ上に配設する床上工法
がある。埋設工法や床上工法で配設される外鞘管は、コ
ンクリート打設時の圧縮強度や扁平強度に強いフレキシ
ブルな波付ポリ塩化ビニル管、ポリエチレン管等より、
それらはコンクリート内や、スラブなど床上にしっかり
固定され、他の下地工事とともに設備機器接続のため前
記外鞘管内に通水用管、例えば架橋ポリエチレン管(給
水用)や金属強化架橋ポリエチレン管(給湯用)を通管
している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前記の様な埋設工法や
スラブ上に配設する床上工法において、外鞘管はコンク
リート内や、スラブなど床上にしっかり固定され、同フ
レキシブルな外鞘管内に内管としての架橋ポリエチレン
管(給水用)や金属強化架橋ポリエチレン管(給湯用)
が通管されると外鞘管の中央に位置させるのが困難であ
る。そして外鞘管の内周面に架橋ポリエチレン管等が接
触して、架橋ポリエチレン管等に水や温水を流水すると
その流量や水圧により振動や所謂ウォーターハンマーな
る現象が生じ、外鞘管を介して振動等が建物側に伝達さ
れ、居住者(使用者)に不快感を与えたり、その衝撃に
より配管接続が緩んだり劣化して漏水の原因になるとい
う問題が生じる。本考案は、前記従来技術の有する問題
点に鑑みて提案されるもので、その目的とする処は、鞘
管工法による給水、給湯管等の配管工事において、外鞘
管内に衝撃を緩衝する支持体を設け、給水、給湯により
流量や水圧による振動やウォーターハンマーを無くし快
適な住居環境と、漏水等の耐久性の向上と保守維持管理
を容易に行なうことのできる鞘管構造を提供するもので
ある。
スラブ上に配設する床上工法において、外鞘管はコンク
リート内や、スラブなど床上にしっかり固定され、同フ
レキシブルな外鞘管内に内管としての架橋ポリエチレン
管(給水用)や金属強化架橋ポリエチレン管(給湯用)
が通管されると外鞘管の中央に位置させるのが困難であ
る。そして外鞘管の内周面に架橋ポリエチレン管等が接
触して、架橋ポリエチレン管等に水や温水を流水すると
その流量や水圧により振動や所謂ウォーターハンマーな
る現象が生じ、外鞘管を介して振動等が建物側に伝達さ
れ、居住者(使用者)に不快感を与えたり、その衝撃に
より配管接続が緩んだり劣化して漏水の原因になるとい
う問題が生じる。本考案は、前記従来技術の有する問題
点に鑑みて提案されるもので、その目的とする処は、鞘
管工法による給水、給湯管等の配管工事において、外鞘
管内に衝撃を緩衝する支持体を設け、給水、給湯により
流量や水圧による振動やウォーターハンマーを無くし快
適な住居環境と、漏水等の耐久性の向上と保守維持管理
を容易に行なうことのできる鞘管構造を提供するもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、可撓性の外鞘
管内に可撓性の内管を挿通して給水、給湯配管する鞘管
工法における鞘管構造であって、可撓性部材で成形した
前記内管を可撓性の前記外鞘管に挿通するに際して、挿
通する前記内管により押し広げられた状態となる多数の
突起状の支持材を、前記外鞘管の内周の円周方向及び長
手方向に亙ってほぼ一定間隔に、前記内管の挿通方向に
向けて傾斜させて配設し、押し広げられた状態の前記支
持材で、挿通された前記内管を前記外鞘管内のほぼ中央
に柔軟に保持できるようにしたことを特徴とする。
管内に可撓性の内管を挿通して給水、給湯配管する鞘管
工法における鞘管構造であって、可撓性部材で成形した
前記内管を可撓性の前記外鞘管に挿通するに際して、挿
通する前記内管により押し広げられた状態となる多数の
突起状の支持材を、前記外鞘管の内周の円周方向及び長
手方向に亙ってほぼ一定間隔に、前記内管の挿通方向に
向けて傾斜させて配設し、押し広げられた状態の前記支
持材で、挿通された前記内管を前記外鞘管内のほぼ中央
に柔軟に保持できるようにしたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本考案の鞘管構造によれば、可撓性部材で成形
した給水管や給湯管などの内管を可撓性の外鞘管内に挿
通するに際してこの内管により押し広げられた状態とな
る多数の突起状の支持材を、外鞘管内周の円周方向及び
長手方向に亙って一定間隔に配設したので、外鞘管内に
挿通させて配管した内管は、押し広げられた状態の支持
材により外鞘管内のほぼ中央に保持され、ウォーターハ
ンマー現象による鼓動で内管が外鞘管を打撃するのを阻
止する。上記突起状の支持材は、内管の挿通方向に向け
て傾斜させて設けられているので、この支持材を押し広
げながら内管を挿通するに際しては、内管の挿通がスム
ーズに行える。また、外鞘管内に配設した可撓性部材で
成形した突起状の支持材がクッション作用で内管を柔軟
に保持するので、ウォーターハンマー現象による内管の
鼓動による変位に追従して支持材が変形し、配管系統に
無理な力を掛けない。
した給水管や給湯管などの内管を可撓性の外鞘管内に挿
通するに際してこの内管により押し広げられた状態とな
る多数の突起状の支持材を、外鞘管内周の円周方向及び
長手方向に亙って一定間隔に配設したので、外鞘管内に
挿通させて配管した内管は、押し広げられた状態の支持
材により外鞘管内のほぼ中央に保持され、ウォーターハ
ンマー現象による鼓動で内管が外鞘管を打撃するのを阻
止する。上記突起状の支持材は、内管の挿通方向に向け
て傾斜させて設けられているので、この支持材を押し広
げながら内管を挿通するに際しては、内管の挿通がスム
ーズに行える。また、外鞘管内に配設した可撓性部材で
成形した突起状の支持材がクッション作用で内管を柔軟
に保持するので、ウォーターハンマー現象による内管の
鼓動による変位に追従して支持材が変形し、配管系統に
無理な力を掛けない。
【0006】
【実施例】本考案の鞘管構造の実施例を図示により説明
する。図1乃至図2は本考案の鞘管構造の第1実施例を
示す側断面図及び矢視断面図で、合成樹脂製(例えばフ
レキシブルな波付ポリ塩化ビニル管、ポリエチレン管)
の可撓性外鞘管1の内面全体に亙って可撓性合成樹脂製
の突起状の支持材2を植設し、これら支持材2は前記可
撓性外鞘管1内の円周方向及び長手方向に亙ってほぼ一
定間隔に配設する。この場合、ヒゲ状の支持材2の先端
を内管としての給水、給湯管3の挿通方向に向かってや
や傾斜させて植設すると、給水、給湯管3の挿通をスム
ーズに行うことが出来る。
する。図1乃至図2は本考案の鞘管構造の第1実施例を
示す側断面図及び矢視断面図で、合成樹脂製(例えばフ
レキシブルな波付ポリ塩化ビニル管、ポリエチレン管)
の可撓性外鞘管1の内面全体に亙って可撓性合成樹脂製
の突起状の支持材2を植設し、これら支持材2は前記可
撓性外鞘管1内の円周方向及び長手方向に亙ってほぼ一
定間隔に配設する。この場合、ヒゲ状の支持材2の先端
を内管としての給水、給湯管3の挿通方向に向かってや
や傾斜させて植設すると、給水、給湯管3の挿通をスム
ーズに行うことが出来る。
【0007】図3乃至図4は本考案の鞘管構造の実施様
態を示す側断面図及び矢視断面図で、可撓性内管として
の給水、給湯管3を外鞘管1の端部から支持材2の先端
部を押し広げるよう挿通して配管すると、外鞘管1の長
手方向に亙って一定間隔に配設した支持材2により給
水、給湯管3が外鞘管1の中央に柔軟に保持される。そ
して、ウォーターハンマー現象による鼓動で給水、給湯
管3が外鞘管1を打撃するのを阻止して、外鞘管1を介
して振動や打撃音が広範囲に伝播するのを防止する。ま
た、支持材2は可撓性合成樹脂の長い突起状に形成さ
れ、クッション作用で給水、給湯管3を柔軟に保持する
ので、ウォーターハンマー現象による給水、給湯管3の
鼓動による変位に追従して突起状の支持材2が変形し、
配管系統に無理な力を掛けない。
態を示す側断面図及び矢視断面図で、可撓性内管として
の給水、給湯管3を外鞘管1の端部から支持材2の先端
部を押し広げるよう挿通して配管すると、外鞘管1の長
手方向に亙って一定間隔に配設した支持材2により給
水、給湯管3が外鞘管1の中央に柔軟に保持される。そ
して、ウォーターハンマー現象による鼓動で給水、給湯
管3が外鞘管1を打撃するのを阻止して、外鞘管1を介
して振動や打撃音が広範囲に伝播するのを防止する。ま
た、支持材2は可撓性合成樹脂の長い突起状に形成さ
れ、クッション作用で給水、給湯管3を柔軟に保持する
ので、ウォーターハンマー現象による給水、給湯管3の
鼓動による変位に追従して突起状の支持材2が変形し、
配管系統に無理な力を掛けない。
【0008】図5乃至図6は本考案の鞘管構造の第2実
施例の構成を示す側断面図及び矢視断面図で、外鞘管1
1の内面に、可撓性合成樹脂製であって円形座金状(リ
ブ状)の支持材12が設けられている。その支持材12
は貫通穴周縁にほぼ一定間隔の複数のスリット12bを
有し、その支持材12は、外鞘管11の長手方向に亙っ
てほぼ一定間隔(ほぼ30〜50cmの間隔)に配設さ
れている。而して、図5の断面図に示すように、架橋ポ
リエチレン管や金属強化架橋ポリエチレン管などの給
水、給湯管13を外鞘管11の端部から支持材12の貫
通穴を押し広げるようにして挿通して配管すると、外鞘
管11の長手方向に亙って一定間隔に配設した支持材1
2により給水、給湯管13が外鞘管11の中央に保持さ
れる。そして、ウォーターハンマー現象による鼓動で給
水、給湯管13が外鞘管11を打撃するのを阻止して、
外鞘管11を介して振動や打撃音が広範囲に伝播するの
を防止する。また、支持材12は可撓性合成樹脂の円形
座金状に形成され、クッション作用で給水、給湯管13
を柔軟に保持するので、ウォーターハンマー現象による
給水、給湯管13の鼓動による変位に追従して支持材1
2が変形し、配管系統に無理な力を掛けない。なお、支
持材の形状及び配設は本実施例に限定するものではな
く、外鞘管内を挿通して配管した給水、給湯管を一定間
隔で外鞘管の中央に柔軟に保持する作用を有するもので
あれば良い。
施例の構成を示す側断面図及び矢視断面図で、外鞘管1
1の内面に、可撓性合成樹脂製であって円形座金状(リ
ブ状)の支持材12が設けられている。その支持材12
は貫通穴周縁にほぼ一定間隔の複数のスリット12bを
有し、その支持材12は、外鞘管11の長手方向に亙っ
てほぼ一定間隔(ほぼ30〜50cmの間隔)に配設さ
れている。而して、図5の断面図に示すように、架橋ポ
リエチレン管や金属強化架橋ポリエチレン管などの給
水、給湯管13を外鞘管11の端部から支持材12の貫
通穴を押し広げるようにして挿通して配管すると、外鞘
管11の長手方向に亙って一定間隔に配設した支持材1
2により給水、給湯管13が外鞘管11の中央に保持さ
れる。そして、ウォーターハンマー現象による鼓動で給
水、給湯管13が外鞘管11を打撃するのを阻止して、
外鞘管11を介して振動や打撃音が広範囲に伝播するの
を防止する。また、支持材12は可撓性合成樹脂の円形
座金状に形成され、クッション作用で給水、給湯管13
を柔軟に保持するので、ウォーターハンマー現象による
給水、給湯管13の鼓動による変位に追従して支持材1
2が変形し、配管系統に無理な力を掛けない。なお、支
持材の形状及び配設は本実施例に限定するものではな
く、外鞘管内を挿通して配管した給水、給湯管を一定間
隔で外鞘管の中央に柔軟に保持する作用を有するもので
あれば良い。
【0009】
【考案の効果】本考案の鞘管構造によれば、可撓性外鞘
管内を挿通して配管した給水、給湯管が支持材により一
定間隔で外鞘管の中央に保持されるので、ウォーターハ
ンマー現象による鼓動で給水、給湯管が外鞘管を直接打
撃するのを阻止し、外鞘管を介して振動や打撃音が接触
側に伝播して振動や騒音が発生するのを防止する。ま
た、外鞘管に配設した可撓性部材で成形した支持材がク
ッション作用で給水、給湯管を柔軟に保持するので、ウ
ォーターハンマー現象による給水、給湯管の鼓動による
変位に追従して支持材が変形し、配管系統に無理な力を
掛けないので給水、給湯管の損傷が防止される。
管内を挿通して配管した給水、給湯管が支持材により一
定間隔で外鞘管の中央に保持されるので、ウォーターハ
ンマー現象による鼓動で給水、給湯管が外鞘管を直接打
撃するのを阻止し、外鞘管を介して振動や打撃音が接触
側に伝播して振動や騒音が発生するのを防止する。ま
た、外鞘管に配設した可撓性部材で成形した支持材がク
ッション作用で給水、給湯管を柔軟に保持するので、ウ
ォーターハンマー現象による給水、給湯管の鼓動による
変位に追従して支持材が変形し、配管系統に無理な力を
掛けないので給水、給湯管の損傷が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の鞘管構造の第1実施例を示す側断面図
である。
である。
【図2】図1のA−A’矢視断面図である。
【図3】本考案の鞘管構造の実施様態を示す側断面図で
ある。
ある。
【図4】図3のB−B’矢視断面図である。
【図5】本考案の鞘管構造の第2実施例を示す側断面図
である。
である。
【図6】図5のC−C’矢視断面図である。
1 外鞘管 2 支持材 3 給水、給湯管 11 外鞘管 12 支持材 13 給水、給湯管
Claims (1)
- 【請求項1】 可撓性の外鞘管内に可撓性の内管を挿通
して給水、給湯配管する鞘管工法における鞘管構造であ
って、可撓性部材で成形した前記内管を可撓性の前記外鞘管に
挿通するに際して、挿通する前記内管により押し広げら
れた状態となる 多数の突起状の支持材を、前記外鞘管の
内周の円周方向及び長手方向に亙ってほぼ一定間隔に、
前記内管の挿通方向に向けて傾斜させて配設し、押し広げられた状態の前記支持材で、挿通された前記 内
管を前記外鞘管内のほぼ中央に柔軟に保持できるように
したことを特徴とする鞘管構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992092440U JP2595295Y2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 鞘管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992092440U JP2595295Y2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 鞘管構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0653671U JPH0653671U (ja) | 1994-07-22 |
JP2595295Y2 true JP2595295Y2 (ja) | 1999-05-24 |
Family
ID=14054486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992092440U Expired - Lifetime JP2595295Y2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 鞘管構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2595295Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4587735B2 (ja) * | 2004-08-02 | 2010-11-24 | 因幡電機産業株式会社 | 波形可撓管及びそれのブロー成形製造方法 |
JP4646568B2 (ja) * | 2004-08-10 | 2011-03-09 | 積水化学工業株式会社 | 鞘管及び給水給湯用の二重配管構造 |
JP5148672B2 (ja) * | 2010-09-17 | 2013-02-20 | 積水化学工業株式会社 | ブロー成形機用ダイス、ブロー成形機、鞘管製造方法 |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP1992092440U patent/JP2595295Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0653671U (ja) | 1994-07-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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EXPY | Cancellation because of completion of term |