JP2594176B2 - 半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置の製造方法Info
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、1トランジスタ・1キャパシタ構造のメモ
リセルを備えた半導体記憶装置の製造方法に係り、特
に、キャパシタの製造プロセスに関する。
リセルを備えた半導体記憶装置の製造方法に係り、特
に、キャパシタの製造プロセスに関する。
(ロ) 従来の技術 1トランジスタ・1キャパシタ構造のメモリセルを備
えた半導体記憶装置、いわゆるDRAMにおいては、その高
集積化に伴い、キャパシタに対して小型化と十分な容量
を得ることとが要求されてくる。
えた半導体記憶装置、いわゆるDRAMにおいては、その高
集積化に伴い、キャパシタに対して小型化と十分な容量
を得ることとが要求されてくる。
このための対策としては、「薄膜トランジスタ・セル
を使った4Mビット周辺CMOSダイナミックRAMの試作:日
経エレクトロニクス1986.7.14(No.399)」に見られる
ように、 半導体基板上に形成したトランジスタに一部重なる
ようにして、キャパシタを積み重ねて形成したスタック
型構造、 半導体基板上に形成したトランジスタに隣接して、
溝構造のキャパシタを形成したトレンチ型構造、 とがある。
を使った4Mビット周辺CMOSダイナミックRAMの試作:日
経エレクトロニクス1986.7.14(No.399)」に見られる
ように、 半導体基板上に形成したトランジスタに一部重なる
ようにして、キャパシタを積み重ねて形成したスタック
型構造、 半導体基板上に形成したトランジスタに隣接して、
溝構造のキャパシタを形成したトレンチ型構造、 とがある。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 従来のスタック型構造では、トランジスタの一部に重
なるようにしたことによるキャパシタの曲がりによっ
て、容量が大きくなるようにしているものの、十分な容
量を確保しながらの小面積化には限界がある。
なるようにしたことによるキャパシタの曲がりによっ
て、容量が大きくなるようにしているものの、十分な容
量を確保しながらの小面積化には限界がある。
一方、トレンチ型構造にあっては、基板に溝を形成す
る工程で、基板の汚染や欠陥を招く恐れがあり、また微
細な溝の下部に沿ってキャパシタ電極を構成するのに複
雑な工程を必要とする。
る工程で、基板の汚染や欠陥を招く恐れがあり、また微
細な溝の下部に沿ってキャパシタ電極を構成するのに複
雑な工程を必要とする。
本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたものであっ
て、簡単な手法で、キャパシタの小型化を図りながらも
十分な容量を確保することのできる半導体記憶装置を提
供するものである。
て、簡単な手法で、キャパシタの小型化を図りながらも
十分な容量を確保することのできる半導体記憶装置を提
供するものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明の半導体記憶装置の製造方法は、トランジスタ
に電気的に接続される導電性膜を形成する工程と、導電
性膜の上に絶縁性膜を形成する工程と、絶縁性膜の上
に、導電性膜、絶縁性膜を順次形成するプロセスを少な
くとも1回行う工程と、以上の工程で形成した膜の上方
及び側方を導電性膜で覆う工程と、少なくともこの導電
性膜を、前記絶縁性膜の側面が露出するように加工する
工程と、露出した絶縁性膜を除去する工程と、前記導電
性膜の内外面に誘電体膜を形成する工程と、この誘電体
膜を覆うように導電性のセルプレートを形成する工程と
を含むものである。
に電気的に接続される導電性膜を形成する工程と、導電
性膜の上に絶縁性膜を形成する工程と、絶縁性膜の上
に、導電性膜、絶縁性膜を順次形成するプロセスを少な
くとも1回行う工程と、以上の工程で形成した膜の上方
及び側方を導電性膜で覆う工程と、少なくともこの導電
性膜を、前記絶縁性膜の側面が露出するように加工する
工程と、露出した絶縁性膜を除去する工程と、前記導電
性膜の内外面に誘電体膜を形成する工程と、この誘電体
膜を覆うように導電性のセルプレートを形成する工程と
を含むものである。
(ホ) 作用 すなわち、キャパシタ容量は、棚状構造のストレージ
ノードの内表面及び外表面の両方で確保され、小型なが
らも大きなキャパシタ容量となる。
ノードの内表面及び外表面の両方で確保され、小型なが
らも大きなキャパシタ容量となる。
(ヘ) 実施例 第1図A及びBは、本発明の一実施例を示す平面図及
びそのB−B線断面図であり、平面図は2つのメモリセ
ルを示している。
びそのB−B線断面図であり、平面図は2つのメモリセ
ルを示している。
p型シリコン基板1上に、n+型拡散層からなるドレイン
領域2、ソース領域3と、ゲート酸化膜4を挟んでシリ
コン基板1上に形成された多結晶シリコンのゲート電極
5(このゲート電極はワード線でもある)とからなるMO
Sトランジスタ6が形成されている。
領域2、ソース領域3と、ゲート酸化膜4を挟んでシリ
コン基板1上に形成された多結晶シリコンのゲート電極
5(このゲート電極はワード線でもある)とからなるMO
Sトランジスタ6が形成されている。
MOSトランジスタ6は、シリコン酸化膜7にて覆わ
れ、また、MOSトランジスタ6の右側には、フィールド
酸化膜8が形成されている。そして、シリコン酸化膜7
及びフィールド酸化膜8との間に、ソース領域3に通じ
るコンタクト部9が形成されている。尚、シリコン酸化
膜7及びフィールド酸化膜8の表面は、シリコン窒化膜
10にて覆われている。
れ、また、MOSトランジスタ6の右側には、フィールド
酸化膜8が形成されている。そして、シリコン酸化膜7
及びフィールド酸化膜8との間に、ソース領域3に通じ
るコンタクト部9が形成されている。尚、シリコン酸化
膜7及びフィールド酸化膜8の表面は、シリコン窒化膜
10にて覆われている。
キャパシタ14は、多結晶シリコンからなり、二側面が
開放されると共に一段の棚を有して、2つの筒部を備え
た棚状構造のストレージノード11と、ストレージノード
11との間に誘電体であるキャパシタ酸化膜12を挟んで、
このストレージノード11の棚状構造の内部を充填し、か
つストレージノード11を覆うセルプレート13とから構成
され、シリコン酸化膜7及びフィールド酸化膜8に跨る
ように形成されている。
開放されると共に一段の棚を有して、2つの筒部を備え
た棚状構造のストレージノード11と、ストレージノード
11との間に誘電体であるキャパシタ酸化膜12を挟んで、
このストレージノード11の棚状構造の内部を充填し、か
つストレージノード11を覆うセルプレート13とから構成
され、シリコン酸化膜7及びフィールド酸化膜8に跨る
ように形成されている。
尚、ストレージノード11は、コンタクト部9の接続電
極15を介して、MOSトランジスタ6のソース領域3に電
気的に接続されている。
極15を介して、MOSトランジスタ6のソース領域3に電
気的に接続されている。
更に、キャパシタ14を覆うように、保護シリコン酸化
膜16が形成されると共に、保護シリコン酸化膜16を貫通
してMOSトランジスタ6のドレイン領域2に、A1からな
るビット線17が電気的に接続されている。
膜16が形成されると共に、保護シリコン酸化膜16を貫通
してMOSトランジスタ6のドレイン領域2に、A1からな
るビット線17が電気的に接続されている。
以上の構成によれば、キャパシタ14において、キャパ
シタ容量は、ストレージノード11の内表面及び外表面に
て確保され、小型ながらも大きなキャパシタ容量を得る
ことができる。
シタ容量は、ストレージノード11の内表面及び外表面に
て確保され、小型ながらも大きなキャパシタ容量を得る
ことができる。
第2図A〜Fは、上記半導体記憶装置の製造工程を順
次示した断面図である。
次示した断面図である。
第2図Aにおいて、シリコン基板1上に、MOSトラン
ジスタ6、シリコン酸化膜7、フィールド酸化膜8及び
コンタクト部9を形成する。
ジスタ6、シリコン酸化膜7、フィールド酸化膜8及び
コンタクト部9を形成する。
第2図Bにおいて、コンタクト部9内に、多結晶シリ
コンからなる接続電極15を埋め込み形成すると共に、シ
リコン酸化膜7及びフィールド酸化膜8の表面に、シリ
コン窒化膜10を形成する。
コンからなる接続電極15を埋め込み形成すると共に、シ
リコン酸化膜7及びフィールド酸化膜8の表面に、シリ
コン窒化膜10を形成する。
第2図Cにおいて、シリコン酸化膜7及びフィールド
酸化膜8に跨って、これら両酸化膜7、8及び接続電極
15上に、第1多結晶シリコン層19、第1シリコン酸化膜
層20、第2多結晶シリコン層21及び第2シリコン酸化膜
層22を、この順に積層形成する。
酸化膜8に跨って、これら両酸化膜7、8及び接続電極
15上に、第1多結晶シリコン層19、第1シリコン酸化膜
層20、第2多結晶シリコン層21及び第2シリコン酸化膜
層22を、この順に積層形成する。
第2図Dにおいて、第1多結晶シリコン層19、第1シ
リコン酸化膜層20、第2多結晶シリコン層21及び第2シ
リコン酸化膜層22からなる積層体を含んでシリコン窒化
膜10上に、第3多結晶シリコン層23を形成する。
リコン酸化膜層20、第2多結晶シリコン層21及び第2シ
リコン酸化膜層22からなる積層体を含んでシリコン窒化
膜10上に、第3多結晶シリコン層23を形成する。
第2図Eにおいて、まず、上記積層体の二側面(紙面
に垂直方向)を露出してこの積層体を覆うように、第3
多結晶シリコン層23をパターニングする。続いて、フッ
酸水溶液を用いて、第1シリコン酸化膜層20及び第2シ
リコン酸化膜層22をエッチング除去する。
に垂直方向)を露出してこの積層体を覆うように、第3
多結晶シリコン層23をパターニングする。続いて、フッ
酸水溶液を用いて、第1シリコン酸化膜層20及び第2シ
リコン酸化膜層22をエッチング除去する。
その結果、二側面が開放し、一段の棚を有して、2つ
の筒部を備えた棚状構造のストレージノード11が形成さ
れる。
の筒部を備えた棚状構造のストレージノード11が形成さ
れる。
第2図Fにおいて、熱酸化法により、ストレージノー
ド11の内表面及び外表面に、キャパシタ酸化膜12を形成
する。
ド11の内表面及び外表面に、キャパシタ酸化膜12を形成
する。
その後、CVD法により、多結晶シリコンを、棚状構造
のストレージノード11の内部に充填し、かつストレージ
ノード11を覆うことにより、セルプレート13を形成す
る。
のストレージノード11の内部に充填し、かつストレージ
ノード11を覆うことにより、セルプレート13を形成す
る。
こうして、ストレージノード11、キャパシタ酸化膜12
及びセルプレート13からなるキャパシタ14が形成され
る。
及びセルプレート13からなるキャパシタ14が形成され
る。
最後に、キャパシタ14を覆うように、保護シリコン酸
化膜16を形成すると共に、A1からなるビット線17を、保
護酸化膜16を貫通してMOSトランジスタ6のドレイン領
域2に電気的に接続されるように形成し、第1図に示す
半導体記憶装置を形成する。
化膜16を形成すると共に、A1からなるビット線17を、保
護酸化膜16を貫通してMOSトランジスタ6のドレイン領
域2に電気的に接続されるように形成し、第1図に示す
半導体記憶装置を形成する。
尚、本実施例によれば、ストレージノード11は、一段
の棚を有するものであるが、第2図Cの工程において積
層形成される多結晶シリコン層とシリコン酸化膜層との
積層数を調整することにより、より多くの棚を備えるス
トレージノード11を形成することができる。
の棚を有するものであるが、第2図Cの工程において積
層形成される多結晶シリコン層とシリコン酸化膜層との
積層数を調整することにより、より多くの棚を備えるス
トレージノード11を形成することができる。
(ト) 発明の効果 本発明の半導体記憶装置の製造方法にあっては、簡単
な工程で、棚状構造のストレージノードの内部及び外部
の両方にキャパシタを形成することができ、小型かつ大
容量の半導体記憶装置を提供することができる。
な工程で、棚状構造のストレージノードの内部及び外部
の両方にキャパシタを形成することができ、小型かつ大
容量の半導体記憶装置を提供することができる。
第1図A及びBは本発明の一実施例を示す平面図及び断
面図、第2図A〜Fは本発明の一実施例における半導体
記憶装置の製造工程を順次示す断面図である。 6……MOSトランジスタ、11……ストレージノード、12
……キャパシタ酸化膜(誘電体膜)、13……セルプレー
ト、14……キャパシタ、19……第1多結晶シリコン層
(導電性膜)、20……第1シリコン酸化膜層(絶縁性
膜)、21……第2多結晶シリコン層(導電性膜)、22…
…第2シリコン酸化膜層(絶縁性膜)、23……第3多結
晶シリコン層(導電性膜)。
面図、第2図A〜Fは本発明の一実施例における半導体
記憶装置の製造工程を順次示す断面図である。 6……MOSトランジスタ、11……ストレージノード、12
……キャパシタ酸化膜(誘電体膜)、13……セルプレー
ト、14……キャパシタ、19……第1多結晶シリコン層
(導電性膜)、20……第1シリコン酸化膜層(絶縁性
膜)、21……第2多結晶シリコン層(導電性膜)、22…
…第2シリコン酸化膜層(絶縁性膜)、23……第3多結
晶シリコン層(導電性膜)。
Claims (1)
- 【請求項1】トランジスタとこのトランジスタに電気的
に接続され、ストレージノード、誘電体膜及びセルプレ
ートからなるキャパシタとを有する半導体記憶装置の製
造方法において、 トランジスタのソース又はドレイン領域となる不純物拡
散層に電気的に接続される導電性膜を形成する第1の工
程と、 前記導電性膜の上に絶縁性膜を形成する第2の工程と、 前記絶縁性膜の上に、導電性膜、絶縁性膜を順次形成す
るプロセスを少なくとも1回行い、その後、前記各膜
を、ストレージノードの形状とほぼ合致するようにパタ
ーニングする第3の工程と、 第3の工程でパターニングした膜の全表面を導電性膜で
覆う第4の工程と、 少なくとも第4の工程で形成した導電性膜を、第2及び
第3の工程で形成した絶縁性膜の側面が露出するように
加工する第5の工程と、 第5の工程で露出した絶縁性膜を除去し、第1乃至第4
の工程で形成した導電性膜を構成材料とするストレージ
ノードを形成する第6の工程と、 前記ストレージノードの内外面に誘電体膜を形成する第
7の工程と、 前記誘電体膜を覆うように導電性のセルプレートを形成
する第8の工程と、 を含むことを特徴とした半導体記憶装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2295627A JP2594176B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2295627A JP2594176B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04167559A JPH04167559A (ja) | 1992-06-15 |
JP2594176B2 true JP2594176B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=17823087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2295627A Expired - Lifetime JP2594176B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2594176B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR960011652B1 (ko) * | 1993-04-14 | 1996-08-24 | 현대전자산업 주식회사 | 스택캐패시터 및 그 제조방법 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02263467A (ja) * | 1989-04-04 | 1990-10-26 | Sony Corp | メモリ装置 |
JPH02312269A (ja) * | 1989-05-26 | 1990-12-27 | Toshiba Corp | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
JPH03248456A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-06 | Nec Corp | メモリ装置 |
KR920001716A (ko) * | 1990-06-05 | 1992-01-30 | 김광호 | 디램셀의 적층형 캐패시터의 구조 및 제조방법 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP2295627A patent/JP2594176B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04167559A (ja) | 1992-06-15 |
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