JP2593798Y2 - コンバインの動力取出軸配設構造 - Google Patents
コンバインの動力取出軸配設構造Info
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- JP2593798Y2 JP2593798Y2 JP1993030730U JP3073093U JP2593798Y2 JP 2593798 Y2 JP2593798 Y2 JP 2593798Y2 JP 1993030730 U JP1993030730 U JP 1993030730U JP 3073093 U JP3073093 U JP 3073093U JP 2593798 Y2 JP2593798 Y2 JP 2593798Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、コンバインの動力取出
軸配設構造に関するものである。
軸配設構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、コンバインの一形態として、機体
上に前方から後方へ向けて順次運転部と穀粒タンクと原
動機部とを配置し、原動機部に運転部のクーラ用コンプ
レッサを設けて、同コンプレッサをエンジンに連動連結
して駆動可能とすると共に、同コンプレッサと運転部と
の間に冷却用配管を配設して、同冷却用配管を通して運
転部の冷却が行なえるようにしたものがある。
上に前方から後方へ向けて順次運転部と穀粒タンクと原
動機部とを配置し、原動機部に運転部のクーラ用コンプ
レッサを設けて、同コンプレッサをエンジンに連動連結
して駆動可能とすると共に、同コンプレッサと運転部と
の間に冷却用配管を配設して、同冷却用配管を通して運
転部の冷却が行なえるようにしたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に運転部と原動機部のコンプレッサとは、機体上の前部
と後部とにそれぞれ離れて配置されているために、冷却
用配管が長くなって運転部の冷却効率が悪い上に、同冷
却用配管の組立作業やメンテナンス等が行ないにくいと
いう問題があった。
に運転部と原動機部のコンプレッサとは、機体上の前部
と後部とにそれぞれ離れて配置されているために、冷却
用配管が長くなって運転部の冷却効率が悪い上に、同冷
却用配管の組立作業やメンテナンス等が行ないにくいと
いう問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本考案では、機
体上に前方から後方へ向けて順次運転部と穀粒タンクと
原動機部とを配置し、原動機部のエンジンより動力取出
軸を穀粒タンクの直下方を通して前方の運転部まで伸延
させ、同運転部の下部に配設したクーラ用コンプレッサ
に上記動力取出軸の先端を連動連結したことを特徴とす
るコンバインの動力取出軸配設構造を提供せんとするも
のである。
体上に前方から後方へ向けて順次運転部と穀粒タンクと
原動機部とを配置し、原動機部のエンジンより動力取出
軸を穀粒タンクの直下方を通して前方の運転部まで伸延
させ、同運転部の下部に配設したクーラ用コンプレッサ
に上記動力取出軸の先端を連動連結したことを特徴とす
るコンバインの動力取出軸配設構造を提供せんとするも
のである。
【0005】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面を参照しながら
説明する。
説明する。
【0006】図1〜図4に示すAは、本考案を適用可能
なコンバインの一形態としての汎用コンバインであり、
同汎用コンバインAは、クロ−ラ式の走行部2により走
行可能とした機体1上の左側に脱穀部3と選別部4とを
設けると共に、その前方に刈取部5を昇降部6を介して
昇降可能に取付ける一方、機体1上の右側前部に運転部
7を設け、その直後方に穀粒タンク8を配設し、その直
後方に原動機部9を配設している。
なコンバインの一形態としての汎用コンバインであり、
同汎用コンバインAは、クロ−ラ式の走行部2により走
行可能とした機体1上の左側に脱穀部3と選別部4とを
設けると共に、その前方に刈取部5を昇降部6を介して
昇降可能に取付ける一方、機体1上の右側前部に運転部
7を設け、その直後方に穀粒タンク8を配設し、その直
後方に原動機部9を配設している。
【0007】そして、脱穀部3は、図1〜図3に示すよ
うに、軸線を前後方向に向けて扱胴10を回転自在に軸
架し、同扱胴10の右側上方位置に、軸線を前後方向に
向けて二番処理胴12を回転自在に軸架して、扱胴10
と二番処理胴12とを平面視にて左右幅方向に略平行に
配置すると共に、二番処理胴12の前端部を扱胴10の
前端部の近傍に位置させている。
うに、軸線を前後方向に向けて扱胴10を回転自在に軸
架し、同扱胴10の右側上方位置に、軸線を前後方向に
向けて二番処理胴12を回転自在に軸架して、扱胴10
と二番処理胴12とを平面視にて左右幅方向に略平行に
配置すると共に、二番処理胴12の前端部を扱胴10の
前端部の近傍に位置させている。
【0008】選別部4は、図1に示すように、前側選別
体20と後側選別体21とからなる揺動選別盤22と、
唐箕24と一番樋25及び一番コンベア26とファン2
7と二番樋28及び二番コンベア29とから構成してい
る。30は揚穀筒、31は二番還元筒である。
体20と後側選別体21とからなる揺動選別盤22と、
唐箕24と一番樋25及び一番コンベア26とファン2
7と二番樋28及び二番コンベア29とから構成してい
る。30は揚穀筒、31は二番還元筒である。
【0009】そして、前側選別体20により選別して一
番樋25内に収容される精粒は、一番コンベア26によ
り揚穀筒30を通して穀粒タンク8に搬送し、また、後
側選別体21により選別して二番樋28内に収容される
二番還元物は二番コンベア29により二番還元筒31を
通して脱穀部3の二番処理胴12の後部に還元して、同
二番処理胴12により前方へ移送しながら再処理するよ
うにしている。
番樋25内に収容される精粒は、一番コンベア26によ
り揚穀筒30を通して穀粒タンク8に搬送し、また、後
側選別体21により選別して二番樋28内に収容される
二番還元物は二番コンベア29により二番還元筒31を
通して脱穀部3の二番処理胴12の後部に還元して、同
二番処理胴12により前方へ移送しながら再処理するよ
うにしている。
【0010】刈取部5は、図1〜図3に示すように、機
体1にフィ−ダハウス35の後端部を上下回動自在に枢
支して、同フィ−ダハウス35の前端側を昇降部6によ
り昇降自在とし、同フィ−ダハウス35の前端にプラッ
トフォ−ム36を取付け、同プラットフォ−ム36に分
草板37と穀稈掻込用リ−ル38と往復駆動型刈刃39
と刈取穀稈掻込オ−ガ40とを設けている。41はフィ
−ダハウス支軸である。 そして、分草板37と穀稈掻
込用リ−ル38とによりプラットフォ−ム36に植立穀
稈を取り込み、同植立穀稈を往復駆動型刈刃39により
刈取り、刈取穀稈掻込オ−ガ40によりプラットフォ−
ム36の中央部に掻き寄せ、フィ−ダハウス35内に設
けた穀稈供給チェ−ンコンベア97(図6参照)により
脱穀部3に供給するようにしている。
体1にフィ−ダハウス35の後端部を上下回動自在に枢
支して、同フィ−ダハウス35の前端側を昇降部6によ
り昇降自在とし、同フィ−ダハウス35の前端にプラッ
トフォ−ム36を取付け、同プラットフォ−ム36に分
草板37と穀稈掻込用リ−ル38と往復駆動型刈刃39
と刈取穀稈掻込オ−ガ40とを設けている。41はフィ
−ダハウス支軸である。 そして、分草板37と穀稈掻
込用リ−ル38とによりプラットフォ−ム36に植立穀
稈を取り込み、同植立穀稈を往復駆動型刈刃39により
刈取り、刈取穀稈掻込オ−ガ40によりプラットフォ−
ム36の中央部に掻き寄せ、フィ−ダハウス35内に設
けた穀稈供給チェ−ンコンベア97(図6参照)により
脱穀部3に供給するようにしている。
【0011】運転部7は、図1に示すように、キャビン
45内に操作部46を設け、同操作部46の直後方に座
席47を配置している。
45内に操作部46を設け、同操作部46の直後方に座
席47を配置している。
【0012】穀粒タンク8は、図1〜図4に示すよう
に、タンク本体50内の上部に、揚穀筒30の上端を連
通連結して、同揚穀筒30を通して搬送されてくる精粒
を図示しないレベリングディスクにより均平に貯留可能
とする一方、タンク本体50内の下部に排出用横送り部
52を後方の原動機部9内まで伸延させ、同排出用横送
り部52の後端より直上方へ向けて排出用縦送り部53
を立上げ、同排出用縦送り部53の上端に排出用送り出
し部54の基端を旋回自在に取付けている。
に、タンク本体50内の上部に、揚穀筒30の上端を連
通連結して、同揚穀筒30を通して搬送されてくる精粒
を図示しないレベリングディスクにより均平に貯留可能
とする一方、タンク本体50内の下部に排出用横送り部
52を後方の原動機部9内まで伸延させ、同排出用横送
り部52の後端より直上方へ向けて排出用縦送り部53
を立上げ、同排出用縦送り部53の上端に排出用送り出
し部54の基端を旋回自在に取付けている。
【0013】原動機部9は、図1〜図4に示すように、
エンジン60とHSTポンプ61とを左右に併置し、エ
ンジン60より後方へ突出させた出力軸62と、HST
ポンプ61より後方へ突出させた入力軸63との間に連
動ベルト64をプ−リ−65,66を介して巻回してい
る。92は空気取入部、93は冷却風排出部である。9
4は、エンジン60の直上方に配置したシロッコファ
ン、95はラジエータであり、シロッコファン94によ
り空気取入部92より外気を吸引してラジエータ95を
冷却すると共に、脱穀部3側へ排風するようにしてい
る。
エンジン60とHSTポンプ61とを左右に併置し、エ
ンジン60より後方へ突出させた出力軸62と、HST
ポンプ61より後方へ突出させた入力軸63との間に連
動ベルト64をプ−リ−65,66を介して巻回してい
る。92は空気取入部、93は冷却風排出部である。9
4は、エンジン60の直上方に配置したシロッコファ
ン、95はラジエータであり、シロッコファン94によ
り空気取入部92より外気を吸引してラジエータ95を
冷却すると共に、脱穀部3側へ排風するようにしてい
る。
【0014】そして、エンジン60の前端部右側下方位
置には動力取出軸67の後端部67aを配置し、同後端
部67aと前側出力軸62aとの間に駆動ベルト68を
プーリー69,70を介して巻回すると共に、同動力取
出軸67の先端部67bを穀粒タンク8の下部左側壁8
aに沿わせて、運転部7の直下方位置まで伸延させ、運
転部7の下部に配設したクーラ用コンプレッサ71や刈
取部5の油圧駆動部(図示せず)に上記先端部67bを
連動連結可能としている。
置には動力取出軸67の後端部67aを配置し、同後端
部67aと前側出力軸62aとの間に駆動ベルト68を
プーリー69,70を介して巻回すると共に、同動力取
出軸67の先端部67bを穀粒タンク8の下部左側壁8
aに沿わせて、運転部7の直下方位置まで伸延させ、運
転部7の下部に配設したクーラ用コンプレッサ71や刈
取部5の油圧駆動部(図示せず)に上記先端部67bを
連動連結可能としている。
【0015】この際、穀粒タンク8は、図4に示すよう
に、下部を断面背面視にて略V字状の前記排出用横送り
部52を形成しており、下部左側壁50aの直下方に形
成される空間Sを利用して、同空間S中に上記動力取出
軸67を配置している。
に、下部を断面背面視にて略V字状の前記排出用横送り
部52を形成しており、下部左側壁50aの直下方に形
成される空間Sを利用して、同空間S中に上記動力取出
軸67を配置している。
【0016】このようにして、運転部7の下部にクーラ
用コンプレッサ71を配設して、同クーラ用コンプレッ
サ71を駆動可能として、同クーラ用コンプレッサ71
から運転部7内への冷却用配管(図示せず)を短縮させ
ることができて、運転部7内の冷却効率を向上させるこ
とができると共に、冷却用配管の組立作業やメンテナン
ス等を楽に行なうことができるようにしている。
用コンプレッサ71を配設して、同クーラ用コンプレッ
サ71を駆動可能として、同クーラ用コンプレッサ71
から運転部7内への冷却用配管(図示せず)を短縮させ
ることができて、運転部7内の冷却効率を向上させるこ
とができると共に、冷却用配管の組立作業やメンテナン
ス等を楽に行なうことができるようにしている。
【0017】そして、エンジン60の出力軸62とHS
Tポンプ61の入力軸63との間に形成されるデッドス
ペース99内に、図2に示すように、排出用縦送り部5
3を立設して、機体1のコンパクト化を図っている。
Tポンプ61の入力軸63との間に形成されるデッドス
ペース99内に、図2に示すように、排出用縦送り部5
3を立設して、機体1のコンパクト化を図っている。
【0018】また、図2、図3、図5及び図6に示すよ
うに、運転部7の下部には、オイルクーラ72とコンデ
ンサ73と冷却ファン74とファン駆動モータ90とを
配設しており、ファン駆動モータ90と冷却ファン74
とをファン駆動ベルト91を介して連動連結して、ファ
ン駆動モータ90により冷却ファン74を駆動させるこ
とにより、外気を吸引しながら、オイルクーラ72とコ
ンデンサ73とを冷却するようにしている。
うに、運転部7の下部には、オイルクーラ72とコンデ
ンサ73と冷却ファン74とファン駆動モータ90とを
配設しており、ファン駆動モータ90と冷却ファン74
とをファン駆動ベルト91を介して連動連結して、ファ
ン駆動モータ90により冷却ファン74を駆動させるこ
とにより、外気を吸引しながら、オイルクーラ72とコ
ンデンサ73とを冷却するようにしている。
【0019】しかも、冷却ファン74の排風は、図6に
示すように、左側方に配置したフィーダハウス35の下
部に向けて吹出すようにして、フィーダハウス35の底
壁35aに形成した多数のスリットを通して落下する塵
等を左側外方へ吹き飛ばすようにしている。96は排風
部である。
示すように、左側方に配置したフィーダハウス35の下
部に向けて吹出すようにして、フィーダハウス35の底
壁35aに形成した多数のスリットを通して落下する塵
等を左側外方へ吹き飛ばすようにしている。96は排風
部である。
【0020】このようにして、フィードハウス35より
排出される塵等がミッションやバッテリーや燃料タンク
や油圧機器に堆積するのを防止して、これらの分解・修
理等が楽に行なえるようにしている。
排出される塵等がミッションやバッテリーや燃料タンク
や油圧機器に堆積するのを防止して、これらの分解・修
理等が楽に行なえるようにしている。
【0021】また、本実施例では、動力取出軸67の先
端部67bは、コンプレッサ駆動部71に連動連結して
いるが、図7に示すように、コンデンサ冷却用シロッコ
ファン96のファン軸96aに連動連結すると共に、同
先端部67bに取付けた出力プーリ97と、上記シロッ
コファン96の近傍に配設したクーラ用コンプレッサ7
1の入力軸71aに取付けた入力プーリ71bとの間に
伝動ベルト98を巻回することもできる。
端部67bは、コンプレッサ駆動部71に連動連結して
いるが、図7に示すように、コンデンサ冷却用シロッコ
ファン96のファン軸96aに連動連結すると共に、同
先端部67bに取付けた出力プーリ97と、上記シロッ
コファン96の近傍に配設したクーラ用コンプレッサ7
1の入力軸71aに取付けた入力プーリ71bとの間に
伝動ベルト98を巻回することもできる。
【0022】この場合も、運転部の冷却効率を向上させ
ることができると共に、冷却用配管の組立作業やメンテ
ナンス等を楽に行なうことができる。
ることができると共に、冷却用配管の組立作業やメンテ
ナンス等を楽に行なうことができる。
【0023】
【考案の効果】本考案によれば、次のような効果が得ら
れる。
れる。
【0024】すなわち、本考案では、原動機部のエンジ
ンより動力取出軸を穀粒タンクの直下方を通して前方の
運転部まで伸延させ、同運転部の下部に配置したクーラ
用コンプレッサに上記動力取出軸の先端を連動連結して
いるために、運転部のクーラ用コンプレッサを駆動させ
ることができて、同クーラ用コンプレッサから運転部内
への冷却用配管を短縮させることができ、運転部の冷却
効率を向上させることができると共に、冷却用配管の組
立作業やメンテナンス等を楽に行なうことができる。
ンより動力取出軸を穀粒タンクの直下方を通して前方の
運転部まで伸延させ、同運転部の下部に配置したクーラ
用コンプレッサに上記動力取出軸の先端を連動連結して
いるために、運転部のクーラ用コンプレッサを駆動させ
ることができて、同クーラ用コンプレッサから運転部内
への冷却用配管を短縮させることができ、運転部の冷却
効率を向上させることができると共に、冷却用配管の組
立作業やメンテナンス等を楽に行なうことができる。
【図1】本考案に係る動力取出軸配設構造を具備する汎
用コンバインの側面図。
用コンバインの側面図。
【図2】同汎用コンバインの平面説明図。
【図3】同汎用コンバインの正面説明図。
【図4】原動機部の背面説明図。
【図5】冷却ファンによる排風状態を示す平面説明図。
【図6】同冷却ファンによる排風状態を示す側面説明
図。
図。
【図7】他の実施例としての動力取出軸配設構造を示す
平面説明図。
平面説明図。
A 汎用コンバイン 1 機体 7 運転部 8 穀粒タンク 9 原動機部 60 エンジン 67 動力取出軸 71 クーラ用コンプレッサ
Claims (1)
- 【請求項1】 機体上に前方から後方へ向けて順次運転
部と穀粒タンクと原動機部とを配置し、原動機部のエン
ジンより動力取出軸を穀粒タンクの直下方を通して前方
の運転部まで伸延させ、同運転部の下部に配設したクー
ラ用コンプレッサに上記動力取出軸の先端を連動連結し
たことを特徴とするコンバインの動力取出軸配設構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993030730U JP2593798Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | コンバインの動力取出軸配設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993030730U JP2593798Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | コンバインの動力取出軸配設構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0713U JPH0713U (ja) | 1995-01-06 |
JP2593798Y2 true JP2593798Y2 (ja) | 1999-04-12 |
Family
ID=12311790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993030730U Expired - Fee Related JP2593798Y2 (ja) | 1993-06-08 | 1993-06-08 | コンバインの動力取出軸配設構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2593798Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5825712B2 (ja) * | 2011-08-02 | 2015-12-02 | ヤンマー株式会社 | コンバイン |
-
1993
- 1993-06-08 JP JP1993030730U patent/JP2593798Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0713U (ja) | 1995-01-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |