JP2592913B2 - 郵便物自動区分機 - Google Patents

郵便物自動区分機

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JP2592913B2
JP2592913B2 JP63155332A JP15533288A JP2592913B2 JP 2592913 B2 JP2592913 B2 JP 2592913B2 JP 63155332 A JP63155332 A JP 63155332A JP 15533288 A JP15533288 A JP 15533288A JP 2592913 B2 JP2592913 B2 JP 2592913B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、郵便物が選別取揃押印機から連結機を介
して供給され、また区分機自身の供給部から供給される
郵便物自動区分機に関する。
(従来の技術) 従来、選別取揃押印機、連結機、および郵便物自動区
分機からなる郵便物処理システムにおいて、郵便物自動
区分機で読取区分する郵便物は選別取揃押印機から連結
機を介して供給されるものと、また区分機自身の供給部
から供給されるものである。
上記のような郵便物自動区分機では、郵便番号に対す
る読取指定が手書き(赤色の記入枠内の郵便番号)と印
刷活字(印活)に対するものがあり、それぞれ異なった
読取部の視野が設定されるようになっている。このた
め、区分モードとして手書きモード、印活モード、およ
びそれらを混在して読取る混合モードの3種類のものが
ある。
なお、手書きモードおよび印字モードの場合には、郵
便番号の位置が決まっている場合にのみ使用でき、それ
らのモードで処理を行った場合は高い読取率でしかも読
取時間が短いものとなっている。しかし、混合モードの
場合には、郵便物上の全体から郵便番号と思われるもの
を判定し、この判定結果に応じて郵便番号の読取を行う
ようになっているため、時間がかかり、しかも読取率も
低いものとなっている。
しかしながら、上記のようなものでは、郵便物自動区
分機の単独で用いる場合は、3種類のモードを選択して
効率良い処理を行うことができるが、選別取揃押印機か
ら連結機を介して郵便物が供給される場合には、混合モ
ードとなってしまい、たとえ供給部の郵便物が手書き、
あるいは印刷活字のものであっても、その郵便物も混合
モードで処理され、時間がかかり処理効率が悪く、しか
も読取率も低下してしまうという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) この発明は、処理効率が悪く、しかも読取率も低下し
てしまうという欠点を除去するもので、処理効率が良
く、しかも読取率の向上を図ることができる郵便物自動
区分機を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の郵便物自動区分機は、郵便物取揃押印機等
の前処理部で処理された郵便物を受入れ可能なものにお
いて、郵便物を1通ずつ取出す取出手段、前処理部から
供給される郵便物を受入れる受入手段、上記取出手段に
より取出された郵便物とともに、上記受入手段により受
入れた郵便物を輸送する搬送手段、この搬送手段上に設
けられ搬送される郵便物上の区分情報を手書き、印刷活
字、混合のいずれかの読取モードで読取る読取手段、上
記読取手段による読取モードを指定する指定手段、上記
搬送手段で搬送される郵便物が上記受入手段で受入れた
ものか取出手段からのものかを検知する検知手段、およ
びこの検知手段による検知結果に応じて、上記受入手段
での郵便物の受入れを検知した場合、上記読取手段を混
合モードで処理し、取出手段からの郵便物を検知した場
合、上記読取手段による読取を指定手段で指定された読
取モードで処理する処理手段から構成されている。
(作用) この発明は、郵便物取揃押印機等の前処理部で処理さ
れた郵便物を受入れ可能なものにおいて、前処理部から
供給され受入手段で受入れた郵便物は読取手段による読
取りを混合モードで処理し、取出手段からの郵便物は読
取手段による読取りを指定手段で指定された読取モード
で処理するようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。
第2図、および第3図は前処理部としての選別取揃押
印機と郵便物自動区分機とが連結機によって連結されて
いる郵便物処理システムを示し、次のような構成となっ
ている。すなわち、前処理部としての選別取揃押印機
(図示しない)が門形搬送路31および連結機32を介して
郵便物自動区分機33と連結されている。
上記門形搬送路31を第3図を参照して説明する。この
門形搬送路31は、上記選別取揃押印機から搬出された押
印済みの郵便物Pを連結機32へ搬送するものである。
上記連結機32を第4図、第5図を参照して説明する。
この連結機32は、上記門形搬送路31から供給される郵便
物Pを受入れる受入部41、この受入部41で受入れた郵便
物を整位する整位部42、この整位部42で整位した郵便物
Pを集積するバッファスタッカとしての集積部43、この
集積部43からの郵便物Pを1通ずつ取出す2通分離部4
4、この2通分離部44からの1通ずつの郵便物Pを郵便
物自動区分機33へ送出する送出部45によって構成されて
いる。
上記郵便物自動区分機33を第2図を参照して説明す
る。この郵便物自動区分機33は、供給部(取出装置)1
に一括かつ立位状態にセットされた葉書、封書などの郵
便物P…は取出部2により最前端の郵便物Pから順次1
枚づつ取出し搬送され取込搬送路3の途中に配置された
読取部4によって郵便物Pに付与された郵便番号が読取
られる。上記読取部4は郵便物P上の郵便番号を光電変
換する光電変換部41、この光電変換部41の出力に応じて
文字パターンの認識を行うことにより郵便番号を判別す
る判別部42、後述する制御部21からの視野指定信号に応
じて上記光電変換部41の読取視野を指定し、その読取視
野内の読取信号のみが判別部42に供給されるようにする
視野位置指定部43とからなる周知のものである。
また、上記搬送路3の読取部4の手前には、上記連結
機32の送出部45から供給される郵便物Pを搬入する搬入
路51が合流部52で合流しており、搬入される郵便物Pも
搬送路3によって読取部4に導かれるようになってい
る。
つぎに、読取部4を通過した郵便物Pは搬送路3を介
して区分部11に搬送されるようになっている。
この区分部11は、図示しないゲート機構部によって鉛
直方向に複数段設けられた区分搬送路5a,〜5gに上記郵
便番号の読取結果等に基づいて選択的に振分けられるよ
うになっている。
上記区分搬送路5a,〜5fの下方にはその下面側に沿っ
てそれぞれ複数のポケット(集積箱)6…が複数段(A
段、〜G段)に配設されており、区分搬送路5a,〜5gに
送り込まれた郵便物Pは上記読取部4の読取結果に基づ
いて所定のポケット6内に区分集積されるようになって
いる。
なお、上記搬送路3,5a,…上には、その搬送路上の郵
便物Pの搬送を検知する搬送検知器群(図示しない)が
設けられている。
また、上記搬入路51には、上記連結機32の送出部45か
ら供給される郵便物Pの搬入を検知する検知器53が設け
られ、取込搬送路3上の合流部52の手前には、取出部2
から供給される郵便物Pの搬送を検知する検知器54が設
けられている。
また、上記供給部1の上部には操作パネルとしてのオ
ペレータパネル7が設けられている。このオペレータパ
ネル7は、供給部1から供給される郵便物Pの郵便番号
の記載状態に応じて上記読取部4の読取モードを指定す
る指定手段としての指定スイッチ等によって構成されて
いる。この指定スイッチとしては、郵便物Pの郵便番号
が手書きの場合に指定する手書きモードキー7a、郵便物
Pの郵便番号が印刷活字の場合に指定する印活モードキ
ー7b、およびそれらの手書き、印刷活字が混在している
場合に指定する混合モードキー7cによって構成されてい
る。
第1図は電気回路を示すものである。すなわち、制御
部21はメモリ24に記憶されている区分指定テーブルを用
いて、上記読取部4の判別部42から供給される郵便番号
に対応する区分指定データを読出し、この読出した区分
指定データ(ポケットのアドレス)に対応するポケット
6に上記郵便物Pを搬送せしめるものである。たとえ
ば、搬送検知器20…からの搬送検知信号に応じて区分ゲ
ート制御信号を出力することにより、ドライバ22を用い
て区分ゲート23、…を制御せしめるようになっている。
上記メモリ24には、区分指定テーブルとして各郵便番号
に対応するポケット6…のアドレス(区分指定データ)
が記憶されている。
また、上記制御部21は、上記検知器53からの検知信号
が供給された際に、上記オペレータパネル7における各
モードキー7a、7b、7cの指定に応じた指定信号を前記読
取部4内の視野位置指定部43に出力するものである。た
とえば、手書きモードキー7aが投入されている場合、制
御部21は供給部1からの郵便物Pが読取部4に供給され
た際に、手書きの視野指定信号に視野位置指定部43に出
力し、印活モードキー7bが投入されている場合、制御部
21は供給部1からの郵便物Pが読取部4に供給された際
に、印刷活字の視野指定信号を視野位置指定部43に出力
し、混合モードキー7cが投入されている場合、制御部21
は供給部1からの郵便物Pが読取部4に供給された際
に、混合読取指定信号を視野位置指定部43に出力するよ
うになっている。
さらに、上記制御部21はドライバ25により搬送機構部
26を駆動することにより、搬送系全体の制御を行なうよ
うになっている。
次に、このような構成において動作を説明する。ま
ず、オペレータはオペレータパネル7の指定スイッチに
より、読取対象つまり供給部1から供給される郵便物P
の郵便番号が、手書き、印刷活字、あるいは混合かをそ
れぞれ選択指定する。たとえば、手書きモードキー7aが
投入されている場合、制御部21は供給部1からの郵便物
Pが読取部4に供給された際に、手書きの視野指定信号
を視野位置指定部43に出力し、印活モードキー7bが投入
されている場合、制御部21は供給部1からの郵便物Pが
読取部4に供給された際に、印刷活字の視野指定信号を
視野位置指定部43に出力し、混合モードキー7cが投入さ
れている場合、制御部21は供給部1からの郵便物Pが読
取部4に供給された際に、混合読取指定信号を視野位置
指定部43に出力する。
このような状態において、たとえば今、供給部1に集
積されている郵便物Pが1通ずつ取出し部2で取出さ
れ、取出し搬送路3を搬送される。また、上記連結機32
の送出部45から供給される郵便物Pも搬入路51を介して
合流部52で合流され搬送路3によって搬送される。この
搬送途中でその郵便物P上の郵便番号が読取部4で読取
られる。
この場合、制御部21は検知器53,54からの検知信号に
応じて、読取部4に対向する郵便物Pが供給部1から供
給されたものか、連結機32から供給されたものかを判定
する。つまり、検知器53から検知信号が供給された場
合、供給部1からの郵便物Pが供給されたと判定し、検
知器54から検知信号が供給された場合、連結機32からの
郵便物Pが供給されたと判定する。
そして、供給部1からの郵便物Pが供給されたと判定
した場合、制御部21は手書きの視野指定信号を視野位置
指定部43に出力する。すると、視野位置指定部43は、上
記光電変換部41の読取視野を指定し、その読取視野内の
読取信号のみを判別部42へ出力する。これにより、判別
部42は光電変換部41からの読取視野内の読取信号に応じ
て郵便番号を判別し、この判別結果を制御部21へ出力す
る。また、印刷活字モード、あるいは混合モードが指定
されている場合も対応する読取視野内の読取信号に応じ
て郵便番号を判別する。
ついで、郵便物Pが区分部11に搬送された際、制御部
21はメモリ24内の区分指定テーブルを用いて、その郵便
番号に対応する区分指定データを読出し、この区分指定
データに対応するポケット(6)に郵便物Pを搬送制御
する。
そして、制御部21は、読出した区分指定データと上記
搬送検知器20…の検知信号に対応して区分ゲート23…を
制御することにより、上記郵便物Pがその郵便番号に対
応するポケット6に集積される。
また、連結機32からの郵便物Pが供給されたと判定し
た場合、制御部21は混合読取指定信号を視野位置指定部
43に出力する。すると、視野位置指定部43は、上記光電
変換部41の読取視野を指定し、その読取視野内の読取信
号を判別部42へ出力する。これにより、判別部42は光電
変換部41からの読取視野内の読取信号に応じて郵便番号
を判別し、この判別結果を制御部21へ出力する。
ついで、郵便物Pが区分部11に搬送された際、制御部
21はメモリ24内の区分指定テーブルを用いて、その郵便
番号に対応する区分指定データを読出し、この区分指定
データに対応するポケット(6)に郵便物Pを搬送制御
する。
そして、制御部21は、読出した区分指定データと上記
搬送検知器20…の検知信号に対応して区分ゲート23…を
制御することにより、上記郵便物Pがその郵便番号に対
応するポケット6に集積される。
上記のように、郵便物自動区分機の供給部からの郵便
物は操作パネルによって指定された読取モードで読取処
理が行われ、選別取揃押印機から連結機を介して供給さ
れる郵便物は混合読取モードで読取処理が行われるよう
にしたので、処理効率が良く、しかも読取率の向上を図
ることができる。
[発明の効果] 以上詳述したようにこの発明によれば、処理効率が良
く、しかも読取率の向上を図ることができる郵便物自動
区分機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は電気
回路の構成を概略的に示すブロック図、第2図は門形搬
送路と連結機の構成を示す断面図、第3図は郵便物自動
区分機の構成を示す断面図、第4図および第5図は連結
機の構成を説明するための図である。 1……供給部(取出手段)、P……郵便物、2……取出
部、3……取出搬送路、4……読取部、41……光電変換
部、42……判別部、43……視野位置指定部、5a、〜5g…
…区分搬送路、6、〜……ポケット(集積箱)、7……
オペレータパネル、11……区分部、20〜……搬送検知器
群、21……制御部、22、……ドライバ、23〜……区分ゲ
ート、31……門形搬送路、32……連結機、33……郵便物
自動区分機、51……搬入路、52……合流部、53、54……
検知器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】郵便物取揃押印機等の前処理部で処理され
    た郵便物を受入れ可能な郵便物自動区分機において、 郵便物を1通ずつ取出す取出手段と、 前処理部から供給される郵便物を受入れる受入手段と、 上記取出手段により取出された郵便物とともに、上記受
    入手段により受入れた郵便物を搬送する搬送手段と、 この搬送手段上に設けられ搬送される郵便物上の区分情
    報を手書き、印刷活字、混合のいずれかの読取モードで
    読取る読取手段と、 上記読取手段による読取モードを指定する指定手段と、 上記搬送手段で搬送される郵便物が上記受入手段で受入
    れたものか取出手段からのものかを検知する検知手段
    と、 この検知手段による検知結果に応じて、上記受入手段で
    の郵便物の受入れを検知した場合、上記読取手段を混合
    モードで処理し、取出手段からの郵便物を検知した場
    合、上記読取手段による読取を指定手段で指定された読
    取モードで処理する処理手段と、 を具備したことを特徴とする郵便物自動区分機。
JP63155332A 1988-06-23 1988-06-23 郵便物自動区分機 Expired - Lifetime JP2592913B2 (ja)

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JPH024484A JPH024484A (ja) 1990-01-09
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