JP2592771Y2 - ガスメータ - Google Patents

ガスメータ

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JP2592771Y2
JP2592771Y2 JP1993021635U JP2163593U JP2592771Y2 JP 2592771 Y2 JP2592771 Y2 JP 2592771Y2 JP 1993021635 U JP1993021635 U JP 1993021635U JP 2163593 U JP2163593 U JP 2163593U JP 2592771 Y2 JP2592771 Y2 JP 2592771Y2
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繁憲 岡村
幸雄 木村
廣一 神田
忠夫 澁谷
靖 水越
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Osaka Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
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Osaka Gas Co Ltd
Aichi Tokei Denki Co Ltd
Toho Gas Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、ガスメータに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ガスメータには次のようなものが
ある。図7に示すように、そのガスメータは、ケーシン
グ110の内側に流路本体120が設けられ、流路本体
120に対してはフルイディック素子等の流量センサ
(図示省略)が設けられている。また、ケーシング11
0内には電子回路基板170が配設されており、流量セ
ンサに基づくガス流量測定等を行うマイクロコンピュー
タ(以下、マイコンと称する。図示省略)が取り付けら
れている。
【0003】電子回路基板170には、そのガス流量に
関する情報等を外部へ出力するための信号線172(そ
の基端部)が接続されている。図8に示すように、信号
線172の途中部分は束ねられて束ね部173が形成さ
れ、信号線172の束ね部173よりも先端部側の部分
が、ケーシング110に設けられた信号線貫通孔182
を通され、ケーシング110の信号線収納部190に収
納されている(信号線172は使用時にのみ信号線収納
部190から取り出されて外部の装置と接続される)。
束ね部173は信号線貫通孔182よりも大きく形成さ
れており、信号線190のケーシング110の外側方向
への抜け止めがなされている。
【0004】また、信号線貫通孔182と信号線172
との間の隙間にはシール剤が充填され、信号線収納部1
90に設けられたブッシュ嵌合部197にブッシュ17
4が嵌合されることによって、信号線貫通孔182と信
号線172との間のシール等がなされている。また、信
号線収納部190の開口部191に対しては、蓋部材1
94がネジ198によって止められている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなガスメータでは、信号線172の途中部分を束ねて
束ね部173を形成し、それより先端側部分を信号線貫
通孔182を通して信号線収納部190に収納し、信号
線貫通孔182と信号線172との間をシール剤でシー
ルし、信号線収納部190のブッシュ嵌合部197にブ
ッシュ174を嵌合する、というように、その組付け工
程が多く、組付け効率が悪かった。また、信号線収納部
190の開口部191に対して蓋部材194をネジ19
8で止めていたため、取り付け及び取り外しに手間がか
かった。
【0006】そこで、本考案は、信号線収納部への信号
線の収納の効率を高め、かつ信号線収納部の開口部に対
して蓋部材を容易に着脱し得るガスメータを提供するこ
とを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本考案は、ケーシングの内側に設けられた流路本体
を流通するガス流量がその流路本体に設けられた流量セ
ンサによって測定されるガスメータであって、前記ケー
シング内に設けられた基板に基端部が接続され前記流量
センサによって測定されるガス流量に関する情報を外部
へ出力する信号線と、柔軟性を有する素材からなり前記
信号線の途中部分を保持する信号線保持部材と、前記ケ
ーシングに設けられ同ケーシングの外側に開口する開口
部を有し前記信号線のうちの前記信号線保持部材によっ
て保持された部分よりも先端部側の部分を収納する信号
線収納部と、前記ケーシングの内壁面に対して設けられ
前記信号線収納部に連通し前記信号線保持部材が密着状
態で嵌合される信号線保持部材嵌合部とを有し、前記信
号線保持部材には、前記信号線保持部材嵌合部への嵌合
状態において前記信号線収納部と前記ケーシングの内側
との間を連通する貫通孔状の信号線取付部と、自身の表
面部から同信号線取付部にわたる切込み状をなし自身の
前記柔軟性に基づいて広げられることによって前記信号
線が同信号線取付部への取付状態へと導かれるための切
込み部とが形成され、前記信号線収納部の開口部に対し
て、蓋部材が、自身の弾性変形による係合状態で着脱可
能に取り付けられていることを特徴とする。
【0008】
【作用】本考案に係るガスメータでは、信号線保持部材
の切込み部をが広げられた状態で信号線の途中部分が信
号線取付部へと導かれ、信号線の途中部分がほぼ直角に
折り曲げられて状態で信号線取付部に取り付けられ、信
号線の途中部分が信号線保持部材に保持される。そし
て、信号線保持部材が信号線保持部材嵌合部に密着状態
で嵌合されることによって、信号線が信号線収納部に収
納される。また、信号線収納部に対しては蓋部材が自身
の弾性変形による係合状態で着脱可能に取り付けられ
る。
【0009】
【実施例】次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図5及び図6に示すように、このガスメータ
は、表ケース12と裏板14(図6)とからなるケーシ
ング10を有している。表ケース12は、裏側に開口す
るほぼ直方体の器状をしている。ケーシング10の内側
には流路本体20(蓋部材21によって覆われている)
及び電子回路基板70(図6)が配設されている。電子
回路基板70には、マイコンを含む電子回路が組付けら
れており、後述するような種々の制御等がされる。
【0010】図5に示すように、流路本体20には、ガ
ス入口24からガス出口26へと至るガス流路22が形
成されている。ガス流路22の途中には、ガス流を整流
するための金網28,29が設けられ、その下流部分に
は、フルイディック素子30が設けられている。フルイ
ディック素子30では、ノズル部32を経て大容積部3
4に流入したガス流がターゲット36,37の補助を受
けて所定流量ごと各側壁38a,38bに交互に沿って
流れ、ガス流にいわゆる振動が生じる。フルイディック
素子30に対応して、ガス流路22の底部の裏側(図6
中右側)には、圧電膜センサ39が設けられている。こ
れは圧電膜により二分された容器状をなし、その各区分
室がノズル部32のすぐ下流の左右両側に設けられた各
小孔35a,35bに各々連通しており、前述のガス流
振動に基づく両小孔35a,35bのガス圧差の変動に
よる圧電膜の振動数に基づいて、ガス流量が測定され
る。このフルイディック素子30による測定流量範囲は
一定以上の大流量域であるため、その補助のために、小
流量域用の熱式流量センサ40(図6参照)が設けられ
ている。熱式流量センサ40は、ノズル部32において
ガス流路22内に露出するガス流接触面42を有し、そ
こに上流側から第1温度センサ,ヒータ,第2温度セン
サが設けられている。そして、そのヒータの加熱下、ガ
ス流量に応じて両温度センサ間に生じる温度差に基づい
て、前述のマイコンによってガス流量が測定される。こ
のようにして測定されたガス流量が、ガス流量表示部6
0で表示され、表ケース12の表示窓(ガラス)62を
通して視認される。
【0011】また、ケーシング10内には、ガス流路2
2内のガス圧を測定する圧力センサ(図示省略)が設け
られており、ガス流路22の途中には遮断弁(電磁弁)
64(図5)が設けられている。そして、前述のマイコ
ンの制御の下、ガス流路22内のガス圧が異常に低下し
た場合や異常流量が流れた場合等に、遮断弁64が閉じ
られるようにされている。また、その異常が解除された
ときに遮断弁64を開状態に復帰させる復帰スイッチ6
6(図5)が、表ケース12に設けられている。また、
ケーシング10内には感震器(図示省略)も設けられて
おり、地震発生時にも遮断弁64が閉じられるようにさ
れている。
【0012】図1に示すように、電子回路基板70に
は、以上のようにして測定されたガス流量や各種の制御
内容等の情報を外部へ出力するための信号線72(4
本)が取り付けられている。そして、以下に詳述するよ
うに、信号線72の途中部分は信号線保持部材74によ
って保持され、信号線保持部材74は表ケース12の内
壁面に対して形成された信号線保持部材嵌合部80に嵌
合されている。そして、図2に示すように、信号線72
(先端部側)は表ケース12に形成された信号線収納部
90に収納されており、信号線収納部90には蓋部材9
4が取り付けられている。
【0013】図3に示すように、信号線保持部材74
は、柔軟性(弾性)を有する合成ゴムから形成されてい
る。そして、ほぼ直方体状をなし、かつその両側部には
突出部75a,75bが形成されている。突出部75
a,75bは図3中上方から下方に向かうにつれて幅が
狭まるテーパ状に形成されている。信号線保持部材74
には、信号線取付部76が形成されている。信号線取付
部76は、4本の信号線72に対応した断面積を有し途
中で直角に折れ曲がった貫通孔状をしている。信号線取
付部76のうちの折曲部よりも図3中左側の部分は、信
号線保持部材嵌合部80への取付け時においてケーシン
グ10の内側の方向を向くケーシング内側方向部分77
aであり、図3中下側の部分は、信号線収納部90の方
向を向く信号線収納部方向部分77bである。また、信
号線保持部材74の下部の中央部分には、切込み部78
が形成されている。切込み部78は、信号線取付部76
の信号線収納部方向部分77bの中央を通って、信号線
取付部76のケーシング内側方向部分77bにまで至っ
ている。
【0014】図1に示すように、信号線保持部材嵌合部
80は、表ケース12の内壁面からケーシング10内側
部分に突出して形成された内側突出部81(信号線収納
部90の裏側となる)に形成されており、信号線保持部
材74に対応した形状の穴状とされている。信号線保持
部材嵌合部80と信号線収納部90との間には両者を連
通する連通孔82(図2参照)が形成されている。
【0015】図2に示すように、信号線収納部90は、
表ケース12の外側に開口部91を有するほぼ直方体状
の穴状に形成されている。信号線収納部90の両脇部に
は、2つのボルト92a,92bが取り付けられてい
る。図1及び図2に示すように、蓋部材94はほぼ長方
形の板状をしている。また、蓋部材94の下部には外側
へ突出する突出部95が形成されて信号線収納部90の
下縁部との間に隙間が生じるようにされており、信号線
72の使用時にはこの隙間を通して信号線72を外部へ
取り出すようにされている。
【0016】図2及び図4に示すように、蓋部材94の
内側面には、ボルト92a,92bの頭部に対応して2
つの穴状のボルト頭部嵌合部96a,96bが形成され
ている。ボルト頭部嵌合部96a,96bの内径は、開
口部及び底部の部分はボルト92a,92b頭部より大
径であるが、その中間の部分はボルト92a,92b頭
部よりも若干小径とされており、くびれ部97が形成さ
れている。そして、蓋部材94を信号線収納部90に対
して押圧することによって、そのくびれ部97が広がる
ように弾性変形して蓋部材94が取り付けられ、その弾
性復元力によってボルト92a,92b頭部の側面が締
め付けれて、蓋部材94がその取付状態に保持されるよ
うにされている。また、逆に、突出部95の下縁部を持
って蓋部材94を外側方向へ引っ張ることによって、蓋
部材94が信号線収納部90から外れるようにされてい
る。
【0017】次に、このガスメータにおける信号線72
の信号線収納部90への収納方法等について説明する。
図1及び図3に示すように、信号線72の途中部分の適
所に対して、信号線保持部材74を取り付ける。その
際、信号線保持部材74の弾性を利用して切込み部78
を広げて、信号線72を信号線取付部76の形状に沿っ
たほぼ直角に折り曲げた状態で、信号線取付部76に対
して貫通状態で取り付ける。これによって、信号線72
の抜け止めをすることができる。そして、図1に示すよ
うに、信号線72の先端部側を連通孔82を通して信号
線収納部90へ収納しつつ、信号線保持部材74を信号
線保持部材嵌合部80に対して嵌合させる。その際も、
信号線保持部材74の弾性を利用して、信号線保持部材
嵌合部80に対して隙間無く密着状態で嵌合させる。こ
れによって信号線72の信号線収納部90への収納及び
連通孔82の部分に関するケーシング10の内側と外側
とのシールがなされる。このように、このガスメータで
は、信号線72を信号線保持部材74に取り付け、信号
線保持部材74を信号線保持部材嵌合部80に嵌合する
ことによって、信号線72の信号線収納部90への収
納,信号線72の抜け止め及び連通孔82の部分に関す
るケーシング10の内側と外側との間のシールをするこ
とが可能となり、組付け効率が向上する。
【0018】そして、その後、図2に示すように、信号
線収納部90に対して蓋部材94を取り付ける。その
際、蓋部材94を信号線収納部90の側へ押圧すること
によって、蓋部材94のボルト頭部嵌合部96a,96
bが弾性変形しつつボルト92a,92bに係合し、蓋
部材94がワンタッチで取り付けられる。また、蓋部材
94を取り外す際は、蓋部材94の突出部95(図1参
照)の下縁部分を引っ張ることによって、ワンタッチで
蓋部材94を取り外すことができる。
【0019】
【考案の効果】本考案に係るガスメータによれば、信号
線を信号線保持部材に取り付け、信号線保持部材を信号
線保持部材嵌合部に嵌合することによって、信号線の信
号線収納部への収納,信号線の抜け止め及び連通孔の部
分に関するケーシングの内側と外側との間のシールをす
ることが可能となり、従来よりも組付け工数が減少し、
組付け効率が向上する。また、蓋部材をワンタッチで取
り付けたり取り外したりすることが可能となり、その作
業性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例のガスメータ(裏蓋は取り外
した状態)の要部を示す分解斜視図(後ろ斜め下方から
の斜視図)である。
【図2】図1のガスメータの信号線収納部及び蓋部材を
示す分解斜視図である。
【図3】図1中に示す信号線保持部材の拡大図である。
【図4】図2中に示す信号線収納部及び蓋部材の一部を
示す拡大縦断面図である。
【図5】図1のガスメータの全体を示す正面図(一部破
断)である。
【図6】図5の縦断面図である。
【図7】従来のガスメータ(裏蓋は取り外した状態)の
要部を示す斜視図である。
【図8】図7のガスメータの信号線収納部等を示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
10 ケーシング 20 流路本体 70 電子回路基板 72 信号線 74 信号線保持部材 80 信号線保持部材嵌合部 90 信号線収納部 91 開口部 92a,92b ボルト 94 蓋部材 96a,96b ボルト頭部嵌合部
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G01F 15/06 G01F 15/06 15/14 15/14 (73)実用新案権者 000156813 関西ガスメータ株式会社 大阪府大阪市東成区東小橋2丁目10番16 号 (73)実用新案権者 000222211 東洋ガスメーター株式会社 富山県新湊市本江2795番地 (72)考案者 岡村 繁憲 大阪府大阪市西区千代崎3丁目2番95号 大阪瓦斯株式会社内 (72)考案者 木村 幸雄 愛知県東海市新宝町507−2 東邦瓦斯 株式会社総合技術研究所内 (72)考案者 神田 廣一 愛知県名古屋市熱田区千年1−2−70 愛知時計電機株式会社内 (72)考案者 澁谷 忠夫 大阪府大阪市東成区東小橋2丁目10番16 号 関西ガスメータ株式会社内 (72)考案者 水越 靖 富山県新湊市本江2795番地 東洋ガスメ ーター株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01F 3/22 G01F 1/00 G01F 1/20 G01F 1/68 G01F 7/00 G01F 15/06 G01F 15/14

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングの内側に設けられた流路本体
    を流通するガス流量がその流路本体に設けられた流量セ
    ンサによって測定されるガスメータであって、 前記ケーシング内に設けられた基板に基端部が接続され
    前記流量センサによって測定されるガス流量に関する情
    報を外部へ出力する信号線と、 柔軟性を有する素材からなり前記信号線の途中部分を保
    持する信号線保持部材と、 前記ケーシングに設けられ同ケーシングの外側に開口す
    る開口部を有し前記信号線のうちの前記信号線保持部材
    によって保持された部分よりも先端部側の部分を収納す
    る信号線収納部と、 前記ケーシングの内壁面に対して設けられ前記信号線収
    納部に連通し前記信号線保持部材が密着状態で嵌合され
    る信号線保持部材嵌合部とを有し、 前記信号線保持部材には、前記信号線保持部材嵌合部へ
    の嵌合状態において前記信号線収納部と前記ケーシング
    の内側との間を連通する貫通孔状の信号線取付部と、自
    身の表面部から同信号線取付部にわたる切込み状をなし
    自身の前記柔軟性に基づいて広げられることによって前
    記信号線が同信号線取付部への取付状態へと導かれるた
    めの切込み部とが形成され、 前記信号線収納部の開口部に対して、蓋部材が、自身の
    弾性変形による係合状態で着脱可能に取り付けられてい
    ることを特徴とするガスメータ。
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CN112729448A (zh) * 2020-12-28 2021-04-30 温岭甬岭水表有限公司 一种出线表罩

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