JP3504383B2 - マイコンガスメータ - Google Patents
マイコンガスメータInfo
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Description
地震発生時あるいはガス圧力低下時、その他の緊急時に
ガスの流通を遮断する遮断弁を備えたマイコンガスメー
タに関する。
感知する感震器およびガス圧力低下を感知する圧力セン
サおよび制御回路を内蔵し、ガスの異常使用時、地震時
あるいはガス圧力低下時等の緊急時に遮断弁を作動させ
てガスの流通を遮断するようにしたマイコンガスメータ
が知られている。
収納室が設けられ、この機器収納室に感震器、プリント
基板および圧力センサ、電池(図示しない)が収納され
ている。さらに、ガス連通口には遮断弁が設けられ、緊
急時にガス連通口を遮断するようになっている。
けられ、この接続端子にはリード線が接続されており、
このリード線は機器収納室の側壁に設けられた貫通孔か
ら導出され、外部のガス漏れ警報器等の外部センサまた
は通報装置と電気的に接続されている。そして、ガス漏
れを検知したときに警報器から警報を発生させると共
に、遮断弁によってガス連通口を遮断するようになって
いる。また、マイコンガスメータが異常を検知したとき
には、通報装置から電話線を介して保安監視センターに
通報するようになっている。
うに構成されたマイコンガスメータは、機器収納室の側
壁にリード線を挿通するための貫通孔が設けられてい
る。したがって、マイコンガスメータの設置場所付近に
生息する虫や水が貫通孔から機器収納室の内部に侵入
し、虫や水がプリント基板や電子部品に付着し、電気的
接触不良を起こしたり、各種保安機器に悪影響を及ぼ
し、故障の原因となる。
の侵入を防止することも考えられるが、機器収納室内の
圧力センサは大気圧の雰囲気に設置する必要があり、密
閉することはできず、貫通孔からの虫の侵入が余儀なく
されている。
もので、その目的とするところは、保安機器を内蔵した
機器ボックス内を大気圧に保つと共に、機器ボックス内
への虫や水の侵入を防止できるマイコンガスメータを提
供することにある。
的を達成するために、請求項1は、ガスメータ本体をガ
ス流入口およびガス流出口を備えた上部ケースと計量室
を構成する下部ケースとから構成し、前記上部ケースの
内部に前記ガス流入口に連通する一次側流通路と前記計
量室に連通する二次側流通路とを区画する仕切り壁を設
けるとともに、この仕切り壁に一次側流通路と二次側流
通路とを連通する連通口を設ける一方、緊急時に前記連
通口を遮断する遮断弁を設けたマイコンガスメータにお
いて、前記ガスメータ本体に、保安機器を内蔵した機器
ボックスを設けると共に、この機器ボックスの側壁に前
記保安機器と外部機器とを電気的に接続するリード線を
挿通する貫通孔を設け、この貫通孔に前記リード線を挿
通するリード線挿通部および大気導入用の微細通気孔を
有するブッシュを設けたことを特徴とする。
力センサ、プリント基板および感震器であることを特徴
とする。請求項3は、前記ガスメータ本体に、保安機器
を内蔵した機器ボックスを設けると共に、この機器ボッ
クスの内部に機器ボックスの側壁と離間した仕切り壁に
よって前室を設け、前記側壁および仕切り壁に前記保安
機器と外部機器とを電気的に接続するリード線を挿通す
る貫通孔を設け、前記仕切り壁の貫通孔に前記リード線
を挿通するリード線挿通部および大気導入用の微細通気
孔を有するブッシュを設けたことを特徴とする。
らなり、その周縁部からリード線挿通部に連通する切り
込み部が形成され、この切り込み部を介してリード線を
挿通できるようにしたことを特徴とする。
機器とを電気的に接続するリード線を挿通する貫通孔に
装着され、そのブッシュにリード線を挿通するリード線
挿通部および大気導入用の微細通気孔を有しているた
め、微細通気孔によって虫や水の侵入を遮断すると同時
に通気性が得られる。
説明する。図1および図2はマイコンガスメータの全体
構成を示し、図1は一部を断面した側面図、図2はカバ
ーを取り外した状態の正面図である。ガスメータ本体1
の上部ケース31は例えばダイキャストによって成形さ
れ、内部には一次側流通路32と二次側流通路33とを
区画する仕切り壁34が一体に設けられている。
前部方向に屈曲する前向通路36を有している。さら
に、この前向通路36は上部ケース31の前部壁に設け
られた開口部37まで貫通している。また、前向通路3
6の終端部から前記仕切り壁34の縦壁34aに沿って
直角に下方に屈曲する下向通路38を有しており、この
下向通路38の終端部は仕切り壁34の横壁34bによ
って閉塞されている。
4から迂回してガスメータ本体1の前部まで導かれ、前
記開口部37および仕切り壁34に設けられた流通口3
9と連通している。
クス40が設けられている。この機器ボックス40は、
ガスメータ本体1の前面形状と近似した板状のベース4
1と、このベース41に嵌合する合成樹脂材料からなる
カバー42とからなり、内部に空間部43を構成してい
る。
る部分には複数個のねじ穴(図示しない)が設けられ、
ベース41側から取付けねじ46をねじ穴に対してねじ
込むことにより、ベース41は上部ケース31に対して
固定されている。
は機器ボックス40のベース41によって閉塞されてお
り、ベース41は前記一次側流通路32を構成する部材
の一部を兼ねている。
通口39と同心的に対向する貫通孔48が穿設されてお
り、この貫通孔48はベース41に対して複数本の取付
けねじ49によって取り付けられた取付け板50によっ
て閉塞されている。この取付け板50は縦長の長方形状
で、その上端部には後述する遮断弁51が設けられ、下
端部には圧力センサ52が設けられている。
53によって構成されている。自己保持形ソレノイド5
3は取付け板50に対してコイル部54が取付けねじ5
5によって固定され、プランジャ56は前記貫通孔48
を貫通して一次側流通路32まで突出している。プラン
ジャ56の先端部には連通口39の周縁部に対して接離
可能な弁体57が設けられ、この弁体57の前面にはシ
ールリング58が設けられている。
6にはスプリング59が設けられ、弁体57を閉弁方向
に付勢しているが、コイル部54に無通電状態ではプラ
ンジャ56がスプリング59に打ち勝ってマグネット
(図示しない)に吸着し、弁体57は開弁状態に保持さ
れるようになっている。
を発生させるようにコイル部54に瞬間的に通電する
と、スプリング59の復元力によって弁体57を連通口
39の周縁部に圧接し、連通口39を遮断するようにな
っている。
る時の通電と逆の極性によりコイル部54に通電する
と、コイル部54による磁場はマグネットの磁場と同じ
向きで発生し、プランジャ56を引き戻し、弁体57を
連通口39の周縁部から離間させて行うようになってい
る。
サ52は、そのフランジ部60を取付けねじ61によっ
て取付け板50にねじ込むことにより取り付けられ、ガ
ス圧導入孔52aは取付け板50に設けられた透孔62
に臨んでおり、この透孔62は後述するガス導入路63
を介して前記上部ケース31内の二次側流通路33に連
通している。
の横壁34bには横方向にガス導入孔64が穿設され、
この一端は二次側流通路33に開口し、他端は横壁34
bの前端面に開口している。また、前記ベース41には
横壁34bに設けられたガス導入孔64に同心的に対向
する連通孔65が穿設されている。さらに、ベース41
に接触する取付け板50の接触面側には一端が前記連通
孔65に連通し、他端が前記透孔62に連通する長溝6
6が設けられている。
導入孔64、連通孔65、長溝66の順に流れて透孔6
2に導かれ、圧力センサ52のガス圧導入孔52aで二
次側流通路33内の圧力を感知するようになっている。
前記ガス導入孔64と連通孔65との接続部、連通孔6
5と長溝66の接続部および長溝66の周縁部は図示し
ないパッキンによって気密にシールされており、ガスリ
ークを防止している。
する面に長溝66を設けたが、ベース41の取付け板5
0との接触する面に長溝66を設けてもよい。さらに、
圧力センサ52の取付け位置が上部ケース31の二次側
流通路33の位置からさらに下方に位置している場合に
は長溝66の長さを延ばすことにより対応でき、圧力セ
ンサ52の取付け位置に制約を受けることがない。
リント配線されたプリント基板69が取付けねじ70に
よって固定されている。プリント基板69には感震器7
1および電池72が搭載されている。さらに、プリント
基板69の下端部には接続端子73が設けられ、この接
続端子73は外部の警報器(図示しない)等と電気的に
接続されるようになっている。
42の隅部には仕切り壁74によって前室75が設けら
れている。仕切り壁74には機器ボックス40の内部と
前室75とを連通する第1の貫通孔76が穿設され、カ
バー42には第1の貫通孔76に対向して第2の貫通孔
77が穿設されている。
貫通孔76と第2の貫通孔77との間にはプレート75
aが設けられている。また、第1の貫通孔76の周縁部
に位置する仕切り壁74は肉厚に形成され、この肉厚部
には第1の貫通孔76の内周面に亘って環状溝78が設
けられている。そして、この環状溝78にはブッシュ7
9が装着されている。
たは合成樹脂材料によって成形された矩形板状体であ
り、前記環状溝78に挿入される周縁部と中央部は肉厚
部79aに、他の部分は肉薄部79bに形成されてい
る。ブッシュ79の中央の肉厚部79にはリード線80
を挿通するリード線挿通部81が設けられ、ブッシュ7
9自体の弾性によってリード線80の途中を把持するよ
うになっており、隙間が生じないようになっている。さ
らに、ブッシュ79の周縁部からリード線挿通部81に
通じる切り込み部82が形成され、この切り込み部82
を矢印方向に開くことにより、リード線80の途中を挿
入できるようになっている。また、リード線80の中途
部は前室75内でプレート75aを迂回するように屈曲
されている。
大気導入用の多数の微細通気孔83が穿設されている。
そして、この多数の微細通気孔83はφ0.3mm前後
で、虫や水が通過できないが、前室75と機器ボックス
40の内部とは通気できるようになっている。前記リー
ド線80の一端部は前記プリント基板69の接続端子7
3に接続されており、他端部は第2の貫通孔77を通っ
て外部に導出され、警報器(図示しない)等に接続され
ている。
79を矩形板状に形成したが、図6に示すように円板状
に形成してもよく、その形状は限定されるものではな
い。また、仕切り壁74に環状溝78を設けたが、ブッ
シュ79の外周面に環状溝を設け、仕切り壁74の第1
の貫通孔76の口縁に嵌合するようにしてもよい。
スメータによれば、機器ボックス40の内部はブッシュ
79に設けられた多数の微細通気孔83を介して通気さ
れるため、大気圧に保つことができ、圧力センサ52に
動作状の悪影響を与えることがない。しかも微細通気孔
83は虫が通過できない口径であるため、機器ボックス
40の内部に虫が侵入することはなく、虫が死骸となっ
てプリント基板69や電子部品に付着し、電気的接触不
良を起こしたり、各種保安機器に悪影響を及ぼすことは
ない。
から流入したガスは一次側流通路32の前向通路36の
順に流れてガスメータ本体1の前部側に導かれ、さらに
下向通路38を介して連通口39から二次側流通路33
に導かれる。二次側流通路33に導かれたガスは分配弁
機構11とクランク機構12によって計量室(図示しな
い)に分配された後、ガス流出口5からガス需要側へ導
かれる。
ガス導入路63を介して透孔62に導かれ、その透孔6
2には圧力センサ52のガス圧導入孔52aが臨んでい
るため、二次側流通路33内のガス圧を圧力センサ52
が常に感知している。そして、圧力センサ52が異常な
圧力変動を感知したときには遮断弁51に作動信号が入
力され、また、地震が発生し、感震器71が異常な振動
を感知したときは遮断弁51に作動信号が入力される。
ド53のコイル部54に瞬間的に通電して逆磁場を与え
ると、スプリング59の復元力によって弁体57を連通
口39の周縁部に圧接して連通口39を遮断する。つま
り、緊急時にはガスの流通をガスメータ本体1の内部で
遮断し、ガス需要側への供給を停止することができる。
ば、ガスメータ本体に、保安機器を内蔵した機器ボック
スを設けると共に、この機器ボックスの側壁に前記保安
機器と外部機器とを電気的に接続するリード線を挿通す
る貫通孔を設け、この貫通孔に前記リード線を挿通する
リード線挿通部および大気導入用の微細通気孔を有する
ブッシュを設けたことを特徴とする。
クス内への虫や水の侵入を防止できると共に、機器ボッ
クス内の通気性が得られる。したがって、虫や水がプリ
ント基板や電子部品に付着し、電気的接触不良を起こし
たり、各種保安機器に悪影響を及ぼすことはないという
効果がある。
断面した側面図。
れたカバーを取り外した状態の正面図。
口、31…上部ケース、32…一次側流通路、33…二
次側流通路、34…仕切り壁、39…連通口、40…機
器ボックス、51…遮断弁、52…圧力センサ、76…
第1の貫通孔、79…ブッシュ、80…リード線、81
…リード線挿通部、83…微細通気孔。
Claims (4)
- 【請求項1】 ガスメータ本体をガス流入口およびガス
流出口を備えた上部ケースと計量室を構成する下部ケー
スとから構成し、前記上部ケースの内部に前記ガス流入
口に連通する一次側流通路と前記計量室に連通する二次
側流通路とを区画する仕切り壁を設けるとともに、この
仕切り壁に一次側流通路と二次側流通路とを連通する連
通口を設ける一方、緊急時に前記連通口を遮断する遮断
弁を設けたマイコンガスメータにおいて、 前記ガスメータ本体に、保安機器を内蔵した機器ボック
スを設けると共に、この機器ボックスの側壁に前記保安
機器と外部機器とを電気的に接続するリード線を挿通す
る貫通孔を設け、この貫通孔に前記リード線を挿通する
リード線挿通部および大気導入用の微細通気孔を有する
ブッシュを設けたことを特徴とするマイコンガスメー
タ。 - 【請求項2】 前記保安機器は、遮断弁、圧力センサ、
プリント基板および感震器であることを特徴とする請求
項1記載のマイコンガスメータ。 - 【請求項3】 前記ガスメータ本体に、保安機器を内蔵
した機器ボックスを設けると共に、この機器ボックスの
内部に機器ボックスの側壁と離間した仕切り壁によって
前室を設け、前記側壁および仕切り壁に前記保安機器と
外部機器とを電気的に接続するリード線を挿通する貫通
孔を設け、前記仕切り壁の貫通孔に前記リード線を挿通
するリード線挿通部および大気導入用の微細通気孔を有
するブッシュを設けたことを特徴とする請求項1記載の
マイコンガスメータ。 - 【請求項4】 前記ブッシュは、ゴム材料からなり、そ
の周縁部からリード線挿通部に連通する切り込み部が形
成され、この切り込み部を介してリード線を挿通できる
ようにしたことを特徴とする請求項1または3記載のマ
イコンガスメータ。
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JPH08327425A JPH08327425A (ja) | 1996-12-13 |
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JP13667595A Expired - Fee Related JP3504383B2 (ja) | 1995-06-02 | 1995-06-02 | マイコンガスメータ |
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JP5021583B2 (ja) * | 2008-07-22 | 2012-09-12 | 矢崎総業株式会社 | ガスメータの通信用端子装置の接続構造 |
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-
1995
- 1995-06-02 JP JP13667595A patent/JP3504383B2/ja not_active Expired - Fee Related
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