JP2591677Y2 - ブリトー成形装置 - Google Patents

ブリトー成形装置

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JP2591677Y2
JP2591677Y2 JP1993038898U JP3889893U JP2591677Y2 JP 2591677 Y2 JP2591677 Y2 JP 2591677Y2 JP 1993038898 U JP1993038898 U JP 1993038898U JP 3889893 U JP3889893 U JP 3889893U JP 2591677 Y2 JP2591677 Y2 JP 2591677Y2
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fold
conveyor
burrito
folded
folding
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一彦 小林
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Rheon Automatic Machinery Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案はブリトー、トルティーラ
等、メキシコの伝統的な包み込み食品の折り畳み装置に
関するものであり、折り畳み工程中に発生して最終製品
において乱雑にはみ出して製品の見栄えを悪くしてしま
う外皮材のはみ出し部が発生しない様に、余分な外皮材
を折り目の部分で吸収する為の機構を追加した改良折り
畳み装置である。
【0002】
【従来の技術】ブリトー成形装置は過去に幾種類か提案
されているが何れも最終製品の形状において満足のいく
ものではなかった。それはこれら包み込み食品は図6に
示した様に、最終製品の両脇に内包材を包んでいる外皮
材がはみ出し部48を形成した状態のままとなりその部
分が乱れた状態のまま包装され、購買者から見て見栄え
の悪い製品となり価値が下がってしまうからである。一
例を挙げるとアメリカ特許第3669007号において
は外皮材の両端を内側に折り畳む際に内包材の置かれた
後端の幅よりも何も載置されていない前端の幅が狭くな
る様に絞り操作を施しその状態のまま最終形状にまで折
り畳んでいって外皮材のはみ出しの無い製品とする装置
が開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし実際には絞り操
作を受けた外皮材の部分は、次の、進行方向への折り畳
みの際にその折り畳みの力により拡げられて元に戻って
しまい、最終的には外皮材がはみ出した製品となってし
まっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記した従来の
折り畳み装置の欠点を克服したものであり、略中央に内
包材を載せた外皮材の先端部分を進行方向と逆方向に折
り畳む第一折り部と、第一折り部で折り畳まれた外皮材
の両側端部分を内包材の載置された内側方向へ折り畳む
第二折り部と、第二折り部で折り畳まれた内包材を包ん
でいる部分を進行方向と逆方向へ折り畳む第三折り部
と、第三折り部で折り畳まれた内包材を包んでいる部分
を更に進行方向と逆方向に折り畳み最終成形を完了する
第四折り部とを備え、第二折り部には外皮材の後端部の
幅を狭める機構を設け、更に第三折り部においては外皮
材の後端部の幅拡がりを阻止する押さえ機構を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0005】
【作用】本考案によるブリトー成形装置によれば、折り
畳みの際に発生しはみ出し部分となってしまう余分な外
皮材を折り目の部分において皺という形で吸収すること
ができ、外観のすっきりした製品を確実に大量生産でき
る。
【0006】
【実施例】以下図面に従い本考案による一実施例を説明
する。シート状のチーズ1の上にハム2を重ねた内包材
3を載せた外皮材4を搬送する第一コンベア5は、その
搬出端ローラ6が支点ローラ7を支点として揺動可能と
なっている。搬出端ローラ6上方には上下動可能な押さ
えローラ8が取りつけられている。また内包材3は外皮
材4の中央部分より少し上流寄りに載置されている。搬
出端ローラ6が上死点に位置する際の第一コンベア5の
上面と略面一にストッパ9の取りつけられた載置板10
が、搬出端ローラ6と隙間をあけて設けられている。ス
トッパ9の上方には外皮材の先端を検出する光電スイッ
チ11が設けられている。載置板10の排出端ローラ6
側から下方に略垂直に搬出端ローラ6の上下動軌跡に略
沿ったかたちで略一定の隙間をあけて案内板12が設け
られている。案内板12の下端は搬送方向へ僅かの傾き
をもって曲げられている。以上の様な構成で第一折り部
13が組み立てられている。
【0007】次に搬出端ローラ6の下死点に近接して第
二コンベア14が設けられている。第二コンベア14の
搬送面と略一定の隙間をあけて第一押さえベルト15、
第二押さえベルト16、第三押さえベルト17、第四押
さえベルト18が直列に設けられ、第三押さえベルト1
7と第四押さえベルト18は共通の駆動源として中央ロ
ーラ20に巻き付けられている。第三押さえベルト17
の上流端ローラ19及び第四押さえベルト18の下流端
ローラ20は中央ローラ21を支点として上下動可能と
なる様に、図示しない一つの枠に回転可能に設けられて
いる。また第二コンベア14の搬送面と僅かの隙間をあ
けて第一フォールディングガイド22、第二フォールデ
ィングガイド23が設けられ、第二フォールディングガ
イド23は、その上流寄りに設けた支点24を中心に僅
かに水平回動可能となっている。また第二フォールディ
ングガイド23の出口端上方には光電スイッチ25が設
けられている。第一フォールディングガイド22には、
外皮材4の両側のみを第二コンベア14の上面からすく
いあげて直立させる働きをするガイド面221が、第二
コンベア14の搬送中心線に対し左右線対称な形状で形
成されている。また第二フォールディングガイド23に
は、第一フォールディングガイド22により直立させら
れた外皮材4の両側を外皮材4の内側に折り畳む働きを
するガイド面231が、第二コンベア14の搬送中心線
に対し左右線対称な形状形成されている。以上の様な構
成で第二折り部26が組み立てられている。
【0008】更に第二コンベア14に直列して第三コン
ベア27が設置され、その両側に上流側から順に押さえ
装置28、挟持装置29が設けられている。押さえ装置
28はコの字形の金具が第三コンベア27を両側から挟
み込む様なかたちで上下移動及び第三コンベア27の幅
方向に水平移動可能な状態で設けられている。挟持装置
29は図5に示した如くベース30の根元に固定された
エアシリンダ31のロッド32が、ベース30の先端に
回動可能に軸支されたパンタグラフ機構により開閉する
フィンガ33を軸支している。第三コンベア27中央上
方には第三コンベア27と平行に第五押さえベルト34
が上下動可能に設けられており、また該コンベア搬出端
下方には光電スイッチ35が、また該コンベア搬出端と
僅かの隙間をあけて上下動可能なストッパ36が設けら
れている。以上の様な構成で第三折り部37が組み立て
られている。
【0009】ストッパ36に近接した位置で第三コンベ
ア27に連接して第四コンベア38が設けられ、その上
方に一定の隙間をあけて第六押さえベルト39が取りつ
けられている。第四コンベア38の搬出端に近接して保
持部材40が水平軸41に取りつけられ、回転可能な状
態となっている。保持部材40全体は円柱形状であり外
周に複数(図では二ケ所)の溝42が軸方向に切ってあ
り溝42の載置部421が第四コンベア38の搬出端と
近接して同じ高さとなる様にしてある。保持部材は円柱
形状でなくとも良く水平軸にその半径方向に籠を取り付
けたものでも良い。水平軸41と押さえローラ43には
駆動ベルト44が巻きつけられ押さえローラ43から先
の駆動ベルト44はその下方にある第五コンベア45と
一定の隙間をあけて接近している。第四コンベア38の
搬出端下方に近接し第五コンベア45上面に、保持部材
40の斜め下側に一定の隙間を設けてガイド46が設け
られている。以上の様な構成で第四折り部47が組み立
てられている。
【0010】以上説明した構成の装置によるブリトーの
成形過程を以下に詳述する。まず図示しない外皮材及び
内包材供給装置から図1(a)の様に少し進行方向寄り
にオフセットしてチーズ1とハム2の重なった内包材3
が外皮材4の上に載せられたものが送られて来て第一コ
ンベア5上を搬送される。外皮材4の先端がストッパ9
の位置まで来ると光電スイッチ11が作動して第一コン
ベア5の搬送動作を停止させ、その上方にあった押さえ
ローラ8が下がって内包材3を固定する。そして押さえ
ローラ8が内包材3を押さえつけながら第一コンベア5
の搬出端ローラ6が上死点から下死点に向かって移動を
始める。すると外皮材4の先端は押さえローラ8に引っ
ぱられて下方に引きずられ案内板12によって直立させ
られる。搬出端ローラ6が下死点に達すると押さえロー
ラ8が内包材3から離れて原点復帰し、第一コンベア5
が再始動して搬送動作して第二コンベア14と第一押さ
えベルト15の隙間に内包材3を載せた部分の外皮材4
を送り込む。このとき案内板12の下部が僅かに下流方
向に傾いていることにより外皮材4の先端は折り畳まれ
て内包材3の上を覆い、全体として第二コンベア14と
第一押さえベルト15の搬送作用によって、それらによ
って形作られる隙間に引き込まれて、図1(b)の様な
第一折りが完了する。
【0011】第一折りの完了した外皮材4は第二コンベ
ア14と第一押さえベルト15とによる搬送中に図7の
ような第一フォールディングガイド22によってその両
側部分がすくいあげられて直立させられる。そして更に
第二コンベア14と第二押さえベルト16による搬送に
よって第二フォールディングガイド23が直立した外皮
材4の両側部分を誘導し内側に折り畳んで内包材3の上
を覆った状態とする。そして図1(c)の様に折り畳ま
れた外皮材4が第二フォールディングガイド23を通過
しつつあることを光電スイッチ25が感知すると第二フ
ォールディングガイド23は支点24を中心に傾き内側
に少しつぼまって外皮材4の後端部分を押して図1
(d)の如くその幅が先端部分より狭くなるように成形
する。そしてその形状を保ったまま上流端ローラ19と
第二コンベア14との隙間に引き込まれ、更に第三押さ
えベルト17と中央ローラ21の押圧力により、折り畳
まれた外皮材4と内包材3との密着性を強められながら
搬送され、最後に第四押さえベルト18及び下流端ロー
ラ20により押圧力を受けて第二折りが完了する。
【0012】後端幅が狭まった状態の第二折り完了後の
外皮材4は第三コンベア27に乗り移り、第五押さえベ
ルト34が下降して協働作用が働いて押圧されながら搬
送されその先端がストッパ36の位置まで移動すると光
電スイッチ35が働いて第三コンベア27及び第五押さ
えベルト34の搬送動作を停止させる。すると図2
(a)の様に第三コンベア27の両側で待機していた押
さえ装置28とフィンガ33が開いた状態の挟持装置2
9とが作動して停止した外皮材4を固定する。詳しくは
押さえ装置28の先端のフック部281で外皮材4の後
端部分を第三コンベア27搬送面に押さえつけて固定
し、また挟持装置29は図5の左側に描いた如くフィン
ガ33が開いた状態で外皮材4の先端部分に移動し、同
じく図5の右側に描いた如くエアシリンダ31が作動し
てロッド32が縮んでフィンガ33が閉じて外皮材4の
先端を挟み込む。この操作と前後して第五押さえベルト
34は上方に移動し原点復帰している。
【0013】そしてベース30が半回転し図2(b)〜
(d)の如く外皮材4の内包材3を包んだ部分を進行方
向と逆方向に折り畳む。この際、図2(b)の様に外皮
材4の後端は押さえ装置28により第三コンベア27上
に固定されているので外皮材4の後端部分が先端部分よ
りも幅の狭い状態を維持することができ、従来の装置の
様に絞った部分が元に戻ってしまうこともなく、外皮材
4の中間部の折り目部分に皺という形で余分の外皮材4
を吸収しきれいに折り畳む。折り畳まれた外皮材4から
は図2(d)の如く押さえ装置28及び、フィンガ33
が開いた状態で挟持装置29が離れて原点復帰し、第五
押さえベルト34が再度下降して外皮材4を押さえつけ
て、またストッパ36も第三コンベア27上面より引っ
込んで、第三コンベア27及び第五押さえベルトの搬送
動作が再開され外皮材4は次工程に搬出され第三折りが
完了する。
【0014】最後に図2(d)の如く成形された外皮材
4は第三コンベア27及び第五押さえベルト34の協働
作用による搬送から第四コンベア38と第六押さえベル
ト39との協働作用のよる搬送に受け継がれ、更に保持
部材40の溝42に送り込まれる。溝42は外皮材4の
内包材3を包んだ部分だけを収容する内寸しかなく、外
皮材4が溝42に装填されると駆動ベルト44の働きで
水平軸41が回転され保持部材40が回転力を受けて外
皮材4を下方に反転させる。このとき溝42からはみ出
させた外皮材4の後端がガイド46により起立させられ
て、図8の如く第五コンベア45上で重力と駆動ベルト
44及び押さえローラ43の働きで溝42から内包材3
を包んだ部分の外皮材4が排出されるときにその下に折
り込まれ図2(e)の様に第四折りが完了する。以上の
四工程を経て本考案の装置による折り畳みが完了する。
【0015】別の実施例として、第一折り部は図9の様
に、水平に直列したコンベアと、垂直上下動する板と、
内包材の押さえ装置との組み合わせによってもよい。こ
の例では板が外皮材の先端を撥ね上げてから支え、その
後全体が下流のコンベアに移動するときに第一折りがな
される。
【0016】
【考案の効果】本考案によれば付加価値の増大した製品
が確実に製造でき、ブリトーの売り上げを大きく伸ばす
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるブリトー成形の工程図である。
【図2】本考案によるブリトー成形の工程図である。
【図3】本考案によるブリトー成形装置の全体側面断面
図である。
【図4】本考案によるブリトー成形装置の全体平面図で
ある。
【図5】第三折り部の挟持装置の正面図である。
【図6】従来の装置によるブリトーの斜視図である。
【図7】第二折り部のフォールディングガイドの斜視図
である。
【図8】第四折り部の反転折りの斜視図である。
【図9】第一折り部の別の実施例の側面断面図である。
【符号の説明】
1 チーズ 2 ハム 3 内包材 4 外皮材 5 第一コンベア 6 搬出端ローラ 7 支点ローラ 8 押さえローラ 9 ストッパ 10 載置板 11 光電スイッチ 12 案内板 13 第一折り部 14 第二コンベア 15 第一押さえベルト 16 第二押さえベルト 17 第三押さえベルト 18 第四押さえベルト 19 上流端ローラ 20 下流端ローラ 21 中央ローラ 22 第一フォールディングガイド 23 第二フォールディングガイド 24 支点 25 光電スイッチ 26 第二折り部 27 第三コンベア 28 押さえ装置 29 挟持装置 30 ベース 31 エアシリンダ 32 ロッド 33 フィンガ 34 第五押さえベルト 35 光電スイッチ 36 ストッパ 37 第三折り部 38 第四コンベア 39 第六押さえベルト 40 保持部材 41 水平軸 42 溝 43 押さえローラ 44 駆動ベルト 45 第五コンベア 46 ガイド 47 第四折り部 48 はみ出し部

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略中央に内包材を載せた外皮材の先端部
    分を進行方向と逆方向に折り畳む第一折り部と、第一折
    り部で折り畳まれた外皮材の両側端部分を内包材の載置
    された内側方向へ折り畳む第二折り部と、第二折り部で
    折り畳まれた内包材を包んでいる部分を進行方向と逆方
    向へ折り畳む第三折り部と、第三折り部で折り畳まれた
    内包材を包んでいる部分を更に進行方向と逆方向に折り
    畳み最終成形を完了する第四折り部とを備え、第二折り
    部には外皮材の後端部の幅を狭める機構を設け、更に第
    三折り部においては外皮材の後端部の幅拡がりを阻止す
    る押さえ機構を設けたことを特徴とするブリトー成形装
    置。
  2. 【請求項2】 第一折り部が、搬出端が上下動可能な搬
    送部材と、その搬送端部分に内包材と外皮材を一時的に
    固定する固定具と、その搬送端移動軌跡に沿って略一定
    の隙間をあけて設けられた案内板とで構成されることを
    特徴とする請求項1記載のブリトー成形装置。
  3. 【請求項3】 第一折り部が、その搬送部材の搬送端部
    分に内包材と外皮材を一時的に固定する固定具と、その
    搬送端と略一定の間隔を保ちながら上下動する案内板と
    で構成されることを特徴とした請求項1記載のブリトー
    成形装置。
  4. 【請求項4】 第四折り部が、略第三折り部の直後にお
    いて内包材を包んでいる部分を受け入れて移動する保持
    部材と、その保持部材の受け入れ口の移動軌跡に沿って
    略一定の隙間をあけて設けられた案内板とで構成される
    ことを特徴とした請求項1記載のブリトー成形装置。
JP1993038898U 1993-06-22 1993-06-22 ブリトー成形装置 Expired - Lifetime JP2591677Y2 (ja)

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JPH075376U JPH075376U (ja) 1995-01-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015029505A (ja) * 2013-08-06 2015-02-16 レオン自動機株式会社 包み込み食品の折り畳み成形方法及びその装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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KR102037856B1 (ko) * 2019-06-07 2019-10-29 이준영 브리또 포장장치

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