JPH075376U - ブリトー成形装置 - Google Patents

ブリトー成形装置

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JPH075376U
JPH075376U JP3889893U JP3889893U JPH075376U JP H075376 U JPH075376 U JP H075376U JP 3889893 U JP3889893 U JP 3889893U JP 3889893 U JP3889893 U JP 3889893U JP H075376 U JPH075376 U JP H075376U
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fold
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外皮のはみ出しの無いブリトーの成形を可能
とする。 【構成】 従来技術に依る折り畳み工程中の、外皮をは
み出させてしまっていた工程に、外皮の押さえ機構を付
け加えた。 【効果】 はみ出していた分の外皮がブリトーの内部に
収納され、見栄えの良い製品の製造が可能となった。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はブリトー、トルティーラ等、メキシコの伝統的な包み込み食品の折り 畳み装置に関するものであり、折り畳み工程中に発生して最終製品において乱雑 にはみ出して製品の見栄えを悪くしてしまう外皮材のはみ出し部が発生しない様 に、余分な外皮材を折り目の部分で吸収する為の機構を追加した改良折り畳み装 置である。
【0002】
【従来の技術】
ブリトー成形装置は過去に幾種類か提案されているが何れも最終製品の形状に おいて満足のいくものではなかった。それはこれら包み込み食品は図6に示した 様に、最終製品の両脇に内包材を包んでいる外皮材がはみ出し部48を形成した 状態のままとなりその部分が乱れた状態のまま包装され、購買者から見て見栄え の悪い製品となり価値が下がってしまうからである。 一例を挙げるとアメリカ特許第3669007号においては外皮材の両端を内 側に折り畳む際に内包材の置かれた後端の幅よりも何も載置されていない前端の 幅が狭くなる様に絞り操作を施しその状態のまま最終形状にまで折り畳んでいっ て外皮材のはみ出しの無い製品とする装置が開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし実際には絞り操作を受けた外皮材の部分は、次の、進行方向への折り畳 みの際にその折り畳みの力により拡げられて元に戻ってしまい、最終的には外皮 材がはみ出した製品となってしまっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記した従来の折り畳み装置の欠点を克服したものであり、略中央に 内包材を載せた外皮材の先端部分を進行方向と逆方向に折り畳む第一折り部と、 第一折り部で折り畳まれた外皮材の両側端部分を内包材の載置された内側方向へ 折り畳む第二折り部と、第二折り部で折り畳まれた内包材を包んでいる部分を進 行方向と逆方向へ折り畳む第三折り部と、第三折り部で折り畳まれた内包材を包 んでいる部分を更に進行方向と逆方向に折り畳み最終成形を完了する第四折り部 とを備え、第二折り部には外皮材の後端部の幅を狭める機構を設け、更に第三折 り部においては外皮材の後端部の幅拡がりを阻止する押さえ機構を設けたことを 特徴とするものである。
【0005】
【作用】
本考案によるブリトー成形装置によれば、折り畳みの際に発生しはみ出し部分 となってしまう余分な外皮材を折り目の部分において皺という形で吸収すること ができ、外観のすっきりした製品を確実に大量生産できる。
【0006】
【実施例】
以下図面に従い本考案による一実施例を説明する。 シート状のチーズ1の上にハム2を重ねた内包材3を載せた外皮材4を搬送す る第一コンベア5は、その搬出端ローラ6が支点ローラ7を支点として揺動可能 となっている。搬出端ローラ6上方には上下動可能な押さえローラ8が取りつけ られている。また内包材3は外皮材4の中央部分より少し上流寄りに載置されて いる。搬出端ローラ6が上死点に位置する際の第一コンベア5の上面と略面一に ストッパ9の取りつけられた載置板10が、搬出端ローラ6と隙間をあけて設け られている。ストッパ9の上方には外皮材の先端を検出する光電スイッチ11が 設けられている。 載置板10の排出端ローラ6側から下方に略垂直に搬出端ローラ6の上下動軌 跡に略沿ったかたちで略一定の隙間をあけて案内板12が設けられている。案内 板12の下端は搬送方向へ僅かの傾きをもって曲げられている。 以上の様な構成で第一折り部13が組み立てられている。
【0007】 次に搬出端ローラ6の下死点に近接して第二コンベア14が設けられている。 第二コンベア14の搬送面と略一定の隙間をあけて第一押さえベルト15、第二 押さえベルト16、第三押さえベルト17、第四押さえベルト18が直列に設け られ、第三押さえベルト17と第四押さえベルト18は共通の駆動源として中央 ローラ20に巻き付けられている。第三押さえベルト17の上流端ローラ19及 び第四押さえベルト18の下流端ローラ20は中央ローラ21を支点として上下 動可能となる様に、図示しない一つの枠に回転可能に設けられている。 また第二コンベア14の搬送面と僅かの隙間をあけて第一フォールディングガ イド22、第二フォールディングガイド23が設けられ、第二フォールディング ガイド23は、その上流寄りに設けた支点24を中心に僅かに水平回動可能とな っている。また第二フォールディングガイド23の出口端上方には光電スイッチ 25が設けられている。 第一フォールディングガイド22には、外皮材4の両側のみを第二コンベア1 4の上面からすくいあげて直立させる働きをするガイド面221が、第二コンベ ア14の搬送中心線に対し左右線対称な形状で形成されている。また第二フォー ルディングガイド23には、第一フォールディングガイド22により直立させら れた外皮材4の両側を外皮材4の内側に折り畳む働きをするガイド面231が、 第二コンベア14の搬送中心線に対し左右線対称な形状形成されている。 以上の様な構成で第二折り部26が組み立てられている。
【0008】 更に第二コンベア14に直列して第三コンベア27が設置され、その両側に上 流側から順に押さえ装置28、挟持装置29が設けられている。押さえ装置28 はコの字形の金具が第三コンベア27を両側から挟み込む様なかたちで上下移動 及び第三コンベア27の幅方向に水平移動可能な状態で設けられている。挟持装 置29は図5に示した如くベース30の根元に固定されたエアシリンダ31のロ ッド32が、ベース30の先端に回動可能に軸支されたパンタグラフ機構により 開閉するフィンガ33を軸支している。 第三コンベア27中央上方には第三コンベア27と平行に第五押さえベルト3 4が上下動可能に設けられており、また該コンベア搬出端下方には光電スイッチ 35が、また該コンベア搬出端と僅かの隙間をあけて上下動可能なストッパ36 が設けられている。 以上の様な構成で第三折り部37が組み立てられている。
【0009】 ストッパ36に近接した位置で第三コンベア27に連接して第四コンベア38 が設けられ、その上方に一定の隙間をあけて第六押さえベルト39が取りつけら れている。 第四コンベア38の搬出端に近接して保持部材40が水平軸41に取りつけら れ、回転可能な状態となっている。保持部材40全体は円柱形状であり外周に複 数(図では二ケ所)の溝42が軸方向に切ってあり溝42の載置部421が第四 コンベア38の搬出端と近接して同じ高さとなる様にしてある。保持部材は円柱 形状でなくとも良く水平軸にその半径方向に籠を取り付けたものでも良い。水平 軸41と押さえローラ43には駆動ベルト44が巻きつけられ押さえローラ43 から先の駆動ベルト44はその下方にある第五コンベア45と一定の隙間をあけ て接近している。 第四コンベア38の搬出端下方に近接し第五コンベア45上面に、保持部材4 0の斜め下側に一定の隙間を設けてガイド46が設けられている。 以上の様な構成で第四折り部47が組み立てられている。
【0010】 以上説明した構成の装置によるブリトーの成形過程を以下に詳述する。 まず図示しない外皮材及び内包材供給装置から図1(a)の様に少し進行方向 寄りにオフセットしてチーズ1とハム2の重なった内包材3が外皮材4の上に載 せられたものが送られて来て第一コンベア5上を搬送される。 外皮材4の先端がストッパ9の位置まで来ると光電スイッチ11が作動して第 一コンベア5の搬送動作を停止させ、その上方にあった押さえローラ8が下がっ て内包材3を固定する。そして押さえローラ8が内包材3を押さえつけながら第 一コンベア5の搬出端ローラ6が上死点から下死点に向かって移動を始める。す ると外皮材4の先端は押さえローラ8に引っぱられて下方に引きずられ案内板1 2によって直立させられる。 搬出端ローラ6が下死点に達すると押さえローラ8が内包材3から離れて原点 復帰し、第一コンベア5が再始動して搬送動作して第二コンベア14と第一押さ えベルト15の隙間に内包材3を載せた部分の外皮材4を送り込む。このとき案 内板12の下部が僅かに下流方向に傾いていることにより外皮材4の先端は折り 畳まれて内包材3の上を覆い、全体として第二コンベア14と第一押さえベルト 15の搬送作用によって、それらによって形作られる隙間に引き込まれて、図1 (b)の様な第一折りが完了する。
【0011】 第一折りの完了した外皮材4は第二コンベア14と第一押さえベルト15とに よる搬送中に図7のような第一フォールディングガイド22によってその両側部 分がすくいあげられて直立させられる。そして更に第二コンベア14と第二押さ えベルト16による搬送によって第二フォールディングガイド23が直立した外 皮材4の両側部分を誘導し内側に折り畳んで内包材3の上を覆った状態とする。 そして図1(c)の様に折り畳まれた外皮材4が第二フォールディングガイド2 3を通過しつつあることを光電スイッチ25が感知すると第二フォールディング ガイド23は支点24を中心に傾き内側に少しつぼまって外皮材4の後端部分を 押して図1(d)の如くその幅が先端部分より狭くなるように成形する。 そしてその形状を保ったまま上流端ローラ19と第二コンベア14との隙間に 引き込まれ、更に第三押さえベルト17と中央ローラ21の押圧力により、折り 畳まれた外皮材4と内包材3との密着性を強められながら搬送され、最後に第四 押さえベルト18及び下流端ローラ20により押圧力を受けて第二折りが完了す る。
【0012】 後端幅が狭まった状態の第二折り完了後の外皮材4は第三コンベア27に乗り 移り、第五押さえベルト34が下降して協働作用が働いて押圧されながら搬送さ れその先端がストッパ36の位置まで移動すると光電スイッチ35が働いて第三 コンベア27及び第五押さえベルト34の搬送動作を停止させる。すると図2( a)の様に第三コンベア27の両側で待機していた押さえ装置28とフィンガ3 3が開いた状態の挟持装置29とが作動して停止した外皮材4を固定する。詳し くは押さえ装置28の先端のフック部281で外皮材4の後端部分を第三コンベ ア27搬送面に押さえつけて固定し、また挟持装置29は図5の左側に描いた如 くフィンガ33が開いた状態で外皮材4の先端部分に移動し、同じく図5の右側 に描いた如くエアシリンダ31が作動してロッド32が縮んでフィンガ33が閉 じて外皮材4の先端を挟み込む。この操作と前後して第五押さえベルト34は上 方に移動し原点復帰している。
【0013】 そしてベース30が半回転し図2(b)〜(d)の如く外皮材4の内包材3を 包んだ部分を進行方向と逆方向に折り畳む。この際、図2(b)の様に外皮材4 の後端は押さえ装置28により第三コンベア27上に固定されているので外皮材 4の後端部分が先端部分よりも幅の狭い状態を維持することができ、従来の装置 の様に絞った部分が元に戻ってしまうこともなく、外皮材4の中間部の折り目部 分に皺という形で余分の外皮材4を吸収しきれいに折り畳む。折り畳まれた外皮 材4からは図2(d)の如く押さえ装置28及び、フィンガ33が開いた状態で 挟持装置29が離れて原点復帰し、第五押さえベルト34が再度下降して外皮材 4を押さえつけて、またストッパ36も第三コンベア27上面より引っ込んで、 第三コンベア27及び第五押さえベルトの搬送動作が再開され外皮材4は次工程 に搬出され第三折りが完了する。
【0014】 最後に図2(d)の如く成形された外皮材4は第三コンベア27及び第五押さ えベルト34の協働作用による搬送から第四コンベア38と第六押さえベルト3 9との協働作用のよる搬送に受け継がれ、更に保持部材40の溝42に送り込ま れる。溝42は外皮材4の内包材3を包んだ部分だけを収容する内寸しかなく、 外皮材4が溝42に装填されると駆動ベルト44の働きで水平軸41が回転され 保持部材40が回転力を受けて外皮材4を下方に反転させる。このとき溝42か らはみ出させた外皮材4の後端がガイド46により起立させられて、図8の如く 第五コンベア45上で重力と駆動ベルト44及び押さえローラ43の働きで溝4 2から内包材3を包んだ部分の外皮材4が排出されるときにその下に折り込まれ 図2(e)の様に第四折りが完了する。 以上の四工程を経て本考案の装置による折り畳みが完了する。
【0015】 別の実施例として、第一折り部は図9の様に、水平に直列したコンベアと、垂 直上下動する板と、内包材の押さえ装置との組み合わせによってもよい。この例 では板が外皮材の先端を撥ね上げてから支え、その後全体が下流のコンベアに移 動するときに第一折りがなされる。
【0016】
【考案の効果】
本考案によれば付加価値の増大した製品が確実に製造でき、ブリトーの売り上 げを大きく伸ばすことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるブリトー成形の工程図である。
【図2】本考案によるブリトー成形の工程図である。
【図3】本考案によるブリトー成形装置の全体側面断面
図である。
【図4】本考案によるブリトー成形装置の全体平面図で
ある。
【図5】第三折り部の挟持装置の正面図である。
【図6】従来の装置によるブリトーの斜視図である。
【図7】第二折り部のフォールディングガイドの斜視図
である。
【図8】第四折り部の反転折りの斜視図である。
【図9】第一折り部の別の実施例の側面断面図である。
【符号の説明】
1 チーズ 2 ハム 3 内包材 4 外皮材 5 第一コンベア 6 搬出端ローラ 7 支点ローラ 8 押さえローラ 9 ストッパ 10 載置板 11 光電スイッチ 12 案内板 13 第一折り部 14 第二コンベア 15 第一押さえベルト 16 第二押さえベルト 17 第三押さえベルト 18 第四押さえベルト 19 上流端ローラ 20 下流端ローラ 21 中央ローラ 22 第一フォールディングガイド 23 第二フォールディングガイド 24 支点 25 光電スイッチ 26 第二折り部 27 第三コンベア 28 押さえ装置 29 挟持装置 30 ベース 31 エアシリンダ 32 ロッド 33 フィンガ 34 第五押さえベルト 35 光電スイッチ 36 ストッパ 37 第三折り部 38 第四コンベア 39 第六押さえベルト 40 保持部材 41 水平軸 42 溝 43 押さえローラ 44 駆動ベルト 45 第五コンベア 46 ガイド 47 第四折り部 48 はみ出し部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略中央に内包材を載せた外皮材の先端部
    分を進行方向と逆方向に折り畳む第一折り部と、第一折
    り部で折り畳まれた外皮材の両側端部分を内包材の載置
    された内側方向へ折り畳む第二折り部と、第二折り部で
    折り畳まれた内包材を包んでいる部分を進行方向と逆方
    向へ折り畳む第三折り部と、第三折り部で折り畳まれた
    内包材を包んでいる部分を更に進行方向と逆方向に折り
    畳み最終成形を完了する第四折り部とを備え、第二折り
    部には外皮材の後端部の幅を狭める機構を設け、更に第
    三折り部においては外皮材の後端部の幅拡がりを阻止す
    る押さえ機構を設けたことを特徴とするブリトー成形装
    置。
  2. 【請求項2】 第一折り部が、搬出端が上下動可能な搬
    送部材と、その搬送端部分に内包材と外皮材を一時的に
    固定する固定具と、その搬送端移動軌跡に沿って略一定
    の隙間をあけて設けられた案内板とで構成されることを
    特徴とする請求項1記載のブリトー成形装置。
  3. 【請求項3】 第一折り部が、その搬送部材の搬送端部
    分に内包材と外皮材を一時的に固定する固定具と、その
    搬送端と略一定の間隔を保ちながら上下動する案内板と
    で構成されることを特徴とした請求項1記載のブリトー
    成形装置。
  4. 【請求項4】 第四折り部が、略第三折り部の直後にお
    いて内包材を包んでいる部分を受け入れて移動する保持
    部材と、その保持部材の受け入れ口の移動軌跡に沿って
    略一定の隙間をあけて設けられた案内板とで構成される
    ことを特徴とした請求項1記載のブリトー成形装置。
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