JP2591642B2 - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2591642B2
JP2591642B2 JP63047633A JP4763388A JP2591642B2 JP 2591642 B2 JP2591642 B2 JP 2591642B2 JP 63047633 A JP63047633 A JP 63047633A JP 4763388 A JP4763388 A JP 4763388A JP 2591642 B2 JP2591642 B2 JP 2591642B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J5/00Devices or arrangements for controlling character selection
    • B41J5/30Character or syllable selection controlled by recorded information

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  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、入力される出力先固有の印刷仕様が指示さ
れた各種の命令コードを、この各種の命令コードに夫々
対応して設けられ上記の印刷仕様通りに印刷を行なうた
めの指令コードに設定して、この設定された指令コード
に従って印刷を実行するプリンタに関し、 所定の出力先については上記の設定操作を複雑にする
ことなく、かつ、所定の出力先以外についても上記の設
定を可能にすることを目的とし、 所定の出力先が用いる命令コード群を一括して指令コ
ード群に設定する設定部と、この設定された指令コード
群を記憶する記憶部と、この記憶部に記憶された指令コ
ード群のうち一部の指令コードを別の指令コードに換え
る変換部とを備えて構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、各種のパソコンやコンピュータ等
の出力先から入力される出力先固有の印刷仕様が指示さ
れた各種の命令コードを、この各種の命令コードに夫々
対応して設けられ上記の印刷仕様通りに印刷を行なうた
めの指令コードに設定して、この設定された指令コード
に従って印刷を実行するプリンタに関する。
近年のプリンタとして、ワードプロセッシングに向い
ている活字プリンタ態様、作表や図形等のグラフィック
に向いたドットプリンタ態様、あるいはレーザプリンタ
態様等の印刷態様を選択できるようになっているタイプ
のものがある。これらの印刷態様は、各種のパソコンや
コンピュータ等の出力先に合せて選択できるようになっ
ており、例えば、プリンタ自身が持っているEEPROMやバ
ッテリサポートのRAM等の不揮発性メモリ素子を使って
選択できるようにしてある。本発明はこの種のプリンタ
に係る。
〔従来の技術〕
従来、種々の印刷形態を取りうるプリンタでは、各種
のパソコンやコンピュータ等の予め定めてある所定の出
力先(以下「所定出力先」という)からの指令に従った
印刷形態を取りうるように、入力される出力先固有の印
刷仕様が指示された各種の命令コードにそれぞれ対応さ
せて、上記の印刷仕様通りに印刷を行なうための指令コ
ードを定め、出力先が用いる複数種類の命令コードを指
令コードに設定して印刷を行なうようにしている。
この設定においては、命令コード毎に指令コードに設
定すると操作が複雑になるので、出力先が用いる命令コ
ード群を一括して指令コード群に設定するようにし、操
作を容易にしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、この従来のプリンタにおいては、例えば、
ある1つの所定出力先と同じ命令コード群を採用してい
るような所定出力先以外の特別の出力先(以下「特別出
力先」という)がある場合、特別出力先の指令コード群
として上記所定出力先の指令コード群を用いて特別出力
先からも入力することができるが、この場合において、
特別出力先が所定出力先と同じ命令コード群を採用して
いたとしても、命令コードによっては印刷仕様が異なっ
ていることがあり、所要の印刷物が得られないという問
題があった。
例えば、命令コード群中の1つの命令コードであるLF
命令コードは、ISO規格によると「改行」又は「復帰改
行」の何れかの印刷仕様に定めてよく、また、CR命令コ
ードについても「復帰」又は「復帰改行」の何れかの印
刷仕様に定めてもよくなっており、これらの印刷仕様は
出力先において何れかに定めているものである。このた
め、上記LF命令コードでいえば、この命令コードに対応
して、「改行」指令コードと「復帰改行」指令コードの
2種類の指令コードを設け、例えば、上記1つの所定出
力先の命令コード群においては、LF命令コードの仕様が
「改行」であれば、これに対応する指令コード群中の指
令コードは「改行」指令コードで設定されるようにして
ある。
ところが、特別出力先の命令コード群においては、LF
命令コードの仕様が「復帰改行」であることがある。
この場合、特別出力先の指令コード群として上記所定
出力先の命令コード群を用いると、LF命令コードは「改
行」指令コードに一義的に設定される。そのため、「復
帰改行」で印刷が実行されるべきところ、「改行」で印
刷が実行されことになり、特別出力先の仕様で正しく印
刷されない不都合を生じる。
これを解決するために、特別出力先以外の命令コード
群についても、対応する指令コード群を定め、該命令コ
ード群を一括して指令コード群に設定するように構成す
ることも可能であるが、これだと、設定する指令コード
群が多くなってしまい、例えば設定の際にこれ等の指令
コード群をディスプレイ装置に表示させて設定するよう
な場合には、選択枝が多くなって、操作が煩雑になる。
特に、所定出力先からの入力頻度が高く特別出力先から
の入力頻度が低い場合には、所定出力先の設定を行なう
場合が多くなるので、この設定の際に別の選択枝が多く
あることは操作を複雑にしてしまう。
そこで、本発明の課題は、所定の出力先については上
記の設定操作を複雑にすることなく、所定の出力先以外
についても上記の設定を可能にする点にある。
〔課題を解決するための手段〕
このような課題を達成するための本発明の技術手段
は、第1図に示すように、入力される出力先固有の印刷
仕様が指示された各種の命令コードを、この各種の命令
コードに夫々対応して設けられ上記の印刷仕様通りに印
刷を行なうための指令コードに設定して、この設定され
た指令コードに従って印刷を実行するプリンタPにおい
て、所定の出力先が用いる命令コード群を一括して該当
する指令コード群に設定する設定部1と、この設定され
た指令コード群を記憶する記憶部2と、この記憶部2に
記憶された指令コード群のうち、出力先が一の命令コー
ドに対して複数の印刷仕様を定義しうる特定の命令コー
ドに対応する指令コードを出力先が定義する印刷仕様を
指令する指令コードに換える変換部3とを備えたことで
ある。
〔作用〕
この手段によれば、所定の出力先の命令コード群は、
設定部1において一括して指令コード群に設定されて記
憶部2に記憶され、所定の出力先以外の出力先の命令コ
ード群は、変換部3において上記記憶された指令コード
群のうち一部の指令コードを別の指令コードに換えて設
定され、記憶部2に記憶される。そして、この設定され
て記憶された指令コードに従って印刷が実行される。
〔実施例〕 以下、添付図面に基づいて本発明の実施例に係るプリ
ンタを説明する。
第2図に示すように、プリンタ10は、所定の出力先が
用いる複数種類の命令コードからなる命令コード群を一
括して指令コード群に設定する設定部11と、この設定さ
れた指令コード群を記憶する記憶部12と、この記憶部12
に記憶された指令コード群のうち一部の指令コードを別
の指令コードに換える変換部13とを備えている。
この実施例においては、所定出力先を8つにし、これ
らの所定出力先(SS1〜SS8)からの各命令コード群はCR
命令コードとLF命令コードとを含み、この各命令コード
群に対応させて8種類の指令コード群(e21〜e28)が設
けられている。そして、設定部11において何れかの指令
コード群に設定される。
また、CR命令コードに対応して、「復帰」指令コード
(q21)と「復帰改行」指令コード(q22)とが設けら
れ、LF命令コードに対応させて「改行」指令コード(r
21)と「復帰改行」指令コード(r22)とが設けられて
いる。そして、変換部13において、CR命令コードに対し
ては、「復帰」指令コード(q21)又は「復帰改行」指
令コード(q22)の何れか、LF命令コードに対しては、
「改行」指令コード(r21)又は「復帰改行」指令コー
ド(r22)の何れかに変換できるようになっている。
また、これらの設定部11及び変換部13での設定及び変
換は、第2図に示すように、コントロールパネル14の操
作キー15,16,17,18の操作によって行なわれるようにな
っている。更にまた、コントロールパネル14は、液晶表
示部19を備えている。
このプリンタ10においては、上記の設定及び変換は印
刷形式を設定するセットアップモードにおいて行なわれ
る。このセットアップモードにおいては、第3図に示す
ように、ファンクション(FN1〜FNm)毎に設定すべき項
目(A,B,C…)を設け、各項目に掲げた細目(例えば、b
21〜b2n)についていずれかを選択する。この項目の中
に、上記の指令コード群を設定する項目(E2)と一部の
指令コードを変換する項目(Q2)(R2)とがある。その
他の項目としては、例えば、フォント,カラー,言語を
選択する項目等がある。
次に、各操作キー15,16,17,18及び表示部19の機能を
説明する。
操作キー18と操作キー15とを同時に押下する。これ
により、セットアップモードに切換わり、表示部19に
「FN1」と表示される。
この状態で、操作キー16を押下すると押下の都度フ
ァンクションのメニューが換わるとともにその表示も換
わる(「FN2」→「FN3」→…→「FNm」)。
いずれかのファンクションにおいて、操作キー17を
押下すると、その押下の都度そのファンクションにおけ
る項目が順次換わるとともに換わった項目が表示部に表
示される(例えばファンクションFN2においては、
「A2」→「B2」→「C2」→…)。
いずれかの項目において、操作キー18を押下する
と、その押下の都度その項目における細目が順次換わる
とともに換わった細目が表示部に表示される(例えば項
目A2においては、「a21」→「a22」→「a23」…→
「a2n」)。
いずれかの細目において、操作キー18以外の操作キ
ーを押下すると、その項目の細目は、押下したときの細
目に設定され、プリンタ内部の記憶部に記憶される。
そして、この時押下した操作キーによって次の状態が
決められる。操作キー16の場合はにもどり、次のファ
ンクションメニューに換わる。操作キー17の場合はに
もどり次の項目に換わる。操作キー15の場合はセットア
ップモードをぬけ出して、プリンタは通常状態(受信し
たデータによって印字などを行う)になる。
なお、細目を設定しないときは前回設定した細目の内
容で設定・記憶されている。
次に、このような操作キー及び表示部の機能に基づい
て、所定出力先の命令コード群の設定を行なうときの手
順について説明する。今、所定出力先(SS1)からの入
力によって印刷しようとするときにおいて、該所定出力
先(SS1)の指令コード群(e21)を設定する場合につい
て説明すると、第4図のフローチャートでも示すよう
に、次の手順による。
操作キー18と操作キー15とを同時に押下して、セッ
トアップモードにする(4−1)。
この状態で、操作キー16を押下し、ファンクション
のメニューを「FN2」にする(4−2)。
このファンクション位置において、操作キー17を押
下して項目のメニューを「E2」にする(4−3)。
この項目位置において、操作キー18を押下し、細目
のメニューを「e21」にする(4−4)。
この細目位置において、例えば操作キー17押下する
(4−5)。
これにより、印刷しようとする所定出力先(SS1)の
命令コード群に対応した指令コード群(e21)が設定さ
れる(4−6)。
操作キー15を押下する(4−7)。
これにより、セットアップモードをぬけて、プリンタ
は通常状態になる。
次に、特別出力先の命令コード群の設定を行なうとき
について説明する。
今、所定出力先(SS8)と同じ命令コードを持った特
別出力先(ST1)からの入力により印刷するとする。そ
して、所定出力先(SS8)においては、CR命令コードの
印刷仕様は「復帰」に指示され、LF命令コードの印刷仕
様は「改行」に指示されているとする。また、特別出力
先(ST1)においては、CR命令コードの印刷仕様は「復
帰改行」に指示され、LF命令コードの印刷仕様は「復帰
改行」に指示されているとする。
第5図に示すフローチャートを用いて説明すると以下
の手順による。
操作キー18と操作キー15とを同時に押下して、セッ
トアップモードにする(5−1)。
この状態で、操作キー16を押下し、ファンクション
のメニューを「FN2」にする(5−2)。
このファンクション位置において、操作キー17を押
下して項目のメニューを「E2」にする(5−3)。
この項目位置において、操作キー18を押下し細目の
メニューを「e28」にする(5−4)。
この細目位置において、操作キー17を押下する(5
−5)。
これにより、所定出力先(SS8)の命令コード群に対
応した指令コード群(e28)が設定される(5−6)。
この状態においては、指令コード群(e28)中、CR命令
コードに対する指令コードは「復帰」指令コード
(q21)に設定され、LF命令コードに対する指令コード
は「改行」指令コード(r21)に設定され、プリンタ内
部の記憶部12に記憶される(5−6)。
次に、操作キー17を押下して項目のメニューを
「Q2」にする(5−7)。
この項目位置において、操作キー18を押下し、細目
のメニューを「q22」にする(5−8)。
この細目位置において、操作キー17を押下する(5
−9)。
これにより、記憶部12に記憶された指令コード群(e
28)中、CR命令コード対する指令コードは「復帰」指令
コード(q21)から「復帰改行」指令コード(q22)に変
換され、記憶部12に新たに記憶される(5−10)。
次に、操作キー17を押下して項目のメニューを
「R2」にする(5−11)。
この項目位置において、操作キー18を押下し、細目
のメニューを「r22」にする(5−12)。
全ての設定が終了したのでこの細目位置において、
操作キー15を押下する(5−13)。
これにより、記憶部12に記憶された指令コード群(e
28)中、LF命令コードに対する指令コードは「改行」指
令コード(r21)から「復帰改行」指令コード(r22)に
変換され、記憶部12に新たに記憶される(5−14)。そ
して、プリンタはセットアップモードをぬけ出して、通
常状態に切り換わる。
これにより、記憶された指令コード群全体では、特別
出力先(ST1)の命令コードに合致した指令コード群に
なる。このため、他の操作により、特別出力先(ST1
の印刷仕様で印刷を行なうことができる。
尚、上記実施例において、所定出力先及び特別出力先
の数については上述したものに限られることはなく適宜
に定めてよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のプリンタによれば、所
定の出力先の命令コード群は一括して指令コード群に設
定され、所定の出力先以外の命令コード群は、変換手段
により、上記設定された指令コード群のうち一部の指令
コードを別の指令コードに換えて設定されるので、所定
の出力先の設定の際には、設定する指令コード群を最小
限にすることができ、例えば設定の際にこれ等の指令コ
ード群をディスプレイ装置に表示させて設定するような
場合には、選択枝が少ないので、操作が容易になるとと
もに、所定の出力先以外の設定にも対応することができ
る。
特に、入力頻度が高い出力先を所定出力先とし、入力
頻度が低い出力先については、上記設定された指令コー
ド群のうち一部の指令コードを別の指令コードに換えて
設定するようにすれば、極めて効率良く操作をすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明の実施例に係
るプリンタのシステムを示す、第3図は実施例に係るプ
リンタの印刷形式を設定するセットアップモードにおけ
る項目,細目群を示す図、第4図は所定出力先の指令コ
ード群を設定するフローチャート、第5図は特別出力先
の指令コード群を設定するフローチャートである。 P……プリンタ 1……設定部 2……記憶部 3……変換部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力される出力先固有の印刷仕様が指示さ
    れた各種の命令コードを、この各種の命令コードに夫々
    対応して設けられ上記の印刷仕様通りに印刷を行なうた
    めの指令コードに設定して、この設定された指令コード
    に従って印刷を実行するプリンタ(P)において、 所定の出力先が用いる命令コード群を一括して該当する
    指令コード群に設定する設定部(1)と、 この設定された指令コード群を記憶する記憶部(2)
    と、 この記憶部(2)に記憶された指令コード群のうち、出
    力先が一の命令コードに対して複数の印刷仕様を定義し
    うる特定の命令コードに対応する指令コードを出力先が
    定義する印刷仕様を指令する指令コードに換える変換部
    (3)とを備えたことを特徴とするプリンタ(P)。
JP63047633A 1988-03-02 1988-03-02 プリンタ Expired - Lifetime JP2591642B2 (ja)

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JPH01222979A JPH01222979A (ja) 1989-09-06
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