JPH0679309B2 - ワ−ドプロセッサ - Google Patents

ワ−ドプロセッサ

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JPH0679309B2
JPH0679309B2 JP60012869A JP1286985A JPH0679309B2 JP H0679309 B2 JPH0679309 B2 JP H0679309B2 JP 60012869 A JP60012869 A JP 60012869A JP 1286985 A JP1286985 A JP 1286985A JP H0679309 B2 JPH0679309 B2 JP H0679309B2
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宏行 長澤
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ワードプロセッサに係り、より詳しくは、各
種括弧、加減乗除を示すシンボル等の各種記号を入力す
る際に、ディスプレイユニット上に記号群をリスト表示
し、その中から所望の記号を選択して入力するようにし
たワードプロセッサに関する。
[従来の技術とその問題点] ワードプロセッサにおける記号入力の方式として、記号
毎にキーを設けて入力する方式や、各種記号を数字等の
コードによって入力する方式があるが、いずれの場合も
記号数が多くなると操作性が低下するという問題があっ
た。
一方、ディスプレイユニット上に、各種記号を、記号バ
ッファから供給されるコード信号に基づいて、使用頻度
の高いものから順にリスト表示し、その中から所望の記
号を選択して入力する方式が知られている。このよう
に、記号をリスト表示するに際し、例えば一行ディスプ
レイ等の表示容量の少ないものにおいては、繰りキー等
の操作により、各種記号を複数回に分割して表示するこ
とになる。その場合、上記の如く、記号を一定の順序で
表示するようにすると、特に熟達したオペレータは、入
力すべき記号の表示順序を記憶しているので、当該記号
を速やかに選択できるという利点があるが、反面、表示
順序の遅い記号を繰り返し入力するような場合は、その
度に繰りキー等を操作しなければならず操作が煩雑にな
る。
これに対し、上記記号バッファに、第6図(a),
(b)に示すような学習機能を付与したものがある。す
なわち、記号バッファには、各種記号A,B,C,…(具体的
には(,),「,」,×,÷,■,※等々であるが、便
宜上アルファベットで示す。)に対応するコード信号
が、第6図(a)の如くディスプレイユニットへの表示
順に記憶されているが、この方式では、任意の記号、例
えば記号Fが入力された際に、第6図(b)に示すよう
にその記号Fより上位の記号A〜Fに対応するコード信
号の番地が順次繰り下げられ、最新に入力された記号F
のコード信号が先頭番地に移されて、記号バッファにお
ける記憶順序が変更されるようにしている。
ところが、かかる学習方式は、少数の記号を反復使用す
るような場合には便宜であるが、記憶順序の変更の度
に、未使用の記号のコード信号の番地は繰り下げられる
訳であるから、未使用の記号を新たに使用する際に、当
該記号の表示順序が遅くなり、当該記号の検索に時間が
掛かるという問題がある。又、表示順序が不定であるの
で、オペレータは記憶に頼って記号を選択することがで
きないという欠点もあった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、記号入力キーと記号表示切替キーと記号選択
キーとを少なくとも備え、前記記号入力キーの操作に基
づいて表示手段に所定個数の記号をリスト表示すると共
に前記記号表示切替キーの操作毎に引き続く所定個数の
記号を順次表示し、その中から所望の記号を前記記号選
択キーにより選択して入力するようにしたワードプロセ
ッサにおいて、予め多数の記号のコード信号を記憶し、
前記表示手段に供給する記号メモリと、入力された記号
のコード信号を記憶し、最新に入力された記号のコード
信号の順に前記表示手段に供給する学習記号メモリと、
前記記号入力キーの操作に応答して、まず前記学習メモ
リに記憶された記号のコード信号を読み出して前記表示
手段に供給し、その後の前記表示切替キーの操作に応答
して前記記号メモリに記憶された記号のコード信号を読
み出し前記表示手段に供給する制御手段とを備えたこと
を特徴としている。なお、前記記号学習メモリは、前記
記号メモリに記憶された記号のコード信号と同一のコー
ド信号を重複して記憶することが好ましい。
[発明の作用及び効果] 本発明は、記号入力モードにおいて、入力された記号を
最新入力順に記憶する学習メモリ内の記号をまず表示
し、その後、全ての記号を予め定めた使用頻度順に記憶
する記号メモリ内の記号を表示するものであるので、一
つのモード内にて、学習メモリの内容の表示および記号
メモリの内容の表示の選択が行なわれ、モード切替等の
操作を行なうことなく、必要な記号を容易に選択して表
示することができる。
なお、文書作成中に多種類の記号を使用した後に、それ
らの中のいずれかを再使用するような場合、比較的新し
く使用した記号以外の記号は、記号バッファによるリス
ト表示によって検索する方が便宜であるので、上記の如
く記号学習バッファには必ずしも使用された全ての記号
のコード信号を記憶する必要はなく、比較的新しく使用
された一定数の記号のコード信号を記憶するだけでも良
い訳である。
[実施例] 以下、本発明の実施例を説明する。
第1図及び第2図に示すように、本実施例に係るワード
プロセッサはアルファベット、カナ等の文字及び数字等
の入力用のキー群K1と、編集制御用のキー群K2とを有す
るキーボード1と、1行ディスプレイからなるディスプ
レイユニット2と、サーマルプリンタからなるプリンタ
ユニット3とを備えている。上記編集制御用キー群K2に
は、カーソル(指標)位置を変更するカーソル左,右シ
フトキー4,5、カーソルアップ及びカーソルダウンキー
6,7、記号入力を指示する記号入力キー8及び後述の記
号選択キー、通常記号キー、記号パターン番号キー等が
含まれる。
上記ワードプロセッサには、編集制御プログラムを格納
したシステムプログラムユニット10に基づいて編集制御
を行なう編集制御部11(ROM等)が内蔵されている。こ
の編集制御部11とキーボード1間には、各キーの操作に
基づいて、対応するキーコード信号を編集制御部11に供
給するキー制御部12が介設される。
上記キーボード1から所定単位のカナ文(ローマ字によ
る入力も可)が入力されると、編集制御部11からディス
プレイ制御部13に対応する文字コード信号が供給され
て、該ディスプレイ制御部13に内蔵された表示バッファ
に記憶され、それに基づいてディスプレイユニット2
に、入力されたカナ文が表示される。
引続き、カナ漢字変換の指示があれば、カナ漢字変換制
御ユニット14からカナ文に対応する漢字まじり文が文字
コード信号の形式で読み出され、該漢字まじり文がディ
スプレイユニット2に表示されて、目的の漢字まじり文
が選択される。そのようにして作成された漢字まじり文
は、RAM等からなる編集メモリユニット15内の文章バッ
ファ16に記憶される。
上記編集メモリユニット15内には、文章バッファ16の他
に、文章作成中に少なくとも1回使用された(学習され
た)記号のコード信号を、最新に使用された記号V,W,…
の順に記憶する記号学習バッファ17(第5図(a)参
照)と、ワードプロセッサのメモリ内に格納されている
全ての記号のコード信号を、予め決められた固定的な優
先順位A,B,C,…(例えばJISコードの区点コード順)で
記憶する記号バッファ18と、各バッファ16,17,18のアド
レス制御を行なうアドレス制御レジスタ20が含まれてい
る。なお、上記記号学習バッファ17の容量は例えば10種
類前後の記号のコード信号を記憶しうる程度に、比較的
小さく設定され、この容量を越える種類の記号が使用さ
れた場合は、最も古く使用された記号のコード信号の順
に削除されるようになっている。又、上記記号学習バッ
ファ17は、初期時(文章作成開始時)には通常ブランク
とされるが、最も使用頻度の高い記号のコード信号を記
憶しておいても良い。
そして文章作成中に各種記号を使用する場合は、記号学
習バッファ17若しくは記号バッファ18からのコード記号
に基づいて、ディスプレイユニット2に記号群がリスト
表示され、その中から目的の記号が選択されて、該記号
が文章バッファ20に記憶される。
このようにして作成された文章は、文章バッファ16から
編集制御部11を介してプリンタ制御部21内のプリントメ
モリに文章データを供給することにより、プリンタユニ
ット3で印字することができる。
以下、文章作成中の記号入力について詳述する。
記号入力に際し、前記記号入力指示キー8が操作され、
通常入力モードに代えて記号入力モードが選択される
と、第3図のフローチャートに基づく制御が実施され
る。
(i) すなわち、ステップS1では、記号学習バッファ
17から表示バッファにコード信号が送信され、該コード
信号が表示バッファに記憶される。
(ii) 次に、S2では、これからリスト表示される記号
が既に学習された記号であることを示す のマークに対応するコードが表示バッファに記憶され
る。
(iii) S3では、表示バッファの記憶内容に基づい
て、第4図(a)に示す如く、既に使用された記号V,W,
…が、最新に使用された信号の順に上述の のマーク及び選択番号1,2,…とともに表示される。この
場合、本実施例のような1行ディスプレイを有するワー
ドプロセッサにおいては、記号群が例えば5個毎に分割
されて表示される。
(iv) 表示された記号群(記号パターン)の中に目的
の記号があれば、S4で記号選択キーを押圧し、引続き目
的の記号に対応する選択番号1〜5を数字キーによって
入力する。なお、目的の記号が選択された場合の制御に
ついては、後述する。
(v) 最初に表示された記号パターンの中に目的の記
号がない場合は、S5に進み、記号パターン繰りキー(例
えば前記カーソルダウンキー7)を操作する。
(vi) 記号パターン繰りキーが操作されると、S6で更
に記号学習バッファ17からのコード信号に基づいてリス
ト表示を行なうか否か、つまりコード信号の形式で記号
学習バッファ17内に記憶されている記号の内に未表示の
ものがあるか否かが判定される。
(vii) S6で、記号学習バッファ17内に未表示の記号
が残存していればS1に戻り、再び5個単位で記号学習バ
ッファ17内の記号を表示する。その場合、表示される記
号には上述と同様、学のマーク及び選択番号1〜5が付
加される。
(viii) S6で、記号学習バッファ17内に未表示の記号
が残っていなければ、S7に進み、引続き記号バッファ18
内にコード信号の形式で記憶されている記号をリスト表
示すべく、記号バッファ18からのコード信号を表示バッ
ファに記憶する。更にS8で、これから表示される記号パ
ターンが、記号バッファ18から供給されるものであるこ
とを示すマーク◆に対応するコードが表示バッファに記
憶され、S3に戻る。
(ix) S3では、第4図(c)に示す如く、上記記号パ
ターンが、マーク◆及び選択番号1〜5を付加されて、
上述と同様例えば5個毎に表示される。最初に表示され
た記号パターンの中に目的の記号があれば、S4に進んで
当該記号を選択し、なければ記号パターン繰りキーによ
って記号バッファ18内の新たな記号パターンを表示し、
目的の記号が出現した時点でS4に進む。
(x) S4で、記号選択キー及び目的の記号の選択番号
に対応する数字キーの操作によって目的の記号が選択さ
れれば、当該記号が文章バッファ16に記憶されるととも
に、S9以下で記号学習バッファ17に記憶されるコード信
号及びその記憶番地の変更(記号学習バッファ17のつめ
なおし)が行なわれる。
(xi) すなわち、S9では目的の記号が記号学習バッフ
ァ17から選択されたか否かが判定され、目的の記号が記
号学習バッファ17から選択されればS10に進んで当該記
号のコード信号が記号学習バッファ17の先頭番地に記憶
されるように、記号学習バッファ17のつめなおしが実施
される。その際、当該記号のコード信号より上位の番地
に記憶されていたコード信号は、順次その記憶番地を繰
り下げられる。このつめなおしの完了をもって、記号入
力モードは終了される。
(xii) S9で、目的の記号が記号バッファ18から選択
されたと判定されれば、S11に進み、当該記号のコード
信号が記号学習バッファ17内に既に存在するか否かが判
定される。
(xiii) S11で記号バッファ18から選択された記号
が、既に記号学習バッファ17内にあれば、S10に進み、
前述と同様に記号学習バッファ17のつめなおしが行なわ
れ、記号入力モードが終了される。
(xiv) S11で、記号バッファ18から選択された記号が
記号学習バッファ17内になければS12に進み、記号学習
バッファ17の先頭番地をあけるように、記号学習バッフ
ァ17内の各コード信号の記憶番地が順次繰り下げられ
る。その際、記号学習バッファ17の最下位の番地に記憶
されていたコード信号、つまり最も古く使用された記号
のコード信号は削除される。引続きS13では、選択され
た記号のコード信号が記号学習バッファ17の先頭番地に
記憶され、記号入力モードが終了される。
なお、S4における目的の記号の選択に当っては、カーソ
ルによって目的の記号を指示した状態で記号選択キーを
操作するようにしてもよい。
ここで、S12,S13における記号学習バッファ17のつめな
おしの具体例を説明する。
すなわち、記号学習バッファ17内に第5図(a)に示す
優先順位で記号が記憶されている際に、例えば記号バッ
ファ18から記号D(記号学習バッファ17には記憶されて
いないものとする。)が選択されれば、第5図(b)に
示す如く記号学習バッファ17内の各記号V,W,X,…の記憶
番地が順次繰り下げられ、記号学習バッファ17の先頭番
地に、新たに使用された記号Dが記憶される。このよう
に、つめなおしが行なわれた後に、再び記号入力を行な
う場合、第1回目のリスト表示は第4図(b)の如くに
なる。
上記の制御手順はオペレータが最も一般的な操作を行な
った場合のものであるが、本実施例では熟錬者向けに、
別の操作方法が用意されている。
すなわち、オペレータがもともと記号バッファ18から目
的の記号を選択する意思を有する場合第3図中のS3にお
いて、記号学習バッファ17からの第1回目の記号パター
ンの表示があった後に、S14で通常記号キーを操作すれ
ば、S6を飛ばして直ちにS7に進むことができる。その場
合は、記号学習バッファ17内に未表示の記号が残ってい
ても、それらが表示されることはないので、記号パター
ン繰りキーの操作回数を減少させることができ、操作が
簡略化する。
又、記号バッファ18から選択する場合に、目的の記号が
何回目に表示される記号パターンに含まれるかが判って
いれば、S15にて記号パターン番号入力キー及び記号パ
ターン番号に対応する数字キーを操作する。その場合、
S16で目的の記号を含む記号パターンのアドレスが算出
され、当該記号パターンが直ちに表示される。
又、上記選択番号として通し番号を用いるようにすれ
ば、更に別の操作方法として、オペレータが目的の記号
の選択番号を記憶している場合、リスト表示を行なうこ
となく記憶している選択番号によって目的の記号を入力
することも可能である。
変形例 上記実施例では、ディスプレイユニット2が1行ディス
プレイからなっており、且つ本発明はこのように表示容
量が少なく、記号群を分割して表示しなければならない
ものにとりわけ好適であるが、本発明を具体化する場
合、ディスプレイユニット2は例えば各種記号の一括表
示が可能な程度の表示容量を有する多行ディスプレイで
あっても良い。その場合、学習済の記号を先頭に表示す
れば、それらの記号が容易に選択され、又、それとは別
に全ての記号が固定された順序で表示されるので、学習
されていない記号も容易に選択できる。
又、上記実施例では、記号バッファ18に全ての記号のコ
ード信号を記憶するようにしたが、バッファ容量低減の
ため、記号バッファ18の容量を例えば5種類前後の記号
のコード信号が記憶できる程度に縮小することもでき
る。その場合は、各記号のコード信号を発生するテーブ
ルを設け、該テーブルから記号バッファ18に、コード信
号を予め定めた優先順位に従って例えば5個単位で供給
し、必要に応じて記号バッファ18の記憶内容を更新すれ
ば良い。
又、本発明はカナ漢字変換式のワードプロセッサばかり
でなく、漢字、カナタブレットでなるキーボードを有す
るワードプロセッサにも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係るワードプロセッサのブロ
ック構成図、 第2図は第1図のワードプロセッサの斜視図、 第3図は第1図のワードプロセッサへの記号入力時の制
御手順を示すフローチャート、 第4図は本発明の実施例における記号のリスト表示の態
様を示す図、 第5図(a),(b)は本発明の実施例における記号学
習バッファの学習方式を示す図、 第6図は従来のワードプロセッサにおける記号バッファ
の学習方式を示す図である。 17……記号学習バッファ、 18……記号バッファ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記号入力キーと記号表示切替キーと記号選
    択キーとを少なくとも備え、前記記号入力キーの操作に
    基づいて表示手段に所定個数の記号をリスト表示すると
    共に前記記号表示切替キーの操作毎に引き続く所定個数
    の記号を順次リスト表示し、その中から所望の記号を前
    記記号選択キーにより選択して入力するようにしたワー
    ドプロセッサにおいて、 予め多数の記号のコード信号を記憶し、前記表示手段に
    供給する記号メモリと、 前記記号メモリの記憶容量より少ない容量であって、入
    力された記号のコード信号を予め制限した個数だけ記憶
    し、最新に入力された記号のコード信号の順に前記表示
    手段に供給する学習記号メモリと、 前記記号入力キーの操作に応答して、まず前記学習メモ
    リに記憶された記号のコード信号を読み出して学習記号
    のリスト表示を行い、その後の前記表示切替キーの操作
    に応答して前記記号メモリに記憶された記号のコード信
    号を読み出し未学習記号のリスト表示を行う制御手段を
    備えたことを特徴とするワードプロセッサ。
  2. 【請求項2】前記記号学習メモリは、前記記号メモリに
    記憶された記号のコード信号と同一のコード信号を重複
    して記憶することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のワードプロセッサ。
JP60012869A 1985-01-26 1985-01-26 ワ−ドプロセッサ Expired - Lifetime JPH0679309B2 (ja)

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JPS61173375A JPS61173375A (ja) 1986-08-05
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