JP2591506Y2 - 清掃用具 - Google Patents

清掃用具

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JP2591506Y2
JP2591506Y2 JP1993008931U JP893193U JP2591506Y2 JP 2591506 Y2 JP2591506 Y2 JP 2591506Y2 JP 1993008931 U JP1993008931 U JP 1993008931U JP 893193 U JP893193 U JP 893193U JP 2591506 Y2 JP2591506 Y2 JP 2591506Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、清掃シートを収納可
能とする清掃用具に関する。
【0002】
【従来の技術】清掃用具には、実開昭49−68263
号公報記載の考案(従来技術)のように、清掃用具本体
(保持板)に柄(支持棒)を取り付け、清掃用具本体の
底面に清掃シート(繊維布)を巻き付け、このシートの
両側部を、清掃用具本体上面に設置されたシート保持部
(繊維布固定装置)で保持するようにしたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
技術では、清掃シート装着前には、柄付きの清掃用具本
体と清掃シートとが別体であり、複数枚の取替用の清掃
シートと清掃用具本体とは、別々の場所に保管しなけれ
ばならず、使い勝手が悪い。
【0004】この考案は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、清掃シートを清掃用具本体内に収納して
使い勝手を良好にできるとともに、清掃シートを清掃用
具本体に装着保持して清潔な清掃を実施できる清掃用具
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案は、清掃シート
と、この清掃シートを収納可能とする箱形状の清掃用具
本体とを有し、この清掃用具本体の天面の対向位置にシ
ート保持部が設けられ、上記清掃用具本体の底面に巻き
付けられた上記清掃シートの両側部を上記シート保持部
にて保持可能とするものである。
【0006】
【作用】従って、この考案に係る清掃用具によれば、清
掃用具本体が箱形に構成されたので、清掃シートを清掃
用具本体内に収納できる。このため、清掃シートと清掃
用具本体とを別々の場所に保管する必要がなく、使い勝
手が良好になる。
【0007】また、清掃シートを清掃用具本体における
シート保持部を用いて清掃用具本体に装着できるので、
清掃シートに直接手が触れるのではなく、手は清掃用具
本体を把持すれば良い。このため、清掃を清潔に実施で
きる。
【0008】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面に基づいて説
明する。図1(A)及び(B)は、この考案に係る清掃
用具の第1実施例を示すそれぞれ全体斜視図及び側面図
である。図2(A)は、図1の清掃用具本体において把
手組立前の状態を示す全体斜視図であり、図3(A)
は、図1の清掃用具本体において把手組立後の状態を示
す斜視図である。
【0009】図1に示すように、清掃用具10は、清掃
シートとしての不織布シート11と、扁平な箱形状の清
掃用具本体12とを有して構成される。
【0010】不織布シート11は、例えば 1.5デニール
×51mmのポリエチレンテレフタレート繊維と 3デニール
×51mmのポリエチレン及びポリプロピレン混合繊維とが
配合されたもの、或いは 1.5デニール×51mmのポリエチ
レンテレフタレート繊維と坪量5g/m2 のネット状に形成
したポリプロピレンからなるもの等、坪量20から100g/m
2 の不織布から構成される。また、清掃用具本体12は
板紙、ダンボール或いはプラスチック等の合成樹脂から
構成される。
【0011】この清掃用具本体12は、図2及び図3に
示すように、比較的広い天面13及び底面14を有す
る。この底面14に、図1に示すように、不織布シート
11が巻き付けられる。また、天面13には、その四隅
部分にシート保持部15が1つずつ、それぞれ対向して
形成される。各シート保持部15は、天面13と一体に
成形される。つまり、シート保持部15は、天面13に
おいて、シート保持スリット16が点Oを中心に放射状
に切り込まれて形成され、これらのシート保持スリット
16により、点O周りに三角形状のシート保持フラップ
17が複数形成される。
【0012】清掃用具本体12の底面14に巻き付けら
れた不織布シート11の両側部を、図1(B)に示すよ
うに、指等でシート保持部15に押し付けることにによ
り、シート保持フラップ17が清掃用具本体12の内側
へ撓み、シート保持スリット16が開いて、不織布シー
ト11がこのシート保持スリット16に挟み込まれる。
この挟み込みによって、不織布シート11が清掃用具本
体12に装着される。
【0013】一方、清掃用具本体12の天面13の中央
部には、図2(A)及び図3(A)に示すように、把手
用舌片としての把手フラップ18が形成され、また図2
(B)及び図3(B)に示すように、清掃用具本体12
の底面14の中央部に保持フラップ19が形成される。
この把手フラップ18は、天面13に切り込まれてこの
天面13と一体に、また保持フラップ19は、底面14
に切り込まれてこの底面14と一体にそれぞれ形成され
る。
【0014】把手フラップ18は、天面13の幅方向に
対向して一対形成され、図4(A)に示すように、折れ
線18a間の寸法がL2に設定される。また、それぞれ
の把手フラップ18は、折れ線18bを境として脚部2
0及び係止部21からなる。折れ線18a及び18b間
の寸法L1が、把手フラップ18の脚部20の高さを規
定する。
【0015】天面13には、それぞれの把手フラップ1
8の係止部21に隣接して、半円形状のフラップ引上溝
22が形成されている。このフラップ引上溝22に指を
入れ、指を把手フラップ18の係止部21に引掛けて手
前に引くことにより、折れ線18aを中心に把手フラッ
プ18が折り曲げ可能となる。
【0016】上記保持フラップ19は、図2(B)に示
すように、清掃用具本体12の底面14の長手方向に1
対、対向し隣接して形成される。これらの保持フラップ
19の幅は、折れ線19aから保持フラップ先端19b
へ向かって漸次拡大して形成され、そのテーパ角θが約
5°に設定される。また、保持フラップ19のフラップ
先端19bの幅Wは、上記1対の把手フラップ18の折
れ線18a間の寸法L2とほぼ同一に設定される。更
に、保持フラップ19における折れ線19a及び保持フ
ラップ先端19b間の寸法Mは、把手フラップ18にお
ける脚部20の寸法L1とほぼ同一に設定される。ここ
で、上記脚部20の寸法L1は、図2(C)及び(D)
に示すように、清掃用具本体12の周縁部の高さhとほ
ぼ同一である。
【0017】これらの把手フラップ18及び保持フラッ
プ19によって把手23が、図3(A)に示すように組
み立てられる。この組み立ては、図5(A)、(B)、
(C)及び(D)に示すように、まず、清掃用具本体1
2における天面13のフラップ引上溝22に指を差し込
んで、2つの把手フラップ18を折れ線18aを境にし
て天面13の上方向(図5(A)の矢印A方向)へ折り
曲げる。次に、各把手フラップ18の係止部21を、折
れ線18bを境にして矢印Aと同方向の矢印B方向(図
5(B))へ折り曲げる。その後、各把手フラップ18
を図5(B)の矢印C方向に示すように、折れ線18a
を境にして清掃用具本体12の内側へ折り込む。最後
に、底面14における保持フラップ19を、折れ線19
aを境にして、図5(D)に示すように、清掃用具本体
12の内側へ折り曲げる。
【0018】この折り曲げられた2枚の保持フラップ1
9は、図3(B)並びに図4(B)及び(C)に示すよ
うに、2枚の把手フラップ18間に位置する。このと
き、把手フラップ18の係止部21が、清掃用具本体1
2の底面14の内側に当接する。こうして、把手23が
組み立てられる。この把手23における把手フラップ1
8の脚部20を人が把持するが、このときの把持力を保
持フラップ19が支持する。
【0019】清掃用具本体12内には、上記把手23の
組み立て前に、前記不織布シート11が、例えば図6
(A)に示すように展開した状態で例えば3枚重ねられ
て収納される。または、図6(B)あるいは(C)に示
すように、不織布シート11は、折り畳んだ状態で清掃
用具本体12内に、この清掃用具本体12の長手方向あ
るいは幅方向に並列して収納される。
【0020】把手23が組み立てられた後には、不織布
シート11は、図6(D)あるいは(E)に示すよう
に、把手23を避けるようにして、清掃用具本体12の
長手方向両側にあるいは清掃用具本体12の幅方向両側
にそれぞれ収納される。具体的には、図6(A)及び
(B)のように収納された不織布シート11は、把手2
3の組み立て後には図6(D)のように収納され、ま
た、図6(A)及び(C)に示すように収納された不織
布シート11は、把手23の組み立て後に、図6(E)
に示すように収納される。
【0021】ところで、図4(B)及び(C)に示すよ
うに把手23が組み立てられると、清掃用具本体12の
天面13及び底面14は、それぞれの中央部を頂点とす
る凸の湾曲面に構成される(図2(C)及び(D)並び
に図3(C)及び(D)参照)。つまり、図4(C)に
示すように、把手フラップ18の脚部20の寸法L1
は、清掃用具本体12の周縁部の高さhとほぼ同一寸法
に設定されるが、把手23の組み立て後には、把手フラ
ップ18の係止部21が清掃用具本体12の底面14の
内面に接するので、把手23の高さHは、把手フラップ
18の脚部20の寸法L1と把手フラップ18の係止部
21の肉厚と底面14の肉厚との総和となる。このた
め、把手23の高さHが清掃用具本体12の周縁部の高
さhよりも高くなるので、清掃用具本体12の天面13
及び底面14は、把手23が位置する天面13及び14
の中央部が最も高い湾曲面となる。
【0022】上記実施例によれば、清掃用具本体12が
箱形に構成されたので、不織布シート11を清掃用具本
体内に収納できる。このため、不織布シート11と清掃
用具本体とを別々の場所に保管する必要がなく、使い勝
手が良好になる。
【0023】また、不織布シート11を清掃用具本体1
2におけるシート保持部15を用いて清掃用具本体12
に装着できるので、不織布シート11に直接手が触れる
のではなく、手は清掃用具本体を把持すれば良い。この
ため、清掃を清潔に実施できる。
【0024】更に、清掃用具本体12における天面13
の把持フラップ18及び底面14の保持フラップ19を
折り畳むことにより把手23を組み立てた場合には、こ
の把手23を把持して清掃することができる。従って、
清掃作業を容易に実施できる。
【0025】また、上記シート保持部15が清掃用具本
体12の天面13に一体成形され、上記把手23を構成
する把手フラップ18が天面13に、保持フラップ19
が底面14にそれぞれ一体成形されたので、これらのシ
ート保持部15及び把手23を低コストで設置できる。
【0026】また、把手23の組み立てによって清掃用
具本体12の底面14が凸の湾曲面に構成される。不織
布シート11を装着する底面14が平坦に構成されてい
る場合には、底面14の周縁部に対応した不織布シート
11の狭い幅の部分にて汚れが捕集されるに過ぎない。
ところが、底面14が凸の湾曲面に構成されていると、
この底面14の全面積に対応した不織布シート11の面
積で汚れを捕集できるので、汚れの捕集効率を向上させ
ることができる。
【0027】更に、清掃用具本体12が扁平な箱形に構
成されたので、この清掃用具本体内に不織布シート11
を収納し、この清掃用具本体12を台所等の狭いスペー
スに無理なく設置することができる。
【0028】図7(A)及び(B)は、この考案に係る
清掃用具の第2実施例を示すそれぞれ平面図及び裏面図
である。この第2実施例において、前記第1実施例と同
様な部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略す
る。
【0029】この第2実施例の清掃用具における清掃用
具本体30では、1対の把手フラップ31及び保持フラ
ップ32は、前記第1実施例の把手フラップ18及び保
持フラップ19を90°回転させた位置に設置されたもの
である。このため、この第2実施例においても、前記第
1実施例と同様な効果を有する。
【0030】図8(A)及び(B)は、この考案に係る
清掃用具の第3実施例を示すそれぞれ平面図及び裏面図
である。この第3実施例においても、前記第1実施例と
同様な部分は同一の符号を付すことにより説明を省略す
る。
【0031】この実施例の清掃用具における清掃用具本
体40では、底面14の中央部に保持フラップ41及び
固定フラップ42が形成されている。保持フラップ41
は、清掃用具本体40の内側に折り曲げられて、第1実
施例の場合と同様に、清掃用具本体40の内側に折り曲
げられた1対の把手フラップ18間に設置される。ま
た、固定フラップ42は、図8(C)に示すように、清
掃用具本体40の内側に折り曲げられた1対の把手フラ
ップ18における係止部21を係止する。
【0032】この固定フラップ42による係止部21の
係止によって、把手43を構成する把手フラップ18の
位置決めが安定化する。その他、この第3実施例におい
ても、前記第1実施例と同様の効果を奏する。
【0033】
【考案の効果】以上のように、この考案に係る清掃用具
によれば、清掃シートを清掃用具本体内に収納して使い
勝手を良好にできるとともに、清掃シートを清掃用具本
体に装着保持して清潔な清掃を実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)及び(B)は、この考案に係る清掃用具
の第1実施例を示すそれぞれ全体斜視図及び側面図であ
る。
【図2】(A)は図1の清掃用具本体において把手組み
立て前の状態を示す斜視図であり、(B)は図2(A)
の清掃用具本体の裏面図であり、(C)及び(D)は図
2(A)のそれぞれIIC矢視図及びIID矢視図である。
【図3】(A)は、図1の清掃用具本体において把手組
み立て後の状態を示す斜視図であり、(B)は図3
(A)の清掃用具本体の裏面図であり、(C)及び
(D)は図3(A)のそれぞれ IIIC矢視図及び IIID
矢視図である。
【図4】(A)は図2(A)の把手フラップを示す正面
図であり、(B)は図3(A)の把手を示す平面図であ
り、(C)は図4(B)のIVC−IVCに沿う断面図であ
る。
【図5】図3(A)の把手を組み立てる手順を示す図で
ある。
【図6】(A)、(B)及び(C)は把手組み立て前の
清掃用具本体内に収納されるシートの収納状態を示す清
掃用具本体の平面図であり、(D)及び(E)は把手組
み立て後において収納される不織布シートの収納位置を
示す清掃用具本体の平面図である。
【図7】(A)及び(B)は、この考案に係る清掃用具
の第2実施例を示すそれぞれ平面図及び裏面図である。
【図8】(A)及び(B)は、この考案に係る清掃用具
の第3実施例を示すそれぞれ平面図及び裏面図であり、
(C)は図8(B)のVIIIC−VIIIC線に沿う断面図で
ある。
【符号の説明】
10 清掃用具 11 不織布シート 12 清掃用具本体 13 天面 14 底面 15 シート保持部 18 把手フラップ 19 保持フラップ 23 把手 H 把手の高さ h 清掃用具本体の周縁部高さ

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清掃シートと、この清掃シートを収納可
    能とする箱形状の清掃用具本体とを有し、この清掃用具
    本体の天面の対向位置にシート保持部が設けられ、上記
    清掃用具本体の底面に巻き付けられた上記清掃シートの
    両側部を上記シート保持部にて保持可能とする清掃用
    具。
  2. 【請求項2】 清掃用具本体の天面に把手用舌片が一体
    に成形され、この把手用舌片を内側へ折り込むことによ
    り把手が形成される請求項1に記載の清掃用具。
  3. 【請求項3】 把手の高さが清掃用具本体周縁部の高さ
    よりも大きく設定されて、この清掃用具本体の底面が湾
    曲面に構成された請求項2に記載の清掃用具。
  4. 【請求項4】 清掃用具本体が扁平な箱形に構成された
    請求項1〜3のいずれかに記載の清掃用具。
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