JP2591047Y2 - 間仕切パネルの段違い連結装置 - Google Patents

間仕切パネルの段違い連結装置

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JP2591047Y2
JP2591047Y2 JP1992033503U JP3350392U JP2591047Y2 JP 2591047 Y2 JP2591047 Y2 JP 2591047Y2 JP 1992033503 U JP1992033503 U JP 1992033503U JP 3350392 U JP3350392 U JP 3350392U JP 2591047 Y2 JP2591047 Y2 JP 2591047Y2
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孝男 植田
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株式会社イトーキクレビオ
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、間仕切パネルの段違い
連結装置に係わり、更に詳しくは高さの異なるハイパネ
ルとローパネルを直接又は前記ハイパネルの縦枠と同様
な凹溝を有する支柱を介して連結する間仕切パネルの段
違い連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の間仕切パネルの段違い連結装置
は、例えば実公昭54−7624号公報にて開示される
如く、ハイパネルとローパネルの連結部に、筒状の下部
支柱と上部支柱を配し、各パネルの上下端には連結金具
を固定し、下方の連結金具にあっては下方へ向いた折曲
片を有し、上方の連結金具にあっては上方へ向いた折曲
片を有し、ローパネルの上下折曲片を下部支柱の下端の
塞材と下部キャップ間及び上端の塞材と中部キャップ間
に位置させ、塞材と各キャップに貫設しためねじにねじ
杆を螺合して折曲片を挾持し、更に中間のねじ杆に上部
支柱の下端塞材に貫設しためねじを螺合して上下の支柱
を連結し、更に上部支柱の上端塞材と上部キャップ間に
ハイパネルの上方折曲片を配して、前記同様に塞材と上
部キャップのめねじにねじ杆を螺合して連結する構造が
提供されている。
【0003】この連結装置によって、ハイパネルとロー
パネルを所望角度に連結することができるものの、両パ
ネル間の狭い空間での螺合作業を余儀無くされ、連結作
業に手間がかかるとともに、連結強度が弱いため不意に
曲げ外力がかかった場合に、容易に連結角度が変化し、
その回転によってねじ杆による締着力が弱まり、極端な
場合には連結が外れてしまう恐れがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案が前述の状況に
鑑み、解決しようとするところは、高さの異なるハイパ
ネルとローパネルを極めて簡単に、しかも強固に連結す
ることが可能な間仕切パネルの段違い連結装置を提供す
る点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、前述の課題解
決のために、側端に中空縦枠を設けた高さの異なるハイ
パネルとローパネルを直接連結する間仕切パネルの段違
い連結装置であって、ハイパネルとローパネルとは下部
においては下部連結具を用いて該ローパネルの下方移動
を規制した状態で連結されており、ハイパネル側の縦枠
に設けた開口上縁の内側に係合可能な先端側へ傾斜した
上斜面を有するフック部とローパネル側の縦枠上端の内
側に係合可能な基端側へ傾斜した下斜面を有する当止部
とを一端部に備え、他端部にはローパネルの上端に設け
た取付台に引付け固定可能な締着手段を設けた上部連結
具を用いてなる間仕切パネルの段違い連結装置を構成し
た。また、本考案は、側端に中空縦枠を設けた高さの異
なるハイパネルとローパネルを、前記ハイパネルの縦枠
と同様な構造の連結面を有する支柱を介して連結する間
仕切パネルの段違い連結装置であって、ハイパネルに連
結された前記支柱とローパネルとは下部においては下部
連結具を用いて該ローパネルの下方移動を規制した状態
で連結されており、支柱の連結面に設けた開口上縁の内
側に係合可能な先端側へ傾斜した上斜面を有するフック
部とローパネル側の縦枠上端の内側に係合可能な基端側
へ傾斜した下斜面を有する当止部とを一端部に備え、他
端部にはローパネルの上端に設けた取付台に引付け固定
可能な締着手段を設けた上部連結具を用いてなる間仕切
パネルの段違い連結装置を構成した。
【0006】
【作用】以上の如き内容からなる本考案の間仕切パネル
の段違い連結装置は、ハイパネルとローパネルとを直接
連結する場合には、ハイパネルとローパネルとは下部に
おいては下部連結具を用いて該ローパネルの下方移動を
規制した状態で予め連結されており、またハイパネルと
ローパネルとを支柱を介して連結する場合には、ハイパ
ネルに連結された前記支柱とローパネルとは下部におい
ては下部連結具を用いて該ローパネルの下方移動を規制
した状態で予め連結されており、その状態で上部連結具
をフック部を有する先端部を斜め下方に向けた状態で、
該フック部をハイパネルの縦枠又はハイパネルの側端に
適宜連結手段にて連結した支柱の連結面に設けた開口に
挿入した後、基端部を下方に回転させて、当止部をロー
パネルの縦枠上端に当接させ、基端部とローパネル上端
に設けた取付台とを締着手段にて引付け固定することに
よって、開口上縁の内側に係合したフック部の上斜面
と、ローパネルの縦枠上端の内側に係合した当止部の下
斜面とで挾持し、もって両パネル、若しくは支柱とロー
パネルの上部間を連結するものである。この連結過程に
おいて、上部連結具の基部を下方へ回転させた際に、ロ
ーパネルは下方に押されるが、ローパネルは下部連結具
によって下方移動が規制されているので、連結強度の向
上が図れる。
【0007】
【実施例】次に添付図面に示した実施例に基づき更に本
考案の詳細を説明する。図1は本考案の段違い連結装置
を用いてハイパネル1とローパネル2とを連結して構成
した間仕切装置の一例を示し、この例ではハイパネル1
とローパネル2とを支柱3を介して直角状に連結してい
る。尚、この間仕切装置にはハイパネル1,1同士を直
線状又は直角状に連結する手段も使用されている。
【0008】本考案におけるハイパネル1とローパネル
2は、高さが異なる以外は略同様な構造を有する間仕切
パネルからなる。この間仕切パネルは、両側に縦溝4,
4と上下側に横溝5,5を有するとともに、縦溝4と横
溝5内であって上角部には上部コーナー金具6と下部に
は下部コーナー金具7を取付け、そして上部コーナー金
具6と下部コーナー金具7とに中空の縦枠8を取付けた
構造のものである。便宜上、ハイパネル1に取付けた縦
枠8を長縦枠8aとし、ローパネル2に取付けた縦枠8
を短縦枠8bとする。この長縦枠8aと短縦枠8bの上
下部の構造は略同一であるが、短縦枠8bは長縦枠8a
の中間部が短縮されたものである。
【0009】前記縦枠8は、一部が縦溝4から突出する
ように取付けられ、その側端面9の中央には外方へ開放
した縦方向の凹溝10を形成している。この縦枠8の側
端面9を挟んだ両側板11,11は凹溝10の上端より
上方へ延設して突片12,12となしている。そして、
前記長縦枠8aの短縦枠8bの上端部に対応する位置に
は、開口13を形成している。
【0010】本考案の段違い連結装置は、図2及び図3
に示す如く、前記長縦枠8aの開口13及び短縦枠8b
の上端と、以下に示す上部連結具14とより構成されて
いる。この上部連結具14は、ハイパネル1側の長縦枠
8aに設けた開口13上縁の内側に係合可能な上斜面1
5を有するフック部16と、ローパネル2側の短縦枠8
b上端の内側に係合可能な下斜面17を有する当止部1
8とを一端部に備え、他端部にはローパネル2の上端に
設けた取付台19に引付け固定可能な締着手段20を設
けて構成されている。
【0011】本実施例では、前記締着手段20として、
ボルト21と四角ナット22からなる締付具を用い、該
ボルト21を上部連結具14の基端部の長手方向に形成
した長孔23に挿通し、そのボルト21の先端に四角ナ
ット22を螺合した状態で、該四角ナット22を取付台
19の載支板24に開口した止穴25の一部に設けた大
穴26から下方に挿入し、大穴26に連通した止穴25
の一部である小穴27に係止し、ボルト21を四角ナッ
ト22に螺合することで上部連結具14を取付台19に
引付け締着する手段を採用している。更に、本実施例で
は、前記長孔23の周囲にリブ28を形成し、前記四角
ナット22が小穴27に係止した状態で、大穴26の方
向に戻らないように、該リブ28に段部29を形成して
ボルト21の頭部30を当止している。また、ボルト2
1を締付ける際に、四角ナット22が回転しないよう
に、上部連結具14の下面の長孔23端に寄せて突起3
1を突設し、該上部連結具14の下面を載支板24に当
接した連結状態において、該突起31が小穴27内端部
に挿入され、四角ナット22の側面を当止するようにな
している。
【0012】しかし、前記締着手段20は、前述のボル
ト21と四角ナット22からなる締付具を用いるものに
限定されず、回転具の偏心位置にアームの基端を枢支
し、該アームの先端を上部連結具14の貫通孔から下方
に挿通し、取付台19の適所に係止した後、前記回転具
を所望角度だけ回転させてアームを引き上げることによ
って、上部連結具14と取付台19とを引付け連結する
構造を採用することも可能である。この場合、回転ピッ
チの小さいボルトを回転させる必要がないので、ワンタ
ッチで連結が可能となる。
【0013】また、ハイパネル1とローパネル2の下部
にあっては、互いに上下に係合可能であり、係合状態で
は水平方向の引き離し力に対して抗力を有する下部連結
具32を、長縦枠8aと短縦枠8bの下部にそれぞれ略
半分が突出した状態で取付けている。この下部連結具3
2は、正面視略台形を有し、台形の上底を凹溝10の底
面に当接させてビス止め固定し、上側係合斜面33と下
側係合斜面34とを有するものである。本実施例の段違
い連結においては、ハイパネル1の長縦枠8aに取付け
た下部連結具32よりローパネル2の短縦枠8bに取付
けた下部連結具32を上位に位置させ、ローパネル2側
の下部連結具32の下側係合斜面34をハイパネル1側
の下部連結具32の上側係合斜面33に上方から落し込
み係合させるように設定している。
【0014】しかして、前記ハイパネル1とローパネル
2とを直接直線状に連結するには、図3に示した分離状
態から、前述の如くハイパネル1側の下部連結具32に
ローパネル2側の下部連結具32を上方から係合させ
て、相対向する長縦枠8aと短縦枠8bとを接合させ、
図4に示した仮止め状態となす。それから、上部連結具
14のフック部16を斜め下方に傾斜させた状態で、該
フック部16を長縦枠8aの開口13内に挿入して、上
斜面15を開口13の上縁に当止した後、基端部を下方
に回転させて、長孔23に挿通したボルト21に緩く螺
合した四角ナット22を止穴25の大穴26から下方へ
侵入させ、そしてボルト21を長孔23に沿った一方
向、本実施例ではハイパネル1側へ移動させて、その頭
部30をリブ28の段部29に当止するとともに、四角
ナット22を小穴27に挿入された突起31に回転規制
状態で当止し、最後にボルト21を回転させて、前記頭
部30と四角ナット22との間で上部連結具14と取付
台19の載支板24を締付けるのである。図5はこの連
結した状態を示し、前記フック部16の上斜面15は開
口13の上縁内側に圧接されるとともに、当止部18の
下斜面17は短縦枠8bの上端内側に圧接され、上斜面
15と下斜面17とで長縦枠8aと短縦枠8bを挾持し
て連結されている。この連結過程において、上部連結具
14の基部を下方へ回転させた際に、ローパネル2は下
方に押されるが、前述の如く下部においては両パネルの
下部連結具32,32の係合関係によって下方への移動
は規制されているので、連結強度の向上が図れるのであ
る。尚、本実施例では主に、ハイパネル1とローパネル
2とを直接連結する場合について説明したが、支柱3を
介して直角状又はT字状又は十文字状に連結する場合
も、支柱3の連結面を長縦枠8aの側端面9の構造と一
致させることによって同様に行える。
【0015】また、図5に示したように、ハイパネル1
とローパネル2とを直接連結した場合、又は図1に示し
たように支柱3を介して連結した場合、ローパネル2の
上方の長縦枠8a又は支柱3の連結面は露出するので、
端部カバー35を取付けている。この端部カバー35
は、本実施例では下方に突設した下向きフック36を長
縦枠8aの係合孔37に係止するとともに、その上端に
嵌着した上端キャップ38の突部39をハイパネル1の
笠木40の開放端に嵌着して保持する。また、ローパネ
ル2にも同様な笠木40を取付けるが、この笠木40の
取付けは、前記上部コーナー金具6の載支板24の両側
に立板41,41を突設し、該立板41に笠木40の下
面長手方向に形成した一対の脚片42,42で挾持して
取付けている。
【0016】
【考案の効果】以上にしてなる本考案の間仕切パネルの
段違い連結装置は、ハイパネルとローパネルとを直接連
結する場合には、ハイパネルとローパネルとは下部にお
いては下部連結具を用いて該ローパネルの下方移動を規
制した状態で予め連結されており、またハイパネルとロ
ーパネルとを支柱を介して連結する場合には、ハイパネ
ルに連結された前記支柱とローパネルとは下部において
は下部連結具を用いて該ローパネルの下方移動を規制し
た状態で予め連結されており、その状態で上部連結具を
フック部を有する先端部を斜め下方に向けた状態で、該
フック部をハイパネルの縦枠又はハイパネルの側端に適
宜連結手段にて連結した支柱の連結面に設けた開口に挿
入した後、基端部を下方に回転させて、当止部をローパ
ネルの縦枠上端に当接させ、基端部とローパネル上端に
設けた取付台とを締着手段にて引付け固定するといった
簡単な作業で、しかも締着手段は上部連結具の基端側に
設けていることからハイパネル又は支柱から離れた作業
の容易な位置で行えるので、極めて短時間で連結するこ
とができ、そしてその連結状態にあっては、開口上縁の
内側に係合したフック部の上斜面と、ローパネルの縦枠
上端の内側に係合した当止部の下斜面とで圧接状態で挾
持し、両縦枠同士又は支柱とローパネルの縦枠を引付け
る方向に力が働くので強固である。また、上部連結具の
基部を下方へ回転させた際に、下部連結具によって下方
移動が規制されているローパネルを下方に押すので、更
に連結強度の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用して複数の間仕切パネルを連結構
成した間仕切装置を示す斜視図である。
【図2】本考案の要部を示す分解斜視図である。
【図3】ハイパネルとローパネルとを連結する前の分離
状態を示す一部省略縦断面図である。
【図4】同じく連結途中を示す一部省略縦断面図であ
る。
【図5】連結完了状態を示す一部省略縦断面図である。
【図6】パネルの縦断面図である。
【図7】下部連結状態を示す部分横断面図である。
【図8】パネルの側端に端部カバーを取付けた状態を示
す部分横断面図である。
【符号の説明】
1 ハイパネル 2 ローパネル 3 支柱 4 縦溝 5 横溝 6 上部コーナー金
具 7 下部コーナー金具 8 縦枠 9 側端面 10 凹溝 11 側板 12 突片 13 開口 14 上部連結具 15 上斜面 16 フック部 17 下斜面 18 当止部 19 取付台 20 締着手段 21 ボルト 22 四角ナット 23 長孔 24 載支板 25 止穴 26 大穴 27 小穴 28 リブ 29 段部 30 頭部 31 突起 32 下部連結具 33 上側係合斜面 34 下側係合斜面 35 端部カバー 36 下向きフック 37 係合孔 38 上端キャップ 39 突部 40 笠木 41 立板 42 脚片

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側端に中空縦枠を設けた高さの異なるハ
    イパネルとローパネルを直接連結する間仕切パネルの段
    違い連結装置であって、ハイパネルとローパネルとは下
    部においては下部連結具を用いて該ローパネルの下方移
    動を規制した状態で連結されており、ハイパネル側の縦
    枠に設けた開口上縁の内側に係合可能な先端側へ傾斜し
    た上斜面を有するフック部とローパネル側の縦枠上端の
    内側に係合可能な基端側へ傾斜した下斜面を有する当止
    部とを一端部に備え、他端部にはローパネルの上端に設
    けた取付台に引付け固定可能な締着手段を設けた上部連
    結具を用いてなる間仕切パネルの段違い連結装置。
  2. 【請求項2】 側端に中空縦枠を設けた高さの異なるハ
    イパネルとローパネルを、前記ハイパネルの縦枠と同様
    な構造の連結面を有する支柱を介して連結する間仕切パ
    ネルの段違い連結装置であって、ハイパネルに連結され
    た前記支柱とローパネルとは下部においては下部連結具
    を用いて該ローパネルの下方移動を規制した状態で連結
    されており、支柱の連結面に設けた開口上縁の内側に係
    合可能な先端側へ傾斜した上斜面を有するフック部とロ
    ーパネル側の縦枠上端の内側に係合可能な基端側へ傾斜
    した下斜面を有する当止部とを一端部に備え、他端部に
    はローパネルの上端に設けた取付台に引付け固定可能な
    締着手段を設けた上部連結具を用いてなる間仕切パネル
    の段違い連結装置。
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