JP2593170Y2 - フレームの連結構造 - Google Patents

フレームの連結構造

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JP2593170Y2
JP2593170Y2 JP1992072368U JP7236892U JP2593170Y2 JP 2593170 Y2 JP2593170 Y2 JP 2593170Y2 JP 1992072368 U JP1992072368 U JP 1992072368U JP 7236892 U JP7236892 U JP 7236892U JP 2593170 Y2 JP2593170 Y2 JP 2593170Y2
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義文 棚橋
清己 尾藤
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棚橋工業株式会社
義文 棚橋
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、垂直な支柱の側面部
に、水平方向に棚等の筒状フレームを連結するためのフ
レームの連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、陳列棚等においては、対をなす支
柱を垂直に立て、これら支柱間に水平方向に筒状フレー
ムを配設し、このフレームの端部をそれぞれ支柱に溶接
して支柱間を連結している。そして、支柱及び筒状フレ
ームにブラケット等を取付けて棚板を載置している。ま
た、商品の陳列棚を増加する場合には、端部の支柱と間
隔を存して別の支柱を配置し、これらの支柱に前述と同
様、筒状フレームを溶接して両支柱を連結し、これら支
柱及び筒状フレームにブラケット等を取付けて棚板を載
置している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上述の構成において
は、支柱と筒状フレームとは溶接により相互に連結され
ているので、複数組の支柱及び筒状フレームが一体化さ
れ、全体の寸法が長くなっている。従って、一旦組上が
った陳列棚を再び分解することは困難であり、これらの
陳列棚を移動したり、運搬する場合の取扱いが不便であ
るという問題や、保管時には、格納容積が広くなるとい
う問題等がある。さらに、溶接痕が外側に露出して陳列
棚の外観を損なうという問題があった。本考案は上記の
事情に鑑みてなされたもので、その目的は、陳列棚を容
易に移動したり運搬することができ、さらに、保管場所
が縮小できるフレームの連結構造を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の考案は、垂直
に設けられた支柱に対して水平方向に棚等の筒状フレー
ムを連結するためのフレームの連結構造であって、支柱
に透設された第1の透孔の周りに長孔部を連通させてな
る挿通孔と、前記第1の透孔に対応する第2の透孔を有
する垂直取付片と、雌ねじ部を有する水平取付片とから
なる取付部材と、前記支柱の長孔部に対応する突出部を
有し前記支柱の挿通孔を貫通して支柱内部に挿入された
後回動することにより該突出部により前記支柱の内面に
対して抜止め状態でかつ回り止め状態に係止される係止
部材と、前記取付部材の垂直取付片を支柱にあてがった
状態で前記係止部材と協動して前記垂直取付片の外側か
ら前記第1及び第2の透孔を介して垂直取付片と支柱と
を締着する締着手段と、前記フレームを前記取付部材の
水平取付片にあてがった状態で取付部材の雌ねじ部に螺
合するフレーム固定ねじとを有するところに特徴を有す
る。
【0005】請求項2のフレームの連結構造は、前記取
付部材の垂直取付片は、前記支柱に設けられた長孔部に
係合して取付部材の回り止めをなす係合突部を有するも
のであるところに特徴を有する。
【0006】請求項3のフレームの連結構造は、垂直に
設けられた支柱の両側にそれぞれ水平方向に棚等の筒状
フレームを連結するためのフレームの連結構造であっ
て、支柱の両側面に透設された第1の透孔及びその近傍
に形成された回り止め部と、前記第1の透孔に対応する
第2の透孔を有するとともに前記支柱の回り止め部に対
応する係合突部を有する垂直取付片と、雌ねじ部を有す
る水平取付片とからなる取付部材と、前記取付部材の垂
直取付片をそれぞれ支柱の各側面にあてがった状態で前
記第1及び第2の透孔を貫通する取付ねじ及びナットに
より両側の垂直取付片と支柱とを同時に締着する締着手
段と、前記フレームをそれぞれ前記取付部材の水平取付
片にあてがった状態で取付部材の雌ねじ部に螺合するフ
レーム固定ねじとを有するところに特徴を有する。
【0007】
【作用】請求項1のフレームの連結構造によれば、支柱
の挿通孔を貫通して係止部材を支柱内部に挿入する。そ
して、取付部材の垂直取付片を支柱にあてがい、垂直取
付片の外側から第1及び第2の透孔を介して係止部材と
協動する締着手段により垂直取付片と支柱とを締着する
と、係止部材が回動され突出部により前記支柱の内面に
対して抜止め状態でかつ回り止め状態に係止されて、取
付部材の水平取付片が支柱に対して水平に取着される。
つぎに、フレームを取付部材の水平取付片にあてがい、
取付部材の雌ねじ部にフレーム固定ねじを螺合させる
と、フレームが支柱に対して水平方向に連結される。請
求項2のフレームの連結構造は、取付部材の垂直取付片
に突出させた係合突部が支柱に設けられた長孔部に係合
するので、取付部材が簡単且つ確実に回り止めできる。
【0008】請求項3のフレームの連結構造は、支柱の
両側面に取付部材の垂直取付片をそれぞれあてがい、係
合突部を支柱の回り止め部に係合し、第1及び第2の透
孔を貫通した取付ねじ及びナットによる締着手段により
両側の垂直取付片と支柱とを同時に締着すると、支柱の
両側面に取付部材が水平方向に取付けられる。そこで、
フレームをそれぞれ取付部材の水平取付片にあてがった
状態で取付部材の雌ねじ部にフレーム固定ねじを螺着さ
せると、棚等の筒状フレームが支柱の両側に水平方向に
取着される。
【0009】
【実施例】以下、本考案の第1の実施例につき図1乃至
図6を参照して説明する。先ず、図6において、対をな
す角筒状の支柱1は、間隔を存して垂直に設けられ、上
端部が閉鎖されている。この支柱1の下端部には、支え
2が水平方向に一体に溶接されており、支え2の下面部
に図示しない高さ調節可能な脚が取り付けられている。
支柱1の両側面には、上端及び下端の対応した位置にそ
れぞれ挿通孔3が設けられている。この挿通孔3は、図
1に示すように、中心に形成された円形の第1の透孔4
と、第1の透孔4の周りに水平に連通された長孔部5と
から構成されている。対をなす支柱1の対向する側面に
は、上下端部にそれぞれ連結装置6が取付けられてお
り、これらの連結装置6に棚等の筒状のフレーム7がフ
レーム固定ねじ8により取付けられ、一対の支柱1を連
結している。
【0010】つぎに、連結装置6について図2乃至図4
をも参照して説明する。取付部材9は、垂直取付片10
と、この垂直取付片10に溶接されたU字状の水平取付
片11とからなり、水平取付片11には雌ねじ部として
のナット12が一体に固定されている。垂直取付片10
には、第1の透孔4に対応する円形の第2の透孔13が
形成されており、また、長孔部5に係合する2個の係合
突部14が突設されている。係止部材15は、ねじ孔を
有するねじ部16と、ねじ部16の両側に突出された支
柱1の長孔部5に対応する突出部17とから構成されて
いる。この係止部材15は、支柱1の挿通孔3を貫通し
て支柱1内部に挿入される。締着手段としてのねじ18
は、ばね座金19を介して第1及び第2の透孔4及び1
3を貫通して係止部材15のねじ部16に螺合する。
【0011】つぎに上記構成の組立手順について説明す
る。図3に示すように、ねじ18にばね座金19を挿通
し、取付部材9の垂直取付片10の第2の透孔13を貫
通させた後、ねじ18の先端部に係止部材15のねじ部
16を仮締めする。つぎに、突出部17を長孔部5に対
応させて、係止部材15を挿通孔3を貫通して支柱1内
部に挿入する。ねじ18を回動させると、これにつれて
係止部材15も回動し、突出部17が支柱1の内頂部に
当接して回り止めがなされ、また、突出部17が長孔部
5に対して位置を変えることにより抜止め状態になされ
ている。
【0012】そこで、図4に示すように、垂直取付片1
0を支柱1に当接して2個の係合突部14を長孔部5に
係合し、さらにねじ18を回すと、係止部材15が回り
止め状態になっていることからねじ18が係止部材15
のねじ部16に螺着し、取付部材9の垂直取付片10が
支柱1に水平に且つ回り止め状態に取付けられる。そこ
で、フレーム7を取付部材9に嵌装し、取付け面7aを
水平取付片11にあてがいながらフレーム固定ねじ8を
ナット12に螺着すれば、フレーム7が支柱1に対して
水平方向に取付けられる。
【0013】つぎに、図4に示す状態から、棚板を増設
する場合について図5を参照して説明する。まず、図3
に示すように、取付部材9の垂直取付片10にねじ18
を挿通し、ねじ18の先端部に係止部材15のねじ部1
6を仮締めしたものを用意する。つぎに、支柱1の増設
する側の側面(図5に示す右側面)に対して、係止部材
15の突出部17を長孔部5に対応させて、係止部材1
5を挿通孔3を貫通して支柱1内部に挿入する。そこ
で、ねじ18を回動させると、図5に示すように、取付
部材9の垂直取付片10が支柱1に水平に且つ回り止め
状態に取付けられる。そこで、フレーム7を取付部材9
に嵌装し、取付け面7aを水平取付片11にあてがいな
がらフレーム固定ねじ8をナット12に螺着すれば、フ
レーム7が支柱1に対して水平方向に取付けられる。
【0014】支柱1及びフレーム7を分解する場合は、
上述と反対の手順で行えばよい。即ち、フレーム固定ね
じ8を螺退させて取付部材9から取外す。そして、フレ
ーム7を取付部材9から取外す。つぎに、取付部材9を
固定しているねじ18を螺退させると、係止部材15と
支柱1間に間隔が形成されて係止部材15が回転可能に
なる。そこで、係止部材15を回転させ、突出部17を
挿通孔3の長孔部5に対応させ、係止部材15を挿通孔
3から引抜けば、係止部材15が支柱1から分離され
る。
【0015】上記実施例によれば、つぎの効果を奏す
る。 1.係止部材15を挿通孔3を貫通して支柱1内部に挿
入し、ねじ18により取付部材9を支柱1に取付けるの
で、この取付部材9に、フレーム固定ねじ8を介してフ
レーム7を取着することができ、溶接によりフレームを
支柱に連結していた従来例に比べて、組立及び分解作業
が著しく簡単にできる。 2.陳列棚を増設する場合も、既設の陳列棚及び支柱1
はそのままの状態において、支柱1の外側に取付部材9
を取付け、この取付部材9に増設分のをフレーム7を取
着することができるので、随時増設作業が可能となり、
きわめて便利になる。 3.取付部材9の2個の係合突部14が長孔部5に係合
し、取付部材9が支柱1に水平に且つ回り止め状態に取
付けられるので、フレーム7が傾斜することを防止でき
る。 4.支柱1及びフレーム7に簡単に分解することができ
るので、移動が容易であり且つ収納場所を縮小すること
ができる。 5.支柱1及びフレーム7の標準化ができる。即ち、数
種類の支柱1及びフレーム7の標準部品を設定すること
により、多種類の陳列棚を製作できる。
【0016】図7乃至図9は、本考案の第2の実施例を
示すもので、これは複数の支柱1をフレーム7により連
続して連結する場合に適用するものである。第1の実施
例との相違は、組立時に支柱1の両側にそれぞれ取付部
材9を取付けたものであり、締付手段として長尺のねじ
20及びナット21を使用している。この取付け手順に
付いて説明する。先ず、ねじ20を一方の取付部材9の
第2の透孔13に貫通させる。つぎに、ねじ20を支柱
1の両側の第1の透孔4を貫通させ、ねじ20の先端を
支柱1の外側に突出させる。そして、取付部材9の垂直
取付片10を支柱1に当接し2個の係合突部14を長孔
部5に係合する。つぎに、他方の取付部材9の第2の透
孔13をねじ20に挿入し、垂直取付片10を支柱1に
当接して2個の係合突部14を長孔部5に係合させる。
そこで、ねじ20にばね座金19を挿通し、ナット21
を螺着する。これにより、支柱1の両側に2個の取付部
材9が同時に取着される。
【0017】つぎに、これらの取付部材9にフレーム7
を嵌装し、取付け面7aを水平取付片11にあてがいな
がらフレーム固定ねじ8をナット12に螺着すれば、支
柱1の両側に2個のフレーム7が水平方向に取付けられ
る。この実施例においては、第1の実施例の効果に加え
て、取付部材9の取付時において、ねじ20及びナット
21の締付作業が更に簡単になるという効果を奏するの
で、複数対の支柱1を使用する大きな陳列棚に好適であ
る。
【0018】尚、本考案は、上記し且つ図面に示す実施
例にのみ限定されるものでなく、例えば、係止部材は、
ねじの頭部に突出部17を設けて構成し、このねじの頭
部を挿通孔3を通して支柱1の内部に挿入し、これのね
じ部にナットを螺合させるようにしてもよい等、要旨を
逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。さらに、支
柱1の側面には、図9に示すように従来より使用されて
いるスペーサー等を連結するための左右一対の長孔2
2,22を設けてもよい。
【0019】
【考案の効果】請求項1の考案は、突出部を有する係止
部材を支柱の挿通孔を貫通して支柱内部に挿入し、取付
部材の垂直取付片を支柱にあてがった状態で締着手段に
より係止部材と協動して垂直取付片と支柱とを締着する
ので、フレームを取付部材の雌ねじ部に螺合するフレー
ム固定ねじにより取付けることができるので、支柱とフ
レームとを適時に組立、分解することができる。従っ
て、陳列棚を容易に移動したり運搬することができ、さ
らに、保管場所を縮小することができるという優れた効
果を奏する。
【0020】請求項2の考案は、取付部材の垂直取付片
は、係合突部を支柱に設けられた長孔部に係合したの
で、取付部材が回り止め状態に保持されるという効果を
奏する。請求項3の考案は、支柱の両側にそれぞれ取付
部材の垂直取付片をあてがい、係合突部を支柱の回り止
め部に係合した状態で締着手段により2個の垂直取付片
と支柱とを締着するので、取付部材の取付作業が更に簡
単になり、大形の陳列棚の組立工数を低減させることが
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の分解斜視図である。
【図2】一部を破断して示す取付部材の平面図である。
【図3】組立経過を示す縦断正面図である。
【図4】組立状態を示す縦断正面図である。
【図5】棚を増設する場合の組立状態を示す縦断正面図
である。
【図6】全体の斜視図である。
【図7】第2の実施例の分解斜視図である。
【図8】組立状態を示す縦断正面図である。
【図9】全体の斜視図である。
【符号の説明】
1 支柱 3 挿通孔 4 第1の透孔 5 長孔部 6 連結装置 7 フレーム 8 フレーム固定ねじ 9 取付部材 10 垂直取付片 11 水平取付片 12 ナット(雌ねじ部) 13 第2の透孔 14 係合突部 15 係止部材 16 ねじ部 17 突出部 18 ねじ(締付手段) 20 ねじ(締付手段) 21 ナット(締付手段)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47F 3/00 - 5/16 A47B 43/00 - 47/06 A47B 57/00 - 57/58 A47B 96/00 - 96/14

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直に設けられた支柱に対して水平方向
    に棚等の筒状フレームを連結するためのフレームの連結
    構造であって、 支柱に透設された第1の透孔の周りに長孔部を連通させ
    てなる挿通孔と、 前記第1の透孔に対応する第2の透孔を有する垂直取付
    片と、雌ねじ部を有する水平取付片とからなる取付部材
    と、 前記支柱の長孔部に対応する突出部を有し前記支柱の挿
    通孔を貫通して支柱内部に挿入された後回動することに
    より該突出部により前記支柱の内面に対して抜止め状態
    でかつ回り止め状態に係止される係止部材と、 前記取付部材の垂直取付片を支柱にあてがった状態で前
    記係止部材と協動して前記垂直取付片の外側から前記第
    1及び第2の透孔を介して垂直取付片と支柱とを締着す
    る締着手段と、 前記フレームを前記取付部材の水平取付片にあてがった
    状態で取付部材の雌ねじ部に螺合するフレーム固定ねじ
    とを有することを特徴とするフレームの連結構造。
  2. 【請求項2】 前記取付部材の垂直取付片は、前記支柱
    に設けられた長孔部に係合して取付部材の回り止めをな
    す係合突部を有するものであることを特徴とする請求項
    1記載のフレームの連結構造。
  3. 【請求項3】 垂直に設けられた支柱の両側にそれぞれ
    水平方向に棚等の筒状フレームを連結するためのフレー
    ムの連結構造であって、 支柱の両側面に透設された第1の透孔及びその近傍に形
    成された回り止め部と、 前記第1の透孔に対応する第2の透孔を有するとともに
    前記支柱の回り止め部に対応する係合突部を有する垂直
    取付片と、雌ねじ部を有する水平取付片とからなる取付
    部材と、 前記取付部材の垂直取付片をそれぞれ支柱の各側面にあ
    てがった状態で前記第1及び第2の透孔を貫通する取付
    ねじ及びナットにより両側の垂直取付片と支柱とを同時
    に締着する締着手段と、 前記フレームをそれぞれ前記取付部材の水平取付片にあ
    てがった状態で取付部材の雌ねじ部に螺合するフレーム
    固定ねじとを有することを特徴とするフレームの連結構
    造。
JP1992072368U 1992-10-16 1992-10-16 フレームの連結構造 Expired - Lifetime JP2593170Y2 (ja)

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