JP2001311220A - 建築物の接合装置及びこれを使用した建築構造 - Google Patents

建築物の接合装置及びこれを使用した建築構造

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JP2001311220A
JP2001311220A JP2000131170A JP2000131170A JP2001311220A JP 2001311220 A JP2001311220 A JP 2001311220A JP 2000131170 A JP2000131170 A JP 2000131170A JP 2000131170 A JP2000131170 A JP 2000131170A JP 2001311220 A JP2001311220 A JP 2001311220A
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shaped metal
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JP2000131170A
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English (en)
Inventor
Fumiyoshi Sugimoto
文義 杉本
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SUGIMOTO KENCHIKU KENKYUSHO KK
Sugimoto Kenchiku Kenkyusho KK
Original Assignee
SUGIMOTO KENCHIKU KENKYUSHO KK
Sugimoto Kenchiku Kenkyusho KK
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/18Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons
    • E04B1/26Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons the supporting parts consisting of wood
    • E04B2001/2696Shear bracing

Abstract

(57)【要約】 【課題】地震力などの水平荷重を吸収することのできる
接合装置を各軸組工法の各層柱と横架材に設置すること
で建物の安全性を確保することを目的としている。 【解決手段】柱と横架材がなす隅角部に設置されるもの
であって、垂直片と水平片とからなる基片に跨って三角
形状片を設けたL型金物を、垂直片を、ゴムパットを介
在せしめて横架材に取付けるとともに、横架材との間に
ナットを介在せしめた状態でボルトを介して横架材及び
柱に取付けたことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は在来木造建築物又は鉄
骨造建築物など軸組工法の各層柱と横架材を接合し、地
震力などの水平荷重を吸収することができる建築物の接
合装置及びこれを使用した建築構造に関するものであ
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】大地震時における建物
の安全性が考えられる中で、近時、耐震工法や免震工法
が種々開発されているが、本発明はかかる事情に鑑み開
発されたもので、地震力などの水平荷重を吸収すること
のできる接合装置を各軸組工法の各層柱と横架材に設置
することで建物の安全性を確保することを目的としてい
る。
【0003】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
にこの発明は、柱と横架材がなす隅角部に設置されるも
のであって、垂直片と水平片とからなる基片に跨って三
角形状片を設けたL型金物を、垂直片にて柱に取付け、
水平片を、ゴムパットを介在せしめて横架材に取付ける
とともに、横架材との間にナットを介在せしめた状態で
ボルトを介して横架材及び柱に取付けたことを特徴とす
るものである。
【0004】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施の形態例に基
づいて説明する。図1において、1は柱2と土台3、胴
差4あるいは桁5などの横架材がなす隅角部に取付ける
L型金物を示すものである。このL型金物1は図1に示
すようにL字状に折曲した基片6において、柱2に取付
ける垂直片6aと、横架材方向に添設する水平片6bに
跨って、基片の幅方向中央に2枚重ね合わせた三角形状
片7を立ち上げたもので、垂直片6aには一定間隔にビ
ス孔8が縦列して穿設してあり、三角状片7には2個の
ボルト孔9が穿設してあり2枚の三角形状片7,7をボ
ルトで一体的になるよう固着してあり、水平片6bにも
ボルト孔9が穿設してある。。
【0005】10はL型金物添設用プレートを示すもの
である。このL型プレート添設用プレート10はL型金
物1の前記水平片6bに添設するもので、図2に示すよ
うに、前記水平片6bより基端方向に長い細長長方形に
形成してあり、基端部寄りにはボルト孔10aが穿設し
てあり、裏面先端部に寄って所要高さの円筒体状ゴムパ
ット11が固着してあり、中間部には前記水平片6bの
ボルト孔9に連通するボルト孔10bが穿設してある。
【0006】12は横架材添設用プレートを示すもので
あり、前記L型金物添設用プレート10より薄めの同一
細長長方形に形成し、基端部寄りには前記ボルト孔10
aに連通するボルト孔12aを穿設したものである。こ
れらのプレート10,12は前記水平片6bより長い細
長長方形状に形成してあり、ボルト孔10a,12aに
は後述のボルト13が枢着し、このボルト13に枢着す
る六角ナット14がプレート10,12間に介在し、先
端部寄りには前記ゴムパット11がプレート10,12
間に介在すようになっている。
【0007】15は土台、桁取付金物を示すものであ
る。この土台、桁材取付金物15は正方形板状の基板1
5aの中央部に、内周面にねじ切りをした円筒体15b
を垂設したものである。16は横差金物を示すものであ
り、この横差金物16は図5(a)に示すように丸綱の
一端部にU字状のボルト嵌合用切欠166aを設けたも
のである。また、図5(b)に示すように角鋼による場
合もある。
【0008】以上の各金物の設置状態を以下に示す。図
7は土台3と柱2が形成する隅角部分を示したものであ
る。土台3の上面に横架材添設用プレート12を添設
し、この横架材添設プレート12の上部にL型金物添設
用プレート取付金物10を添設して六角ナット14とゴ
ムパット11を両者の間に介在せしめた状態に形成し、
さらに、L型金物1をL型金物添設用プレート10の上
部に添設し、ボルト孔9,10bにおいてボルト17に
て固着し、垂直片6aにおけるビス孔9にて柱2に固着
してあり、各プレートの基端部に穿設したボルト孔10
a,12aは互いに連通して柱2と土台3の間に介在さ
れた状態になっており、土台3の下面に取付けた土台、
桁取付金物15からボルト13を緊結してある。ボルト
13の上端部には、その頭部の下に柱の一側面から横差
金物16を挿入し、その先端のボルト嵌合用切欠16a
にてボルト13を嵌着してなるものである。
【0009】上記隅角部分の施工に際しては、まず、土
台3の下部より土台、桁金物15を差し込み、土台3の
上部に、横架材添設用プレート12を添設し、この横架
材添設用プレート12のボルト孔12aに六角ナット1
4を載せてボルト13を枢着して仮止めする。次いで、
L型金物物添設用プレート10を載せ、その上に柱2を
立設し、横差金物16を差し込み、六角ナット14を本
締めする。さらに、L型金物1を載せ、L型金物添設用
プレート10とボルト17で緊結し、柱2にビス止めす
る。
【0010】図9は柱2の中間部に胴差4を設けた隅角
部の状態を示すものである。この部分では、隅角部にL
型金物1が、胴差4を挟持して上下対称的に取付けられ
たものである。すなわち、隅角部において、胴差4の上
面に横架材添設用プレート12を添設し、この横架材添
設用プレート12の上部にL型金物添設用プレート10
を載設して六角ナット14とゴムパット11を両者の間
に介在せしめた状態に形成し、さらに、L型金物1をL
型金物添設用プレート10の上部に固着してあり、各プ
レートの基端部に穿設したボルト孔10a,12aは互
いに連通して柱2と胴差4の間に介在した状態に形成し
てある。柱2から胴差4の基端部にかけては、胴差4に
挿入してある円筒体の内周面にねじ切りを付けた胴差金
物18(図6参照)を介して前記ボルト孔10a,12
aに挿通するボルト13が緊結してあり、ボルト13の
上端部には、その頭部の下に柱2の一側部から横差金物
16を挿入し、その先端のボルト嵌合用切欠16aにて
ボルト13を嵌着してなるものである。
【0011】胴差4の下面には同様に横架材添設用プレ
ート12を添設し、この横架材添設用プレート12の下
部にL型金物添設用プレート10を添設して六角ナット
14とゴムパット11を両者の間に介在せしめた様態に
形成し、さらに、L型プレート1をL型金物添設用プレ
ート10の下部に固着してあり、各プレートの基端部に
穿設したボルト孔10a,12aは互いに連通して柱2
と胴差4の間に挟持された状態に形成してある。柱2か
ら胴差4の基端部にかけては、胴差4に挿入してある円
筒体の内面にねじ切りを付けた前記胴差金物18を介し
て前記ボルト孔10a,12aに挿通するボルト13が
緊結してあり、ボルト13の頭部の上に柱2の一側面か
ら横差金物16を挿入し、その先端切欠部16aにてボ
ルト13を嵌着してなるものである。
【0012】図11は柱2と桁5によって形成される隅
角部を示すものである。他の部位におけると同様に、隅
角部において、桁5の下面に横架材添設用プレート12
を添設し、この横架材添設用プレート12の下部にL型
金物添設用プレート10を添設して六角ナット14とゴ
ムパット11を両者の間に介在せしめた状態に形成し、
さらに、L型金物1をL金物添設用プレート10の下部
に固着してあり、垂直片6aにおけるビス孔8にて柱2
にビス止めしてあり、各プレートの基端部に穿設したボ
ルト孔10a,12aは互いに連通して柱2と桁5の間
に介在された状態で、桁5の上面に取付けた土台、桁取
付金物15から柱に挿通するボルト13で緊結し、ボル
ト13の下部に柱2の一側面から横差金物16を挿入
し、、その先端のボルト嵌合用切欠16aにてボルト1
3を嵌着してなるものである。
【0013】以上、各隅角部における本発明の接合装置
の設置状態を図13に示してあり、対向する隅角部間に
ブレース19を張設することにより、オイルダンパーや
ゴムダンパー(図示せず)を設置できる。
【0014】
【発明の効果】本発明は以上の構成からなり、本接合装
置を四隅角部に一耐力当り、0,5t〜2,0tの水平
荷重を受けることができ、横架材間に対する柱の変形性
能は1/40まで追従可能であるので、建物にバランス
良く配置することにより大地震における水平荷重を吸収
することができ、さらに、接合装置部分で耐力を負担す
るため、筋違いなどが省略でき、壁面材の種類を自由に
選ぶことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】L型金物の斜視図である。
【図2】L型金物添設用プレートの斜視図である。
【図3】横架材添設用プレートの斜視図である。
【図4】土台、桁取付金具の斜視図である。
【図5】横差金物の斜視図であり、(a)は丸鋼からな
るにものであり、(b)は角鋼からなるものである。
【図6】胴差取付金物を示すもので、(a)は平面図
(b)は縦断面図である。
【図7】土台と柱がなす隅角部における設置状態を示す
斜視図である。
【図8】土台と柱がなす隅角部における設置状態を示す
正面図である。
【図9】胴差と柱がなす隅角部における設置状態を示す
斜視図である。
【図10】胴差と柱がなす隅角部における設置状態を示
す正面図である。
【図11】桁と柱がなす隅角部における設置状態を示す
斜視図である。
【図12】桁と柱がなす隅角部における設置状態を示す
正面図である。
【図13】本発明の接合装置の設置状態の概要を示す正
面図である。
【符号の説明】
1 l型金物 2 柱 3 土台 4 胴差 5 桁 6 基片 7 三角片 8 ビス孔 9 ボルト孔 10 L型金物添設用プレート 11 ゴムパット 12 横架材添設用プレート 13 ボルト 14 ナット 15 土台、桁取付金物 16 横差金物 17 ボルト 18 胴差金物 19 ブレース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E001 DG01 EA06 EA09 FA01 FA02 FA21 GA01 GA02 GA63 GA66 HE01 KA03 LA01 LA12 2E125 AA04 AA14 AA18 AB12 AB16 AC16 AC23 AG03 AG04 AG12 AG31 AG41 AG43 BB04 BB09 BB12 BB22 BB35 BC09 BD01 BE02 CA04 CA65 CA77 CA81 EA25

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】柱と横架材がなす隅角部に設置されるもの
    であって、垂直片と水平片とからなる基片に跨って三角
    形状片を設けたL型金物を、垂直片にて柱に取付け、水
    平片を、ゴムパットを介在せしめて横架材に取付けると
    ともに、、横架材との間にナットを介在せしめた状態で
    ボルトを介して横架材及び柱に取付けたことを特徴とす
    る建築物の接合装置。
  2. 【請求項2】L型金物を当該L型金物より基端部方向に
    長いL型金物添設用プレート及び横架材添設用プレート
    を介し、かつ、ゴムパットとナットをL型金物添設用プ
    レートと横架材添設用プレート間に介在せしめた状態で
    横架材に添設し、L型金物添設用プレート及び横架材添
    設用プレートの基端部にて横架材を貫通せしめて前記ナ
    ットを緊結し、柱の一側面から挿入した横差金物にてボ
    ルトを嵌着してなることを特徴とする請求項1記載の建
    築物の接合装置
  3. 【請求項3】横差金物は丸鋼の先端にボルト嵌合用の切
    欠を設けてなることを特徴とする請求項1又は2記載の
    建築物の接合装置。
  4. 【請求項4】柱と土台がなす隅角部に接合装置を設置し
    たものであって、L型金物の垂直片を柱に取付け、さら
    に、基板にねじ切りをした筒体を垂設した土台、桁取付
    金物を土台に取付け、この土台、桁取付金物を介してボ
    ルトにて土台を貫通せしめて柱に固着してなることを特
    徴とする請求項1,2又は3記載の建築物の接合装置を
    使用した建築構造。
  5. 【請求項5】柱と胴差がなす隅角部に当該胴差を挟持し
    て上、下に接合装置を設置したものであって、L型金物
    の垂直片を取付け、さらに、筒体にねじ切りをした胴差
    金物ヲ胴差に取付け、この胴差金物を介して柱の上、下
    から胴差に固着してなることを特徴とする請求項1,2
    又は3に記載の建築物の接合装置を使用した建築構造。
  6. 【請求項6】柱と桁がなす隅角部に接合装置を設置した
    ものであって、L型金物の垂直片を柱に取付け、さら
    に、基片にねじ切りをした筒体を垂設した土台、桁取付
    金物を桁に取付け、この土台、桁取付金物を介してボル
    トにて桁を貫通せしめて柱に固着してなることを特徴と
    する請求項1,2又は3記載の建築物の接合装置を使用
    した建築構造。
  7. 【請求項7】対向する隅角部間にブレースを張設してな
    ることを特徴とする1,2,3,4,5又は6記載の建
    築物の接合装置を使用した建築構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107574944A (zh) * 2017-09-12 2018-01-12 上海应用技术大学 一种应用于装配式梁柱节点区域的防屈曲扇形金属阻尼器
JP2018131820A (ja) * 2017-02-15 2018-08-23 義憲 大倉 連結具
CN108532747A (zh) * 2018-04-12 2018-09-14 徐洪娟 一种装配式建筑构件

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