JP2590610Y2 - 操作スイッチ - Google Patents
操作スイッチInfo
- Publication number
- JP2590610Y2 JP2590610Y2 JP1991004114U JP411491U JP2590610Y2 JP 2590610 Y2 JP2590610 Y2 JP 2590610Y2 JP 1991004114 U JP1991004114 U JP 1991004114U JP 411491 U JP411491 U JP 411491U JP 2590610 Y2 JP2590610 Y2 JP 2590610Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- switch
- switch body
- spring
- base member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案は、操作ストローク長さ
を増大させてスイッチをオン・オフ動作させる操作スイ
ッチに関するものである。
を増大させてスイッチをオン・オフ動作させる操作スイ
ッチに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の操作スイッチとして、プ
リント基板に対向配設された取付プレートにベース部材
を着脱可能に固定し、このベース部材に第１ばねを介し
てプランジャを摺動可能に支持するとともに、このプラ
ンジャに第２ばねを介して補助プランジャを摺動可能に
支持し、この補助プランジャの先端部に対向して上記プ
リント基板に固定接点を設定したものが知られている
（実開昭５９−２８９３１号公報参照）。 上記構成にお
いて、第１ばねに抗してプランジャを押圧操作すると、
上記補助プランジャの先端部が上記プリント基板の固定
接点に接触してスイッチのオン動 作を達成することがで
きるとともに、このオン動作後に上記プランジャを押圧
し続けると、上記補助プランジャが第２ばねに抗して移
動することにより、上記プランジャの操作ストローク長
さを増大させることができる。
リント基板に対向配設された取付プレートにベース部材
を着脱可能に固定し、このベース部材に第１ばねを介し
てプランジャを摺動可能に支持するとともに、このプラ
ンジャに第２ばねを介して補助プランジャを摺動可能に
支持し、この補助プランジャの先端部に対向して上記プ
リント基板に固定接点を設定したものが知られている
（実開昭５９−２８９３１号公報参照）。 上記構成にお
いて、第１ばねに抗してプランジャを押圧操作すると、
上記補助プランジャの先端部が上記プリント基板の固定
接点に接触してスイッチのオン動 作を達成することがで
きるとともに、このオン動作後に上記プランジャを押圧
し続けると、上記補助プランジャが第２ばねに抗して移
動することにより、上記プランジャの操作ストローク長
さを増大させることができる。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上記構成に
よれば、プリント基板に対向配設された取付プレートに
ベース部材を着脱可能に固定するものであるから、上記
ベース部材の固定に取付プレートを要して部品点数が増
加するばかりでなく、上記プリント基板に設定された固
定接点に補助プランジャの先端部を接触させることによ
り、スイッチのオン動作をさせるものであり、上記補助
プランジャが装着されたベース部材を取付プレートから
取り外せば、上記プリント基板に固定接点のみが残存し
てスイッチとしての機能を達成することができず、きわ
めて不経済である。 また、上記プランジャを押圧し続け
ると、補助プランジャが移動して上記プランジャの操作
ストローク長さを増大させることができるけれども、上
記補助プランジャの先端部が上記プリント基板の固定接
点に接触してスイッチのオン動作を達成する時点は上記
補助プランジャの移動前であるから、上記プランジャの
操作中に第２ばねによるばね反力の増大があっても、上
記補助プランジャが移動してスイッチのオン動作を達成
することがなく、１つのストローク感触しか得られない
という課題がある。この考案は上記課題を解消するため
になされたもので、ストローク長さを長く確保しなが
ら、２段階にわたるストローク感触を得ることができ、
しかも、長いストローク長を要しない場合でもスイッチ
のオン・オフ動作を達成することができる安価でかつ経
済的な操作スイッチを提供することを目的とする。
よれば、プリント基板に対向配設された取付プレートに
ベース部材を着脱可能に固定するものであるから、上記
ベース部材の固定に取付プレートを要して部品点数が増
加するばかりでなく、上記プリント基板に設定された固
定接点に補助プランジャの先端部を接触させることによ
り、スイッチのオン動作をさせるものであり、上記補助
プランジャが装着されたベース部材を取付プレートから
取り外せば、上記プリント基板に固定接点のみが残存し
てスイッチとしての機能を達成することができず、きわ
めて不経済である。 また、上記プランジャを押圧し続け
ると、補助プランジャが移動して上記プランジャの操作
ストローク長さを増大させることができるけれども、上
記補助プランジャの先端部が上記プリント基板の固定接
点に接触してスイッチのオン動作を達成する時点は上記
補助プランジャの移動前であるから、上記プランジャの
操作中に第２ばねによるばね反力の増大があっても、上
記補助プランジャが移動してスイッチのオン動作を達成
することがなく、１つのストローク感触しか得られない
という課題がある。この考案は上記課題を解消するため
になされたもので、ストローク長さを長く確保しなが
ら、２段階にわたるストローク感触を得ることができ、
しかも、長いストローク長を要しない場合でもスイッチ
のオン・オフ動作を達成することができる安価でかつ経
済的な操作スイッチを提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この考案による操作スイ
ッチは、プリント基板に固定された操作ボタンを有する
スイッチ本体と、このスイッチ本体の外周囲に設けられ
て上記プリント基板に着脱可能に固定されたベース部材
と、このベース部材に摺動可能に支持されたプランジャ
と、このプランジャを上記スイッチ本体に対し離間方向
に押圧付勢する第１ばねと、上記プランジャにおけるス
イッチ本体の操作ボタンとの対向部に摺動可能に支持さ
れた補助プランジャと、この補助プランジャを上記スイ
ッチ本体側に押圧付勢する第２ばねとを備えたことを特
徴とする。
ッチは、プリント基板に固定された操作ボタンを有する
スイッチ本体と、このスイッチ本体の外周囲に設けられ
て上記プリント基板に着脱可能に固定されたベース部材
と、このベース部材に摺動可能に支持されたプランジャ
と、このプランジャを上記スイッチ本体に対し離間方向
に押圧付勢する第１ばねと、上記プランジャにおけるス
イッチ本体の操作ボタンとの対向部に摺動可能に支持さ
れた補助プランジャと、この補助プランジャを上記スイ
ッチ本体側に押圧付勢する第２ばねとを備えたことを特
徴とする。
【０００５】
【作用】上記構成によれば、上記プランジャのスイッチ
本体側への押動操作時に、このプランジャが第１ばねに
抗しながらベース部材に対し摺動されて、上記補助プラ
ンジャがスイッチ本体の操作ボタンに接触され、この後
補助プランジャを押圧付勢する第２ばねが作用して、こ
の第２ばねと第１ばねとに抗して上記プランジャの摺動
が行われ、最終的に上記補助プランジャで操作ボタンが
押動されてスイッチ本体のオン・オフが達成される時点
は上記補助プランジャの移動後であるから、上記操作ス
イッチのストローク長さを長く確保しながら、上記第１
および第２ばねで２段階にわたるストローク感触が得ら
れる。また、上記ベース部材はプリント基板に着脱可能
に固定され、上記プリント基板に対向配設された取付プ
レートに装着される従来構造に比較して部品点数が低減
されるとともに、上記スイッチ本体はそれ自体でオン・
オフ動作を達成することができるために、上記ベース部
材をプリント基板から取り外せばスイッチとしての機能
を達成することができ、操作ストロークの相異する２種
類の操作スイッチを上記記プリント基板に設定すること
ができ、きわめて経済的である。
本体側への押動操作時に、このプランジャが第１ばねに
抗しながらベース部材に対し摺動されて、上記補助プラ
ンジャがスイッチ本体の操作ボタンに接触され、この後
補助プランジャを押圧付勢する第２ばねが作用して、こ
の第２ばねと第１ばねとに抗して上記プランジャの摺動
が行われ、最終的に上記補助プランジャで操作ボタンが
押動されてスイッチ本体のオン・オフが達成される時点
は上記補助プランジャの移動後であるから、上記操作ス
イッチのストローク長さを長く確保しながら、上記第１
および第２ばねで２段階にわたるストローク感触が得ら
れる。また、上記ベース部材はプリント基板に着脱可能
に固定され、上記プリント基板に対向配設された取付プ
レートに装着される従来構造に比較して部品点数が低減
されるとともに、上記スイッチ本体はそれ自体でオン・
オフ動作を達成することができるために、上記ベース部
材をプリント基板から取り外せばスイッチとしての機能
を達成することができ、操作ストロークの相異する２種
類の操作スイッチを上記記プリント基板に設定すること
ができ、きわめて経済的である。
【０００６】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面にしたがって
説明する。図１および図２はこの考案にかかる操作スイ
ッチを示しており、同各図において、１はプリント基板
で、このプリント基板１上に、例えばメカキースイッチ
などの操作ボタン２１を有するスイッチ本体２が固定さ
れ、スイッチ本体２の外周囲に簡略角筒形状とされたベ
ース部材３が取り付けられるとともに、このベース部材
３内には、ほぼ同形状でやや小形とされたプランジャ４
が摺動可能に支持されている。
説明する。図１および図２はこの考案にかかる操作スイ
ッチを示しており、同各図において、１はプリント基板
で、このプリント基板１上に、例えばメカキースイッチ
などの操作ボタン２１を有するスイッチ本体２が固定さ
れ、スイッチ本体２の外周囲に簡略角筒形状とされたベ
ース部材３が取り付けられるとともに、このベース部材
３内には、ほぼ同形状でやや小形とされたプランジャ４
が摺動可能に支持されている。
【０００７】上記プランジャ４をベース部材３に支持す
るに際しては、このベース部材３の相対向する側壁一部
に摺動溝３１，３１をそれぞれ形成するとともに、上記
プランジャ４側に各摺動溝３１に沿って案内される抜け
止め兼用の案内爪４１を備えた脚片４２，４２を一体形
成して、これら各脚片４２の案内爪４１を上記各摺動溝
３１に係合させることにより、上記プランジャ４をベー
ス部材３に対し摺動可能に支持させる。また、このベー
ス部材３には、上記摺動溝３１を形成する側壁とは別の
対向側壁に２個一対とした合計４個の脚片３２が切欠き
形成され、これら各脚片３２の先端に設けた爪部３３
を、上記プリント基板１におけるスイッチ本体２の外周
４箇所に形成した係合孔１１にそれぞれ係止することに
より、上記ベース部材３をプリント基板１に着脱可能に
固定している。
るに際しては、このベース部材３の相対向する側壁一部
に摺動溝３１，３１をそれぞれ形成するとともに、上記
プランジャ４側に各摺動溝３１に沿って案内される抜け
止め兼用の案内爪４１を備えた脚片４２，４２を一体形
成して、これら各脚片４２の案内爪４１を上記各摺動溝
３１に係合させることにより、上記プランジャ４をベー
ス部材３に対し摺動可能に支持させる。また、このベー
ス部材３には、上記摺動溝３１を形成する側壁とは別の
対向側壁に２個一対とした合計４個の脚片３２が切欠き
形成され、これら各脚片３２の先端に設けた爪部３３
を、上記プリント基板１におけるスイッチ本体２の外周
４箇所に形成した係合孔１１にそれぞれ係止することに
より、上記ベース部材３をプリント基板１に着脱可能に
固定している。
【０００８】さらに、上記ベース部材３の内部でスイッ
チ本体２の外周部分には、ばね受け部材３４が一体形成
されて、この受け部材３４と上記プランジャ４の内壁と
の間に第１ばね５が介装されるとともに、上記プランジ
ャ４の中央内部でスイッチ本体２の操作ボタン２１との
対向部に、補助プランジャ支持用の支持孔３５が開設さ
れて、この支持孔３５に上記操作ボタン２１を押動操作
する補助プランジャ６が摺動可能に支持され、また、こ
の補助プランジャ６は上記支持孔３５に配設された第２
ばね７を介して上記スイッチ本体２の操作ボタン２１側
に押圧付勢されている。なお、上記第１ばね５は、その
一端側を上記のように受け部材３４を介して支持させる
ことなく、上記プリント基板１側に直接支持させてもよ
い。また、各図の実施例において、上記プランジャ４に
キートツプ８を取り付けている。
チ本体２の外周部分には、ばね受け部材３４が一体形成
されて、この受け部材３４と上記プランジャ４の内壁と
の間に第１ばね５が介装されるとともに、上記プランジ
ャ４の中央内部でスイッチ本体２の操作ボタン２１との
対向部に、補助プランジャ支持用の支持孔３５が開設さ
れて、この支持孔３５に上記操作ボタン２１を押動操作
する補助プランジャ６が摺動可能に支持され、また、こ
の補助プランジャ６は上記支持孔３５に配設された第２
ばね７を介して上記スイッチ本体２の操作ボタン２１側
に押圧付勢されている。なお、上記第１ばね５は、その
一端側を上記のように受け部材３４を介して支持させる
ことなく、上記プリント基板１側に直接支持させてもよ
い。また、各図の実施例において、上記プランジャ４に
キートツプ８を取り付けている。
【０００９】次に、上記構成とした操作スイッチの作用
について説明する。上記キートツプ８を介してプランジ
ャ４をスイッチ本体２側に押動操作することにより、こ
のプランジャ４が上記第１ばね５に抗しながら上記ベー
ス部材３の摺動溝３１に沿つて摺動され、この摺動に伴
い上記補助プランジャ６がスイッチ本体２の操作ボタン
２１に接触され、この後、補助プランジャ６を押圧付勢
する上記第２ばね７が作用開始して、この第２ばね７と
上記第１ばね５とに抗して上記プランジャ４の摺動が行
わわ、最終的に上記補助プランジャ６で操作ボタン２１
が押動されることとなり、したがって、上記第１および
第２ばね５，７で２段階にわたるストローク感触が得ら
れ、また、上記操作スイッチ２のストローク長さも長く
できる。さらに、上記ベース部材３はプリント基板１側
に着脱可能に取り付けられているため、このベース部材
３をプリント基板１側から取り外すことにより、上記ス
イッチ本体２の操作ボタン２１を直接押動操作すること
も可能となり、つまり、上記ベース部材３のプリント基
板１に対する着脱によって、上記したような長いストロ
ークで２段階にわたるスイッチ本体２の操作と、このス
イッチ本体２の直接操作との２種類の操作を選択的に行
うことが可能となる。
について説明する。上記キートツプ８を介してプランジ
ャ４をスイッチ本体２側に押動操作することにより、こ
のプランジャ４が上記第１ばね５に抗しながら上記ベー
ス部材３の摺動溝３１に沿つて摺動され、この摺動に伴
い上記補助プランジャ６がスイッチ本体２の操作ボタン
２１に接触され、この後、補助プランジャ６を押圧付勢
する上記第２ばね７が作用開始して、この第２ばね７と
上記第１ばね５とに抗して上記プランジャ４の摺動が行
わわ、最終的に上記補助プランジャ６で操作ボタン２１
が押動されることとなり、したがって、上記第１および
第２ばね５，７で２段階にわたるストローク感触が得ら
れ、また、上記操作スイッチ２のストローク長さも長く
できる。さらに、上記ベース部材３はプリント基板１側
に着脱可能に取り付けられているため、このベース部材
３をプリント基板１側から取り外すことにより、上記ス
イッチ本体２の操作ボタン２１を直接押動操作すること
も可能となり、つまり、上記ベース部材３のプリント基
板１に対する着脱によって、上記したような長いストロ
ークで２段階にわたるスイッチ本体２の操作と、このス
イッチ本体２の直接操作との２種類の操作を選択的に行
うことが可能となる。
【００１０】
【考案の効果】以上説明したように、この考案の操作ス
イッチによれば、２つの第１および第２ばねを介してス
イッチ本体の操作ボタンを押動操作するようにしている
ため、ストローク長さを長くすることができて、しかも
２つのストローク感触を得ることができ、安価でかつ経
済的な操作スイッチを提供することができる。
イッチによれば、２つの第１および第２ばねを介してス
イッチ本体の操作ボタンを押動操作するようにしている
ため、ストローク長さを長くすることができて、しかも
２つのストローク感触を得ることができ、安価でかつ経
済的な操作スイッチを提供することができる。
【図１】この考案にかかる操作スイッチを示す断面図で
ある。
ある。
【図２】同操作スイッチの分解斜視図である。
２ スイッチ本体 ２１ 操作ボタン ３ ベース部材 ４ プランジャ ５ 第１ばね ６ 補助プランジャ ７ 第２ばね
Claims (1)
- 【請求項１】 プリント基板に固定された操作ボタンを
有するスイッチ本体と、このスイッチ本体の外周囲に設
けられて上記プリント基板に着脱可能に固定されたベー
ス部材と、このベース部材に摺動可能に支持されたプラ
ンジャと、このプランジャを上記スイッチ本体に対し離
間方向に押圧付勢する第１ばねと、上記プランジャにお
けるスイッチ本体の操作ボタンとの対向部に摺動可能に
支持された補助プランジャと、この補助プランジャを上
記スイッチ本体側に押圧付勢する第２ばねとを備え、上
記プランジャの押圧操作にもとづく上記補助プランジャ
の２段階のストローク感触動作で上記スイッチ本体をオ
ン・オフ動作させるとともに、上記プリント基板からの
ベース部材の取り外しで上記スイッチ本体の操作ボタン
を直接に操作して上記スイッチ本体をオン・オフ動作さ
せるように構成したことを特徴とする操作スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991004114U JP2590610Y2 (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 操作スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991004114U JP2590610Y2 (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 操作スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499321U JPH0499321U (ja) | 1992-08-27 |
| JP2590610Y2 true JP2590610Y2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=31733623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991004114U Expired - Lifetime JP2590610Y2 (ja) | 1991-01-14 | 1991-01-14 | 操作スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590610Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107591266A (zh) * | 2017-10-18 | 2018-01-16 | 佛山唯意电器有限公司 | 一种机械式触压传动开关 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5928931U (ja) * | 1982-08-19 | 1984-02-23 | エスエムケイ株式会社 | キ−ボ−ド用アクチユエ−タ |
-
1991
- 1991-01-14 JP JP1991004114U patent/JP2590610Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107591266A (zh) * | 2017-10-18 | 2018-01-16 | 佛山唯意电器有限公司 | 一种机械式触压传动开关 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0499321U (ja) | 1992-08-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| FI85072C (fi) | Kopplingsanordning. | |
| JP2590610Y2 (ja) | 操作スイッチ | |
| US6523853B1 (en) | Safe folding device for a foldable stroller | |
| KR930009235B1 (ko) | 푸시 버튼 스위치 | |
| JPH1125800A (ja) | ２段アクションハンドスイッチ | |
| JPS5914984Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
| JP2518254Y2 (ja) | 押釦スイツチ | |
| JP2511663Y2 (ja) | プッシュスイッチ | |
| JP2641779B2 (ja) | 押釦スイツチ | |
| JP2558596Y2 (ja) | 押釦スイッチ | |
| JPH069396Y2 (ja) | 押しボタンスイッチ | |
| JPH0753230Y2 (ja) | スイッチ装置 | |
| JPS6217951Y2 (ja) | ||
| JPS58150232U (ja) | 押釦スイツチ | |
| JPH0433621Y2 (ja) | ||
| JPH0326583Y2 (ja) | ||
| JPS601468Y2 (ja) | プツシユスイツチの操作構造 | |
| JP2565450Y2 (ja) | スイッチ構造 | |
| JP2645594B2 (ja) | 押ボタン機構 | |
| JPH0441541Y2 (ja) | ||
| JPH071705Y2 (ja) | 押ボタンスイッチ | |
| JP3085531U (ja) | 電気扇風機のペダル式制御スイッチ構造 | |
| JPH038828U (ja) | ||
| JPH0424811B2 (ja) | ||
| JPH0731471Y2 (ja) | 押し釦スイッチ |