JP2589757Y2 - 内装材の重合連結部構造 - Google Patents
内装材の重合連結部構造Info
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- JP2589757Y2 JP2589757Y2 JP1993021769U JP2176993U JP2589757Y2 JP 2589757 Y2 JP2589757 Y2 JP 2589757Y2 JP 1993021769 U JP1993021769 U JP 1993021769U JP 2176993 U JP2176993 U JP 2176993U JP 2589757 Y2 JP2589757 Y2 JP 2589757Y2
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- JP
- Japan
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- body side
- pillar garnish
- spring bracket
- side trim
- tip
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 claims description 22
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001568 sexual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】 本考案は例えば自動車等のピラ
ーガーニッシュとボデーサイドトリムとの重合部のよう
な内装材の重合連結部の構造に関するものである。
ーガーニッシュとボデーサイドトリムとの重合部のよう
な内装材の重合連結部の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 図4に示すように例えば自動車等の車
両(1) のドア(2)のピラーガーニッシュ(3) とボデーサ
イドトリム(4) との重合連結部(5) にあっては、従来は
図5に示すようにドアピラーガーニッシュ(3) とボデー
サイドトリム(4) とを重ね合わせてクリップ(6) で止着
していた。
両(1) のドア(2)のピラーガーニッシュ(3) とボデーサ
イドトリム(4) との重合連結部(5) にあっては、従来は
図5に示すようにドアピラーガーニッシュ(3) とボデー
サイドトリム(4) とを重ね合わせてクリップ(6) で止着
していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら上記従
来構成ではドアピラーガーニッシュ(3) のボデーサイド
トリム(4) に対する固定力が充分でないこと、およびド
アピラーガーニッシュ(3) とボデーサイドトリム(4) の
相対的な位置合わせが困難なこと等の問題点があった。
来構成ではドアピラーガーニッシュ(3) のボデーサイド
トリム(4) に対する固定力が充分でないこと、およびド
アピラーガーニッシュ(3) とボデーサイドトリム(4) の
相対的な位置合わせが困難なこと等の問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は上記従来の課
題を解決するための手段として、車両(1) のピラーガー
ニッシュ(13)とボデーサイドトリム(14)との重合連結部
(15)において、該ボデーサイドトリム(14)の裏側からば
ねブラケット(17)を差出し、該ボデーサイドトリム(14)
裏面と該ばねブラケッ ト(17)との間隙巾は該ばねブラケ
ット(17)先端側に狭くなるように設定し、該ピラーガー
ニッシュ(13)からは該ばねブラケット(17)に係合する爪
(16)を差出し、該爪(16)には先端部に係合膨出部(16A)
が形成され、該爪(16)を該ばねブラケット(17)に係合せ
しめた内装材の重合連結部構造を提供するものである。
題を解決するための手段として、車両(1) のピラーガー
ニッシュ(13)とボデーサイドトリム(14)との重合連結部
(15)において、該ボデーサイドトリム(14)の裏側からば
ねブラケット(17)を差出し、該ボデーサイドトリム(14)
裏面と該ばねブラケッ ト(17)との間隙巾は該ばねブラケ
ット(17)先端側に狭くなるように設定し、該ピラーガー
ニッシュ(13)からは該ばねブラケット(17)に係合する爪
(16)を差出し、該爪(16)には先端部に係合膨出部(16A)
が形成され、該爪(16)を該ばねブラケット(17)に係合せ
しめた内装材の重合連結部構造を提供するものである。
【0005】
【作用】 ピラーガーニッシュ(13)の爪(16)を位置決め
しつゝボデーサイドトリム(14)のばねブラケット(17)と
ボデーサイドトリム(14)との間に挿込む。該ボデーサイ
ドトリム(14)裏面と該ばねブラケット(17)との間隙巾は
該 ばねブラケット(17)先端側に狭くなるように設定して
あるから、該ばねブラケット(17)の先端部分(17A) は該
爪(16)の先端部の係合膨出部(16A) に弾性係合する。
しつゝボデーサイドトリム(14)のばねブラケット(17)と
ボデーサイドトリム(14)との間に挿込む。該ボデーサイ
ドトリム(14)裏面と該ばねブラケット(17)との間隙巾は
該 ばねブラケット(17)先端側に狭くなるように設定して
あるから、該ばねブラケット(17)の先端部分(17A) は該
爪(16)の先端部の係合膨出部(16A) に弾性係合する。
【0006】
【実施例】 本考案を図1〜図4に示す一実施例によっ
て説明すれば、図1および図4に示すピラーガーニッシ
ュ(13)とボデーサイドトリム(14)は夫々基材(13A,14A)
と表皮材(13B,14B) とからなり、ピラーガーニッシュ(1
3)とボデーサイドトリム(14)との重合部(15)において、
該ピラーガーニッシュ(13)下端には左右一対の爪(16,1
6) が差出され、該爪(16)の先端部には係合 膨出部(16A)
が形成されている。一方ボデーサイドトリム(14)の裏
側には締結具(18)によって左右一対のばねブラケット(1
7,17) が取付けられ、該ばね ブラケット(17,17) は屈曲
されてボデーサイドトリム(14)の裏面と該ばねブ ラケッ
ト(17,17) との間隙巾が該ばねブラケット(17,17) の先
端側に狭くな るように設定してあるが、該ばねブラケッ
ト(17,17) の先端部分(17A,17A) は爪(16,16) の挿入を
容易ならしめるため若干開き方向へ屈曲せしめられて い
る。図2に示すように該ピラーガーニッシュ(13)の位置
合わせを行ないつゝ、爪(16,16) を該ばねブラケット(1
7,17) と該ボデーサイドトリム(14)との間に差込み、こ
の状態で該ばねブラケット(17,17) の先端部分(17A,17
A) は該爪(16,16) の先端部の係合膨出部(16A,16A) に弾
性係合する。
て説明すれば、図1および図4に示すピラーガーニッシ
ュ(13)とボデーサイドトリム(14)は夫々基材(13A,14A)
と表皮材(13B,14B) とからなり、ピラーガーニッシュ(1
3)とボデーサイドトリム(14)との重合部(15)において、
該ピラーガーニッシュ(13)下端には左右一対の爪(16,1
6) が差出され、該爪(16)の先端部には係合 膨出部(16A)
が形成されている。一方ボデーサイドトリム(14)の裏
側には締結具(18)によって左右一対のばねブラケット(1
7,17) が取付けられ、該ばね ブラケット(17,17) は屈曲
されてボデーサイドトリム(14)の裏面と該ばねブ ラケッ
ト(17,17) との間隙巾が該ばねブラケット(17,17) の先
端側に狭くな るように設定してあるが、該ばねブラケッ
ト(17,17) の先端部分(17A,17A) は爪(16,16) の挿入を
容易ならしめるため若干開き方向へ屈曲せしめられて い
る。図2に示すように該ピラーガーニッシュ(13)の位置
合わせを行ないつゝ、爪(16,16) を該ばねブラケット(1
7,17) と該ボデーサイドトリム(14)との間に差込み、こ
の状態で該ばねブラケット(17,17) の先端部分(17A,17
A) は該爪(16,16) の先端部の係合膨出部(16A,16A) に弾
性係合する。
【0007】
【考案の効果】 したがって本考案においてはドアピラ
ーガーニッシュとボデーサイドトリムとの相対的位置精
度が向上し、またドアピラーガーニッシュのボデーサイ
ドトリムに対する固定力も増大する。
ーガーニッシュとボデーサイドトリムとの相対的位置精
度が向上し、またドアピラーガーニッシュのボデーサイ
ドトリムに対する固定力も増大する。
図1〜図4は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】 ドアピラーガーニッシュとボデーサイドトリ
ムとの重合部分斜視図
ムとの重合部分斜視図
【図2】 ドアピラーガーニッシュとボデーサイドトリ
ムとの重合説明図
ムとの重合説明図
【図3】 図1におけるA−A断面図
【図4】 自動車ドア部分斜視図
【図5】 従来例のドアピラーガーニッシュとボデーサ
イドトリムとの重合部分斜視図
イドトリムとの重合部分斜視図
13 ドアピラーガーニッシュ(ピラーガーニッ
シュ) 14 ボデーサイドトリム 15 重合部 16 爪16A 係合膨出部 17 ばねブラケット
シュ) 14 ボデーサイドトリム 15 重合部 16 爪16A 係合膨出部 17 ばねブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】車両のピラーガーニッシュとボデーサイド
トリムとの重合連 結部において、該ボデーサイドトリム
の裏側からばねブラケットを差出し、該ボデーサイドト
リム裏面と該ばねブラケットとの間隙巾は該ばねブラケ
ッ ト先端側に狭くなるように設定し、該ピラーガーニッ
シュからは該ばねブラケットに係合する爪を差出し、該
爪には先端部に係合膨出部が形成され、該爪を該ばねブ
ラケットに係合せしめたことを特徴とする内装材の重合
連結部構造
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993021769U JP2589757Y2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 内装材の重合連結部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993021769U JP2589757Y2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 内装材の重合連結部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0675916U JPH0675916U (ja) | 1994-10-25 |
| JP2589757Y2 true JP2589757Y2 (ja) | 1999-02-03 |
Family
ID=12064288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993021769U Expired - Lifetime JP2589757Y2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 内装材の重合連結部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2589757Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102018121472B4 (de) * | 2018-09-04 | 2025-07-17 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Kraftfahrzeug mit einer Innenraumverkleidung |
| FR3133575A1 (fr) * | 2022-03-15 | 2023-09-22 | Psa Automobiles Sa | Ensemble de garnitures intérieures de porte pour véhicules automobiles |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP1993021769U patent/JP2589757Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0675916U (ja) | 1994-10-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981110 |