JP2589357Y2 - 光コネクタアダプタの取付金具 - Google Patents
光コネクタアダプタの取付金具Info
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- JP2589357Y2 JP2589357Y2 JP1992068546U JP6854692U JP2589357Y2 JP 2589357 Y2 JP2589357 Y2 JP 2589357Y2 JP 1992068546 U JP1992068546 U JP 1992068546U JP 6854692 U JP6854692 U JP 6854692U JP 2589357 Y2 JP2589357 Y2 JP 2589357Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical connector
- connector adapter
- mounting bracket
- fitting
- printed circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、基板取付形光コネクタ
アダプタの取付金具に関する。
アダプタの取付金具に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の基板取付形光コネクタアダプタと
しては、例えば図４に示した如く、Ｌ字形金具ａの立上
り部ｂに当該光コネクタアグプタｃをネジｄにて固定
し、上記Ｌ字形金具ａをプリント基板ｅにネジ（図示せ
ず）止め、溶接等により固定したものが知られている。
しては、例えば図４に示した如く、Ｌ字形金具ａの立上
り部ｂに当該光コネクタアグプタｃをネジｄにて固定
し、上記Ｌ字形金具ａをプリント基板ｅにネジ（図示せ
ず）止め、溶接等により固定したものが知られている。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来手段によれば、Ｌ字形金具ａと光コネクタアダプタ
ｃのネジｄによる固定は、着脱操作性の点で、充分に容
易ではなく、また、Ｌ字形金具ａをプリント基板ｅに溶
接することは、固定作業が面倒である上に、単芯、複芯
等、光コネクタアダプタ相互の交換作業性も悪いという
問題点がある。
従来手段によれば、Ｌ字形金具ａと光コネクタアダプタ
ｃのネジｄによる固定は、着脱操作性の点で、充分に容
易ではなく、また、Ｌ字形金具ａをプリント基板ｅに溶
接することは、固定作業が面倒である上に、単芯、複芯
等、光コネクタアダプタ相互の交換作業性も悪いという
問題点がある。
【０００４】本考案は、上記従来技術が有するこのよう
な問題点に鑑みてなされたもので、光コネクタアダプタ
と取付金具、該取付金具とプリント基板の各取付けを容
易にすることで、当該光コネクタアダプタのプリント基
板に対する着脱を簡潔に行ない得るようにした光コネク
タアダプタの取付金具を提供することを目的とする。
な問題点に鑑みてなされたもので、光コネクタアダプタ
と取付金具、該取付金具とプリント基板の各取付けを容
易にすることで、当該光コネクタアダプタのプリント基
板に対する着脱を簡潔に行ない得るようにした光コネク
タアダプタの取付金具を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の光コネクタアダプタの取付金具は、光コネ
クタアダプタを嵌合させることで固定可能な嵌合部と、
プリント基板の取付孔に対する固定部を前記嵌合部の下
端に設けた脚片とからなる２個一対のコ字形金具を具備
し、前記各コ字形金具の嵌合部は、その下方内側に、光
コネクタアダプタの左右側面に突設した角形突起の両側
下端に係止する、水平な係止面とガイド用傾斜面とから
なるストッパを対向突出して形成したものであり、一
方、各コ字形金具の固定部は、各脚片下端中央にバネ形
成用の切欠溝を下向きに開口して形成すると共に、各脚
片下端外面に、水平な係止面とガイド用の傾斜面とから
なるストッパを突出して形成したものであることを特徴
とする。
に、本考案の光コネクタアダプタの取付金具は、光コネ
クタアダプタを嵌合させることで固定可能な嵌合部と、
プリント基板の取付孔に対する固定部を前記嵌合部の下
端に設けた脚片とからなる２個一対のコ字形金具を具備
し、前記各コ字形金具の嵌合部は、その下方内側に、光
コネクタアダプタの左右側面に突設した角形突起の両側
下端に係止する、水平な係止面とガイド用傾斜面とから
なるストッパを対向突出して形成したものであり、一
方、各コ字形金具の固定部は、各脚片下端中央にバネ形
成用の切欠溝を下向きに開口して形成すると共に、各脚
片下端外面に、水平な係止面とガイド用の傾斜面とから
なるストッパを突出して形成したものであることを特徴
とする。
【０００６】
【作用】光コネクタアダプタの両側部もしくは上面に当
該取付金具を上部から下部へ向けて押し込むと、光コネ
クタアダプタの、その両側面に突設された角形突起に嵌
合部が嵌合すると共に、その内側対向部に設けられたス
トッパが角形突起の両側下端に係止して光コネクタアダ
プタと取付金具は固定される。
該取付金具を上部から下部へ向けて押し込むと、光コネ
クタアダプタの、その両側面に突設された角形突起に嵌
合部が嵌合すると共に、その内側対向部に設けられたス
トッパが角形突起の両側下端に係止して光コネクタアダ
プタと取付金具は固定される。
【０００７】この状態で、取付金具における脚片下端の
固定部をプリント基板の取付孔に固定することになる
が、該固定部は、切欠溝を縦設してバネ性を付与させた
脚片の両端面から対称に突設して、水平な係止面と傾斜
面に各形成したストッパとなっているので、プリント基
板に穿設された取付孔に押し込むことで、該取付孔の下
縁に係止して固定される。
固定部をプリント基板の取付孔に固定することになる
が、該固定部は、切欠溝を縦設してバネ性を付与させた
脚片の両端面から対称に突設して、水平な係止面と傾斜
面に各形成したストッパとなっているので、プリント基
板に穿設された取付孔に押し込むことで、該取付孔の下
縁に係止して固定される。
【０００８】上記した光コネクタアダプタの固定状態に
おいて、脚片の下端をペンチ等の工具を用いて内側へ弾
性変形させることで、上記取付孔下縁との係合を外した
後、上方へ引き抜くことにより、当該光コネクタアダプ
タをプリント基板から取外すことができる。また、光コ
ネクタアダプタの角形突起に対して当該取付金具のスト
ッパ部分を拡げてから上方へ引き抜くことで、両者を分
離することができる。
おいて、脚片の下端をペンチ等の工具を用いて内側へ弾
性変形させることで、上記取付孔下縁との係合を外した
後、上方へ引き抜くことにより、当該光コネクタアダプ
タをプリント基板から取外すことができる。また、光コ
ネクタアダプタの角形突起に対して当該取付金具のスト
ッパ部分を拡げてから上方へ引き抜くことで、両者を分
離することができる。
【０００９】
【実施例】以下、本考案に係る光コネクタアダプタの取
付金具の実施例について図面を参照して詳記する。
付金具の実施例について図面を参照して詳記する。
【００１０】図１ないし図３に示す通り、当該取付金具
１は、左右の２個一対の下向きコ字形状としたコ字形金
具２、２により構成される。２個のコ字形金具２、２は
同一形状、同一大きさの平板状に形成され、各々には、
光コネクタアダプタ３における左右の側面３ａ、３ａの
略中央部に突設した角形突起４に嵌合するための嵌合部
５を設けてある。
１は、左右の２個一対の下向きコ字形状としたコ字形金
具２、２により構成される。２個のコ字形金具２、２は
同一形状、同一大きさの平板状に形成され、各々には、
光コネクタアダプタ３における左右の側面３ａ、３ａの
略中央部に突設した角形突起４に嵌合するための嵌合部
５を設けてある。
【００１１】上記嵌合部５は、下向きコ字形状のバネ溝
に形成され、その下方内側には、上記角形突起４の下端
に係止するストッパ５ａ、５ａを対向突設させてある。
そして、各ストッパ５ａ、５ａは、上記角形突起４の両
側下端に係止する水平な係止面５ｃと、押し込み操作に
よる角形突起４との当接によってバネ溝を拡開するよう
ガイド用傾斜面５ｂに形成してある。
に形成され、その下方内側には、上記角形突起４の下端
に係止するストッパ５ａ、５ａを対向突設させてある。
そして、各ストッパ５ａ、５ａは、上記角形突起４の両
側下端に係止する水平な係止面５ｃと、押し込み操作に
よる角形突起４との当接によってバネ溝を拡開するよう
ガイド用傾斜面５ｂに形成してある。
【００１２】嵌合部５の前後両側からは２個の脚片６、
６を下方へ向けて垂設してあり、その下端にはプリント
基板７の取付孔９、９に支持固定する固定部８を設けて
ある。
６を下方へ向けて垂設してあり、その下端にはプリント
基板７の取付孔９、９に支持固定する固定部８を設けて
ある。
【００１３】上記固定部８は、各脚片６、６の下端中央
にバネ形成用の切欠溝６ａが下向きに開口して形成され
ると共に、各脚片６、６の下端外面に水平な係止面８ｂ
と外側から内側へ向けて傾斜下降するガイド用傾斜面８
ａとからなるストッパ８ｃが突出して形成されたもので
ある。
にバネ形成用の切欠溝６ａが下向きに開口して形成され
ると共に、各脚片６、６の下端外面に水平な係止面８ｂ
と外側から内側へ向けて傾斜下降するガイド用傾斜面８
ａとからなるストッパ８ｃが突出して形成されたもので
ある。
【００１４】このように構成されることによって、上記
コ字形金具２、２を光コネクタアダプタ３の左右の側面
３ａ、３ａに沿って上方から下方へ向けて押し込んでい
くと、ストッパ５ａ、５ａの傾斜面５ｂ、５ｂが角形突
起４、４に突き当ることで、バネ溝に形成した嵌合部
５、５が拡開され、上記角形突起４、４に完全に嵌合さ
れることで、当該嵌合部５、５はそのバネ力で元位置に
復帰し、これによって、ストッパ５ａ、５ａの水平な係
止面５ｃ，５ｃが角形突起４、４の両側下端に各係止さ
れ、取付金具１と光コネクタアダプタ３は図２に示した
如く固定保持される。
コ字形金具２、２を光コネクタアダプタ３の左右の側面
３ａ、３ａに沿って上方から下方へ向けて押し込んでい
くと、ストッパ５ａ、５ａの傾斜面５ｂ、５ｂが角形突
起４、４に突き当ることで、バネ溝に形成した嵌合部
５、５が拡開され、上記角形突起４、４に完全に嵌合さ
れることで、当該嵌合部５、５はそのバネ力で元位置に
復帰し、これによって、ストッパ５ａ、５ａの水平な係
止面５ｃ，５ｃが角形突起４、４の両側下端に各係止さ
れ、取付金具１と光コネクタアダプタ３は図２に示した
如く固定保持される。
【００１５】次いで、プリント基板７に穿設した取付孔
９、９にコ字形金具２、２の固定部８、８を押し込め
ば、該取付孔９、９の開口縁にストパ８ｃ、８ｃの傾斜
面８ａ、８ａが突き当たることで、当該固定部８、８が
切欠溝６ａによって形成されたバネ力に抗して内側へ変
形して、上記取付孔９、９に上記ストッパ８ｃ、８ｃが
嵌入される。そして、上記固定部８、８のストッパ８
ｃ、８ｃの嵌入後、バネ力が働いて元位置に復帰すれ
ば、ストッパ８ｃ、８ｃの水平な係止面８ｂ、８ｂが取
付孔９、９の下縁に各係止され、当該取付金具１はプリ
ント基板７へ固定保持される。
９、９にコ字形金具２、２の固定部８、８を押し込め
ば、該取付孔９、９の開口縁にストパ８ｃ、８ｃの傾斜
面８ａ、８ａが突き当たることで、当該固定部８、８が
切欠溝６ａによって形成されたバネ力に抗して内側へ変
形して、上記取付孔９、９に上記ストッパ８ｃ、８ｃが
嵌入される。そして、上記固定部８、８のストッパ８
ｃ、８ｃの嵌入後、バネ力が働いて元位置に復帰すれ
ば、ストッパ８ｃ、８ｃの水平な係止面８ｂ、８ｂが取
付孔９、９の下縁に各係止され、当該取付金具１はプリ
ント基板７へ固定保持される。
【００１６】
【考案の効果】本考案は、以上説明したように構成され
ているので、光コネクタアダプタに対して、２個一対の
コ字形金具を上方から下方へ押し込むだけの容易なワン
タッチ操作によって、先ず光コネクタアダプタ両側の角
形突起とコ字形金具の嵌合部とが嵌合され、そのストッ
パ部が角形突起の両側下端に係合固定され、次いで切欠
溝にてバネ性を付与された脚片下端の固定部がプリント
基板の取付孔に押し込まれ、そのストッパ部が取付孔下
縁に係合固定される。つまり、コ字形金具のワンタッチ
操作で、光コネクタアダプタの角形突起、プリント基板
の取付孔に一挙に差し込み固定できる一方、脚片下端を
内側へ弾性変形して上記係合を外した後、上方へ引き抜
くだけで、プリント基板から取外すことができ、さら
に、コ字形状の嵌合部を拡開して上方へ引き上げるだけ
で、光コネクタアダプタの角形金具からも取外すことが
でき、以って、光コネクタアダプタやそのプリント基板
に対するコ字形金具の取付け及び取外しを簡単にして確
実に行うことができるものである。
ているので、光コネクタアダプタに対して、２個一対の
コ字形金具を上方から下方へ押し込むだけの容易なワン
タッチ操作によって、先ず光コネクタアダプタ両側の角
形突起とコ字形金具の嵌合部とが嵌合され、そのストッ
パ部が角形突起の両側下端に係合固定され、次いで切欠
溝にてバネ性を付与された脚片下端の固定部がプリント
基板の取付孔に押し込まれ、そのストッパ部が取付孔下
縁に係合固定される。つまり、コ字形金具のワンタッチ
操作で、光コネクタアダプタの角形突起、プリント基板
の取付孔に一挙に差し込み固定できる一方、脚片下端を
内側へ弾性変形して上記係合を外した後、上方へ引き抜
くだけで、プリント基板から取外すことができ、さら
に、コ字形状の嵌合部を拡開して上方へ引き上げるだけ
で、光コネクタアダプタの角形金具からも取外すことが
でき、以って、光コネクタアダプタやそのプリント基板
に対するコ字形金具の取付け及び取外しを簡単にして確
実に行うことができるものである。
【００１７】さらに、プレス加工等によって簡単に大量
生産でき、光コネクタアダプタの大きさ（芯数）、形状
等に応じて任意のものの選択ができることで作業性が良
い上に、経済的である利点を有する。
生産でき、光コネクタアダプタの大きさ（芯数）、形状
等に応じて任意のものの選択ができることで作業性が良
い上に、経済的である利点を有する。
【図１】 本考案に係る光コネクタアダプタの取付金具
を示す分解斜視図である。
を示す分解斜視図である。
【図２】 同上の光コネクタアダプタと取付金具の固定
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図３】 同上の使用状態を示す一部断面側面図であ
る。
る。
【図４】 従来の光コネクタアダプタの取付金具の使用
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
１ 取付金具 ２ コ字形金具 ３ 光コネクタアダプタ ４ 角形突起 ５ 嵌合部 ５ａ ストッパ ５ｂ 傾斜面 ５ｃ 係止面 ６ 脚片 ６ａ 切欠溝 ７ プリント基板 ８ 固定部 ８ａ 傾斜面 ８ｂ 係止面 ８ｃ ストッパ
フロントページの続き (72)考案者 河原 昭 東京都中野区中野４丁目15番９号 三和 電気工業株式会社内 (72)考案者 古川 敏明 東京都中野区中野４丁目15番９号 三和 電気工業株式会社内 (72)考案者 安東 泰博 東京都千代田区内幸町一丁目１番６号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 岩野 真一 東京都千代田区内幸町一丁目１番６号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 長瀬 亮 東京都千代田区内幸町一丁目１番６号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 金山 和則 東京都千代田区内幸町一丁目１番６号 日本電信電話株式会社内 (72)考案者 松本 楯臣 東京都品川区大崎５丁目５番23号 ヒロ セ電機株式会社内 (72)考案者 西山 隆 東京都品川区大崎５丁目５番23号 ヒロ セ電機株式会社内 (72)考案者 中野 敏昭 東京都目黒区目黒本町６丁目18番12号 本多通信工業株式会社内 (72)考案者 岡村 宏正 東京都目黒区目黒本町６丁目18番12号 本多通信工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平２−283909（ＪＰ，Ａ) 実開 昭61−148006（ＪＰ，Ｕ) 実開 平２−22576（ＪＰ，Ｕ) 実開 平３−63104（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭38−25721（ＪＰ，Ｙ１) 実公 昭37−4217（ＪＰ，Ｙ１) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) G02B 6/24 G02B 6/36 G02B 6/38 H01R 9/09 F16B 19/00
Claims (1)
- 【請求項１】 光コネクタアダプタを嵌合させることで
固定可能な嵌合部と、プリント基板の取付孔に対する固
定部を前記嵌合部の下端に設けた脚片とからなる２個一
対のコ字形金具を具備し、前記各コ字形金具の嵌合部
は、その下方内側に、光コネクタアダプタの左右側面に
突設した角形突起の両側下端に係止する、水平な係止面
とガイド用傾斜面とからなるストッパを対向突出して形
成したものであり、一方、各コ字形金具の固定部は、各
脚片下端中央にバネ形成用の切欠溝を下向きに開口して
形成すると共に、各脚片下端外面に、水平な係止面とガ
イド用の傾斜面とからなるストッパを突出して形成した
ものであることを特徴とする光コネクタアダプタの取付
金具。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992068546U JP2589357Y2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 光コネクタアダプタの取付金具 |
| US08/114,959 US5418875A (en) | 1992-09-04 | 1993-09-01 | Adapter for optical connector having float-type sleeve holder and panel fitting for mounting the same |
| DE4329824A DE4329824B4 (de) | 1992-09-04 | 1993-09-03 | Adapter für ein optisches Verbindungsglied |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992068546U JP2589357Y2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 光コネクタアダプタの取付金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0625814U JPH0625814U (ja) | 1994-04-08 |
| JP2589357Y2 true JP2589357Y2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=13376866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992068546U Expired - Lifetime JP2589357Y2 (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 光コネクタアダプタの取付金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2589357Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4723598B2 (ja) * | 2008-01-09 | 2011-07-13 | 河村電器産業株式会社 | 光接続箱 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0241601Y2 (ja) * | 1985-03-04 | 1990-11-06 | ||
| JPH0545024Y2 (ja) * | 1988-07-28 | 1993-11-16 | ||
| JP2883099B2 (ja) * | 1989-04-25 | 1999-04-19 | 松下電工株式会社 | 電線接続装置 |
| JP3063104U (ja) * | 1999-04-15 | 1999-10-19 | 戸田工業株式会社 | プレキャストコンクリ―トセグメントの中空部成形用型枠 |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP1992068546U patent/JP2589357Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0625814U (ja) | 1994-04-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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